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僕を助けた姉が、こんどは集会所の管理人に辱めを受けてしまった話

投稿:2024-09-16 17:37:00

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DanDan◆USIFFpA
前回の話

僕は通っている中学校でイジメに会っていた。最初は物を隠されたりといった軽いものだったが、大して抵抗しなかった僕は、さらにエスカレートしたイジメを受けてしまっていた。その日、また僕は公園で4人の同級生に羽交締めにされていた。すると、通りかかった姉が駆け寄って来た。姉は剣道をやっていて、…

僕を集団でリンチしようとしていた同級生たちと高校生は、たまたま見回りに来た管理人に追い払われた。

しかし全裸で犯されていた姉は、こんどは管理人につかまってしまったのだ。

彼はなめ回すように姉を見つめた後、小さく尖った乳首を指ではじいた。

「あっ、あん。やめてください」

姉は正座したまま腰をいやらしくくねらせた。

すると管理人はどこかへ電話を始めた。

どうやら仲間を呼ぶ電話らしいということがわかった。

しばらくして1人の男がやってきた。

「おお、この娘が無断侵入者か。これは厳しいお仕置きが必要だな」

そう言って彼は、姉のカラダのあちこちを触り始めた。

しかし、嫌がるはずの姉がなぜかカラダをくねらせている。

「ああっ、もうやめてください。わたしさっきからもうずっと・・」

姉はつい先ほどまで、高校生たちにイカされ続けていて、きっとカラダが敏感になっているのだろう。

「ああっ、触らないで。舐めちゃダメっ。もうおかしくなるからっ!」

姉のカラダは再び汗だくになってきた。

「おい、この娘いやらしい匂いがしてるぜ。男を誘うメスの匂いだ」

仲間はそう話すと、いきなり姉の脇の下と乳首、おまんこを同時に舌で舐めまくった。

「はあううっ、あ、ああーっ!、そ、そこ気持ちいいーっ!」

姉のカラダが電流に触れたようにエビ反りになった。

「おい、それ以上はダメだ。ここでヤルと俺たちが処分される。場所を移そう」

彼らは移動の準備を始めた。

その時、仲間の男がゼリーのようなものを取り出した。

「お姉ちゃん。これは特別に作られた強烈な媚薬なんだ。これから違った夢を見させてやるよ」

彼はそう言って、いきなり姉のアナルへそのゼリーを塗って、奥の方まで注入した。

「いやん、気持ち悪い。わたしそんなとこで感じないから」

そしてあろう事か、姉は素っ裸のまま外へ連れ出されたのだ。

「お姉さん、悪いけどこのままクルマまで歩いてもらうよ」

彼女は一糸纏わぬ姿で腕を掴まれ、公園を歩かされた。

周りには何組かの家族連れがいて、驚いたように姉を見ている。

しかし職員の制服姿で姉を抱える2人の管理人たちは、むしろ不正を働いた姉を護送しているようにも見える。

「ああっ、恥ずかしい。見られてる。わたし全部見られちゃってるのね・・」

姉は内股で、少しでもアソコを隠そうと、小股でチョコチョコと歩き続けた。

しかしその時、姉のカラダに異変が起こった。

「あっ、あんっ、なに?。お尻の穴がおかしいわ。なんか熱いの。ムズムズするの」

どうやらさっき注入された媚薬が効いて来たようだ。

「ダメ、変よ。後ろの穴がすごく敏感に・・ふああっ、ダメ。歩くと響くの・・いやん、気持ちいい!」

仲間の管理人が、ニヤニヤしながら姉のアナルに少しだけ指を入れた。

「あううっ、ダメ。あっ、くううっ!」

姉はカラダを震わせると、その場でしゃがみ込んでしまった。

足元には数滴の愛液が溜まっている。

僕の憧れの姉は、クスリのせいとはいえ、初めてのアナルで軽く上り詰めたようだ。

仲間は再びゼリーを指に取ると、さらに追加で姉のアナルの奥に注入した。

「おおうっ、ら、らめーっ、後ろ感じるの。お尻の穴おかしくなるからっ・・おおうっ!」

姉はまたアナルで絶頂を迎えた。

周りの人達が大声で喘ぐ姉に注目する。

「ああっ、ダメよ。人前で逝っちゃう。ダメえっ、は・・恥を晒すわっ!・・ああっ、アグううっ!」

姉は露出させられる快感に震え、こんどはカラダ全体で絶頂に達した。

潮なのかオシッコなのかわからない液体が、姉の股間から、プシャーっと吹き出した。

結局姉はまる裸のままクルマまで歩かされた。

さらに、姉の後ろの穴には、大きなアナルプラグが差し込まれたのだ。

「あおううっ!」

プラグが入った瞬間にも、姉は獣のような声を上げた。

彼女はすっかりアナルでも逝けるカラダにされたように見えた。

そして、そのまま僕たちはラブホテルに連れ込まれたのだった。

ホテルに入ると、早速姉には浣腸が施された。

「ああっ、こんな・・恥ずかしい」

全てを出し切った姉のアナルとおまんこに、再びゼリーが注入された。

「あひーっ、やめて。感じるの。それもうダメだからあっ!」

見ると、姉のおまんこからは愛液がとめどなく流れ出していた。

そして、管理人が全裸でベッドに仰向けになると、姉はその上にまたがるように乗せられた。

そして、彼女はついに騎乗位で彼と繋がってしまったのだ。

「ああっ、来たわ。おちんちん入って来た!」

姉は、自分から狂ったように腰をグラインドさせた。

「奥よっ、奥に当たるーっ!」

憧れの姉のあまりに淫乱な姿に、僕はショックを受けた。

もはや姉は口を半開きにして涎を垂らし、目の焦点が合っていない。

腰をグルングルンと、狂ったように回している。

すると、僕は仲間の管理人に腕を掴まれ、下半身を裸に剥かれた。

「おい、お姉ちゃん。弟のおちんちんを舐めてやりな。アンタのカラダを見て苦しそうだ」

姉は一瞬冷静になって、僕を見つめた。

「ダメよ、私たち姉弟なのよ。大きくしちゃダメ。小さくしなさい・・ああっ」

憧れの姉が喘いでいるのを見て、大きくならないはずがない。

僕の肉棒はさらに固さを増して、角度が上に向いてしまった。

すると、仲間は姉の頭を押さえて、無理矢理僕の肉棒を姉に咥えさせてしまった。

「あおおっ。ダメ。ダメだからあっ!」

姉が喋るたびに舌が僕の肉棒に絡みついて、僕は腰が抜けそうに気持ちよかった。

「ああっ、ああっ、わたし弟のおちんちん舐めてる。もう気が変になる。ダメえっ、気持ちいいの!」

姉は騎乗位のまま前に倒れ込んで、管理人と抱き合う格好になってしまった。

下からは管理人が姉のおまんこを突き上げている。

「ヒーッ、もう逝きそうです。わたしのおまんこ逝っちゃいそうです!」

姉のカラダが急に汗ばみ、もう絶頂に達するのがわかった。

「ダメだから。いま逝くから。もう突いちゃダメえっ!」

するとその時だった。

ゼリーをたっぷりと注入された姉のアナルに、仲間がそそり立った肉棒を挿入したのだ。

絶頂寸前だった姉は、予想外な別の快感にのたうち回った。

「あひいいーっ、ら、らめえーっ。お尻すごいの。いやあっ・・出ちゃう!」

姉のアソコから液体が吹き出した。

とうとう姉は、二本刺しで犯され始めたのだ。

アナルは初めてのはずなのに、強烈な媚薬のせいで姉はのけぞりながら、前と後ろの穴で感じている。

「ひーっ、中でこすれてる。感じるの。狂っちゃう。もうアタマがおかしくなるってーっ!」

姉は、下からと後ろからの両方から、激しく肉棒を出し入れされた。

そして更に、僕は姉の口に、もういちど自分の肉棒を咥えさせたのだ。

いま憧れの姉は、3本の肉棒で犯されている。

そして、姉のカラダが細かく震え出したかと思うと、一気に頂上へ上り詰めたのだ。

「おおおっ、来るっ、大きいのっ。助けて、逝くっ。おわああーっ、イグっ。イグっ。イグぐううーっ!」

姉は、僕の肉棒を咥えたまま激しく首を左右に振った。

「ああっ、ああっ、ダメまた・・逝くうーっ。ひいーっ、また来るうーっ!」

姉はどうやら逝きっぱなしになってしまったようだ。

「あひーっ、ダメ。もうダメだからーっ、イクっ、ずっと逝ってるってーっ!」

男性たちのピストンが早くなった。

「お嬢さん、中に出すぞ。うおおおっ!」

「いやあっ、中はやめてください。ああっ、ああっ、気持ちいいっ。すごいのーっ、ま、また逝くうーっ・・おうっ、おうっ、おああうっ!」

姉はついに、男性たちの精液をおまんことアナルの中で受け止めてしまった。

同時にオシッコと愛液を吹き出しながら、ものすごい逝きっぷりをした。

そしてとうとう姉は、白目を剥いて動かなくなってしまったのだ。

それからも姉は、長い時間をかけて2人の男に何度もおまんことアナルを犯されたあと、ようやく解放された。

「お姉ちゃん、ごめんよ。ぼくのせいで・・」

しかし姉は僕を優しく抱きしめてくれた。

おそらくこれからも、姉は脅迫されて僕のために犠牲になってしまうのだ。

今日も姉は呼び出されて、ほとんど面積のない小さな下着を着けて出かけていく。

僕は結局何もできずに、その姿を見送るしかなかったのだった。

-終わり-
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