体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】嫁を狙うブ男な私の上司〜ジム編〜
投稿:2024-08-13 22:57:43
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皆さん、お久しぶりです。しばらくの間投稿出来ず申し訳ありませんでした。
理由は色々あるのですが、1番の理由は仕事が忙しく投稿できなかったというのが本音です。
少しずつですが、これから投稿出来たらなと思います。
今回は前回予告した通り、嫁とぽちゃ男の上司、田中とのお話しを書かせて頂きます。
以前は子供が産まれる前のお話しを書かせて頂きましたが、今回はここ最近のお話しになります。
しばらく時間が空いてしまったので、嫁と田中の紹介をします。
嫁、咲輝29歳。子供が1人生まれ元々Dカップあった胸も、現在はFカップあるとのことです。ただ子が乳離れしたこともあり、若干垂れ下がってしまったのが、少し残念です。
続いて、私の上司である田中さん。頼れる上司で周りからも評判がいいですが、最近以前よりさらに太り、ハゲ上がっているので、見方を変えたらキモ男と言ってもいいでしょう。なので、当然独身です。
ただお世話になっている上司なだけに、基本的に頼み事等を断れませんが、子供が生まれた事により1年ほど育児を理由に断っていました。が1年が経つと…
紹介はこの辺で、以下より話しの内容となります。
子供が生まれる前の出来事から、田中さんから仕切りに、私の家で飲みたいと言われてきましたが育児を理由に断っていました。
しかし、生まれてから1年が経ったある日、休憩中に田中さんから、
「お、俊樹!育児頑張ってるか?」
「はい、おかげ様で。なかなか大変ですが、なんとか頑張ってます。」
「そりゃよかった、でも1年ぐらい経ったからだいぶ手離れただろ?」
「そうですね、乳離れもしたのでだいぶ楽にはなりましたね。」
「そうか、じゃあ夫婦の時間がだいぶ取れるようになったな。そういえば、家に俊樹の親父も一緒に住んでるんだっけ?」
「はい、結婚した時ぐらいから同居してます。」
「俊樹達がいない時は親父さんが見てるのか?」
「そうですね、私が仕事、嫁が友人と出かける時とかに見てもらう事はありますね。」「おぉ、じゃあそんな俊樹に一つお願いがあるんだけど、これからジムに通おうと思ってるんだけど奥さんと一緒に来てくれないか?」
「え、田中さんジム通うんですか?」
「そうなんだよ、俺最近さらに太ってきたろ?結構周りの目とか気になるんだよな。」「まさか、田中さんからそんな言葉を聞くとは思いませんでしたよ。」
「意外と俺気にしてるんだよ?1人だと寂しいし、俊樹の嫁さんいれば頑張れる気がするんだ。頼む!」
「分かりました、ただ嫁、親父と相談させて下さい。場所と時間帯はどんな感じです?」「場所は○○○」←私の家から車で10分かからない程度の場所
「休日の時間帯は長くやっても続かないから、とりあえず最初は18時からの1時間かな」「分かりました、また明日お伝えしますね。」
「頼むぞ俊樹、何とか説得してくれ!」
私は自宅に帰り、嫁と親父に対しジムの話しをしました。すると、
「俺は全然いいぞ、その時間帯なら蒼君と遊んでるわ」
「お義父さん次第かなって思ってたけど、そう言ってもらえたら、私も行こうかな。最近体動かさないとなって思ってたとこだし。」
「咲輝さんも俊樹もいい気晴らしになるだろ。気分転換の意味もこめて行ってきな。」
「ありがとう、早速来週からやるみたいだからOKもらったって伝えとくね。」
「うん、よろしくね」
後日、田中さんに嫁と父に話しOKをもらったと伝えたところ、
「ほんとか!嬉しいな〜、じゃ来週の土曜日からよろしく頼む!」
「こちらこそ、よろしくお願いします。嫁も運動しようと考えてたみたいで、いいきっかけになったみたいですよ笑」
「そうだと思ったんだよ〜、あ、スポーツウェア準備しといてな。張り切っていくぞ!」「了解しました、頑張りましょうね!」
私と嫁は来週の予定に備えるために、上司に言われたように動きやすい服装を家の中で探しました。
「俺はこの半ズボンとadidasのシャツでいいかな。靴はランニング用のやつを洗って使うね」「えぇ〜俊君全部揃ったじゃん。私こんな穴の空いたジャージしかないよ。」
「ほんとだね、明日休みだし買いに行く?」「こんなんじゃいくらなんでもね…買いに行きたい!」
「じゃあ買いに行こう!」
私は嫁に似合うジャージをネットで予め検索しました。すると、フィットネスウェアという身体のラインがハッキリと出るものを見つけました。これを買ったらきっと田中さん興奮するだろうな…そんな事を考えながら目星をつけていました。
次の日、嫁と子を連れスポーツ専門店に出かけました。
専門店に着くと、真っ先にジャージを取り扱うコーナーに行きました。
「もう買うもの決めてる?」
「いや全然、とりあえず見てからかな〜と思って。」
すると、嫁は半ズボンと普通のシャツを手に取り、
「こんなんでいいかな〜」
と言ったので、私はまずいと思い嫁に
「これどう?すごい動きやすそうじゃない?」と、昨日調べたフィットネスウェアを手に取り見せました。すると嫁は、
「え〜、なんかピチピチしすぎじゃない?」
「それがいいんだよ、ほらYouTube見てもトレーニングしてる女の人、大体こんな感じの格好じゃない?それに、これからしばらくジム通うなら、少しでもいいの買ったほうがよくない?」
「そうだけど、ちょっと高いし、それにお腹丸見えじゃん。」
「お金は俺が払うよ、とりあえず着てみよ!」そういうと試着室に入りました。
ドアが開き、嫁が
「どう?やっぱちょっとお腹出てるよね?」とウェアを着た姿を見せてきました。
確かにお腹は少し出ているが、足のライン、女性器のもっこり膨れた姿、ギュっと引き締められ出来上がった谷間、とてもエロく魅力的でした。絶対に買わせようと思い、私は説得をしました。
「そんなことないよ、すごいスタイルよくみえるよ?それにお腹だって、ジム通っていくうちに引っ込んで行くと思うし、成果がよく分かるからいいと思うよ?」
そう言うと嫁は、
「そう?じゃあこれにしようかな〜、買ってくれるんだよね?笑」
「勿論、約束したからね。シューズも一緒に買ってあげるよ。」
「やったー!じゃお願いしまーす笑」
私の願い通り、嫁にピンク色のフィットネスウェアを買ってあげることに成功しました。
田中さんの反応を早く見たい気持ちを押さえつつ、当日を待ちました。
そして、当日。子供をご飯とお風呂に入れ、寝かしつけを親父に任せた所で、嫁と一緒にジムへ向かいました。
「私なんか緊張してきたよ、あんな格好したことないし、ジムの中にいる人は元より、俊君の上司の田中さんに見られるなんで…」
「そんなに心配しなくて大丈夫だよ、田中さん咲輝の事気に入ってるし、あんな格好目の前にしたら鼻血垂らすんじゃないか?笑」「また〜人の気も知らないで〜。しかも、田中さんがこの前家来た時、酔った勢いでキスしたじゃん?だからちょっと気まずいんだよね」
「心配するなって、そんな事忘れてるよ。お、そろそろ着くぞー」
ジムに着くと、入り口で田中さんが待っていました。
「お、俊樹に奥さん、お久しぶりです。すいません、わがまま言ってしまって。」
「いえ、ちょうど体動かさないとな〜って思ってた所なんでよかったです!むしろありがとうございます。」
「それは誘い甲斐があってよかった!じゃ中に入ろうか」
私達がこれから通うジムは、月額8千円となかなか高めですか、様々な器具やお風呂、プールが兼ね備えてあったりと、施設としては充実していました。さらに、田中さんが俺が誘ったからと言う理由で、嫁の代金分は全て持つという事になりました。
会員の手続きを3人済ませた所で、着替えに向かいました。田中さんは嫁の姿を見てどんな反応をするんだろうか、と以前嫁が田中さんに猥褻な行為をされている姿が脳裏に焼き付いている私としては、気になるとこでした。
正直今回のジムも、嫁と田中さんの距離を縮めるための私の策略の一つです。
最初に私と田中さんが着替えを終え話していると、
「ごめんなさい、お待たせしました。ちょっと着慣れなくて時間かかっちゃいました。」と、ピンクのフィットネスウェアを着て出てきました。
直ぐに田中さんの方に目をやると、目が嫁の体を下から上まで撫で回すように見つめ、さらに少し頬が上がりニヤッとしたような表情になりました。
「奥さん、似合ってますよ!バッチリです!やっぱり奥さんスタイルいいな〜。」
「お世辞はやめてくださいよ〜」
「大丈夫だよ、ほら他の人も咲輝みたいな格好してるだろ?気にすることじゃないよ。」「まぁ、その中でも咲輝さんが1番魅力的だけどね〜」
「あんまりからかわないでくださいよ、ほらさっさとトレーニングしますよ!」
「じゃあこれからは自由行動で。とりあえず最初なんで1時間目安で頑張りましょ!」
そういうと私と田中さんはトレーニング系へ、妻はランニングマシーンへ向かいました。
田中さんの隣でトレーニングをしていると、仕切りに視線が妻の方へ向いています。
ジョギング程度のスピードですが、足を蹴り上がる度お尻や太ももが揺れ卑猥な光景です。きっと田中さんもその光景から目線が外らせないのだと思います。
私がトレーニングに夢中になっていると、いつの間にか田中さんの姿がなくなっていました。探してみると、なんと嫁の隣で走っていました。きっと嫁の隣が空くのをずっと待っていたんだと思います。
何やら2人で喋っているので、聞こえる位置まで移動し、聞き耳を立てながらトレーニングしました。
「いや〜まさか咲輝さんが来てくれるとは思わなかったよ、ありがとうね。」
「いえ、でも田中さん急にどうして始めようと思ったんですか?」
「それは勿論咲輝さんみたいな可愛い女性を手に入れるためだよ」
「またまた〜嘘ばっかり、本当は?」
「いや〜以前咲輝さんな会った時よりまた太ってしまってね。だからちょっと頑張ろうと思ったんだ」
「そうだったんですね、やろうと思えるだけすごいですよ。」
「まぁ1人だとすぐ辞めてしまうから、俊樹と咲輝さんを呼ばせてもらったんだ。でも、咲輝さん本当にそのウェアよく似合ってるよ。」
「ありがとうございます、田中さんに見られるとちょっと恥ずかしいですね。」
「照れるな〜、俊樹には申し訳ないけどじっくり見させてもらうからね。笑笑」
「あんまりこっちばっか見てるとつまずきますよ笑」
ランニングマシーンの正面が窓ガラスになっており、反射して分かるのですが、田中さんは何度も嫁の方に目を向けています。
その視線の先には、走る度に激しく揺れる嫁の胸元に視線がいっているのが分かります。
上下にゆさゆさ、今にも胸元から乳房がはみ出しそうなほど激しく揺れています。
田中さんが見ているのは勿論ですが、隣で走っている男性や後ろを通る男性も皆嫁に釘付けになっていました。
私はそんな嫁が周りの男達に視姦される光景に興奮しながらトレーニングを続けていました。
すると、スローペースで走っていた田中さんがよろけたため、それを見た嫁が咄嗟に田中さんを支えました。
田中さんは嫁に抱きつくような形で、なんとか転倒を防いだような状況でした。
私もすぐに2人のもとへ行くと、田中さんは嫁の首元で息遣いをし、田中さんの汗が嫁の首筋から胸元へ滴り落ちていくのが見え、嫁もウェアが汗で染みるくらいには汗をかいており、まさに嫁と田中さんで体液の交換をしているようでした。
当然、100キロを超える田中さんを嫁が1人で支え続けれる訳もなく、私も手伝い近くのストレッチ場のマットの上まで田中さんを連れていきました。
「ごめんね、咲輝さん。ちょっと目の前がぼやけちゃって。俊樹もすまんな。」
「倒れる前に支えれてよかったです、怪我はないですか?」
「ちょっと無理しすぎたんじゃないですか?ちょっと休みましょう。」
「ありがとう、ちょっと休むわ。」
そういうと、10分から20分くらい田中さんは横になりました。
私達はジムに来て1時間ほど経つので、お互いでストレッチしながクールダウンしていました。
ジムにはシャワー室があるので、田中さんを嫁に見てもらい、私はシャワー室に向かいました。
シャワー室から帰ると、田中さんが回復した姿で嫁と談笑していたので、少し影から覗いていました。
「いや〜咲輝さん助かったありがとう。咄嗟に支えてくれなかったらあのまま倒れて、トレーニングどころじゃなかったよ。」
「いえ、急に倒れそうになったので私もびっくりしましたよ。怪我がなくてよかったです」
「咲輝さんがいる前だから張り切り過ぎちゃったな。笑笑」
「気をつけてくださいよ、怪我したら元もこもこないんですから。」
「分かった、気をつけます。一つお願いなんだけど、時間も時間だしこのまま終わろと思うんだけど、最後にストレッチ手伝ってくれない?」
「いいですよ、ちなみに私は俊君とやりましたんで大丈夫です。」
「いやいや、咲輝さんも久しぶりの運動でしょ?ストレッチ念入りにやっておこ。そういえば俊樹は?」
「分かりました、お願いします。俊君は田中さんが休んでる間にシャワー浴びに行きましたよ。もう少しで帰ってくるんじゃないですかね?」
「そかそか、じゃあ俊に見つかって怒られる前にストレッチしようか。じゃ頼むよ」
そういうと、田中さんがストレッチする体制になり嫁が押しはじめました。
「咲輝さん全然押せてないよ!」
「だって、田中さんすごい硬いですもん」
「全然伸びてないから、乗っかってもいいから押して!」
「分かりました、よいしょ」
嫁は田中さんの汗びっしょりのシャツの上に乗り、上半身を使い思いっきり押していました。その間、嫁の胸は田中さんの背中に押し付けられており、胸が可哀想なほど押しつぶされていました。きっと嫁の胸の感触を背中で味わっていたのでしょう。
右、左、正面とストレッチをし、その間ずっと嫁は田中さんの上に上半身を乗せていました。
それらが終わると、田中さんは仰向けになり、右足を曲げ、
「咲輝さん、足の上に乗っかって押し込んでくれないか?」
と言うと、咲輝は田中さんの右足の上にお尻から乗り押し込んでいました。
田中さんは終始笑顔で、
「咲輝さん、いいよ。いい感じで伸びてるよ」
と言い、嫁の尻の感触を楽しんでいるようでした。
騎乗位とは少し違いますが、そんな感じにもみえますし、側から見れば夫婦のようにも見え、私は興奮しっぱなしでした。
右、左と終えると、田中さんは
「よし!ありがとう!じゃあ次は咲輝さんの番だね。」
と言い嫁と交代しました。
「田中さんもういいんですか?私は軽くでいいですからね。」
「もうすぐほぐれたよ、分かった軽くやるね。」
そう言うと、田中さんがやってもらった順番で、嫁のストレッチが始まりました。
「咲輝さん柔らかいね〜、前家に行ってやった時よりすごい柔らかくなってるよ。」
「一応あれからずっとお風呂あがりストレッチしてるので、その成果ですかね笑」
「いや〜すごいよ。頭もつきそうだもんね。」
田中さんは上半身を軽く乗せ、手を嫁の鼠蹊部あたりに置き、押し込んでいました。右、左、正面とその間ずっと田中さんの手は嫁の鼠蹊部や太ももの辺りに置かれていました。
びしょ濡れのシャツに恐らく汗の匂い、嫁がとんな気分だったか気になるところです。
次に嫁に仰向けになり足を曲げるように指示すると、田中さんは手で嫁の足を押し込んでいましたが、なぜか田中さんの股間が嫁の股間に密着しており、押し込む度股間も一緒に動かしていたので、嫁の体が上下に揺れていました。
かなり足を胸元辺りまで押し込んで、さらに田中さんの股間が嫁の身体を突き上げていたので、肺が圧迫されている嫁が息づかいをする度、微かですが
「っん、っん、っん」
とまるで感じているかのような声を聞き、私の興奮も最高潮でした。
これを左右の足で終わると、仰向けのまま足を天井方向に伸ばすように指示しすると、足の間に田中さんが入りさらに先程よりも股間の密着度が高いストレッチをしていました。恐らく太ももの裏を伸ばすのが目的だと思いますが、田中さん自身は自分のペニスを嫁のマンコに押し付けるのが目的だと思います。
先程田中さんも言っていましたが、嫁はかなり身体が柔らかくなり、伸ばした足を頭の方向に田中さんが押すのですが、嫁の顔と田中さんの顔が30センチくらいの距離感で倒していました。
当然ですが、この際も押し込むタイミングで田中さんの股間で嫁の身体を突き上げていました。きっと嫁も、ほぼ素肌のようなウェアなので硬いものが股間に当たっているのを感じていたのではないでしょうか。
「咲輝さんほんとすごいね、このまま前みたいにキスしちゃおうかな。俊樹いないし。」
「だめですよ、前はみんな酔ってましたし、俊君も同意の上だったんでしただけです。」
「あれは忘れられないな〜、もっとしとけばよかった。」
そんなような事を30センチの距離感で話していたので、嫌がらない嫁はやっぱり不用心だと改めて思いました。
その後も嫁が断ってもストレッチが続き、まるで48手のごとく様々な体位で、あらゆる体制で嫁に密着していました。
そろそろ嫁が可哀想だと思い、2人の方に近づくと、2人は慌てたようにストレッチを終了しました。一部始終をずっと見ていたので、特に何も言わず、
「あ、田中さん起きてましたか!体調大丈夫ですか?」
「おぉ俊お帰り、ちょっと休んだらだいぶ楽になったよ。怪我するといけないから、咲輝さんとストレッチしてたんだ。」
「そうですか、すいません先にシャワー頂きました。」
「いいよいいよ、じゃあ今度は俺と咲輝さんが浴びて来るわ。」
「ゆっくりどうぞ」
「じゃあ俊君行ってくるから少し待っててね。」
そう言うと2人はシャワー室へ向かいました。
話してる最中、田中さんの股間に目をやるとやはり、股間部分が膨れ上がっており、勃起している事が分かりました。ただ、嫁の股間にも目を向けると、若干の染みになっていたので、汗による染みは否定できませんが、もしかしたら、田中さんのペニスを押し当てられて嫁も感じていたかもしれません。
シャワー室ですが男女兼用なら何かあったかもしれませんが、あいにく別々なのでその点は期待できませんでした。
2人がシャワーから帰ってくると、荷物をまとめ入り口を出ました。
「いや〜、初日だったけど今日はありがと!また来週もよろしく頼むよ」
「こちらこそよろしくお願いします。子供の事があるので毎回2人で来るのは難しいかもしれませんが、出来るだけ2人で来るようにしますね。
」
「うん、それで頼むよ。咲輝さんも無理のない程度にね。」
「今日は楽しかったです!私も頑張りたいので出来るだけ参加しますね!」
「今日はありがとう、じゃあ気をつけて」
そう言うと私達は別れ、帰路につきました。
帰りの道中、嫁に田中さんの事を聞くと、
「俊君がシャワーの間、ストレッチしてたんだけど私が押されてる時田中さんが乗ってきたんだけど、すごい汗びっしょりで、ストレッチなのに汗かいてるし、しかもちょっと酸っぱい匂いするしで、大変だったんだからね。」
「そうなんだ笑なんかされなかった?」
「されたよ!なんか仰向けで押されてるときやたらと、田中さん股間押し付けてきたんだよ?なんか硬いのも当たってるし。仕舞いには、キスしようみたいな事言ってきて、前は酔った手前、俊君から進められて頑張ってしたけど、その話しも覚えててされたからね。ちょっと田中さん怖くなっちゃったよ」
「そうか、結構色んなことあったんだね。ただ田中さんがセクハラ人間で咲輝を気に入ってるのは前から知ってた事だし、仕事場のこともあるから、我慢できるところは我慢してほしいな。もしなんかあったら俺に言ってね。」
「うん、分かった。仕事の事はよく分かってるから私も我慢するよ。ただ本当ひどい時は怒っちゃうかもよ笑」
「咲輝に怒られても田中さんは快感しかないかもよ笑でもまぁしばらく2人で通って頑張ろ!」
「やだ〜気持ち悪い笑うん、頑張ろうね!」
そうして初日のジムは終えました。
その後2ヶ月ほど夫婦で参加し、その度に田中さんから嫁に対し何かしらのセクハラがあり、初めは愚痴を言っていましたが、今では常態化し慣れてしまったのか、特に愚痴を言う事もなくなりました。
そこで、私は今度は嫁と田中はんだけでジムに行ってもらおうと考え、理由をつけ嫁と田中さんだけで行ってもらうことにしました。
この先のお話しは次回させて頂きます。
現在義父と嫁の話しも書いており、投稿したい内容がたくさんあるんですが、今回の田中さんと嫁のお話しを続けて投稿したいと思っていますのでご承知おきください。
待っていた方々、大変お待たせしました。
コメント毎回拝見しています、投稿出来なかった間のコメントも見ていますので、また今回のお話しに対してもコメント頂ければと思います。
コメント欄で語り合いましょう!
私の会社の上司、田中さんとのジムでのお話しの続きを書かせて頂きます。あれから約2ヶ月ほど田中さん、妻と私3人でジムに通い、その間田中さんは私の目があるからか分かりませんが、最後のストレッチの時以外は妻に触れることは、あまりありませんでした。妻も最後のストレッチを田中さんとする、というのが流れ…
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(2020年05月28日)
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