体験談(約 15 分で読了)
言いなりにした子と、久々に再会して(1/3ページ目)
投稿:2020-10-21 23:54:17
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本文(1/3ページ目)
俺は街から街へ、ぶらぶら探索するのが趣味だ。獲物探しも兼ねているが。彼女を見かけたのは、電車だった。膝丈のスカートで佇む彼女は、小顔で可憐で整った鼻筋とクリリとした目、美貌の持ち主で、華奢で抜群のスタイルだった。肌は白く、一目惚れだった。思わずこっそりつけてしまっていた。家も特定した。マンシ…
久々に進展があったので、書く。一目惚れして、奴隷にした美人OL。本当に可愛くて、清楚で可憐で美しい女だ。はっとするくらいの美人で、抱き心地も良くて、張りのある肌に抜群のスタイル、そして奉仕のテクもあるし、必死さも健気で素晴らしい。最初は寝ている隙に部屋に侵入して、脅し、犯し、徐々に「さ…
また『彼女』といろいろあり、そのうえ前編で続きをという声もあったので、書いてみようと思う。
久々に続きを書くので、出来る限り初めて読む人にも配慮するつもりだ。
最初の投稿から追ってくれても構わないが、ただ単に俺がこのご時世吐き出したいだけなので。分かりにくかったら許して欲しい。
超美人で可憐な可愛いOLとの話だ。初めて彼女を見かけた時俺は一目ぼれした。普通に考えれば接点などなく、セックスどころか会話すら機会は無かろう高嶺の美女だった。
一目見て、犯したいと思った俺は、彼女の後をつけて部屋を特定し、彼氏がいる20代のOLだという事も突き止めた。
そして寝ている彼女を襲ったのだ。とある金曜日の夜の事だった。
最初は寝ている彼女の美貌を拝みながら唇を重ねたんだっけ。異変に気付いて起きた彼女がしばらく固まってキスされるがままだったのに、これは、イケる女だ。と思ったね。悲鳴を上げたり抵抗して暴れる女じゃなくてよかった。
「さる金持ちが女そのものへの復讐をしていて、お前がターゲットに選ばれた。金持ちが見定めた女に試験を課し、不合格なら連れ去って奴隷にされる。家族や知り合いにも危害が及ぶかもしれない。助かりたければ試験官からの性的な指示に従う必要がある。健気さを示して、復讐のターゲットから外れるようにしなければならない」
こんな作り話をして、まずは土日の休み中ずっと何度も奉仕やセックスをさせた。
それからも、何度も会って一緒にいる時間を増やしていく度にどんどんそのストーリーを信じさせていって言いなりにしたよ。時たま怪訝そうに疑う様子を見せつつも、やはり、もし本当だったら、という思いが勝るのか、彼女はずっと言いなりになってくれたよ。
写真も動画もたくさん撮らせてくれたし、(たまに抜くために見るが、美しい肢体を俺のようなおっさんと絡め合いまぐわせる彼女は本当に抜ける)
結果、膣内射精を72回、口内射精を29回、それ以外での射精(例えば、綺麗な彼女の顔にぶっかけたりや、可愛くてお洒落なスカートやスーツにもぶっかけたりした等したが、)はもう数える気にならない。精液を飲ませた回数は口内射精+お掃除フェラ+顔射したりしたやつを指ですくって舐めさせたりも含んでいるから、なかなかの回数になるだろう。
肌を合わせた時間も、かなりの長時間になる。汗のじんわり滲む互いの身体を重ねたり、舐め回し合って涎と汗にまみれた身体を絡め合ったりもした。唇を重ね、恋人のようにイチャイチャし、舌をねっとりと絡めるディープキスや、情熱的に舌を絡め合うディープキスなど、キスもたくさんした。
「好き」
「愛してる」
「大好き」
と超美人に囁かれながらのセックスも最高だよ。
俺みたいに美女の獲物を狙い、襲う獣にとってすら、彼女は本当に好みの良い女だった。多分、俺の好みも関係なく、多くの男性陣もはっとするくらいの美人だと思う。
無論、抱き心地も最高だよ(笑)
テクも、相手に尽くそうとする健気さも、最高だ。
ペニスに舌を這わせ亀頭から玉に至るまでねっとりと舐め回したり、じゅぷじゅぷと音を立てて激しく口に頬張りながら口内で舌をうねうねと動かすフェラチオも、可憐な唇でチュッチュとペニスに口付けしたり、愛らしく微笑みながら可憐な美しい手でしごいてくれるのも、素晴らしかった。
そんな彼女に久しぶりに再会したのはたまたまだった。
俺が電車の席に座って、横に流れる景色をじっと眺めていた時だった。
駅に泊まって、行き交う人々を眺めつつ、良い女はいないか探していた時だった。
通路の方から、
「…あっ……」
と声がした。どこかで聞き覚えがある声だと思って振り向いたら、『彼女』だったわけ。
カーディガンに黒のタイトスカートという恰好の彼女は、相変わらず本当に美人で可愛かった。やっぱり見惚れてしまう。
「あ、君は……」
俺と視線を合わせると、しばし逡巡した後に青ざめた表情で、ゆっくりとした動作で入ってきて、俺の前の席に座って向かい合う彼女だった。
彼女としても、そうするしかなかったんだろう。
もう足も触れる距離だ。
さっそく彼女の美しく若々しい身体を味わいたくなってしまった。これはもうしょうがねえよなあ(笑)
もう散々奉仕させて、もう試験も終わったしもう会う事も無い、と言ってやったのは俺だったが…。
向こうから気づいて、向こうから真ん前に座ってくるんだもんな。
「久しぶり」
「お久しぶりです……」
頭を下げる彼女。
彼女の綺麗な指を見ると、左手の薬指に指輪があった。
俺の中で、そそるものがあった。
「そういえば彼とは結婚した?その指輪」
「……。婚約しました。もう式の予定も立ててるんです。もうすぐ一緒に暮らす予定です。〇〇さんのおかげで今の生活があります。助けていただき有難うございました…。」
声を震わせて、声をどんどん小さくして応える彼女。ちなみに俺は彼女に偽名を教えている。
俺は周囲を見回した。他に人は乗っていない。つくづく彼女はツイてない。
「なあ、これから帰るのか?」
「……」
一瞬ぎょっとしてこっちを見た後、白い顔でしばらく黙っていた彼女だったが。
「…、はい、」
と小さく頷いた。
もう、彼女も察しがついたはずだ。
俺のぺニスは既に、彼女を犯したくてたまらない、と俺に訴えんばかりに硬くなり始めていた。
作り話を信じさせ犯し続けた美人。俺と彼女の間に長い時をかけて刻まれた上下関係はそう簡単に崩せないと俺は分かっていた。
中出しセックスを72回、フェラチオ奉仕の果ての精飲を29回、この回数に至るまで彼女と、彼女の部屋やホテルで淫靡な時間を積み重ねてきたのは無駄ではない。
俺にとっては性欲と支配欲を満たす素晴らしい時であったが、彼女にとっては、屈辱と恐怖と服従の時間だったのだ。
しかも、経験だけでなく、写真や動画などに形として残っている。
青ざめ、どうして声を上げてしまったのだろう。どうして座ってしまったんだろう、と逡巡し後悔する表情を浮かべてしまっている彼女。
「声をかけてくれたってことは、俺と久しぶりにしたいってこと?」
ちらと俺を見て、すぐに視線を俯かせ黙りこくった彼女。十秒くらい無言だったのが、
「はい……。お願いします…」
と悲痛な声で応えてくれた。
「何を?」
笑いながら言ってやった。
「〇〇さんが、良いのでしたら、わたしお相手します…」
沈んだ表情で言う彼女もそそる。
「じゃあ、今からホテル行くか」
「……はい…、わかり…ました。これは“試験”なのでしょうか…?」
涙声だった。おずおずと確かめるように尋ねてもくる。用心深いとは思ったが、ここは彼女にとっても大事なところなのだろう。
俺は、さる金持ちの組織の試験官と名乗り、『試験』を騙って彼女に奉仕とセックスをさせた。いろいろ理由をつけて何度も呼び出した。凄く楽しくて気持ちよくて興奮した。性欲と征服欲を同時に満たせるのだから。
そして『試験』の際は、彼女は試験に合格する為に必死で俺の相手をしなければならなかったのだ。可憐な美人が、俺の言いなりだった。
「さてね、それは俺が決める事じゃない。でも組織の担当として、元ターゲットの君とセックスするとしたら、再試験扱いされる可能性はある」
「そうですか…」
クリクリした目をさらに丸くして、怯えた表情を浮かべる彼女。
「それにしても、君は災難だね。再試験だって何回したんだっけ?」
俺が笑ってやると、彼女も元気なく微笑みを浮かべた。俺に合わせて笑ってるだけだろう。
「じゃあ、この先で降りようか。よく君と使ってたホテル行こうか」
タイトスカートの先の太ももを撫でまわしつつ、提案してやると、
こくり、と頷く彼女。
降りて、手をつなぎながら向かう。
小刻みに震えているのが可愛くて、肩を抱いてやった。
顔を向け、キスをする。
ちゃんと相手してくれた。
久々に、超美人の彼女とディープキスだ。
「あの…誰かに見られたら」
怯えながら言う彼女。
「ああ、ごめんな」
俺は笑って応えてやった。
ホテルの部屋に入ると、彼女ははっきりと顔を青ざめさせ震えていた。
「指輪どうする?したままでもいいけど」
上目づかいで
「つけたままでいいですか…?」
力ない声。
俺は咄嗟に、
「いや、外してくれ」
と言った。
俺への何かしらのアピールか、自身への戒めか、と勘づくものがあったのだ。
本命の彼がいるというのが、彼女を支えているのだろうか?そんな単純な話ではないかもしれないが。
彼女が指輪を外してテーブルの上に置いたのを確認したうえで、抱き合って舌を絡め合う。
「…。あの、精一杯お相手しますから、組織の人には秘密にしてください…」
目を潤ませてくる彼女。
「ああ、報告しちゃうと、試験再開するかもしれないしな。自発的に婚約者以外の男と寝ようとする女は、俺の雇い主の金持ちや、俺の仲間達からすると、不合格だろうな。覚えているとは思うが、『試験』根本の目的は清純さや従順さ、家族や知り合いを思いやる気持ち、などを担当への奉仕を通じてはかるもの。だと規定されてる」
「…はい、覚えています」
「だからこそ、君は好きでもない俺みたいな男に奉仕セックスを頑張って来たんだ」
一瞬よぎる心情を抑え笑顔を浮かべてくれる彼女。
「いいえ、わたし好きです。あなたの事が…。愛してます」
とキスしてくる。少し震えているのがいい。
「あはは、それあくまでプレイの一環だよね?さっき試験の規定を少し話したろ?男がいながら担当に恋するってのが駄目なんだって」
ひきつった苦笑いを浮かべる彼女。
「すみません…プ、プレイの内でした…」
これまで散々プレイと称して、恋人のように振る舞わせてきた。しかも時折こちらが本気になったと見せかけて怯えさせるのも楽しんでたせいか、彼女としても気が抜けないのだろう、自ら率先してそういう愛の言葉を言ってくれるのだ。
「明日は早いか?いったん家に帰るか?」
「仕事です…」
「いつ帰ろうか?」
「お任せします…」
「未来の旦那は大丈夫なのか?」
「はい、今はまだ一人暮らしなので…」
「じゃあ、俺の気が済むまでしようか」
「はい」
と微笑んでくれる。やっぱり良い。
「脱がせて」
「はい」
頷いて、俺のシャツのボタンを外し、シャツを脱がし、ベルトを外し、ズボンを下ろす。
下着も脱がせてくれる。
「ほら、これが欲しいんだろ」
俺のペニスは既にそそり立っていた。
「は、はい、欲しいです」
と少々引きつった笑顔を浮かべて、服を脱ぎだす彼女。
素晴らしい肢体を俺に見せ付けてくれる。若々しく絹の様な肌。すらりとした手足、形の良い胸、抜群のスタイル。
「中に出していいよな?」
「…はい、大丈夫です」
と微妙な表情で応える彼女。
「良いのか?結婚するんだろ?しかもこれは試験じゃない」
「…では、組織の人には言わないでくれますか?」
と上目遣いでくる彼女は、超可愛かった。
「〇〇さんはあくまで、担当としてじゃなくて、プライベートでわたしとするんですよね?」
「ああ」
「お願いしてもよろしいでしょうか…?」
と胸のあたりで手をもじもじさせて、
「避妊していただけますか…?」
「俺としては、膣内射精させて欲しいけどなあ」
俺は微笑んで、彼女の肩を掴んだ。美人とじっと見つめ合う。
「わ、わかりました。そこまで仰るなら…」
俺のキスを受け入れる彼女。
彼女は舌を入れて来て、ねっとりと相手をしてくれたよ。
「お前さ、俺相手に中出しを嫌がるのか」
そう言ってやると、途端に慄いた表情で、
「い、いえ、そ、そういう訳では…、もうすぐ結婚するので彼以外に中で出されるのは…い…まずいかな…と。安全日でもなかったので…。すみません…」
抱き合ったまま震える声と身体で応える彼女はそそった。俺のペニスも興奮してさらに硬度を増し、彼女の身体に密着している。
嫌、と言いそうになったが、寸前でまずいと言い変えたのが有り有りとしていた。
久々なので、しくじったのもあるだろうが、俺はむしろ彼女がそんな様子を見せてくれて凄く興奮したよ。
相変わらず征服欲を刺激させてくれる女だ。
「ふうん、そうか、でもあんまり俺を怒らせない方が良いよ。もうすぐ結婚するなら尚更。君は俺の事どう思っているかは知らないけど、俺は善人じゃない。たまたま君が俺の好みで、君もかなり頑張ってくれたから今のところ組織から解放されてるだけだから」
「申し訳ありません許してください」
とガクガクと震えながら抱きつき、キスしてくる。チュッとしてきて、
「手コキしましょうか?」
と手を添わせしごいてくる。
「寝転がるから奉仕しな」
と俺が助け舟を出すと、彼女は猛然と奉仕してきた。
即尺も手慣れたものだ。
手コキしながら、亀頭にキスをし、カリに舌を這わせ、竿もべろんべろんと舐めてくる。
正直、気持ちいい。
「気持ちいいですか?」
と不安の入り混じった表情。
彼女は舌を生き物のようにうねらせ、巧みに刺激してくる。
「おいしいです…」
と微笑んで、口に含んで音立てて激しくしゃぶってくる。唾液を多く溜めて温かい口内の中で舌や唇でペニスを接待してくれた。
ああ、俺はこの奉仕が好きだったんだ。
玉も舐め、亀頭に念入りに口づけをしつつ、しゃぶる。いったん離れたりすれば、唾液か我慢汁か、口元からペニスの間に橋が架かる。
本当にエロい。
溜まってたせいか、どんどんと射精感が高まってきてしまう。
彼女の奉仕も、一段と舌がうねり、ぐぼぐぼと音が激しくなる。
「おっ、出すぞ」
咥えたまま頷く彼女の口内に精液をぶちまけてしまった。
動きを止めて、ゆっくりと亀頭まで唇を滑らす彼女。口元に手をやり、俺を伺う。
「いい子だ。クチャクチャ言わせて」
クチャクチャと音立てて精液を味わってくれる。
「飲め」
と言うと、飲み込んで愛らしい微笑みを浮かべて、
「おいしかった…」
と言ってくれる。
これは、通算30回目の口内射精と精飲になるのか。
立ち上がって口を漱いでくる。これは一刻も早く精液塗れの口内を漱ぎたいというよりは、俺の為にやってくれているのだ。
俺は精液を飲んだ後すぐにキスをせがまれるのは嫌いなのだ。
起き上がった俺に、彼女はすぐ隣に座ってくれた。
1回出しただけで満足しないと、彼女も分かってくれている。
胸を揉み、キスをしながら、
「好きだよ」
「わたしも好き…」
と微笑み合う。
射精した後、回復するまでイチャイチャするのが俺と彼女のいつものやり方だった。
チュッチュしながら、愛の言葉を囁き、時折抱きしめ合う。
「愛してる。もっと、おチンチン欲しい」
と吐息をかけてきながら舌を絡めてくる彼女。
ああ、最高だ。
「この淫乱め。彼氏がいるのにこんな事して」
と俺が勝手な事を言ってからかってやると、
一瞬顔を曇らせたかと思うと、愛らしい笑顔でまたキスしてくる。
それと同時に手コキも始める彼女。
ぬらぬらしたペニスからはニチャニチャと音が鳴り、彼女の綺麗な手が優しくそれを包む。
「硬くなってきましたね…」
ふふっと笑って、
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(2020年05月28日)
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