評価：昨日42位

先生に相談したことを逆恨みされ、クラスの男子たちに輪姦されてしまいました…。

「あんな事しておいて、そんなの逆ギレじゃん！画像が無いんなら、もうあなたの言いなりになんてならないからね！早く出ていってよ！」

強気に言い返しますが、男子はニヤニヤ笑います。

「別にもう、従わなくてもいいよ。だって、どんなに抵抗しても、みんなで無理矢理やっちまえばいいだけなんだから。」

「えっ…みんな、って…」

なんと、ロッカー室にゾロゾロと、クラスの男子たちが入ってきました。

人数は15人…クラスの男子、全員でした。

「えっ、えっ、うそうそ、何…？？」

心臓がバクバクして冷や汗が出ます。後退りすると、男子たちもジリジリと近寄ってきます。

「男子みんなで、お前のことマワそうって決めたんだよ。こんだけいるから、どんなに抵抗しても意味ねーよ！」

「そんな…うそでしょ、みんな…」

私は慌てて、その中でも仲の良かった男子に訴えます。

「ねぇ、こんなの嘘だよね？！私たち、友達でしょ？！無理矢理みんなで、なんて…そんな酷いこと、しないよね？！」

「いやー、その身体とヤれる機会は、さすがに逃せないわ…悪いけどなー。」

気まずそうに笑いながらも、いやらしい目で私のおっぱいを見ています。

真面目で優しいクラス委員の男子にもすがります。

「ねぇ、みんなのこと止めてよ！こんなのダメだって分かってるよね？！」

しかし、気まずそうに目を逸らすその男子も、すでに股間を大きくしています。

「無駄だよ。さすがに全員で共犯になるんだから、意見の違う奴はいない。事前に無記名のアンケートをしたんだ。1人でも反対の奴がいたら、計画は中止するってね。」

「そ…それじゃぁ…」

「結果は全員賛成！ここにいる全員、お前を犯したくて来てるんだよ！！」

「そんなぁ…」

ポロポロと涙が溢れます。そして…

「おい！早くヤろうぜ！」

誰かが叫んだのを皮切りに、男子達は一斉に、私に群がってきました。

「いやぁああーーっ！！やだっ、やだーーーっ！！！」

泣き叫ぶ私を、誰かが後ろから羽交締めにします。

「おい！早く水着脱がそう！！」

「いや、脱がすの勿体ねぇだろ、スク水エロいぞっ！」

「俺、いいアイデアあるぞー！」

興奮した口調で言い合いながら、1人がハサミを持って近づいてきます。

「ひっ！なに、なに、やめてぇっ！」

「乳に怪我したくなかったら暴れんなよ！」

そう言って、スクール水着のおっぱいの部分をチョキチョキと切っていきます。

バルンッ！！！！

元々パンパンに詰まっていたおっぱいは、小さな切れ込みから溢れるように外に飛び出しました。

「やぁあーーーっ！！見ないでっ、見ないでー！！」

「すっげぇーーー！こんなデカいの初めて見たぞ！」

「けっこう乳首小さいなー！ピンク色でエロっw」

「てか、めっちゃキスマークついてんじゃん！え、ヤリマンなの？」

「たぶん担任にヤラせてんだろw最近よく呼び出されてんじゃん？」

「おい、下も切ろうぜ！！」

盛り上がって大声で言い合いながら、今度は2人の男子が私の両足を掴んで持ち上げ、大きく開きました。

「やぁっ！やめてよっ！お願い！！」

「ここまで来てやめるわけないじゃんw」

ハサミで、スクール水着のクロッチ部分にも丸い切れ込みを入れていきます。

「ジャーン！オマンコも丸見え！！」

「やばっwこの水着何も隠れてねーじゃん！！」

「むしろ着てるほうがエロいわ、ナイスアイデアだなー！」

「おい、前のやつよけろー！写真撮るぞーー！」

「やだぁっ！撮っちゃだめーーっ！！」

水着からおっぱいとアソコを曝け出した状態の私を、パシャパシャと撮影します。

「後で全員に転送しとくなーw」

男子たちは、私が泣いているのを気にも止めず、ゲラゲラと笑っています。そして…

「ああーーっ！！やあっ！！」

ついに、全身に男子たちがむしゃぶりついてきました。

羽交締めにしている男子は、私の耳や頬、鎖骨を舐めています。

おっぱいひとつを、2人の男子が取り合うように揉み、舐め回します。両方合わせて4人の男子が、乳首を奪い合うように、摘んだりこねたりしています。

足を掴んで持ち上げている男子が太ももを舐め、チュウっと吸って跡をつけます。

広げられたアソコも、ベロンベロンと激しく舐め回されます。

水着を捲り上げて、お尻を舐めている男子もいます。

あぶれた男子たちも、我先にと、腕や脇、足、お腹など、私の肌を余す部分無く舐め回します。

私の身体が埋もれて見えないくらいに、いたるところに男子たちが群がっています。

身体の全て、舐められたり触られたりしていない部分は全くありません。

全身の全ての部分をいたぶられているのです。

「ああーーーーっ！！！あんっ！やんっ！！！はぁーーーーーん！！！」

「おい！！！乳舐めてるやつ、早くかわれよ！！！」

「いつまでも独り占めすんな！！早くマンコ代われよ！！」

怒鳴り合いながら、私の身体を奪い合い、かわるがわる色んな男子が攻めてきます。

おっぱいは強く揉まれたり、激しく舐めまわされたり、乳首は噛まれ、つままれ、引っ張られ、こねられ、吸われ、舌先で転がされ…

アソコは溝に沿って舌を這わされ、クリをチロチロ転がされ、膣にまで舌が侵入してきます。

お尻を揉まれ、首を舐められ、太ももを吸われ、秒単位でありとあらゆる刺激が交代で私を襲い、訳がわからない嵐のような快感で支配されます。

「すっげぇ！乳首ビンビン！めちゃくちゃ感じてんじゃん！」

「マン汁もどんどん出てくるぞ！こいつかなりのドスケベ女だわ！！」

「あんっ！！やあっ！！あああーーーーーーっ！！！」

もはや何に反応しているのか自分でも分かりません。強すぎる快感に、始まってから常にイキっぱなしの状態です。

「やぁーーーーっ！！！あんっ、あんっ、はうっ、きゃあーーーーん！！」

言葉を発するなどできず、勝手に叫ぶような喘ぎ声が出てしまいます。

乳首もクリも固く立ち上がって、より刺激に敏感になり、膣からは滝のように愛液が溢れ続けます。

ロッカー室に、私の悲鳴のような嬌声と、唾液と愛液の水音が響き渡ります。

どれくらい続いたか分からない快楽の嵐が一瞬止み、私は床に寝転がされました。一通り全員が、おっぱいやアソコを堪能したのでしょう。

嵐が止んでも、強すぎた刺激は残って、まだ全身がジンジンしています。

イキすぎて全く力が入らず、放心状態でだらんと横たわり、時折絶頂の余韻で身体がビクビクと痙攣します。

「コイツめちゃくちゃイキまくってるw」

「輪姦されるのがそんなに嬉しいんか？淫乱だなーw」

「よーし、マンコは最初に決めた順番守れよ！！」

「待ち時間は、他の部分で楽しませてもらうわーw」

「マンコ以外は早いもの勝ちな！」

男子全員が、ペニスをそそり立たせて私を囲みます。

「おい、これから男子全員分のザーメン受け止めるんだ！最低15回中出しだぞ！がんばれよー！」

「ううぅ、やだぁ、壊れちゃう、助けて、お願い…はぁんっ！！！！」

ズチュっ！！！！！！！！

懇願虚しく、勢いよくペニスが膣に突っ込まれました。

挿入中出し地獄が始まってしまいました。

「うおおおーっ！！やっば！！めちゃくちゃキツい！！なのにヌルヌルで、チンポ吸い取られてるみてぇ！！！」

「あぅっ！！あんっ！！やんっ！！やぁっ！！！」

グチュッ！！グチュッ！！パンッ！！パンッ！！

恍惚とした表情で、正常位で激しく突きまくられます。全身愛撫でイキまくっていたため、膣は挿入を喜ぶようにペニスを締め上げます。

「僕、乳もーらいっ！！」

「口は俺がとったーー！」

「あーっ、取られた！おい、手で握れや！！」

おっぱいに挟まれ、口にも突っ込まれ、両手に握らされ、同時に5本のペニスが私の身体を蹂躙します。

「んぐうううっ、んぅぅ、んぅっ！！！」

全員が好き勝手に私の身体に欲望をぶつけ、もう訳が分かりません。

「やべえっ、良すぎる！！もう出るわ！！おいっ、中に出すぞ！！」

「んんーーーーーーっ！！！！んーーーーーーー！！！」

口はペニスでいっぱいで、やめてと叫ぶこともできません。

ドピュッ！！！

奥に勢いよく精液を噴射され、私はくぐもった声を上げながらまた絶頂しました。

「イッたら早くどけろ！次俺だっ！！」

ブチュンッ！！！

「んんーーーーーーーっ！！！！」

最初の中出しを終えて抜き取られた数秒後には、また次のペニスが膣にぶち込まれます。

そして再度、激しいピストンに揺さぶられます。

「おいっ、マジか！！めちゃくちゃ良いわ！！これ一回じゃ終わんねぇわ！！」

満面の笑みで私を破壊するように激しく突きまくります。

「うっ、やべぇ、口も最高だわー！俺も出る！！」

「おっぱいも凄いっ！！僕ももう限界！！」

「やべっ、エロすぎてこっちも出ちまう！！」

ビュルルルーーっ！！！

口、おっぱい、手、それぞれを使っていた男子達も射精し、口の中やおっぱい、顔、お腹など好きなところに精液を放出しました。

そしてこちらも、待ちかねた他の男子がすぐに飛びつきます。

「あぁーーーーっ！！！お願いっ、もうやめてーーーーっ！！誰か、助けてーーーーーっ！！！」

ペニスが口から抜かれたタイミングで叫びますが、聞く耳を持つ人などいません。

「うおおっ！俺も出る！！中出しするぞ！！」

「あんっ！ひゃんっ！！きゃあああーーーっ！！！！」

再び、私の中に精液が噴出します。

もちろん、容赦なく次のペニスに貫かれます。

「やっと順番きた！！早くどけっ！！おらっ！！！」

グチュン！！！

「やぁああぁあーーーーーーっ！！！！！！んぐうっ！！」

息をつく暇もなく、膣にも口にもおっぱいにも手にも、次から次へと何本ものペニスが襲いかかり、意識も朦朧としてきます。

失神しそうになるたびに絶頂の刺激で目を覚まし、その刺激で意識が飛びそうになると次のペニスで奥を突かれて目が覚める。

経験したことの無い、嵐のような快楽地獄に支配されます。

どれくらい続いたか分からない連続絶頂がふと止み、横たわる私を男子たちが取り囲んでいるのに気付きました。

「おっしゃ、これで全員一回ずつ中出ししたなー。」

「コイツ、放心状態じゃんw全身ザーメンまみれでエロ！」

「イキすぎて気絶してない？？」

終わったんだ…やっと、解放される…。ぼんやりした頭で、終わりにホッとしていると…。

「もちろんみんな、まだ足りないよな？」

「2周目もさっきと同じ順番でいいかー？」

「う…うそ…そんな…」

ぐったりする私に、男子たちが再び襲い掛かります。

「おね、がい…もう…限界…ゆるしてぇ…」

「バカ？こんなデカパイスケベ女をマワすのに、一回入れただけでおさまる男なんているわけねーだろw」

「俺、2回目はバックがいいわ！ほらっ、四つん這いになれ！」

指一本動かせない私の身体を無理矢理動かして四つん這いにさせ…

ジュプンっ！！！

「んぁあああーーーーーーっ！！！ー」

後ろから、容赦ないピストンが始まります。

両腕を掴まれて上半身を起こされて突きまくられ、おっぱいが激しく揺さぶられる様子を他の男子がニヤニヤと見ています。

「15本もチンコ入れて中出ししたのに、まだ締め上げてきやがるぞ、このマンコ！！淫乱にもほどがあるだろー！！」

男子全員がそれを聞いて爆笑します。

「あうっ！！やんっ！！！もうっ！やめてっ！！壊れちゃううっ！！あんっ！やんっ！あああああーーーーーっ！！！」

「やめてとか言いながらまたイッてんじゃん！本当はもっと犯されたいんだろうが！」

「ちがぅっ、ちがうっ！！ほんとにっ！もういやぁ！！ゆるしてっ！！やぁあああーーーーー！！」

「イヤならイッてんじゃねーよ！ほれほれ、また出すぞ！！大好きなザーメン、またスケベマンコで吸い取れよー！！」

「あぁーーーーっ！！！いやぁあああーーーーー！！！」

「2周目も大喜びじゃんw次は騎乗位してもらおーっと！！」

男子たちが私の身体を抱え上げます。

一度中出ししたことで興奮にも少し余裕ができたのか、さっきは取り合うように正常位で出しまくるだけだった男子たちが、協力しあって体位をとらせてきます。

その後も、うつ伏せに寝転がって…立ったまま後ろから…立って大きく足を開かれ正面から密着して…身体を持ち上げられて浮かされた状態で…

2周目は、それぞれが思い思いの体位で中出しを楽しみました。

誰のものかも分からないペニスを次々と入れられ、それでも私は最後まで、泣き叫びながらイキまくり、膣を締めてザーメンを絞りとってしまいました。

2周目が終わるころ、やっと男子たちは私の身体から離れて行きました。

「いやー、ここまでの淫乱だとは思ってなかったわ…」

「最後までマンコキツキツだったな！まだまだヤリ足りねーくらいだわ！！」

「ってかこの乳やばすぎだろ！これ揉んでたら何回出しても勃つ気がするw」

「これから毎日全員で犯す？w」

勝手なことを言い合いながら、男子たちは去っていきました。

私は頭からつま先までドロドロの精液と男子たちの唾液まみれです。口の中にも精液が残り、膣からはゴポゴポと中に出された精液が溢れ出します。

痴漢男、先生、クラスの男子たち…

私はもう、身の回りにいる全ての男に犯され続けるしかないのでしょうか。

めちゃくちゃにされながらも最後までイキまくってしまった自分自身への絶望感もあり、そのまましばらく泣き続けました。

後日、痴漢男からもまた、異常な状況で犯されてしまうのですが、それはまた次の機会にお話します。

投稿される方の参考になるかもしれません。