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姉のお尻の穴に悪戯6(1/2ページ目)

投稿:2023-05-26 02:31:50

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本文(1/2ページ目)

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)
最初の話

俺には8つ上の姉〈藍子〉(167cm、76(Bカップ)-70-82)が居て、両親が共働きと云うのも有り小さい頃は姉に面倒を見て貰っていて…小学生の高学年まで〘お風呂〙も〘寝る〙のも一緒で姉は嫌がってはいなかったが俺が照れ臭く止めて貰い、❛勉強❜だけは見て貰っていたがそれも高校に入る頃には無くなり…

前回の話

翌朝、目を覚ますと姉はまだ寝ていて少し姉の方に体を向け優しく頭を撫でていると姉も起きたらしくゆっ〜〜くり頭をこちらに向け微笑み「お…はよ…う」#ピンク「おはよう…最近ねえちゃん起きるの遅いね?…」#ブルー姉は俺と寝る様に成り大概俺の方が早く目を覚ましていた「・・・りょうと…亮が…側に…

別のホテルに行き部屋に入ると

「…シャワー…浴びさせて…」

姉はもう1度シャワーを浴びに浴室に行きバスタオルを巻いて出て来て

「亮も…服…脱いで…」

ソファーに座っていた俺に言うと姉はベットに仰向けに寝転がり何か呟いていて俺もベットに上がり姉に寄り添い

「なに?…どうしたの?…」

姉は首を横に振ってゆっくり体を回しうつ伏せに成り腰を持ち上げ体を丸めお尻を突き出し

「・・・…お、おねえちゃんのこと…きにせず…す、すきにしていいからね…」

「おねえちゃんのこと…おもってくれてるんなら…」

姉は体を強張らせ少し震えたいて俺は姉の後に回ると姉はバスタオルだけで下着を着けていなく丸見えで優しくお尻に触れ開くとまだ治まって無く穴はヒクヒクして少し開いていた、顔を近づけ舌で穴の周りを舐めと

「アンッウウ〜…ウン〜ウウ…ウンッアアア…ウ〜ンッ…」

姉は腰と足首をクネらせた更に強張らせ

「ゥウウ〜…ウンウンッウンッ…アッンハァ~ハァ~…」

「ハァ~ハァ~ハァハァ…ウッアッアッハァ~ハァ~…ウ〜ゥ〜ンッ…」

「ハアハアも、もう…ハァハァい、いれて…」

姉はゆっくり手をお尻に持って行き自分で開いてみせた

「ね、ねえちゃん…」

「ハァハァいいよ…ハァ〜ハァ〜いれて…」

俺は亀頭を穴に充てがいゆっくり入れて行き

「ウッググ…ググゥゥ…ウッウウッググ…」

姉は今までに無い苦しみ方で足の甲を突っ張らし

「ググゥゥ…ウッウグウウ…ウググ…」

「ハアハア…ハッアハッア…ハアッアッアッ…」

俺は抜いて姉を仰向にし

「ハァッハァッハァハァ…ど、どうハァハァ…したのハァ~ハァ~…ハァ~ハァ~ハァハァ…」

姉に覆い被さると

「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~…こ、こっちハァハァ…むきでハァ~ハァ~…するの?ハァハァ…」

「りょうがハァ~ハァ~…い、いれづらいよ?ハァハァ…」

そして俺が充てがうと

「ハァ~ハァ~ちょ、ちょっと…ハァハァまって…」

無視して入れようとすると姉は俺の背中を軽く叩き

「ハァ~ハァ~だめって…ハァ~ハァ~いってんじゃないの…」

「りょう…ハァハァちょっと…おりて…おねがいハァ~ハァ~」

俺は姉に促され離れると姉は枕を持ち腰の下に引き

「ハァハァこの枕…柔らさ過ぎ…もう1つ要るかな?…」

姉は2つ腰の下に引き

「これで…少しは高くなったかな?…」

すると自ら脚も持ち少し腰を持ち上げ

「これで…入れ易いかな?…」

穴に亀頭を当てゆっくり入れて行くとやはり姉は苦しそうで

「ウウウ…ウググウッ…グググゥ…ハァ〜ハァ〜…」

止め

「ハァハァいいから…いれてウンッハァ〜ハァ〜…」

抜きマンコに亀頭を当て姉のマンコはすっかり濡れていて抵抗無く入って行き姉は首を振り

「ア〜ンアンッアンッ…りょ、りょう?ウンッ…そ、そこウ〜ン…ち、ちがうアア〜ン…」

「ウンッウ〜ン…し、しただよアン…」

「ハァハァりょう?…き、きいてる?…ウンッ…」

「ハァ~ハァ~ア〜ァン…ウ〜ゥン…アァァ…ハァハァ…」

全部入ると姉を抱き締め

「お、おねえちゃん…気持ちよさそうだよ…」

「・・・」

「ハァハァりょう…ぬ、ぬいてウ~ゥゥ…じゃないとアァ~…」

「おねえちゃん…たいへんなことンッ…になっちゃうハァ~ハァ~…」

チンポに力を入れ中でピクピク動かし

「アン…アアッ…アンッ…ウ〜ゥ…」

「アアッ…お、おしり…おしりがウウ~ン…いいんでしょ?アン…」

姉は俺の胸を軽く叩き

「ハァハァ…ゆうことア〜ン…きいて…」

俺はゆっくり動き

「アンッだ、だめ…だめだって…ばアア~ン…」

「アァう、うごかさないでハァハァ…」

姉は少し強めに叩き俺を退かそうと

「アン〜お、おねえちゃん…おねえちゃん…」

姉は必死に俺を退かそうとして体をクネら腰を動かすが反って俺の刺激に成り増々腰を動かし

「アンだ、だめだって…ウゥ〜おねがい…」

「アァ〜おねえちゃん…おねえちゃんの…」

「ウ〜ンゆうこと…き…いてハァハァ…」

「ア〜ンりょ、りょう…ウン~ッお、おねがいぃ…だぁかぁらぁアン…」

「じゃ、じゃないとウ~ゥン…お、おねえちゃんアァァ…ガ、ガマンできなくなるウンッ…」

姉は俺に抱きつき

「アンアンりょう…ハァハァおねえちゃんをア〜ン…きもちよくさしてハァ~ハァ~…」

更に強く抱きつき

「アンアンりょ〜…きもちいいよウ〜ンッ…も、もっとハァ~ハァ~…してウンッ…」

「りょ〜ア〜ァァンハァハァハァ~ハァ~…」

姉は腰をヒクつかせると繋がってる辺りが温かく成り互いの腰を濡らし

「ハァ〜ハァ〜りょ…りょう…ヒックヒック…」

姉は抱き付いたまま泣き出し

「ヒックヒックハァ~ハァ~…ご、ごめんヒックヒック…りょう…ごぉめぇん…ごぉめぇんねぇヒックヒック…」

俺は姉から抜き寄り添い俺も姉を抱きしめた

「ハァ~ハァ~ヒックヒックや、やっぱり…こんな❝おんなのこ❞ヒックヒック…りょうもヒックヒック…きらいだよねハァ~ハァ~…」

姉は少し頭を丸め俺の胸に寄り添わせ

「ハァハァ…もう…❛こんな関係❜やめよヒックヒック…」

「えっ!…」

「❝姉弟❞なんだよヒックヒック…‘きょうだい’でハァハァ…こんなこと…やっぱり‘へん’だよヒックヒック…」

「お、俺…ねえちゃんの事…好きだよ…」

姉はゆっくり握り拳を作りそれを俺の胸に当て

「・・・おねえちゃん…うれしいよ…」

「だったら…」

「だからだよ…りょうにも…ぅんん…りょうだから…すてきな❝彼女❞できるよ…」

「こんな…おねえちゃんと…こんなこと…してたらダメだよ…」

「・・・ね、ねえちゃん…」

「はぁ〜…また…ホテルの人に…迷惑…掛けたちゃった…」

「シャワー…浴びてくる…その後…亮も…入って…」

「一緒に入る…」

「ダメ〜…」

姉はキスをしてくれて1人で浴室に行き

「長かったね…」

「そ、そう?…ごめん…入って…」

出ると姉は服を着ていて俺も服を着て帰宅、0時を回っていて

「遅く成ったね…」

「おやすみ…」

姉は❛シーツ❜の入ったバックを渡し自室に行った…

翌朝、

「おはよう…」

「おはよう…コーヒー?…」

「うん…・・・おはよう…」

「お、おはよ…」

バイトから帰り部屋に居ると姉が帰って来たみたいだが部屋には来ず…姉は普通に接してくるけど部屋に1度も来ず…3日程経った夜、姉が帰宅したので俺は姉の部屋に行き

「入るよ…」

「ちょっと…待ってて…」

少しして入れて貰い

「何?…」

「・・・」

「どうしたの?…」

「・・・お、俺…ねえちゃんと…」

「ストップ!…こないだ…話だよね…」

「もう…“止めよ”って…」

「…で、でも…俺…」

「❛ヘン❜なんだって…❝姉弟❞で…あんな事してたのが…」

「じゃぁ…1回…最後に…1回…させて…」

「・・・何それ…❝誘い文句❞にしては…最低だよ…」

「ご、ごめん…」

「も〜ぅ…悲しい顔しないで…亮に…そんな顔…されたら…おねえちゃん…断れないよ…」

「・・・これが…❝最後❞だからね…」

俺は姉を抱きしめようとしたが姉に制され

「❝これ❞も…ダメ…」

姉は頭を優しく撫でて

「おねえちゃん…眠いから…部屋戻って…」

そして週末…

ドア越しに

「亮…用意出来た?…」

姉の運転で家を出て早めにホテルに行き部屋に入り

「もう…昼でも…寒いね…」

「お風呂…入れるね…」

俺はソファーに座り姉も横に座りお互い顔を見つめ軽くキスをし俺は優しく抱きしめ服の上から胸をゆっくり揉みだし

「ウ〜ン…ウンウン…ウウウ…」

腰に腕を回し服の裾から中に入れブラ越しに少し強めに揉んだ

「ウンッアッ…ウゥ〜ンアア…アッンウ〜ゥン…」

「アンハァハァ…アァハァ~ハァ~…りょう…」

姉は少し体をクネらしだし俺の首に腕を回して来て俺は服を捲り上げ胸に顔を近づけ胸の谷間にキスをしゆっくりソファーに寝かせブラを上にズラし姉に軽く覆い被さり胸を揉みながらキスを

「ア〜ンアンッアンッ…うう〜んウンッウウウ…」

「ハァ~ハァ~うんウンッアアア…アンアンッア〜ッ…」

「ハァハァハァ〜ハァ〜お、おふろ…はいってアン…きてウンゥ~ン…」

「ね、ねえちゃんも…入ろう?…」

「ア~ァン…ぅ、うん…ハァハァさ、さきに…はいっててハァ~ハァ~…」

俺が入って暫くして姉が来た

「遅かったね…」

「そ、そう?…」

姉は掛け湯をし体を洗い

「洗ってあげるから…来て…」

「良いよ…」

「ダメ…ほら…」

姉に洗って貰い一緒湯船に浸かり姉を後ろから抱き俺の胸に凭れ掛けさせた

「りょう?…りょうのが…当たってるよ…」

「・・・当ててるんだもん…」

「バカ…❝彼女❞に…そんな事しちゃダメだよ…」

「・・・ねえちゃん…」

「ぅん?…」

「本当に…❝最後❞なの?…」

「・・・約束したでしょ…」

「・・・」

「亮なら…おねえちゃん何かより…すてきな❝彼女❞出来るよ…」

「・・・」

姉はゆっくりチンポを触って来て

「もう…元気なのは…❛こっち❜だけだね…」

「ね、ねえちゃん…」

「出ようか?…また…のぼせたら…困るし…」

姉は体を拭いてくれバスタオルを巻いていて

「巻かなくて良いんじゃない?…」

「えっ?…そりゃ…胸無いけど…少しは…恥ずかしんだよ…」

「そう云う意味じゃ無くて…」

「ぅん?…」

「すぐ取るのに…」

「…亮の…エッチ…❝女心❞を分からないと…ダメだよ…」

姉と一緒にベットに行き腰を下ろしまだ乾き切って無い髪とバスタオルに巻かれている腰に腕を回しキスをしながら姉を寝かせ

「うう〜ん…ううっ…う〜んうんっ…」

バスタオルの上から胸を揉み

「ウンッウウ~…うんっぅんん…ウンッハァハァ…」

ゆっくり手をお腹、腰、太腿と沿わせ下げていくと姉は俺の手を掴み

「ウンッウウウ…アンッ…そ、それいじょうはハァハァ…」

「ダ、ダメだよハァ~ハァ~…お、おしり…なら…いいからハァハァ…」

姉はゆっくりベットの中央に行き❝四つん這い❞に成り上半身をベットに付け腰を上げお尻を突き出し両手でお尻を拡げ

「ハァハァいいよ…して…」

姉の後ろに行くと穴は少しヒク付いていて指を充てがうと姉は少し強張らせながらも手は離さず腰をクネらせ

「ウッウウ…ハァハァい、いれて…」

指を穴全体を解すように動かすと

「ウウウウンッ…ウ〜ゥゥハァハァ…ウンッハァ~ハァ~…」

段々と穴はヒクヒクしだし少し開いて来て更に強く押し当て弄り

「ウウ…ウンッアアア…アァ〜ウンハァ~ハァ~…」

「アッン…アッアッウ〜ゥゥハァハァ…ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~…」

姉は腰を大きくクネらせ手はシーツを握り締めていて

「ウ〜…ゥン…アッ…アンアッアッ…ハァハァ…」

「ハァハァウッン…ウウウッハァ〜ハァ〜…」

俺は穴にゆっくり指を入れて行き入り切ったら中で円を描く様に動かすと穴はギュッと締め付け直腸も絡んで来て

「アッアッァッハアハア…ウググゥハアハア…」

姉は足首をバタつかさ腰を上下に振るい更にシーツを強く握り締め

「アッアッアッ…ウググゥゥハアハア…」

俺はゆっくり出し入れをすると姉は苦しそうで

「アッハアハア…ハア〜ハア〜ウグググ…」

ゆっくり抜き亀頭を充てがい更にゆっ〜くり入れて行ったが

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(2020年05月28日)

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