体験談(約 20 分で読了)
【高評価】また理由をつけて、言いなりにした子を…(1/3ページ目)
投稿:2018-08-18 02:29:46
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
俺は街から街へ、ぶらぶら探索するのが趣味だ。獲物探しも兼ねているが。彼女を見かけたのは、電車だった。膝丈のスカートで佇む彼女は、小顔で可憐で整った鼻筋とクリリとした目、美貌の持ち主で、華奢で抜群のスタイルだった。肌は白く、一目惚れだった。思わずこっそりつけてしまっていた。家も特定した。マンシ…
久々の投稿になるが許して欲しい。進展があったんだ。どうしても彼女を諦めきれず、職場の帰りを見張った。2泊3日犯して奴隷にして、最高の体験を忘れられなかったのだ。引っ越してどこに住んでいるかは今は分からない。今にして思えば電話番号を聞いておけばよかった。だが、俺のルールに反した。もう一度会って警察を呼…
「この前は楽しかったね?」
「はい……」
可愛い声が震えていた。
俺は彼女に電話した。2泊3日を2回して、膣内射精セックスを8回と12回の計20回、口内射精は5回と5回の計10回、精液を飲ませた回数はもう数えるのが面倒だが、キスやピロートークの相手もずっとさせ続け、思うままにしてやった若いOLだ。すんごい美人で、滅茶苦茶可愛い子だ。
金持ちにお前は目をつけられた。試験官の俺の言いなりになって、合格しなければ組織に攫われ金持ちの奴隷になる、そう脅し犯しまくった。一見荒唐無稽に思える脅しだが、最初は部屋に侵入してナイフもちらつかせ先の説明をし、強引に肉体関係にもっていった。彼女としてはその話の真偽以前に言いなりになるしかなかっただろう。彼女自身も半信半疑だったといっていたが、夜中寝ている時に侵入され、突然脅されては。そして、だんだんと俺の嘘を信じて初めてくれている。
いやらしいビデオもいっぱい撮ったし、だからさらに俺の言いなりになるしかない。
「何でしょうか?」
不安でたまらないといった声だ。日曜日の昼まで犯されまくった男からの電話なのだ。
今日は火曜日、月曜日には彼氏と会うと言っていた。
「今職場なんです…」
「俺さ、君の部屋にビデオカメラ置いてきたんだ。試験が不合格にならないよう、いざって時の為にプライベートセックス動画も撮っておこうとね」
息を飲む彼女。
彼女の尾行を続け、帰宅時間をおおよそ把握し、タイマー式で作動するビデオカメラをセットしておいたのだ。
「別によかったよね?」
俺は平然と言ってやった。
「はい…」
「今日、取りに来るから。家でセックスした?」
「……。はい」
愕然とした様子の声だった。
「撮れてると良いけど」
彼女の部屋を訪れた。
やつれているようだった。でも相変わらず綺麗で可愛い。スタイルも良く華奢で、小顔で可憐で整った顔立ちをしている。ロングスカートで楚々としていた。
「一緒に観ようよ」
彼女は頷いた。
再生ボタンを押し、並んで座り(暗黙の了解で隣に座ってくれた。ほんと気の利く子だ)肩を抱いた。
彼女の部屋が映し出された。
ベッドの脇から撮っていて、なかなかのベストショットだ。
彼女の整った綺麗な横顔が、彼氏がを見つめていた。
にっこり微笑んで抱きつく彼女。
「始まってたか」
俺の言葉に彼女は俯いた。
ビデオの中の彼女は熱いキスを彼氏と交わし始めた。
「そろそろしたい?」
彼女は悪戯っぽく微笑んだ。彼氏はぞっこんみたいで頷いた。ペニスが荒ぶるようにそそり立っている。
そりゃあ彼女が相手じゃな。だが嫉妬するのは彼氏はなかなかのイケメンで彼女とは美男美女といっていい。
「君、俺のチンポ彼氏より凄いとか気持ちいい、とか言ってなかったか?」
俺は笑って彼女の肩をポンと叩いてやった。
ビクッとする彼女もそそる。
「…。う、嘘じゃないです……」
怯える様子も可愛い。
「なんだ、そこは演技じゃなかったんだね。嬉しいよ」
俯く彼女。
ビデオの中では、
「まだ駄目」
そのペニスをからかうように見つめ、そっと手をそえつつ彼女はまたキスをした。
「どう、気持ちいい?」
手コキしながら彼女は微笑む。
「気持ちいいよ」
彼女は亀頭を咥え、嬲り出した。
「ああっ、凄い、凄いよ!」
彼氏は情けない声を出していた。
彼女は激しく頭を上下させ、水音を立てた。
「はあっ、疲れちゃった」
可愛く微笑む彼女。
口から糸を引いている。
また手コキに移行し、痙攣する彼氏に微笑んで乳首を舐める彼女。
ビクビク身体を震わせる彼氏。
「逝っちゃいそうなの?」
悪戯っぽく笑う彼女。
彼女の奉仕を経験した俺も分かる。最高なのだ。彼女が美人だからってのもあるが。俺も何度となく奉仕に射精した。
「したい?」
「したい、したいよ」
悪戯っぽい彼女の問いに、彼氏は懇願した。
そうか、彼女はSなところもあるのか。
俺はニヤリとした。
横では辛そうに俯く彼女。羞恥と屈辱にまみれた表情もいい。スカートを綺麗な手でぎゅっと掴んで震えている。
俺の前では必死に従順だった彼女が、ビデオの中では微笑みながら彼氏をからかっている。
彼女は、彼氏のペニスにさっとコンドームをつけ、騎乗位で蹂躙し始めた。
相変わらず、抜群のスタイルと瑞々しい肌が眩しい。
「お、生じゃないんだ?」
俺がそう言うと、彼女は俯きながら、
「結婚を考えてるので、今は避妊するようにしてるんです」
ぽつりと応えてくれた。
「じゃあ、俺と中出しセックスは大丈夫じゃなかった?」
可憐な唇をきゅっと結んで、俯いて応えない。
「答えろよ」
彼女の可憐な白い顎を掴むと応えてくれたよ。
「あなたとなら、中出しもいいかなって……」
俺は軽くビンタしてやった。
顔を腕で覆ってがくがく怯える彼女。
「媚びるような事言うんじゃない。正直に言ってごらん」
優しく頭を撫でてやる。おずおずと頷く彼女。
「凄く、不安でした…。でも、するしかないって思いました」
無表情だった。何か押し隠している証拠だ。
「不安か。嫌だったとかはないの?悲しかったとかは?」
俺もつくづく意地悪な奴だね。
目線を逸らす彼女。
「逸らさないでこっち見て、正直に答えて。そうしないと怒るよ」
可憐な唇を震わせ、目を恐怖ににじませ俺と見つめ合う彼女。
「……」
ためらいつつも口を開いてくれた。
「何より、怖かったです。本当に怖くてたまらなくて……。エッチも嫌で、悲しくて…」
言い終えると、怯えながら俺の反応を伺う瞳を俺に向ける。
両頬に手を添えて、じっと目線を合わせると、わなわなと震えてた。
ディープキスを軽くかわす。
ビデオに視線を移すと、
「はあっ、はあっ、どう?」
「凄いよ、気持ちいいよ」
彼女は彼氏の肩に手を置いて、息荒く腰を振っていた。
でも、すぐに疲れたらしく、可愛く苦笑いして、
「えへへ、ごめんね。疲れちゃって……」
俺相手に散々腰を振らされたせいだろうか。
それからも頑張って激しく打ち付けようとするが、どこかぎこちなく
苦笑いしてディープキスでごまかす彼女。
最後の晩ひたすら腰振らせたのが堪えたらしい。
もう1回パンパンと打ち付けるも、
「ごめんなさい、正常位でして……」
彼女と彼氏は正常位へ移行した。
彼女はその美しい足を彼氏に巻き付けて、思い切り抱きつきながら微笑んでいる。
「来て、来て、もっと奥に、ああん、ああん、」
彼氏は言われたとおりに根本深くまでぐいぐいと突きまくる。
「あ、もう駄目だ!駄目だ!」
彼氏は声を荒げて腰を痙攣させた。
正味1分のセックスだった。
「ごめん……」
「…もう。溜まってたの?」
微笑んで軽くチュッっと口づけをする彼女。
それから、お掃除フェラを丹念にし、しばらく談笑。
「明日も仕事だから」
彼氏はそれで帰っていった。
残された彼女は、可愛い笑顔から一転俯きながら床に座り込んだ。
俺は笑って彼女の頭を撫でた。
「彼氏とはあんな風にするんだね」
そう言うと、暗い表情で応える彼女。
「何で、落ち込んだの?」
彼女は悲痛そうな表情で俺を見た。本当に美人だ。
「彼氏とセックスしてるとき、俺の事考えてたの?」
俺はからかってやった。
「申し訳ありませんけれど、わたし…あなたの事は考えまいとしてたんです。でも彼とエッチしてるとどうしても思い出してしまうんです……」
「比較しちゃった?」
「というより、罪悪感が……」
涙目で応える彼女。それでも可愛い。
「彼とのエッチが全然楽しくないんです……。前は凄く幸せな気持ちになれたのに…」
「俺のせいか?」
「い、いえ!違います!」
彼女はぎょっとした様子で慌てて言った。
「無理しなくていいよ」
俺はまた頭を撫でてやった。
彼女はだいぶ無理して元気に明るく振る舞って彼氏とセックスしたのだ。その事実も俺を興奮させたよ。
「君が誠実過ぎるんだ。担当である俺とセックスして、それでも彼氏と楽しくセックス出来る女もいるけど、君は違うんだね。でも、大丈夫だよ。気にすることは無い。組織に目をつけられたのが悪い。ま、俺もその組織の一員だけどね」
俺は苦笑いを作ってみせた。
「でも、まずいな…」
彼女はばっと顔を上げた。物凄く不安そうだ。
「彼氏と担当で、態度が違うと指摘されるだろうな。もう俺とのセックス動画は上に渡してしまっているし、まさか俺にする態度を彼氏にする訳にもいかないだろ」
顔面蒼白な彼女。
全て嘘なんだが、これまでの積み重ねで彼女は信じてしまっていると思うな。
彼女としても、ここまで犯され奉仕し言いなりになったのだから、今更嘘だなんて思いたくないだろう。
「厳しいでしょうか?」
彼女はじっと俺を見つめてきた。綺麗な瞳がうるうるしてる。
じっと向かい合うと本当に美人だ。
「これを提出すればな」
「提出するんですか」
怯えている様子も可愛い。
肩を抱いてやる。
小刻みに身体を震わせている。
「す、すみません…今日はもう…」
声も震えて可愛い。
「出来ないって事?」
「明日仕事ですし…それに……」
もじもじする彼女。
「あ、いえ…大丈夫です!出来ます…」
俯く彼女。
「どうしたんだよ」
俺は笑って言って、顔を近づけた。キスもすんなりできた。
舌を絡め合って、彼女の身体を抱きしめると抱き返してくれる。
「理由言ってみ?」
涙目で視線を逸らす彼女。
「こっち見て言って」と言うと、ウルウルさせた目で俺をじっと見つめる。
「その……土日エッチをたくさんして、疲労が凄くて…腰もアソコも痛くて…。彼氏としている時もかなりきつかったんです」
俺はもうそう言う彼女が可愛く思えて思い切りブチュッとキスをしてやった。
「じゃあさ、騎乗位でしまくろうか。ずっと腰振ってくれよ」
彼女はクリクリした目で恨めしそうに俺を睨んだが、まずいと思ったのかすぐに懇願するように、
「す、すみません一晩中は勘弁してください」
と言ってきた。
「組織に提出するのは水曜だし、チャンスは今夜だけだよ。服脱いでさっさと終わらせよう」
「はい…」
互いに全裸になって抱き合いつつディープキス。
やっぱり簡単に勃起してしまう。こんな良い女だもんな。
「じゃあ、挿れますね……」
顔をしかめながらすっと挿入する彼女。
「おい、ゴムはいいのか?」
俺が笑ってやると、一瞬ぽかんとして目を泳がせる。しかし、すぐに覚悟を決めた顔になって、
「今まで通り中に出してください」
と微笑んでくれた。無理しちゃって。ここで避妊を要求すると俺の機嫌を損ねてよくない、と考えたのだろう。これまでずっと中出しできたのだから。
形の良い胸と美しい肢体。そして美貌。手放したくない女だ。
「今度こそかどうかは君の頑張りにかかってるぞ」
「は、はい」
はあはあと必死に腰を振る彼女。
相変わらず締りも良い。肌もすべすべだ。
「はっ、はっ、はあっ…」
ちょっときつそうで、綺麗な顔を疲労に歪め、抱きついてキスしてきて腰のを動きをストップしてぎゅうっとしてくる。疲れたので小休止、腰を振らない代わりにそれで勘弁してくれというのだろうか?
「頑張れ」
「は、はい」
謝りながら腰の動きを再開し、激しく打ち付けてくる。
「楽しくなさそうにしないでくれ」
「す、すみません。気持ちいいです。好きです。愛してます」
可愛い笑顔で腰を振ってくれる。
だが、笑顔を浮かべつつも、歯を食いしばって腰を振り、時折髪をかき上げる。
「はあっ、はあっ、はあっ……。すみません、髪束ねていいですか」
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(2020年05月28日)
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