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【評価が高め】夫の負債の身代わり週末NTR 2

投稿:2024-09-02 01:36:58

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20代後半主婦◆J3OAaZA(20代)
前回の話

夫は結婚する前に同じ会社で働いていた先輩社員で、同僚の中でもいつもトップの営業成績でした。結婚をすると同時に私は寿退社して一時的にパートをしていた時期があって、その頃に何度か夫の実家に行く度に、義父から「おい真治、仕事の方はどうなんだ、出世できないんだったらそろそろ店の方手伝えよ」#パープルって…

男性の手の平が私の太腿とデニムの間に入ってきて膝まで脱がされた私のパンツとデニムはスルスルとふくらはぎを滑って脱がされてしまって、男性の腕を巻き付けて大きく広げられてしまった私の股間を男性の舌がジュルジュル音を立てて舐め回していて、枕を掴んでいる様に言われた私は、ただ感じる・・・という自由しか許されていませんでした。

悶える腰の動きを自分でも止められないでいると、男性の舌がクリトリスにギュッって押し付けられてゆっくりと舐め回してきて、思わず「アッハァァァァッッッッダメっ・・・それっ・・・ダメですっ」って言ってしまうと「まるでもっとして欲しいって言ってるみたいに聞こえますけど・・・これってダメですか?」って言う男性は

もう私がイキそうになってるのをわかっているみたいでした。

「アンダーヘアは最初からパイパンなわけではないですよね?もしかしたら旦那さんの好みですか?」って聞かれて「結婚前に友達と一緒に美容整形で」って言うと「男性が舐めやすい様にですか?」って聞かれて「付き合ってた彼氏に毛がない方がいいって言われて」って言うと「何人くらいの男と経験してきたんですか?」

って聞かれて「あの・・・この事は夫に内緒にして貰えるんですよね?」って言うと「勿論ですよ、こんな事がバレたら香澄さんと会えなくなってしまう、で?何人なんですか?」って言われて「20人と、ちょっとです」って言うと「そうですよね、こんな魅力的な躰でこんな可愛らしい顔つきの女の子を、周りの男がほっとくわけがない」

「私ね、AV女優の二階〇夢って子がタイプなんですけど、奥さんって顔も体つきも良く似てて・・・でもこの歳で20人以上っていうのは全てが正式にお付き合いしていた男性ではないですよね?ワンナイトとか行きずりとか含めてですよね?」って聞かれて私は返す言葉がありませんでした。

確かに私は高校、大学と男性から言い寄られる事は多くて、自分がモテるんだって思い始めた頃には調子に乗ってちょっといい男に誘われればついていってしまう様な時期もありましたし、高価な物を買って貰っても、それが当たり前の様に思い上がっていた様なところもありました。

特に社会人になった頃には着飾った私に言い寄って来る男も大人の男性が多くなって、益々調子に乗ってしまった私はいろんな男性のセックスを経験して、子供っぽいセックスから男性にされるがまま、徐々にいやらしいセックスを覚えていって「こんなにイキやすいんだ」とか「いやらしい躰」とか「何回でもイケるんだね」とか言われても

恥ずかしがる様な事もなくなっていって、ただ気持ち良ければいい、セックスは性欲を満たしてくれるもの、男は私の言いなりって思う様になっていて、自分でも心がすさんでいく様な気持ちで、結婚なんて将来の保険みたいに思う様になっていました。

結婚前に夫に声を掛けられて付き合い始めた頃も性欲の強い当時の夫に(まあ気持ち良ければいいか)って思って、そんなに長い恋愛になるとは思っていませんでしたけど、私がどんな我儘を言っても、いつも笑顔で受け入れてくれる夫に魅かれていって徐々にすさんでいた私の気持ちが暖かい気持ち?安らかな気持ちを持てる様になっていって

(この人ならずっと一緒にいたい、そうすれば癒される人生が送れる)って思う様になっていってプロポーズされた時には(この人の為なら人生をかけられる)って思って、その場で求婚を受け入れました。

結婚してからも夫の優しさは変わらず、私も意識しているわけでもないのに心から笑顔になれる暖かい生活を幸せに思っていて、いつしかこの人には誠実でいよう、真面目な妻でいる事がこの人に対する唯一私のできる事って思う様になっていました。

でも夫が義父のお店を継いでからというもの、夫の心の余裕もなくなっていって、いつも見せてくれていた笑顔を見る事も少なくなっていって、結婚前には1度もした事がなかった、私から誘うといった事もしてみましたけど精神的に辛い思いをしている主人から「疲れてるから・・・御免」って言われて、

とても恥ずかしくて寂しい思いをした夜もありましたし、、こんな事を言うとエケベな女と思われるかもしれませんけど結婚当初に夫が買ってきたおもちゃを夫が出かけている時に使ってみたりする事もありました。

だからといって自分自信が欲求不満だとは思っていませんでしたし、借金を返済するまでの一時的なものだと思っていて、夫ではない男性と・・・などと考えたりする事はありませんでした。

とは言っても、やはり夫の肌のぬくもりをほとんど感じられない時期が続いていた私の体は、心ではその男性の指を舌を気持ちいいとは思ってはいけない・・・これは借金返済の為の手段だと思いながら男性にされるがまま言われるがまま男性の行為を受け入れている内に、私の心の中に仕舞い込んでいた

(ただ気持ち良ければいい、セックスは性欲のはけ口)っていう思いが目を覚ましかけている様な感覚で、男性から私の過去を聞き出される度に、私の心の中のもう一人の私に「気持ちよくなっちゃえばいいじゃん、何をクソ真面目に旦那に操立ててるのよ」って言われて、明らかに動揺していました。

男性の唾液でヌルヌルの舌先をクリトリスに押し付け気味にゆっくりと舐め回されている私は、もう男性の腕で太腿を抑えられているわけでもないのに自分で股を大きく広げて腰を上に突き出しながら(アアッ、もうっ、こんなに気持ちいいの耐えられない)って思いながらイッてしまいたい気持ち半分、夫の為に我慢しなきゃいけないと思う気持ち半分で

気が変になりそうなのに、そんな私の心を見透かした様に男性の舌の圧が少し抜けたかと思うと私のクリトリスの先端を優しくペロペロペロって舐め始めて「もうっ・・・ダメっ」って言う私は、ついに男性の舌先でクリトリスに堪らなく気持ちいい快感を与えられながら腰をガクガクガクって動かしながらイカされてしまいました。

「オーーーッ、なかなかのイキっぷりですね、」って言う男性に「イッてないです、そんな簡単にイッたりしないです」って言うと「そうかなー、私にはしっかりイッちゃった様に見えましたけど・・・まあいい、でも魅力的な感じ方ですね、私体が熱くなっちゃいました」って言う男性は着ていた服を全部脱いでしまって

「奥さんも体に力が入って汗いっぱいかいてますね、もう全部脱いじゃいましょうか」って言いながら私のブラとTシャツまで脱がされてしまって、ついに二人とも全裸になってしまいました。

「それにしても綺麗な体ですね、肌も白くてシミとかホクロもなくて汗で体が光ってとても美しい、クビレが細い上に安定感のあるお尻、何て言ってもこの大きな胸が堪らない」って言う男性は、また私の胸の上で四つん這いになって私の表情を見ながら、男性の舌でイカされてしまって呼吸が荒い私のついた嘘を疑っているみたいで、

イッてしまった事を誤魔化す様に「あの・・・このまま挿入なんて事、しないですよね?」って言うと「奥さんが嫌っていう事はできる事ならしたくないですけど、我慢できるかなー、見て下さいよ私のチ〇ポ・・・こんなになっちゃってて」って言う男性の股間に目を移すと

(エッ?何これ・・・すっごいおっきい・・・っていうより四つん這いになってるのにお腹に亀頭がくっついてる)って思いながら目を丸くしていると「旦那さんと比べてどうです?おっきいでしょ」って言う男性の亀頭からは、もう我慢汁が滴っていて「こんなの私・・・見た事ない」って、つい素直な感想を言ってしまうと

「興味あります?私はね、奥さんほど一般の異性とは経験がないですけど、さっきも言いましたけど性処理の為に風俗に行く事があって、プロの女性?とは多分もう100人以上経験してるんですよ、風俗なんだから私が気持ちよくなっちゃえばそれでいいと思うんですけど、私も相手の女性のレベルが高いと、どうしてもその女性にも気持ちよくなって貰いたいと思うし」

「結構プロの女の子にも評判いいんですよ?どうです?試してみません?私のこいつ」って言われて(こんなおっきいの無理無理)って思う反面(プロの女の子でも・・・そんな凄いのかな)って思う気持ちで正直なところ興味は持ってしまいました。

でもやっぱり夫の事を思うと、そんな気持ちにはなれなくて「風俗の覚悟はあっても本番まで許そうとは思っていませんから」って言うと「そっかー、でもその覚悟があるんだったら手とか口くらいは覚悟してるんですよね?」って言われて「それで許して貰えるんでしたら」って言うと

「じゃあ奥さんが風俗に適しているかどうか、少し練習してみましょうか、口でしてみて貰えます?」って言いながら男性はベッドに仰向けになってしまいました。

大きく股を開いた男性の太腿の間に、四つん這いになって顔を近づけると、ただでも大きい男性の肉棒は、かなり上向きに反っていて、亀頭はカリが出っ張っていて、お腹にくっついて(これってお腹から引き剥がしたら痛くないのかな)って思いながら男性の肉棒を指で引っ張り上げようとするんだけど、お腹に張り付く様に硬く勃起している男性のそれは

私の指ではなかなか引っ張り上げられないくらいギンギンに硬くて(どうしよう)って思っていると「大丈夫ですよ、少しくらい引っ張り上げても痛くないですから」って言われて、右手の指全部を肉棒とお腹の間に入れて第三関節に引っ掛けて持ち上げると、なんとか60度くらいには持ち上がってくれて、

でもその熱さと硬さにドキドキしながら見回していると「大きくてビックリしました?」って言う自信満々な感じがちょっと高飛車な感じで「これくらいの人・・・前にもいましたし」って言うけど、本当はそんなに大きな人は初めての経験で「とりあえず咥えてみて貰えますか?」って言うけど、

正直(こんなおっきいの口に入れたらオエッってなったりしないかな)って思いながら、ちょっとだけ舌先で亀頭を舐めてみると我慢汁が少し苦くて、またちょっと顔を遠ざけて(どんな風にすれば楽にできるかな)って思っては、少し唇で先っちょを咥えようとしてみるけど(これ凄いな、亀頭だけで口の中いっぱいになっちゃいそう)って思っていると

「結構焦らすんですね、そういうとこ、やっぱ経験豊富なんだなーって思います」って言われて「そんなに沢山の人とこんな事したわけじゃないです」って言うと「それは咥えて貰えばすぐにわかる事ですよね」って言う男性からも焦れったい感じが伝わってきて(気持ちよくさせる自信はあるんだから)って思いながら、

思い切って一気に亀頭を咥えてあげると「アーーーッイイですね、唇が柔らかいです」って言う男性の先っちょからは我慢汁が溢れ出てきました。

男性の精液や我慢汁の匂いに興奮などした事などありませんでしたけど、何よりとにかく大きくパンパンになっている亀頭を頬張るだけで口の中がいっぱいになって、カリから下は血管が浮き上がって今にも爆発するんじゃないかって思うくらい赤黒く硬くなっている男性の肉棒をお腹にくっつかない様に指で支えながら、

ゆっくり出し入れし始めると、肉棒の3分の二くらいまでしか咥えられていないのに私の喉に届きそうになっていて(これ以上はオエッってなってしまう)って思いながら、肉棒の裏筋を舌で舐めてあげながら出し入れしてあげていると、急に男性が私の頭を掴んで腰を突き上げてきて、男性の根本近くまで入れられてしまった私は喉の入口まで亀頭がはいってきて

「ングウェブッ・・・ングッングッ、ブハッ」って言いながら男性を吐き出してしまって、私の口からは沢山の唾液と胃から込み上げてくる酸っぱい胃液の様なものが男性の肉棒にネバついていました。

「ゴホッ、ゴホッ、ングッ、ハアッハアッ」って咳混じりの呼吸をしていると「アッ、すみません、つい気持ち良くて腰を突き上げてしまいました」って言う男性は心配そうに私の顔を見ていましたけど(酷い・・・やっぱり私の事貧乏人だと思ってバカにしてるんだ)って思っていると

「でも本番ナシの風俗に勤めるって事はこういう事ですよ・・・もっと酷い事をする客もいるかもしれない・・・それどころか流されて本番までしてしまった嬢もいるっていう噂も聞きますし」って言われて(確かにそうだよね、強引にされたら拒み切れないかもしれない)って思うと、

一時的とはいえ、風俗の世界に足を突っ込もうとしていた私が無謀な事を考えていたんだなって思いました。

「もう腰を突き上げたりしませんから、さあ、もう一度お願いします、っていうか奥さん上手いですよね?裏筋の舌使いなんてプロ並みでしたよ」って言われて、別にそんな事を褒められても嬉しく思ったりしませんでしたけど(だったらすぐに終わらせてやる)って思いました。

再度男性の肉棒を咥えて出し入れし始めると私の口の中でググググッ、ググググッってうねりながらカチカチになっていって、私の顔がお腹に引き寄せられる様にまた男性の顔の方に向けて反り返っていって(これならすぐにイカせられそう)って思っているのに「アーーーーッ、気持ちイイ・・・我慢できなくなりそうです」って言いながら腰を浮かせて躰を捩り、

頭をつけて仰け反る悶える姿に私も少し(そんなに気持ちいい?でしょー・・・フェラはみんなから上手って言われてたんだから)って思いながら、いい気になっていると、急に私の肩を掴んで上体を起こして私の口から肉棒を吐き出させて

「わかりましたハアッハアッ、奥さんのフェラがこんなに気持ちいいなんて侮ってました、ハアハアできたら素股でフィニッシュさせて貰えますか?」って言われて「エッ?それって私が上になる・・・って事ですよね?」って聞くと「そうなりますけど・・・できれば私は奥さんの綺麗な躰を下から見上げながらイカせて欲しいです」

って言うので「勿論ゴムは付けて貰えるんですよね?」って聞くと「そんなに怖い顔しなくていいじゃないですか、こんな綺麗な躰を見せつけられるお客さんの中には、本番はなくてもそう願うお客さんは少なくないと思いますよ?」って言われて(それは・・・あるかもしれない)って思ってしまいました。

ベッドの真ん中に仰向けになってゴムをつけている男性の体を見ながら(こんなに筋肉質なんだ・・・私こういうのタイプだから困るんだよね)って思っていると「さあ、ちゃんと付けましたよ、お願いします、私もう奥さんの口でイッてしまいそうだったから我慢できなくて」って言う男性の腰の上で片膝をついて腰の位置を調整して

私のアソコのミゾが男性の肉棒を挟む様にして腰を落とし、男性の胸に両手をついて上体を起こし気味に腰だけ前後にゆっくり動かしながら私のアソコを押し付け気味にしてあげると「アーーーッもう出そうっ・・・ンーーーッ気持ちいい、奥さんのヌレ具合堪らないです」って言いながら私の腰を掴んできて私が腰を動かしにくい様に固定されてしまって

「あの・・・これじゃ動けないです」って言うと「ちょっと待って下さい・・・わかるでしょ?もう私がイキそうになってるの」って言うので「あの、だから早くイカせてあげようと思ってるのに」って言うと「私だけなんて寂しいじゃないですか、できれば奥さんも一緒に気持ち良くなって欲しいんですけど」って言いながら

私のクビレを掴んで腰に押し付けて、ゆっくりと腰を動かし始めて、男性の肉棒の凹凸が私のミゾとクリトリスに押し付けられたまま擦り付けられてきて(アアッダメっ・・・こんな風に擦られたら私またっ・・・気持ち良くなっちゃうっ)って頭の中では(あとはこの人がイッてくれればおしまい)って思っているのに私の太腿には勝手に力が入って腰を前に突き出してしまって

「アーその腰の突き出し具合良いです、感じてくれてますよね?」って言われて「そんな事よりアッ・・・そんなに擦り付けなアアッ、ダメ、クリ・・・ハアッハアッ擦れてるから」って言うと「感じてくれてますよね?」って言うので「私の事より早くハアッ・・・アッ・・・イッて下ンフーーッ」って

会話をするのも困難になるくらい男性の肉棒の凹凸が気持ち良くて(ダメ・・・今度は私がイカせる番なのに私がまたイキそう・・・押し付けられてるから腰動かすだけでイッちゃいそうになる)って思っているのに私の心の中ではもう(イキたいイキたいイキたい、この太い肉棒に擦り付けながらイッてみたい)って思う気持ちがどんどん強くなっていって

「アーーーーイクー」って言いながら腰を速く動かし始めた男性のカチカチの肉棒にビラビラとクリトリスが堪らなく気持ちよくさせられて男性が「アアッ、イクっ」って言いながら腰をビクビクビクって動かした途端私も腰をビクビクさせながらイカされてしまいました。

「アーーーこの気持ち良さ反則ですよ、それに感じ方もエロい・・・見てるだけでイッてしまいそうでした、これなら風俗に勤めてもお客さんが後を絶たないでしょうね」って言いながらゴムの中に沢山の精液を出しながらグイッグイッって動いている肉棒をまだ私のアソコに擦り付けていました。

「ハアッハアッハアッ・・・もういいですよね?イッてくれたんですから降りていいですか?」って聞くと「ちょっと待って下さい、風俗って男がお金を出して満足する為に行くわけですよね?」って言うので「男の人の気持ちはよくわかりませんけど・・・もう満足してくれたわけですから終わりなんですよね?」って聞くと

「ちょっとちょっと、よく見て下さいよ、私のチ〇ポが満足したって言ってる様に思えます?」って言う男性の肉棒を見ると(うわっ・・・全然ちっちゃくなってないじゃない、まだ出したいって事?あの人のチン〇ンとタフさが全然違う)って思ってしまって「見てくれたでしょ?これで客を満足させたって言えます?」って言うので

「だって・・・岩田さんはお客さんってわけじゃないし」ってボソボソって言うと「とにかくやっと乗ってきたとこなんですから、ほらゴムだってちゃんと付け替えますから」って言う男性はゴムを新しく付け替えて、まだ硬いままの肉棒をまた私のアソコに擦り付け初めて「アッアッ待って、とにかく一旦止めて下さい」って言う私も

イッた気持ち良さがまだ続いていて、止めて貰えないとまた感じてしまいそうで「奥さんの躰があんまりエロいから収まんないじゃないですか・・・それと一つお願いがあるんですけど」って言う男性に「あの、まだ何か要求されるんでしょうか」って言うと、私の肩に両手をかけて上体を引き寄せ、

耳元で「折角綺麗な顔なんだから、このゴムでまとめた髪をほどいて欲しいです」って言う男性は私の頭の後ろに手を回して髪をまとめているゴムを取ってしまいました。

男性にはわからないかもしれませんけど、髪をまとめるというのは仕事をする上では動きやすくていいんですけど、かなり髪を引っ張られて一日中髪をゴムでまとめていると頭が痛くなるくらいの時もあって、ゴムを外された途端、私はフッって解放された様な気分になってしまって「ほら・・・こうすると益々可愛い」って言う男性に

「こんなボサボサの髪・・・もう何か月も美容室に行ってないのに」って言いながら俯いて前髪で顔が見えない様にすると「それは反則です、私は奥さんの可愛い顔を見ながらでないと満足できません、それに全然ボサボサなんて事ないと思いますよ、躰も手入れしてないって言ってたけどこのクオリティー」

「確かに生活に疲れているオーラは感じられますけど、多分今まで私が見て来た女の躰で一番男を興奮させる躰つきだと思います・・・だから、さあ顔を上げて下さい」って言う男性の指で私の顎を下から押し上げられてキスをされてしまいました。

「まだ・・・続けないとダメ?・・・ですか?」って聞くと「もしかしたら奥さんは今ので満足してしまったんですか?」って聞かれて、何も言われないからイッてしまった事を誤魔化していたつもりだったのに「今私と一緒にイキましたよね?」って聞かれて「あ、いえ、そんな・・・」って誤魔化すに誤魔化しきれないでいると

「とりあえず私はイク事ができたからそれなりに満足と言えばそうなんですけど、できれば私は奥さんにも気持ちよくイッて欲しいんですよ」って言われて「そんな事・・・これは岩田さんが満足すればいいだけの事であって私の事なんて・・・それに岩田さんもわかってくれてると思いますけど一応私人妻ですし」って言うと

「人妻だったらどうだって言うんですか?人妻は別の男とセックスをしても感じないんでしょうか・・・ではどうして世の中には不倫が絶えないんでしょうか」って言われて「それは・・・そんな事私にはわかりません」って言うと

「そのきつい目つき・・・こういった会話になると、急に会話を避ける様に無理に強がっている様に見えるその睨み付ける様な目は、ただ奥さんが真面目だからですか?それともそういった事から目を背けようとしているだけですか?本当は旦那さん以外の男性を意識しようとしている心に蓋を被せているだけなんじゃないですか?」って言われて

ドキッっとしてしまいました。

「岩田さんは奥さんが出て行ってしまった事で長い夫婦生活を送っているわけではないからわからないかもしれないですけど、女ってこの人と結婚するって決めたら他の男性を意識しなくなるものなんです」って言うと「でも性欲はあるはずですよね?」って言われて「それは・・・否定しないですけど」って言いながら

顔は男性に向けているけど目線だけ斜め下に落して自分でも困った様な顔をしていると、急に私の両肩を押し上げられて「率直に聞きますけど旦那さんと最後にしたのはいつですか?」って聞かれて「もう・・・2カ月くらい前です」って言うと「溜まっていませんか?」って聞かれて、まだ目線を反らしたまま

ふくれっ面の様な表情になっていたんだと思います。

「さっきは奥さんのアソコがあんまり気持ち良かったもんだからイカされてしまいましたけど、今度は奥さんも私のコイツをゆっくり確認する様に味わってみてくれませんか?奥さんが感じないとか旦那さんに悪いから感じたくないって思う気持ちは立派な事だと思います」

「でも2か月っていうのはこんな素敵なスタイルの女性に対して礼を欠いているんじゃないかって思いますけどね」って言われて(私の事を高く評価してくれてるのは嬉しい事だけど、もう1回イッてくれたら終わりにしてくれるのかな)って思いながら、男性の肉棒を再度私のビラビラに挟んで腰を前後に動かし始めました。

私は付き合ってきた男性に騎乗位を求められると、その男性の悶える姿に興奮する様なところがあって、だいたい膝をついて、私のミゾから男性の肉棒がはみ出さない様に腰だけ小刻みに前後に素早く動かす様にしていて、そうしている内に、すぐに男性が悶え始めるので、そんな男性の姿を可愛いと思ったりしています。

自分で動かないといけない体位なので恥ずかしい面もありますけど、騎乗位は凄く感じやすい体位でもあるので嫌いな体位ではありませんし、私がイク前に男性をイカせてあげた後にイキたいと思っていて、でも本当はMっ気の強い私は攻められるセックスに弱くて、その男性の場合はサイズ的に大きい事もあって、私の腰を小刻みに前後に動かすのではなくて、

腰ごと前後に私のミゾを男性の亀頭から根本にかけて擦り付ける様にしていると私のクリトリスにニュルルルルッニュルルルルッって伝わってくる男性の肉棒に浮き上がっている太い血管とか、そのものの凹凸感とか裏筋の出っ張りが、もう2度もイッてしまってヌルヌルになっている私の入口に堪らなく気持ちよくて、

私が男性を気持ちよくさせてあげたいと思っているのに、自然と腰を落として押し付け気味にアソコを男性の肉棒に擦り付けていると(アーーヤバいっ・・・この凹凸感凄いっ、気持ちいいっ)って思ってしまって、時々ビクビク腰が動いてしまって「どうかしましたか?さっきよりもビクビクしてる様に思えますし、真剣に何かを考えている様な表情ですけど」

って言われて「こういう体位そんなに慣れてないし、どうすればすぐイッてくれるのかなって真面目に考えてますから」って言うと「じゃあ私の言う通りにしてくれますか?」って言うので「はい」って言うと、私の腰を両方から手で掴んで来て、またさっき私が感じる様に腰を前後に動かし始めた時みたいに私の腰をグッと下に引いて

私のアソコが男性の肉棒に押し付けられる様にされながら、男性の根本から亀頭までゆっくりと2度3度動かした後に亀頭の裏筋の出っ張りが私のアソコにクイックイックイッって擦れる様に私の腰を揺さぶられてしまって、つい感じてしまい「アッアッアッ」って声を出してしまうと、またゆっくり根本から亀頭にかけてゆっくり擦れる様に

腰を持って動かされながら「こんな感じにして貰えると気持ちいいです・・・できますか?」って言われて、言う通りに動いてみると、それは私にとってもヤバいくらい感じてしまう擦れ方で、3分もしない内に自分でも(アアアッ、クリ硬くなってる・・・またイッちゃいそう・・・こんな硬いのが擦れてたら私も興奮してしまう)って思い始めて、

男性も気持ち良さそうに喘ぎ声を出しながら悶えているので、それがまた興奮の対象で、特に亀頭の裏側に小刻みに擦り付けている時は、すぐにイッてしまいそうなくらい気持ちよくて、それと同時にパンパンになっている亀頭が私の入口に入りそうなギリギリのところで擦り付けているものですから時々私の入口に入りそうになってしまう時にハラハラして

(アッアッ入っちゃう入っちゃう)って思いながら、それでも男性の亀頭に擦れているクリトリスが気持ち良くて、自分でも思う様に動いていない自分の腰がまどろっこしくて「その真剣な表情も堪んなく綺麗ですね、その表情だけでイッてしまいそうです、もう少しですから頑張って下さい」って言いながら両手の指で私の乳首を撫で回してきて

(アーーーッ、ダメっ・・・クリだけでもイッちゃいそうなのに今乳首触られたら我慢できなくなっちゃうってば)って思いながら私の腰も思う様に動かせないでいるのに背中からゾワーーーッて気持ち良さが込み上げてきて「どうしたんですか?亀頭ばかりに擦り付けてますけど奥さんはソコがいいですか?」って言われて一瞬ハッとなって

少し腰を浮かせてイキそうになっているクリトリスを男性の肉棒から離しながら(アーーーッヤバいっ・・・今イキそうだった)って思いながら腰を浮かせて前に突き出したまま動けないでいると「離しちゃダメです、折角気持ちよくなれそうだったのに」って言われながら私のクビレを両手で掴まれて、また私の入口が男性の肉棒に押し付けられて、

丁度男性の肉棒か私の入口に当たっていて(アアっ、これ・・・入れてみたらどうなっちゃうんだろう)って思いながら動けないでいると、私の心を見透かした様に「挿れてみます?」って言いながら私の入口に亀頭を擦り付けてきながら指で乳首を揉まれ始めて

「待ってアッ・・・本番ナシの練習のはずンンッ・・・入口に擦り付けたらダメっ」って言うけど、私の心の中の一部では(入れてみたい入れてみたい)って思っている自分がいて「本当は久しぶりに旦那さんじゃないチ〇ポを入れてみたいって思ってるんじゃないですか?」って言われて(酷い・・・私そんな女じゃない)って思う気持ち半分

(挿れたい挿れたい挿れたい)って思う気持ち半分で「そんな事・・・思ってない」って少し強い口調で言うのに「正直に言ってみて下さい、本当は入れたいですよね?」って言われて「入れたく何てないっ」って大きな声を出した後に、急に低くて優しい声で

「挿れてみたらいいじゃないですか・・・そうしないとわからない事もあるんじゃないですか?」って聞かれて、フッと気持ちが楽になった私は、小さく首を縦にコクッって振った後に私の入口に入りそうになっている亀頭を上から袋をかぶせる様に、ゆっくりと腰を下ろしていきました。

我慢に我慢を重ねて限界状態だった私の膣壁に、ゆっくりと腰を落として行く私の中に男性の太くて硬い肉棒がニュルッニュルッってゆっくり奥まで入ってきて、自然と口から漏れる「アッハァァァァッッッッ・・・凄いっ、こんなおっきいのっハアッハアッ、それにこんな硬いの久しぶりっ」っていう言葉を抑える事ができませんでした。

この話の続き

「やっぱりっ・・・アアッ気持ちイイっ、奥さんはきっと名器だって思っていました」#ブルーって言う男性は(もっともっと)って言わんばかりに腰を突け上げて私の奥に奥に入れようとしているみたいで、その微妙な擦れ具合だけで(やめて、今そんな動き方されたらすぐイッちゃう)って思っていると「やっと受け入れてく…

-終わり-
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