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【高評価】以前言いなりにした子を、またもや言いなりにした(1/3ページ目)

投稿:2018-04-28 02:40:23

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本文(1/3ページ目)

名無し
前回の話

俺は街から街へ、ぶらぶら探索するのが趣味だ。獲物探しも兼ねているが。彼女を見かけたのは、電車だった。膝丈のスカートで佇む彼女は、小顔で可憐で整った鼻筋とクリリとした目、美貌の持ち主で、華奢で抜群のスタイルだった。肌は白く、一目惚れだった。思わずこっそりつけてしまっていた。家も特定した。マンションの一…

 久々の投稿になるが許して欲しい。進展があったんだ。

どうしても彼女を諦めきれず、職場の帰りを見張った。

 2泊3日犯して奴隷にして、最高の体験を忘れられなかったのだ。

 引っ越してどこに住んでいるかは今は分からない。

 今にして思えば電話番号を聞いておけばよかった。だが、俺のルールに反した。もう一度会って警察を呼ばれる恐れもある。危険は冒せない。

 しかし、発想の転換をしたのさ。

 あんなに従順だったのだから、繰り返し脅せばより安全かもしれない、と。まあ一番にヤリたいというのがあって、その理由づけに過ぎないかもだが。

 ただ、電車通勤はもう辞めてるらしかった。

 またヤリたい!抱きたくて犯したくてたまらない。あの可憐な美貌を目の前に吐息を交わし、キスし、あの身体を味わいたい。柔肌を弾力を体温を!

 俺はもうどうしようもなかった。

 仕事場を張ったり、調べてみると、今は車通勤をしているようで、彼女が颯爽と車に乗り込んでいくのを目撃した。

 数日後、準備を整え、職員駐車場に彼女が入っていくのを確認する。彼女は日課でコンビニに寄るので、そこでだ。

 コンビニで待ち伏せた。彼女が車に乗って、コンビニで降り、そして買い物を終えた彼女が戻ってくるのと同時に、乗り込んだ。

 彼女は固まっていたよ。当然だろうな。

「久しぶり」

 彼女の吐息は震えていた。

「早く出せ」

 彼女は怯えた目でこちらを見てきた。クリクリしてて本当に可愛い。目鼻立ちも本当に綺麗だ。

「…もう2度と会わないって…」

 俺の最後の一言を覚えてくれていたようだ。あの時はぎこちない笑顔で手を軽く振って俺を見送ってくれた。

「もう関わらないでください。警察に言いますよ」

 震える声だ。勇気を振り絞って言っているようだった。

 こんな言い方をしたって事は、俺の嘘に気づいたのか?俺がさる金持ちの依頼を受け、女を試験し、金持ちの奴隷にするか否かを決めるという。作り話に。

 あの時、彼女は俺の話を聞き、必死に指示に従ってくれた。最高の2泊3日だった。

「警察に言っても無駄だ。その金持ちは警察の上層部にもパイプがあるから、お前とその家族が悲惨な目に遭うだけだ」

 華奢な肩を掴んでやると縮み上がっている。

 ここは動揺を見せずに、有無を言わさずに押し切るのだ。一度言いなりにされた女は支配と従属という関係から抜け出すのは容易ではない。

「これから予定はあるか?」

「……」

 黙る彼女。

「何で、ですか…?」

 涙声だった。

「お前、引っ越しただろ」

 俺は少しドスを利かせてやった。

「…は、はい」

「俺がさる金持ちにお前の試験の結果を報告したら、俺の仲間の1人がお前の写真と動画を見て、頑張りが不充分だからもう1回試験をすると言ったんだ。それでそいつがお前のところに行ったら、お前引っ越してるもんだから……」

 俺は苦笑いを作った。

「金持ちはお前を攫えって息巻いてる。何とかなだめてもう1回俺がいかせてもらえたんだ」

 彼女は愕然とした様子で俺を見てくる。

「君のあの奉仕とセックスや俺への態度などの頑張りは、合格にふさわしい。お前は従順でよく頑張った。間違いなく奴はお前とヤリたいだけだ」

 彼女はスカートの上で手をぎゅうっと握った。

 金曜日の晩から日曜日の昼まで、膣内射精8回、口内射精5回、その度に一生懸命セックスの相手や奉仕を頑張ってくれた。結婚を考えている彼がいるのに、俺に「愛してる」「好き」などの愛の言葉や、「中に出して」とも言わせたし、プレイの延長という暗黙の了解で「結婚して」「赤ちゃん欲しい」とまで言わせた。あれだけやって不充分とは可哀想な話だ。

「奴は俺の仲間の中でも最も厳しくてな。何人もの女の子が頑張りむなしく金持ちに捧げられた。中には1月奴の家に泊まらされて頑張ったのに駄目だった子もいる」

 彼女がビクッと震えた。

「1人暮らしか?」

「はい……」

 彼女は頷いた。

「お前の家行っていいか?」

「……。はい…」

 また俺の作り話を信じてくれたようだ。

 車を運転させ向かう。

「俺の話信じてなかったのか?」

「疑ってました」

 彼女は申し訳なさそうに言う。

「あの土日俺としている時は?」

「…半信半疑ですけど、従うしかないって思ってました。……怖くて、必死で、言う事聞かなきゃって……」

「俺が帰った後は?」

「冷静になってみて、だんだん信じられなくなって、わたしはなんて馬鹿なんだろうって」

「今は?」

「…今は信じています…」

「本当か?」

 信じずに従わなかった結果どうなるか、と考えると怖いのだろう。

 彼女の部屋はマンションだった。

 以前とは違いオートロックになっていた。

 レイプされたせいで居られなくなって前の部屋を引っ越したのだから可哀想とは思ったね。

「また、土日ずっとでいいか?」

 彼女は重い表情で頷いた。

「彼氏は来ないか?」

「…はい」

 悲痛な表情でそう応える彼女。

「彼氏との仲は進展したか?結婚考えてるんだろ?」

「いえ……」

「セックス出来ているか?」

 辛そうに頷く。

「どうした?」

「彼氏に申し訳なくて…」

「彼氏には話したか?」

「いいえ……何も言ってません」

「彼氏を騙している気がするのか」

「はい…」

「引っ越しはどう説明した?」

「ストーカーが怖いからって…」

「そうか…」

 俺も同情するように言う。元凶は俺なのに。結婚まで考えた相手との仲がそんな事になってしまったのだ。彼氏は怯える彼女がストーカーに怯えているのだと思っただろう。実際には彼女はレイプされ、そのレイプ魔に怯えていたのだ。

「でも、君は悪くない。君は頑張ったんだから。君や君の家族や彼氏を守る為に。申し訳ないなんて思わなくていい」

 そういって優しく頭を撫でてやると、ぽろぽろと彼女は泣いた。

 しばらくして手招きしてやった。

 彼女はスーツを着ていて、凄くそそる。

 おずおずと俺に近づく。

 互いに抱き合い、軽いキスを交わす。彼女は言われずとも何をすべきか分かるのだ。

 怯えた顔が可愛い。

 身体を震わせているのが分かる。

 黒めのタイトスカートの上から尻を撫でてやる。

 またキス。唇を当てる程度のキスだ。

 いい匂いが漂ってくる。

「俺さ、本当に君が好きになっちゃったんだよ」

 彼女は苦笑する。

「嘘じゃないよ。これからも会おうよ。例えば来週も」

「これが最後ですよね……」

 困惑し恐怖しつつも、可愛く微笑んでくる。

「もう始まってるぞ。俺に誠意を見せる為には俺に合わせるんだ」

 そして微笑んでやった。彼女も察するだろう。

「はい」

 プレイだと察した彼女はぎこちなく微笑んだ。可愛いなあ。プレイだから出来ない約束も出来る。付き合うとか結婚とか言い合っているといるのはプレイの内に過ぎない。

 という暗黙の了解。

「でも、来週は友達と遊びに行くんです」

 またキスを交わす。

「再来週は?」

「再来週なら…」

 プレイだと思いつつも不安を隠しきれない彼女の声は震えていた。綺麗な顔で俺を伺ってもいる。

 次は舌を絡め合ってのディープキスだ。舌を入れると相手をしてくれる。

 キスが終わるとにっこり笑ってくれた。俺の指示を覚えていたらしい。いや、忘れられはしないか。

 あまりにそそる女なので、俺のペニスは怒張し始めている。あの2泊3日を思い出し

ペニスも待ちきれないのだ。

「分かるか?」

 ぐいっと抱き合いながら押し当ててやる。

「はい…」

 頷く彼女。

「欲しいだろ?」

「はい、欲しいです」

「中に出していいか?」

「…。中にください」

 一瞬の無言の後に彼女は答えた。逡巡したのだろう。

 目線は俺をじっとクリリとした可憐な瞳で俺を見つめている。

「まだ中はあげない」

 俺は服を脱いだ。ペニスが見事にそそり立っている。彼女はそれを悲し気に見つめている。

「スーツにぶちまけるぞ」

 俺の言葉に彼女は頷いた。この前は駄目だったのに。

 ベッドに向かう。

 前いた部屋のベッドとは別のベッドだった。買い換えたのだろうか?それとも部屋に付け合わせのものか?

「前のベッドは?」

 彼女は辛そうに俯いた。成程、あんな目に遭ったベッドでもう寝たくはなかったのだろう。

 ベッドの縁に座って、

「手出せ」

 と言うと、綺麗な手を差し出す。

 俺はその上に唾を垂らしてやった。悲しい顔で彼女は受け止める。

 そのまま両膝をついて、俺のペニスを擦り始めた。

「足らないなら、自分のも垂らせよ」

 と言うと、唾液を垂らし、練りこむように手コキをする。

 しばらく擦らせると「一旦止め」と言ってやる。

「立て」

「は、はい」

 おずおずと俺に合わせて立つ彼女。

「抱きつけ」

 言うとおりにしてくれた。さっきまで手コキされ唾液や我慢汁に塗れたペニスがタイトスカートにぴちっと当たる。背は俺の方が高いが、俺は短足なのだ。まあ彼女が美脚なのもある。

 ディープキスを交わしたよ。

 異様な興奮だった。

 キスを止め、抱きつく力を強めつつペニスをぐいっぐいっと押すと、彼女は眉をわずかに顰め、「うっ、うっ」と可憐な唇を噛み締め呻く。痛いのかな。

「よし、スカートでしごいて」

「えっ」

 俺はベッドの縁に座る。

 彼女は戸惑った。

「こうですか…?」

 と俺と対面に座り、ペニスをスカート生地で包み込むようにする。

 そうやってしごかれると、普通の手コキとは違った感触だ。悪くない。むしろ美人OLを汚すようで興奮する。

 しばらくさせつつ、キスも時折交わして、ついに俺は果てた。

 彼女は少しびっくりしたように、手の中のスカートの生地からも溢れ出る精液を綺麗な手に浴びせ、スーツの下のブラウスにぶちまけられていた。

「手についたやつは舐めて」

 彼女は舌でちろちろと舐めたり、唇で吸い取ったりしていた。

「俺の身体にも飛んでるぞ」

 そう言うと、俺の身体にも舌や唇を這わせて舐めとってくれた。もちろん暗黙の了解でペニスにも口を近づけ、髪をかき上げつつバキュームフェラで掃除してくれたよ。

 改めて彼女の全身を眺めると、美人OLが精液で汚されたエロい姿があった。

「撮るよ」

 俺はパシャパシャとカメラで撮ってやった。乾いてしまう前に、白濁液が黒のスーツに映えているうちに。後で確認したら彼女は怯えた表情でカメラに収まってた。

 俺はテレビをつけた。

 彼女はスーツ姿で立ったまま、俺を伺っている。

「シャワー浴びてきてよ」

 彼女は「はい」と頷いて部屋を出て行った。俺は入らないでそのままでするけどな。

 今度は、美人OLではなく、彼女そのものを頂くとしよう。

 テレビを観つつも、カメラをセットし終えると、彼女がタオルを巻いて上がってきた。

「タオル取れ」

 彼女は一糸纏わぬ姿をさらけ出した。改めて感嘆する。白くきめ細やかな肌に、すらりとした手足、くびれと形の良い胸、そしてその可憐な美貌。こんな素晴らしい女体にはそう出会えないに違いない。

「もう撮影始まってるぞ」

 彼女は真剣な表情で頷いて、俺に歩み寄ってくる。

「お願いする事あるだろ?」

 俺は言ってやった。

「抱いてください」

 即座に彼女は言った。

「それだけ?」

 彼女はさっと顔を青ざめさせて数瞬間の後に、

「精一杯ご奉仕させてください」

 と言った。

 俺はわざと苦笑し彼女にそれを見せつけてから抱きしめた。もう互いに全裸だ。やはり彼女は張りのあって瑞々しい肌をしていて素晴らしい感触だ。

 彼女はキスをしてきて、舌を絡めてきた。情熱的なキスだった。

「好きです」

 微笑んでくれる。

 そのままベッドに直行し、イチャイチャタイムだ。

 しばらく抱き合ってキスをしたりした。

 ベッドで横になってキスをしながら、小声で会話を続ける。彼女は優しく包み込む手コキもしてくれていた。

「ずっと一緒にいような」

「…は…はい」

「好きだよ、可愛いよ」

「わたしも好きです…」

 可愛らしい笑顔で応えてくれる。

 甘い時間を味わった。

 しばらく楽しんだが、俺は何も言わなかった。

 猛々しくそそり立つ俺のペニスを気にした彼女は、俺に目配せをしてくる。

 俺も目配せをする。自分でおねだりをしろという意味で。

「本番しましょう?」

 改めて可憐な声だと思った。顔は精一杯楽しそうにしているが、どこか無理している感じだ。

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(2020年05月28日)

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