体験談(約 6 分で読了)
【高評価】従業員の人妻名器を巨根で開発した話②
投稿:2024-04-18 10:27:28
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本文
私は35歳の独身男です。(以下うえさんorうえ様)身長172cm、細身で顔面は普通。3年前に小さな事業所で会社をやるようになりました。社員6名の小さな会社で、私の他に20代女性が1名、40代女性1名、20代と30代の男性が1名ずつ、そして同じ35歳の経理謙事務員が1名が働いています。…
続き…
前回、事務所で事を終えた後、2人で部屋を掃除をしてお互い帰路についた。
関係自体は不倫になるので、お互いタイミングをみて連絡しようとなっていた。
しかし、カナさんの旦那さんの出張が落ち着いた事や子供さんの行事、私自身も会社が繁忙期になってきた事もありチャットで連絡を何回か交わしたが、あれから1ヶ月はゆっくり2人きりになる事がなかった。
だが、それぞれ悶々とする気持ちはこの1ヶ月待ち続けていたため、事務所の洗面所などで数秒でも同じ空間になるとお互い身体を一瞬触るなどしていた。
・・・チャット・・・
「さっき、お尻触ったでしょ(笑)」
「我慢できなかった(笑)」
「もー(笑)」
「触りたいよ、カナさんに」
「私も触って欲しい・・・」
「忙しいね、お互い」
「何で重なるんだろ。はー。」
・・・・・・・・・
「社長ー、飯買いに行かないっすかー?」
「おお、行こう。」
・・・チャット・・・
「コンビニ誘われたから飯買いにいくね。じゃあまた」
「うん、私も隣のコンビニいきまーす」
・・・・・・・・・
「社長、結構健康に気を使ってるんですね」
「そうだねー、野菜不足になりがちだからなー」
「あっ、やばい、13時から●社に行かないとだった。」
「電車じゃ、間に合わないぞ。事務所の車使いな。」
「すいません!ありがとうございます!」
「おっちょこちょいだなー」
「(あれ、事務所誰もいないかな)」
・・・チャット・・・
「まだ、事務所いる?」
「コンビニだけど」
「長谷川、車で取引先いくんだけど、事務所誰か残ってたっけ?」
「狩野さんが残ってる(泣)」
「そっか…公園で食べて帰るわ」
「え、私も行こうかな」
「うん…いいけど」
・・・・・・・・・
そうして、僕たちは公園で鉢合わせた。
「食べたの?」
「ううん、おにぎりだけね。」
「中々難しいね(笑)」
「私ウエさんに触れたい…」
「俺もだよ…なぁ、誰もいないしさ、そこの公衆トイレいかない?そういうの無理?」
「行く…」
互いに我慢できなかった。
僕たちは事務所から少し離れた公園の公衆トイレに入った。男性用と女性用、そして鍵の掛かる車椅子用トイレに僕たちは入った。
「こうしたかった…」
「うん」
僕たちは貪り食うように、ディープキスをした。
「ぐちゃ!くちゃくちゃ!!!ずずずっ!!」
口内にはおさまりきらず、唾液が口から垂れ流れる。
「はぁ、はぁ、咥えて」
「うん、見たい」
ズボンとパンツを下ろし
カナさんをしゃがませて、仁王立ちになり、ビンビンに勃起した巨根をカナさんの顔の前に出した。
「バチンッ!」
「ほら、もうこんなになったわ」
「久しぶり…大っきい…デカすぎ」
「ほら、咥えろ」
「もごっ!、じゅぼっ!じゅぼっ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!」
「ごえっ!げほっ!うぐぅ、うぐっ!」
僕は我慢できず、カサさんにイラマチオをしまくった。
「もっと、奥まで。もっと。」
「ごえっ!!!うぐっ、うぐっ、うぐっ」
「じゅぼっ!じゅぽ!じゅぽっ!じゅっぽん!」
「ぷはぁー!はぁ、ハァァァー。おっぎいいよ、ウエさんの…私ももっとウエさんの食べたい」
カナさんは、片手で僕の竿をしごきながら、デカい亀頭から激しくフェラチオし始めた。
「おおー、気持ちいいわ」
カナさんの髪を掻き分けながら、自分の竿をしゃぶるカナさんを見て堪らない気持ちだった。
「ハァァァー、美味しい…♡我慢してたから全部舐めちゃう(笑)」
「おおぉおー!」
亀頭を苦しそうに舐め、丁寧に裏筋を舌でつたい、往復する。
そのままぶら下がっているデカい金玉袋にも吸いつく。
「じゅぼぼ!!じゅぽっ!じゅぽっ!」
また、裏筋から亀頭にいき、とんでもない勢いでフェラチオを始めるカナさん。
「じゅぼっ!じゅこ!じゅこ!ずずずっ!!じゅぽっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
「アァァァ、カナさんの口気持ちいいよ。」
激しく、エロい音をたててバキュームフェラをするカナさん。
上目遣いで、まるで僕の巨根に取り憑かれたように貪り食う姿は堪らない。
「旦那とやった?」
「やっひゃ…ずるるっっ!」
「珍しくやったんだ」
「ゔ…ん。」
「じゃるるるる!!!」
「うおぉぉ、やばいわ」
「やっぱデカすぎ…(笑)もう、これじゃなきゃ満足できない…」
「旦那の小さいって言ってたもんね」
「そうなの(笑)」
「今度みせてよ、旦那さんとヤッるとこ」
「ハメ撮り?(笑)恥ずかしいなぁ…」
「ぐちゅ!ぐちゅ!じゅぼぼぼっっ!」
「無理?」
「ウエさんが見たいなら、やってもいいかなー(笑)」
「見たい(笑)」
「分かった(笑)」
「喉まで突っ込むぞ」
「ゔん…」
「じゅごっ!」
「うぐっうぅ!!!…うぷっ、ごえっ、うぷっ、ごえぇぁ!!!」
「カリ…大き過ぎて…息できない…ハァ、ハア」
「ほら、次はどうする」
完全に反り返ったデカチンをカナさんの顔面に押しつけ擦りつける。
まるで、ペニスに陶酔しているかのように見つめるカナさん。
「ハァァァー、凄い…お口に下さい…」
「じゅるるるっっ!!!じゅぼっ、じゅぼっ!じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ!」
「うぐぅ!うぐぅ!!!」
そこからカナさんの口を2分程使い、イラマチオ。顔を掴み、マンコにぶちこむように口マンコに腰を振る。
「ごきゅゅ!ごちゅ!じゅぼ!じゅぼ、じゅぼ!じゅぼ!」
「アァァァ、堪らんわ、アァァァイクぞ」
腰の振りを激しくすると、カナさんは苦しそうに、だが悶えるような顔で首を縦に振る。
「ああああ!!出すぞ!おぉ!」
「ドクンッ!!!ビュルルルッ!!!ドピュッ!ドピュッ!ビュルルル!!!ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ」
「あああぁぁ、出るわ、まだ出るわ」
「ドピュルル!ドプッ♡ドプッ♡」
「ぅぐぅ…」
相当大量の精液をカナさんの口内に射精した。
口内に入りきらない量の精液が口から漏れ出ている。
「じゅるる・・・じゅっぽん」
ゆっくり、カナさんの口内から巨根を引き抜くと、口から溢れんばかりに僕の精液がカナさんの口を満たしている…
「あぐっ…アァァァ」
「欲しかったなら、飲まないと」
カナさんは一気に僕の精液を飲み込んだ。
「ごっくんっ!ごきゅっ!」
「ハァァァー、はぁ、はぁ、凄い、濃ゆいよ」
「綺麗にして。また仕事だから。」
お掃除フェラまでしてくれる、カナさん。
「じゅるるる!ずずずっ!!」
「ああっ、まだ全然勃起してる。」
「臭かったよね?ごめん」
「ウエさんなら、臭くても何でもいい…いっぱいこのデカいので、犯して欲しい。」
カナさんはバックの体勢で、スカートをめくりあげ、赤いパンツをずらし、マンコを露わにして、僕を誘った。
「犯して・・・ぶっといの下さい」
「マン汁垂れ流して、相当欲しかったんだな」
「はい、とっても」
僕は射精したばかりだが、カナさんの堪らない誘いにまた勃起してしまった。
亀頭をマンコに当てがうと、カナさんはビクビクと反応する。
「はぁ!はぁ!当たってる…硬い…」
「ぶちこむぞ」
「ズプッ…ジュプププ♡」
亀頭がマンコの口を拡げ、壁をこじ開けていく。カナさんは体に力が入り、震えていた。
「ハァァァー!うぁぅぅ…アァァァ!太っ…とい…」
「一気にいくぞ、ほらっ!!!」
ギンギンに勃起して巨根を、僕は躊躇なくカナさんのぐちゃぐちゃのマンコに一気に根本まで挿入した。
「アァァァ!!!アァァァ!あっ…!あ…あっあっ、うぅぅぅ!ああぁぁん♡」
突き出した尻と脚はブルブルと震え、カナさんは子鹿のようになっていた。
「あああっあ!大っき過ぎ…!あああっ!」
「垂れてきてるよ、カナさん。ああ、やっぱ凄いマンコ気持ちいいわ。めっちゃ狭い。ああ!」
腰を振り、声が出過ぎないようにカナさんの口を抑え、ピストンを速くしようとした時だった。
プルルルル!!!
「うわ、電話だ!」
とっさにマンコからペニスを引き抜いた
「え、やっ、あああっ!」
・・・・・・・・・・・・
「行かないと」
「ごめん」
「うん、仕方ないよ。凄い気持ちよかった。いっぱい出してくれて、ウエさんのデカいチンポも食べれたから(笑)」
「今度は1日中犯したいわ」
「変態(笑)」
これからというときに呼び出されたので、あの時は残念でした。
でも、初めてカナさんに口内射精したのは最高でした。
前回がお互い消化不良に終わり、その後のチャットは妖艶な内容が多くなっていた。・・・・・・チャット・・・・・・「そういえばさ、この前ヤッタ時に言ってやつ、許可貰ったよ(笑)」#オレンジ「え、ハメ撮り?」#スカイブルー「うん」#オレンジ「やば、まぢか」#スカイブルー…
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