体験談(約 17 分で読了)
【評価が高め】夫の負債の身代わり週末NTR
投稿:2024-08-26 01:58:03
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夫は結婚する前に同じ会社で働いていた先輩社員で、同僚の中でもいつもトップの営業成績でした。
結婚をすると同時に私は寿退社して一時的にパートをしていた時期があって、その頃に何度か夫の実家に行く度に、義父から「おい真治、仕事の方はどうなんだ、出世できないんだったらそろそろ店の方手伝えよ」って言われていました。
夫の実家は都心から少し離れた場所に、もう何十年も続いているラーメン屋さんを営んでいて、夫の実家に行くとお義母さんに先立たれて独り身のお義父さんが、お客さんいっぱいの店の中でいつもてんてこ舞いで、時々お客さんの注文を取るお手伝いをしたりする事もありました。
でもその度に夫は「何言ってんだよ、俺同期の中で一番に主任になったんだぜ?ゆくゆくは重役だよ」って言い返していました。
でも結婚して2年経つ頃に義父から体調を崩して一時休業しているという連絡が入って、1週間ほど休業する事になったみたいで、それから数日後に聞かされた義父の病状は末期癌との事でした。
療養中も夫とお見舞いに行くと「俺の後を継いでくれないか」と言う義父は夫にどうしてもラーメン店の経営を継がせたいみたいで、その内に夫も心が傾いていったみたいでした。
主人の収入が20代半ばにして約500万、今後出世するとしてもおそらく部長まで届くかどうか・・・年収1000万には届かないであろうと言う主人は、義父に「今でも利益は1000万近くあるしお前次第で2号店3号店と店を増やしていければ香澄さん(私の事)だって、いい思いさせてやれるんじゃないのか」と言われて
「親父が生きている間に・・・」って言う主人は義父の店を継ぐ事を決断し会社を退職しました。
数か月して義父は亡くなり、飲食店を継ぐ為の資格や届け出を済ませ、店内も夫の拘りに合わせて改装し、義父の貯金を使い果たさない内に新規開店を実現できましたけど、10代の頃にしかお店を手伝った事のない夫が義父の味をすぐに出せるわけもなく、義父と懇意にしていただいていたラーメン屋さんに1ヵ月程修行に出る事になりました。
麺の仕入れや、一応のレシピは残されていたので、それからまた約1ヵ月、出汁の仕込みから味付け、トッピングの選定、メニューの作成まで仕上がった頃には、もう休業から10か月近くが経っていました。
10カ月も店を閉めていると、なかなかお客さんは戻ってきてくれなくて、先代からご愛顧をいただいていたお客さんが戻ってきてくれたと思いきや、やはり微妙な味加減を表現できていないみたいで、新規のお客さんも少しずつ増えて来たとはいえ、昼食時と夕食時に、やっと満席になる様になるまで、1年半くらいの期間を要しました。
でもそうなると夫一人では店を切り盛りする事が難しくなってきて、結局はパートを止めてお店の手伝いをする事になってしまって、義父の貯蓄も使い切り、夫の退職金もあとわずか、私の収入もなくなってしまって、当初の年収1千万には遠く及ばない期間が過ぎていきました。
「あれだけあった貯えがなくなってしまった・・・これでは借入れをするしかない」と言う主人は銀行に借入を申し出ましたけど、希望額までは借入れができず、町の飲食店組合の組合長の紹介で、ある金融業者から借り入れをするハメになってしまいました。
「すまない・・・やっぱ経営って難しいわ、親父見てて簡単そうだなーって思ってたけど胃癌だったもんな、やっぱそれなりのストレス抱えてたんだろうな、香澄にこんな心配かけるなんて思ってなかったよ」って言う夫もかなりプレッシャーを感じているみたいで、私はただ
「でも起業ってほとんどが銀行から借り入れしてマイナスから始めるものなんでしょ?うちはお義父さんの貯えもあったし、あなたの退職金もあったわけだし・・・今回が初めての借り入れなんだから頑張って返していけば大丈夫だよ」って励ますくらいの事しかできませんでした。
でも物価は高くなる一方で、食材の仕入れもままならない世の中、義父が仕入れていた業者から別の業者に切り替え、でもそうなると益々義父の味を再現する事が難しくなって、一時お客さんの入りも回復傾向にあったのが少し下り坂になりつつありました。
借り入れの返済も順調になりつつあったところだったのに、予定通りの返済ができなくなってきて、ついには利息の返済のみかろうじてしていくという状況が数か月続いた頃に主人から「なあ、このままじゃ俺達のメシも満足に食えないし俺、借入れをしてる岩田さん?もう少し借り入れできないか頼みにいこうと思うんだけど」って言う主人について、
次の休日に金融業者の黒田さんという男性に借入れのお願いをしに行く事になりました。
家に着くと立派な門で家が外からは見えない様な豪邸でしたけど、外から呼鈴を鳴らすと、すぐに出てきてくれました。
玄関に着くまでに何台も高そうな車が停まっていて、おそらく敷地面積は都心ではないとはいえ100坪は超えていると思われました。
豪邸と言っても家の中は静かで「あの、ご家族の方達は」って聞くと「結婚した時にこの家を建てたんですけどね、私父の代から金融業やってますし、やっぱこの業界ってちょっと怖い人と関わる事があるので嫁が怖がって出て行っちゃって・・・それから私一人暮らしなんですよ」って言う男性は主人とあまり変わらない年齢に見えました。
「親父さんのラーメン美味かったんですよねー、私子供の頃よく親父に連れてって貰ってて、でも良かったですよー、息子さんが継いでくれてあの味がまた食べられると思うと楽しみです」って言う男性に主人が「あの、今日お伺いしたのは先日もお話ししたと思いますけど」って言い始めると
「返済の件ですよね?ここ数か月利息の返済だけですもんね、苦しいんでしょ?それでね、私から提案があるんですけど」って言う男性に「あの、どの様な」って聞くと「先ほども話しましたけど私今独り者で・・・良かったら奥さんに家政婦的な事をしていただければ、その間無利息でどうかなって思っていまして」って言われて
夫の顔を見ると私の方を向いて(どうする?)っていう様な表情でしたし、私も(そんな事で無利子?)って思って、思わず「あの、そんな事で宜しければ」って言ってしまいました。
毎日というわけでもなく、週末の1日だけという内容だったので、その男性の提案を受けて帰宅する途中、主人は車の中で何度も私に「すまない」って謝るので「そんな事より土曜日一人でお店大丈夫?」って言う私に「うちは週末になると客の入りが少ないから、土曜1日くらいなら俺一人で充分だよ」って言っていました。
確かに豪邸の掃除も広範囲でしょうし、週に1日しか行けないわけで、洗濯物も大変だと思いましたけど、もう数年夫と二人きりの職場で借金の返済の事ばかり考えながら、もう数年主人と余暇を楽しむ様な事もなかった私にとっては、少し気分転換になっていいかもしれないとも思いましたし(家事くらいならそんな重労働でもないし)と思っていました。
我が家からその男性宅までは地下鉄の駅一つしか離れていないので通勤?っていうわけではないですけど、そんなに時間もかからないので、初日に家を出ようとすると「悪いな、店も手伝って貰ってるのにこんな事まで」って言う主人は心配そうな表情で
「だけどこんな申し入れ願ってもない事だし、それにもしまた借り入れする様な事になったら今のうちにゴマすっといた方がいいと思う」って言うと「頑張って返して行こうな」って言いながら笑っていました。
男性の家に着いたのが9時前くらいだったと思いますけど、門のところで呼鈴を押すと、男性がすぐに出てきて、もう玄関の前には出かける準備をしていたのか車が停まっていて「奥さんすみません、少し会社に行ってきますので家の中適当に片付けて貰ってていいですか?」って言われて
「あ、すみません、私の到着が遅かったですか?」って言っている途中で男性は車に乗り込み、出て行ってしまいました。
(物騒な・・・もし私がお金盗んだらどうすんのよ)って思いながら家に入ると、さすがに男性の一人住まい、キッチンには食べた後の片づけものが山積みで、お風呂の隣の洗面所には洗濯していないまま山積みになっていて、思わず「ハアーーッ」って溜息が出てしまいました。
でも所詮一人住まい、片付けると言っても一人分なので、我が家の家事をするより簡単で、11時前には洗い物や洗濯も終わって、お昼前には掃除を初めていました。
さすがに戸建ての家を掃除するというのは広範囲で、掃除道具がどこにあるのかもわからないまま思う様に進まないでいると、お昼過ぎに男性が帰宅してきて「オオッ・・・凄いじゃないですか、なんか綺麗になって我が家とは思えないくらいです」って言いながら笑っていて「あの、掃除道具とかどこにあるのかわからなくて」って言うと
「ああ、すみません、何にも説明しないままでしたもんね、じゃあこれから家の中を案内しますね」って言う男性に家の中を案内して貰いました。
建坪も50坪以上あろうかと思う家の中は広く、部屋の数だけでも我が家とは比べ物にならなくて「広いですねー」って言うと「まだ親父が生きてた頃に結婚祝いに土地を買ってくれて、業者を入れて私の意見も聞かずにデカい家を建ててくれたもんだから、いざ独り身になるとデカ過ぎて私一人では掃除もままならなくて」って言うので
「なんか・・・うちとは大違いですね」って言うと「そんな事ないでしょー、あの家も先代の親父さんの持ち家だったんでしょ?家のローンも残っていないでしょうし」って言われて「確かに家も家業も貰えた事は幸せな事かもしれませんけど、ご存じの通りこうして家政婦の真似事までしなきゃならない次第で」って言うと
「人の人生って本当にいろいろですよね?どこでラッキーな事になるかアンラッキーな事になるかわかんないし、私ね、金貸しの会社やってるでしょ?だからいろんな人のいろんな人生を見てるんですよ、つい数年前に企業した会社がいつの間にやら数十億の売り上げを上げてたり、ちょっと前まで順風満帆だった企業が突然倒産する様な事になったりもするし」
「それに伴って自殺された方も数多く見て来ましたしね」って言われてゾッとしながら「あの・・・怖い人達ともお知り合いがいるって」って聞くと「あ、アハハ・・・うちはそんなんじゃないですよ、健全な金融業ですし、強引な取り立てとかしませんしね」って言われて少し気持ちが楽になりました。
案内されている内に家の中のだいたいのレイアウトも頭に入って来て「あの、1日で家全部を掃除するというのは無理っぽいので家の中の半分ずつ掃除をするという事でいいでしょうか?それと1週間分の洗濯と家にいらっしゃる時はお食事を作らせて貰う・・・みたいな感じでいいですか?」って言うと
「エ?メシまで作って貰えるんですか?いやー、助かります」って言われて(エ?家政婦ってそこが1番大切なんじゃないの?余計な事言って仕事増やしちゃった)って思いましたけど一人分の食事を作る事など無利子という条件の前には大した労働ではありませんでした。
男性の昼食を作る為に買って来た食材でサラダを挟んだサンドイッチを作り、コーヒーを入れていると「食材まで買ってきたんですか?でしたら領収書を貰えますか?」って言われて「あ、いえ、これは私が勝手に買って来たものですから」って言うと「それはダメです、家政婦を依頼してるんですからかかった経費は全て会社で落としますから」
って言われて「今日は領収書も貰っていませんし、では今度からそうさせて貰います」って言うと「お願いします」って言いながら少し怒っている様な表情だったので(そういうとこ厳しい人なんだ)って思いました。
でも私の料理を食べているうちに「奥さん料理上手いですねー、なんか久しぶりに家庭料理食ってるなーって感じでお腹が落ち着きます」って言うので「一応飲食業ですからね、料理は得意分野ですし」って言うと「奥さんは?お昼食べてないんじゃないですか?」って言うので
「あ、いえ、サンドイッチですからパンの耳とかかじってる内にそこそこお腹いっぱいになっちゃって」って言うと笑ってくれていました。
食事も終えて片付けをしていると、丁度冷蔵庫に飲み物を取りに来た男性と体がぶつかって眼鏡を落してしまって「あ、すみません、大丈夫ですか?」って言いながら私の眼鏡を拾ってくれた男性が、洗剤の泡で両手が塞がっている私の顔に眼鏡をかけてくれながら「奥さんってこうして傍で見ると美人ですね」って言われて、
その日はブルーのデニムに白いTシャツ姿で、もう何か月も美容院に行っていない髪は傷んだまま頭の後ろでゴムでくくってあって、眼鏡も度があっていないボロボロのもので、もう何年もエステに行くお金もない私は近くで男性に顔を見られるのが恥ずかしくて俯いていると
「勿体ない、これだけ綺麗な顔立ちならこんな家政婦みたいな仕事よりもっと高収入の仕事もあるのに」って言われて「正直ですね、なかなか経営が軌道に乗らなくて夜のお仕事とか考えたりしました」って言うと「夜・・・って言うと水商売って事ですか?」って言うので
「それもそうなんですけど例えば本番無しの風俗とか」って言うと「その話しは旦那さんとも話したんですか?」って聞かれて「いえいえとんでもない、そんな事話したら怒られてしまいます」って言うと「そうなんですかー、かなり切実なんですねー、関係ない話しかもしれないんですけど」
「私はね、元々親父の仕事を継ぐつもりなんてなかったんですよ、でも親父が急に体を壊して他界してしょうがなくこの仕事を継ぐ事になったんですけど引き継いだ時には、もうそこそこ大きな会社になっていましたし、私が何をしなくても会社が独り歩きしてて」
「私なんて大したことなんてしてないのに充分過ぎる収入はあるし、もう会社を継いで数年経ちますけどまあまあ順調っていうか、生まれてからこの歳になるまでお金に困るっていう経験をした事がなくて・・・だから正直奥さんご夫婦の様にお金に困っている方の心境はわかりません」
「でも私がまだ小さい頃に父と母が離婚して、自分で言うのもなんなんですけど、母は綺麗な人だったのでマザコンみたいなところがあるのかな、綺麗な女の人を見るとほっとけないっていうか、だからお金に困っている女性にはできるだけいい仕事を斡旋したりしますし、奥さんの事もほっとけないっていうか」っていうので
「もし主人に内緒にしていただけるのなら手っ取り早くお金を稼げる仕事とか紹介して貰ったりできます?」って聞くと、数秒考えていた後に「残念ですけど、旦那さんからお預かりしている奥さんを、できる事なら風俗とかそういうものは紹介したくありません」って言われて
「そう・・・ですよね、すみません、この話しはなかったって事にして貰えますか?」って言うと「その代わり、って言うと何ですけど、風俗に勤めるくらいの覚悟があるんだったら週末だけ私の彼女になってくれませんか?」って言われて、何を言われたのか、よく頭で理解できないでいると
「やっぱり無理ですよね?とんでもない事言っちゃいましたね、この話しは忘れて下さい、妻と離婚してなんとか寂しさを埋めたいと思ってるんですけど、なかなか好みのタイプの女性に出会えなくて」って言うので「あの、少しお聞きしていいですか?」って言うと「なんでしょう?」って不思議そうな表情で
「あの、いくつか質問があって」って言うと「はい、いくつでもいいですけど」って言うので「まず、彼女・・・っていう事はそういう事なんでしょうか?」って聞くと「そう・・・ですね、無理を承知で頼んでみました」って言うので「もしその話しを私がお受けしたとしたら報酬は?」って言うと
「私ね、こんな仕事してるでしょ?言い寄ってくる女の子も少なくないんですよ、でもさっき言った通りなかなかタイプの子に巡り合えなくて、だから風俗で性欲を満たしたりするんですけど行けば10万とか使っちゃいますしね、私は奥さんが相手ならそれ以上お支払いしてもいいと思っています」って言われて
「本当ですか?・・・なんか・・・にわかには信じがたい話しですけど・・・それと、あの・・・私は岩田さん(男性の名前)のタイプ・・・という事なんでしょうか?」って聞くと「タイプっていうか・・・それだけ綺麗な顔立ちなら私じゃなくても言い寄る男は沢山いるでしょう」って言われて「こんなボサボサの私がですか?」って言うと
「それは今奥さんが自分磨きにお金をかけていないと思い込んでいるだけでしょう?私こんな仕事してるでしょ?だからその人が今後幸せを掴む事ができるのかどうかなんとなくわかるっていうか・・・きっと親父の血を引いているんでしょうね、だから返済の見込みのない人には融資しませんし、それは私の能力なんだろうなって思っているんです」
「だから私は奥さんに私の家の事をお任せしようと思いましたし、いつかこの人は幸せを掴める人なんだろうなって思っています」って言うので「あの・・・その幸せを掴む為には、私は岩田さんの申し出を受けるべきなんでしょうか」って言うと「それはもう少し奥さんの事を知らないとお答えできないかもしれません」って言いながら、
せっかく耳にかけてくれた眼鏡をまた取られてしまって、手についていた泡を私の両手を持って水道の水で洗い流し、タオルで水を拭き取った後に私の手を引いて「早速ですけど、確認させて貰っていいですか?」って言う男性に
手を引かれて男性の寝るベッドのある寝室に連れて行かれてしまいました。
夫とは義父のお店を継いで以来あまりセックスをしていなくて、この一年資金繰りに悩む夫から求愛されたのは、ほんの数回しかなくて、正直その男性に「彼女になってくれませんか?」って言われた時は、それまで自分でも女として諦めていた様な感覚だったのに、
自分で知らない内に心の奥に仕舞い込んでいたものがドッと溢れてきた様な気持ちになっていたのかもしれません。
でもやはり「彼女」という事はそういう意味なわけで「はいはい」って二つ返事で受け入れる気持ちにはどうしてもなれなくて「あの、報酬の事とかまだお聞きしンンッ」って聞いている内にキスをされて喋れなくなってしまって(ダメ、流されるのは違う)って思いはするものの、
久しぶりに味わう主人ではない濃厚なキスに私の体の力はどんどん抜けていってしまいました。
肩を抱かれてベッドに座らされ「いろいろ聞きたい事も言いたい事もあるでしょうけど、悪い様にはしません、ここは私に任せて貰えませんか?」って言う言葉に、私は何も返す言葉がありませんでしたし、それどころか暗闇の中に光明を見つけた様な気持ちでした。
私は視力が悪くて、会社勤めをしていた頃にはコンタクトをしていましたけど、パートを始めた頃からは眼鏡ばかりで、でも眼鏡をかけていないと1m先にいる人の顔もよく見えないほどなので、眼鏡を外されてしまった事は、主人以外の男性を受け入れなければならないという状況の中では、少し気持ちが楽になれたのかもしれません。
「汗・・・臭くないですか?私さっきまでお掃除で汗いっぱいかいちゃったから」って言うと、私の上半身を見回した後に優しそうな笑顔になって「ほーんとだ、こんなに脇汗かいて・・・部屋の中が綺麗になるわけだ、私がいない間頑張ってくれてたんですね」って言われて
「ヤダ、そんなとこ見ないで下さい、恥ずかしい・・・私、汗っかきだから」って言うと、急に私の胸の辺りに顔を寄せてきてクンクン匂いを嗅いだ後に「ンーー、いい匂いです、仕事を頑張ってた人の匂いですね、でもこれからもっと汗をかく事になるので脱いじゃいましょうか」って言いながら
私のデニムのお腹のところでTシャツの裾を掴んで引き抜こうとしているので、つい条件反射で男性の手首を掴んでしまって「さすがに抵抗がありますよね?無理もない、私の提案って卑怯ですもんね?人の心をお金で自由にしようとするなんて」って言われて
「そんな・・・お金をお借りしているのは私達ですし、贅沢な事を言える立場じゃない事はわかっているつもりです」って言うと「そうですよね、奥さんは風俗まで覚悟してたんですもんね」って言う男性は私のデニムからTシャツを引き抜いた後に私の背中に手を回してブラのホックを外してしまいました。
恥ずかしがっている私に気を使っての事なのか、男性に一気に脱がされるわけでもなく、ブラのホックを外されたといってもTシャツはそのままで、でもブラはTシャツの中で捲り上げられていて「いきなり彼女なんて無理ですよね?少しずつでいいです、奥さんの心の抵抗がなくなってくれればいいんですけど」って言う男性は
私の首の後ろを掴んで顔を引き寄せ、きっと私は怯える様な表情をしていたんだと思います。
男性の顔を、っていうより男性の眉を、目を、鼻を口を肌を何か確かめる様な表情で見ている私に「緊張してますね、でもそんな表情も可愛くていい」って言う男性の顔が少しずつ近づいてきて、キスをされると、また私の体はスーーーッと力が抜けていって、こわばって肩に力が入っていたのにガクッって肩が落ちてしまって、
男性の右手の手の平が私の左の乳房に被さると上半身がビクビクビクって震えてしまって「胸おっきいですね、何カップですか?」って言う男性に「F・・・いや、かなり痩せちゃったからEなのかな」って言うと「オオ、Fっていうのは私ほとんど経験がないですね、でもそれ以上にこのクビレ」
「触った感じもの凄く細いし、この肌感・・・スベスベして私の手の平に吸い付いてくるのは手入れしてらっしゃるんでしょうね」って言うので「とんでもない・・・お恥ずかしい話しですけど、もう顔に使う化粧水も買えないありさまで」って言うと「っていう事はベースが質のいい肌なんでしょうね」って言いながら
乳房から手の平を離して「いいですか?少し指で触っていきますよ」って言いながら、今度は手の平ではなくて5本の指で私の乳房のまわりから乳首に向けてシャツの上から少しずつ5本の指の直径を縮める様に撫で回してきて、堪らず私の上半身が波打ってしまって「オオ、何ともいい感じの反応ですね、感じやすい体質なんだ」って言いながら
右手の中指で乳首を撫で回されて、つい「フンッ」って声が漏れてしまいました。
「いい・・・その喘ぎ声堪らないです」って言うので「喘ぎ声じゃないです、ただくすぐったくて」って言うと「くすぐったいと感じるって、ほぼ同じだと思いません?」って言われて「感じてなんてないです」って強がると
「目が切れ長だからかな・・・そのきつめの目で睨み付けられるとゾクゾクってしてしまうのは私だけなんでしょうか」って言いながら今度は私の乳首をシャツの上から親指と中指で摘まんで先っちょを人差し指で撫で回してきて「ハーーーーッ」って声が出てしまいそうになるのを必死で堪えながら口を大きくあけたままでいると
「胸の大きな女の人は自分では気づいていないのかもしれませんけど、私ね、特にノーブラのショート丈のTシャツを着ている女の人を横から見てると大きな胸と勃起した乳首でシャツの胸側が大きく盛り上がって痩せたお腹とシャツの間に空間が空いてるあの空間?すんごく興奮するんですよね」って言われて、
自分で乳首を見てみるとシャツが勃起した乳首でテントを張っていて「感じると乳首硬くなるタイプなんですね・・・好きですよ私、そういう女性」って言われて「だから・・・感じてないです」って言うのに嬉しそうな表情で、私の顔のすぐ傍で笑っているその顔が思っていたより爽やかな感じがしてドキッとしてしまいました。
「可愛いなー、硬くなる乳首」って言いながら私の乳首を指先でシャツの上から撫で回されていると、つい「アッ・・・アッ・・・」って漏れてしまいそうな声を我慢しながら目をしっかり閉じているけど私の股間からはジュッ、ジュッって溢れてくる感覚があって、太腿だけは我慢できずに悶えてしまって
「直接触ったらどうなっちゃうんでしょうね」って言う男性が男性の言う私のお腹とシャツの間に下から手の平を入れてきて、私のお腹から少しずつ指が触れながら這いあがってくる手の平に(来る・・・来る、来る、乳首にきちゃう)って思う私の鼓動はどんどん速くなっていって、
男性の指が乳首に触れると同時に上半身を仰け反らせながらベッドに向けて倒れてしまいました。
「驚いた・・・こんなに乳首が弱いんですね、楽しみだなー、早く奥さんの乳首が見たいです」って言う男性は、背中をついて仰向けになってしまった私のシャツをゆっくりと捲り上げてきて(見られる・・・乳首見られちゃう、見られちゃう)ってドキドキしていると、ついにシャツを首まで捲り上げられてしまって「デカッ、胸デッケー」って言うので
(そこ?乳首に興味ないんだ)って思っていると「舐めていい?乳首」って聞かれて「良いとか悪いとかそういうの・・・聞かれた事なくて・・・それに本番なしの風俗まで覚悟してたんだからこれくらいの事」って言うと「じゃあ遠慮なく」って言いながら私のお腹に跨って四つん這いになって私の胸に顔を近づけてきて
(舐められる・・・あの人じゃない人に乳首なめられちゃう)って思っていると男性の唇から伸び始めた舌から目が離せなくなってしまって(ああ来ちゃう・・・この人の舌が私の乳首っ)って思っていると一気に乳首に来るんじゃなくて、私の右の乳房の外側から回す様にゆっくりと舐められ始めて、ゾワゾワゾワって胸から肩、肩から背筋にかけて
痺れる様な感覚といっしょに鳥肌が立ってしまって、でも私の乳房をゆっくりと舐め回す様に徐々に直径が狭くなってくる男性の舌はなかなか私の乳首に到達してくれなくて、男性の舌をジッと見つめている私もドキドキしながら目を離せなくなっていて「どうしたんですか?こんなに胸を突き上げて・・・まるで乳首を舐めて欲しいって言ってるみたい」
って言われて自分でも気づかない内に背中を仰け反らせて胸を突き上げている事に気付きました。
「そんな事・・・思ってないです」って言うのに「そうかなー」って言う男性は首をかしげながらまた私の乳輪の周りを舐め回し始めて、今度は男性の舌先から唾液がトロトロ流れてヌルヌル感が増しているだけで(アッやめて、そんな舌で舐められたら)って思っているのに大きく開けた男性の口からは
熱い吐息が私の乳房に湿気を帯びた生ぬるい風みたいで、セックス日照りで乾いていた私の乳房に潤いを与えられていく感じで(まだ?まだなの?来るなら来て、こんなの生殺し)って思った瞬間男性の唇が私の乳首を吸いながら乳首をヌルヌルの舌で舐め回され始めて、思わず私は「ンハアァァァッッッ」っていう声を漏らしながら
体全体をブルブル震わせながら太腿を重ね合わせて腰を悶えさせてしまいました。
優しく吸われながら唾液で潤っている男性の唇で男性の舌は見えないけど口の中では私の乳首がニュルニュル舐め回されていて、突き上げた胸だけでなくて反り返る私の体は頭をつけて弓の様にしなっていて(ヤバっ、声出ちゃった)って思いながらも久しく男性の舌を味わっていなかった乾いた私の乳首の表皮からは男性の舌から舌たる唾液が
私の皮膚を通してシュウシュウと音を立てて乾いた地面に久しぶりに降り注ぐ飴が吸い込まれる様に潤いを取り戻していく感覚でした。
声を押し殺している私のデニムに手を伸ばした男性は四つん這いのまま私のデニムのボタンを外して私のふくらはぎの上で膝をついて座り「脱がせますよ、少し腰を浮かせて貰っていいですか?」って言いながら私のデニムを下ろそうとしていて、ローライズのデニムをグイッって引っ張られるとお尻まで剥かれてしまいました。
でもスリムのピッタリフィットのデニムは太腿に引っ掛かって、なかなか脱がせにくいみたいで、私のデニムは太腿の途中で引っ掛かったままで、思わず左腕で両方の乳首を隠しながら右手の手の平で股間を押さえてしまうと、また私の胸の上に四つん這いになってきて「ダーメダメ、折角脱がしてるんだから隠したらダメです」って言いながら
私の両腕の肘の裏側を持って私の頭の上で押さえ付けられてしまって「こんなに形のいい胸なんて、そうそう拝めないんですよ?隠すのはナシですから」って言う男性は私の二の腕が耳に付きそうになるくらい両腕の自由を奪ったまま私の脇を舐めてきて「汗臭いですから脇を舐められたら困ります」って言うと
「ンー、ちょっとしょっぱいけどいい匂いですよ、汗臭くなんてないです、ワキ毛は自分で剃るんですか?」って聞かれて「脇は元々ないです」って言うと「そうですよね、剃った後もないですもんね」って言いながら、今度はまた乳首を舐め回してきて(アーーーヤバいっ、久しぶりだからそんな乳首舐められたらどんどん溢れてきちゃうってば)
って思うけど両腕は男性に押さえられて、自分で股間を押さえて隠す事もできなくて、でもアソコの入口がヌルヌルになるくらい濡れているのは自分でもわかっていました。
「いいですか?腕はこのまま、枕を掴んで離しちゃダメですよ」って言われて(何であなたの言う通りにしなきゃいけないの?これは取引き?言う通りにしないと無利息の話しもパーになっちゃうわけ?)って思いながらも、言われた通り枕を掴んでいると男性が私の足元まで降りていって私の膝を持ち上げて膝を曲げられてしまって、
太腿で引っ掛かったままのデニムで足は自由に動かせなくて、でももうヌルヌルになっている私のパンツの股間は男性から丸見えになっているはずで、思わず枕を掴んでいた両手でお尻に手を当てて股間を隠そうとしても私の大きなお尻に手を這わせても股間までは指が届かなくて「手は枕でしたよね?」って言われて
「だって・・・恥ずかしいとこ見られちゃう」って言うと「濡れてる事気にしてるんですよね?でも約束は約束です」って言われて(約束じゃなくて命令じゃない)って思いながら渋々枕を掴むと太腿に引っ掛かっているデニムのところまでパンツも下ろされてしまって「ちょっと待っ」って言っている途中でアソコを舐められ始めてしまいました。
急激に顔が熱くなって、頭にカーーーッて血が上ってくる感覚で、男性の頭を押し戻そうとして枕を掴んでいた腕を下ろそうとしても「約束は約束です」って言われた私の腕は、また枕を掴もうとして、また男性の頭を掴もうとして、また枕を繰り返しながら手をバタバタさせていて「落ち着きのない人ですね、手は枕です」って言われて
「だって・・・初対面の人にそんなとこ舐められて落ち着いていられる方がおかしいです」って言うと「風俗の覚悟もあるとか言ってましたけど結局奥さんの覚悟なんてそんなもんなんですよ、別にチ〇ポ挿れるって言ってるわけじゃないんですから、これくらい我慢できなくて風俗なんて勤まると思いますか?」って言われて
「それは・・・そうかもしれないけど」って言ってる内に男性の舌は私のクリトリスに巻き付いてきて、思わず(アアッこんなの久しぶりっ・・・気持ちイイッ)って思ってしまいました。
男性の手の平が私の太腿とデニムの間に入ってきて膝まで脱がされた私のパンツとデニムはスルスルとふくらはぎを滑って脱がされてしまって、男性の腕を巻き付けて大きく広げられてしまった私の股間を男性の舌がジュルジュル音を立てて舐め回していて、枕を掴んでいる様に言われた私は、ただ感じる・・・という自由しか許され…
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(2020年05月28日)
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