教会学校OB女子とお尻健康診断

あれから、調教から、月日が経ち、

僕は、皆を、保健室へ、呼び出した。

「今日はお尻の健康診断をします」

「ちょっと待ってしますってどうしてAくんがここにいるの」

「どうしてって女子同士やったらセコい事したりズルする可能性があるから」

「それよりはお尻の健康診断って何」

「あーあれかお尻の健康診断って言うのはお尻の穴の匂いを嗅ぐ検査だよ」

「えーっまたお尻プレイみたいな事するの」

「さあ時間も無いから下を脱いでお尻の穴を見せなさいさあ誰からいこうかな」

今回呼ばれたのは、佑佳、ひかり、愛の三人だった。

三人は、嫌々こう言いました。

「ちょっと本当嫌だよ」

「離して、絶対恥ずかしい場所やん」

「あの私も恥ずかしいからこっち来ないで下さい」

すると、僕は、

「分かりました。じゃんけんで決めよう勝った人から順番でお尻健康診断をします。」

「え、つまり、男気ジャンケンの女バージョンみたいな感じ」

「そうです、だから皆女子だけど男気出してジャンケンしてほしい、それからジャンケンする時は弱音吐くの絶対禁止だから弱音吐いた瞬間その人からスタートですから」

すると、彼女達は、

「よし勝つぞ」

「ジャンケンで勝ってお尻の穴の匂いを嗅がれよう」

「絶対に勝ちます」

勝っても地獄、負けても地獄、

恐怖の男気ジャンケンが始まった。

ついに、三人は一斉に、

「男気ジャンケンジャンケンポン」と、

ジャンケンを始めました。

しかし、最初は全員あいこだった。

そして、二回目が始まった。

「男気ジャンケンジャンケンポン」

「やったー」

最初に勝ったのは、ひかりちゃんだった。

彼女は、チョキを出したが、

他の二人は、パーを出しました。

この後、二人はもう一回、

男気ジャンケンをしました。

「男気ジャンケンジャンケンポン」

結果、佑佳はグー、愛ちゃんはチョキを

出しました。

そして僕は、

「まずはひかりちゃんから、それではズボンとパンツを脱いで下さい」

彼女は、指示通り、

ズボンとパンツを脱ぎ始めました。

そして、お尻の穴を見せてくれました。

僕は、彼女のお尻の穴の匂いを、

嗅ぎました。

「ちょっと匂いをするけどこれは興奮する、よし、異常無しだ」

すると、彼女は、

「ちょっと、恥ずかしい」と、

言いました。

一人目が終わり、

続いて二人目は、佑佳、

彼女も、ズボンとパンツを脱いで、

お尻の穴を見せてくれました。

そして、僕は、

お尻の穴の匂いを嗅ぎました。

「あれっ匂い無いですね異常無しです」

「えっ早っちょっと恥ずかしかったな」

二人目が終わり、

最後はついに、愛ちゃんの出番です。

彼女も、ズボンとパンツを脱いで、

お尻の穴を見せてくれました。

そして、僕は、

お尻の穴の匂いを嗅ごうとした、

その時でした。

「待ってめっちゃ臭い、もう抑えきれない興奮する」

彼女のお尻の穴は、とても臭かったです。

僕のチンコは勃起してしまい、

我慢汁がいっぱい出ました。

「ごめんと、もうヤバいから僕もズボンとパンツを脱ぎます。」と、

僕は、ズボンとパンツを脱いで、

チンコをしごいてオナニーをしました。

「ちょっと、二人も来て」

すると、他の二人も来て、

お尻の穴の匂いを嗅ぎました。

すると、彼女達も、

「えっ、ヤバい、お尻の穴の匂い臭い、私達もオナニーしよう」と、

他の二人も、クリをイジって、

オナニーをし始めました。

それを見た、愛ちゃんは、

「ちょっと、三人、何してるの、本当恥ずかしいよ」と叫びました。

僕達、三人も、アへ顔状態になり、

ついに、三人同時でイクっと叫びました。

僕のチンコは、精子がいっぱい、

飛びました。

他の二人は、潮を沢山吹きました。

保健室の床は、僕の精子と、

二人が吹いた潮まみれになりました。

この後、お尻健康診断は終了し、

皆、スボンとパンツを着て、

保健室の床を、清掃しました。

そして、夕方になり、

お別れの時間が来ました。

最後に三人にこんな質問をしました。

「お尻の穴の匂いを嗅ぐ健康診断、気持ち良かったですか」と、

僕は、質問しました。

すると、三人は、

「はいっ」と、答えました。

そして、バイバイと、お別れをしました。

僕は、お尻エッチをしてくれる、

そんな、幼馴染の三人が大好きです。

完

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