官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)
ますみの野外脱糞オナニー
投稿:2023-02-12 11:16:10
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本文
ますみは休日に隣町まで買い物にでた。
家をでて、少しするとなにかお腹がいたくなってきた。
きょうで、便秘になってから、4日目だ、『隣町のショッピングセンターまて、我慢できるかな?』と思ったが。
段々と便意はきつくなってくる、峠道になるとますみは昔、けんじとエッチした、旧道を思い出し、そちらに入った『もう、がまんできない。????』と、ますみは、急いで車からおりて、側溝をまたぎパンツをずらして、しゃがみこむ幸いこの旧道はあれはてており入ってくるくるまは皆無だ、便意は最高潮に達していたが、肛門のすぐそばの便がかたくて、なかなか出ない。
ますみは、昔、けんじと、エッチしていたとき、よくけんじが、『ますみちゃん。♥️一度でいいから、浣腸させて。』と言っていたのを思いだし、オナニーしようと思い、クリトリスをいじりはじめた。すると尻の穴も、すこしゆるんできて、硬い便が出そうになる。
ますみはオナニーしながら、けんじがそばで、見ていることを、想像し。『けんちゃん♥️みて、ウンチでるよ。一杯でてもわらわないでね。♥️』と、ひとりごとを言う。ますみの肛門は火山が噴火するように盛り上がり硬い便が顔を出している。
もう少しいきむと出そうなのだか、なかなか出ない、ますみは、またけんじのことを思い、『けんちゃん♥️ウンチ、引っ張り出して♥️』と言いながら、自分で便をひっぱりだす。少しひっぱりいきむと、出口で、蓋をしていた、硬い便がでた。
一人いきむと硬い便がブリット出てそれからはブリブリ便がとまらない。
ますみは、腸まで出るんじゃないかと思った。大量の便は側溝にてんこ盛りになり、さいごにますみはシャーっとおしっこをした。『けんちゃん、オシッコも見て♥️』とおまんこをひらく。オナニーもかるくいき、ますみのオマンコからは白い本気汁も、でた、
余りの気持ちよさにますみは今度は、けんじに浣腸してもらい、便を出すところを見てもらおうとおもった。そしてすぐに車の中で、硬いチンチンを入れてもらおうとおもった。
ますみは、車に戻ると、まだ身体が火照っており直ぐにパンツの中にてをいれオナニーをぱめた。けんじのチンチンがほしくなり『けんちゃん、チンポ入れて、固いチンポ入れて』とひとりごとを言いながら指でクリトリスをなでる。
そして、それでもがまんできないので、バッグの中からディルドをだすと。四つん這いになって尻を突き出し『けんちゃん♥️おしりから抱いてチンチンいれて♥️』とディルドを出し入れすると、ますみのオマンコから白い本気汁がたれた。
マスミちゃんに、過去の経験をきいてみた。マスミちゃんは結婚前、保険のセールスをしていたので、その時のエッチ話をきいてみた。「マスミちゃん、もう時効なんだから、昔のエッチ話、きかせてよ。生命保険のセールスしてたら、いろいろあったんだろ?」マスミちゃんは、しかたないなーといいながら話し始…
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