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【評価が高め】夫の負債の身代わり週末NTR7

投稿:2024-10-06 00:22:37

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20代後半主婦◆J3OAaZA(20代)
最初の話

夫は結婚する前に同じ会社で働いていた先輩社員で、同僚の中でもいつもトップの営業成績でした。結婚をすると同時に私は寿退社して一時的にパートをしていた時期があって、その頃に何度か夫の実家に行く度に、義父から「おい真治、仕事の方はどうなんだ、出世できないんだったらそろそろ店の方手伝えよ」#パープルって…

前回の話

やっとの事でローターのスイッチを切ってくれた男性は「やっと1回ですね」#ブルーって言いながら私の表情を伺っているみたいで、それを見ている私は、もう睨み付ける様な気力もなくて、ただボーッと男性の顔を見ていると「私も我慢の限界みたいなのでまたイカせて貰いますね」#ブルーって言う男性にピストンをされ始めて…

男性に跨って自分で腰をうねらせながら何度もイキながら、乳首を気持ちよくして欲しいと男性に言った私は、もう結婚しているからあなたのセックスに感じる事はできないという薄っぺらな貞操観念なんて吹き飛んでいて、男性の上から降ろされた私は男性にエスコートされるがまま体位を変え、バックで後ろからいきり立つ男性の肉棒で突かれながら

「アッアッアッアッ気持ちいいのっ・・・もっと・・・もっと激しく突いて」って言いながら2度もイカされ、私の体力が限界に近づいている事がわかったのか、バックの流れから私の体を横に寝かせて後ろから挿れてゆっくりとピストンしながら、私の乳首を後ろから手を回して優しく撫でながら背中にキスをしながら舌で舐め、

私の膝を持って男性の立てる膝に引っ掛けられて股を広げられて後ろからゆっくり突かれながらクリトリスを撫で回されて私がイキそうなギリギリのところで一番気持ちいい快感を与えられながら、少し呼吸が落ち着いてきた私の耳元で「俺もう奥さんとセックスをしない人生なんて考えられない」って言われて

(ああ、もうこの家に家政婦として来るという事は毎回この男性に抱かれるという事なんだ)って思いました。

食事を終えたのが13時くらい・・・ベッドで性感マッサージされていた時間が多分1時間から1時間30分くらい?それからベッドで約2時間男性にイカされ捲り、おもちゃを使われてイッた事を誤魔化せなくなってしまった私は、騎乗位で自分で男性の肉棒を貪る様に出し入れしながら、恥じる事もなく何度もイキ悶え、

自分の弱い部分や弱い攻め方すら男性に伝える様になってしまっていて、私の後ろから両手の指で私の弱い部分を愛撫されながら、後ろからゆっくり突かれていて「さっき奥さん俺が私から俺になるんですねって言いましたけど、自分的には俺の方が自然なんですよね」って言うので「途中で急に口調が変わったからビックリしました」って言うと

「奥さんだって・・・途中で急に敬語じゃなくなったから私ドキドキしましたよ、なんか急に奥さんと距離が近づいた気がして嬉しかったです」って言うので「あれは・・・その・・・余裕がなかったっていうか」って言うと「敬語を使えなくなるくらい気持ちよくて余裕がなくなつた?」って聞かれて「岩田さん意地悪です」って言うと

「もー・・・また敬語に戻っちゃったじゃないですかー、折角距離が近くなったと思ってたのにー」って言う男性は一旦肉棒を抜いて私を仰向けにさせた後に私に覆いかぶさってきてキスをしながら「やっぱり正常位で奥さんの顔を見ながらっていうのがいいな」って言う男性は私の股を広げて挿れてきて、キスをしながらゆっくりとピストンを始めました。

お互いの手の平を合わせて指を絡め、私の顔の横で手の平を抑えられたまま乳首を舐められながらピストンをされている内に、またイキそうになってきて「そこっ、そこがいいっ」って言うと

「ほら、そのタメ口が堪んないんですよ、もっとどうして欲しいとか言ってくれると嬉しいな」って言われて「そんな事・・・恥ずかしくて言えないです」って言うと「ほらまたもー・・・敬語は禁止です」って言いながら激しく突いてきて、男性に舐められている乳首は媚薬の効果が薄れてきていて、

でも媚薬のせいにしてしまえば感じてしまう躰をいやらしいと思われずに済むと思う私は「アッアッまだ媚薬がハアハア吸って下さい・・・まだジンジンしアアッそう、少し上から突いハアッ・・・アアイイッ、もっとしてくれないとジンジンが収まらないっ」って言うと

「そうそれ、そんな言葉を言ってくれる奥さんが堪らなく愛おしい」って言いながら私の気持ちを察してか、太い肉棒をクリトリスに擦り付ける様に上から突き下ろす様にピストンしてきて、また私はクリトリスに擦れる男性の太い肉棒にイカされてしまって、間もなく男性も私の中でゴムの中に

「ンッフウウウッッッ気持ちイーーーッ」って言いながら射精していました。

「誠に口惜しい事ですけど、またこんな時間になってしまいました、できる事ならこの気持ちいい体をこのまま帰したくないところですけど、まだ媚薬の効果が残っているのなら、このまま一緒にシャワーを浴びさせて貰っていいですか?」って言われて、私もローションまみれのまま帰るわけにもいかなくて、

男性に手を引かれるまま起こされ、シャワールームに向かいました。

暖かいシャワーを浴びながら男性の手の平でソープを体中に伸ばされ、私の背中に胸を当てたまま後ろからニュルニュル私の体を洗ってくれている男性の肉棒が私のお尻に当たっていて、またムクムクと大きくなってくる男性の肉棒を掴んで、ゆっくりとシコってあげると「ここでしていい?」って聞かれて

「私の中の媚薬・・・掻き出してくれますか?まだ体の中にいっぱい残ってる」って言うと「じゃあいっぱい掻き出さないと」っていう男性は私を壁に向けて壁に手をつかせ、立ったまま後ろから挿れてきました。

私の体にシャワーを当てて体に残ったソープの泡を流しながら、だいたいソープを洗い落とすとシャワーヘッドをフックにかけて私の体と男性の体にお湯が降り注いでいて、後ろから胸を揉みしだかれながらピストンされて「奥・・・奥にまだいっぱい残ってる」って言うと男性が膝を曲げて下から突き上げる様にピストンしてきて

「アッアッ奥・・・もっと奥アアッそこ、もっとそこして、気持ちいいっ」って言うと男性がパンパンパンパンって音を立てて後ろ斜め下から突き上げてきて

「アーーッやっぱ生の奥さん気持ちいいっ、それにしてもこうして後ろから見ると体の線が細い、後ろから揉んでいる胸がデカくて手の平は肉付きのいい女の人だと感じているのに私の目は華奢なショトカの女の子を後ろから犯している感覚でギャップにやられてしまう」って言いながら更に激しく突き上げてきて、

パパパパパって音を立てて男性の肉棒が私の中に堪らなく気持ちよく擦れていて「アーーーッ堪らないっ・・・気持ちいいです、おっきいおチ〇ポが私の中ハアハアダメ・・・またイキそうっ」って言うと「こうして突き上げているだけで軽い奥さんの躰が浮き上がりそうアアッ出る・・・出しますよ」って言う男性に

クビレを掴まれて突き上げられている私は気持ちよくてガニ股になってしまって「この姿勢もエロくて堪らないっ」って言う男性に「ゆっくりして・・・ゆっくり突かれながらイキたいっ」って言うと私の乳房を鷲掴みにしながら乳首を中指で撫で回しながら、ゆっくり突いて来て

「凄い締まる・・・ハアハアハアこの締め付けだけで充分に気持ちいい・・・イケますか?このスピードで」って言われている内に気持ち良さがどんどん昇り詰めてきて「アッアッ岩田さアッハァァァァッッッッ気持ちイーーーーッ私の中おっきいおチ〇ポがゆっくり擦アーーーッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰がブルブル震えていて

「アーーーッこの気持ち良さそうに震えているお尻が可愛くて堪らないっ、いいですねお尻に出しますよ」って言う男性は私の中に存分に気持ち良さを残したまま抜いた後に私のお尻に精液を出して塗り付けていました。

お互いの「ハアッハアッハアッハアッ」っていう呼吸が重なり合いながら後ろから男性の手で抱擁されながらまだイッたままの快感が続いていて、間もなくすると急に下腹がズーーンって重くなってきて(エッエッ?今来ちゃうの?そんなの困る)って思っていると私のアソコから鮮血が流れ始めて床に赤い血が広がっていって

「アッアッヤダ私どうしよう、こんな時にこんな事になるなんて」って言いながら座り込んでしまうと「気にしないで下さいって言ってもそんな事は無理かもしれませんけど、とにかく私はどうすればいいですか?何かできる事があれば言って下さい」って言いながら私のお尻に垂れている精液や私の血液をシャワーで流してくれていました。

「すみません、あの、できれば私のバッグに入っている生理用品をそこまで持って来ていただけると有難いです」って言うと「はい、すぐにでも取ってきます」って言う男性は自分の足についている私の血液や体の汗を流した後にシャワールームから出て体を拭くのもほどほどに裸のまま走って私のバッグのおいている部屋に走っていきました。

蹲ったまま動けないでいるとシャワールームの外で男性が「ここに置いておきますけど他に私のできる事はありますか?」って言うので「できればこんな私見られたくないので少し離れたところに居て貰っていいでしょうか、それとすみません、私の下着と服を」って言うと、また走って私の服を取りに行ってくれたみたいでした。

(どうしよう、今までこんな私誰にも見せた事ないのに、あの人でもない人にこんな姿見られるなんて・・・もう私立ち直れないよ・・・っていうかこんなに汚してしまって何て謝ればいいんだろう)って思いながらシャワーで体を流しながら私の鮮血を流していると

「大丈夫ですか?何か私にできる事はありませんか?」って言いながら男性が心配しているみたいで「あ、いえ大丈夫ですから少し離れたところに居て下さい」って言うと男性は去っていったみたいでした。

なんとか体を拭いて服を着る事ができましたけど、生理用具をつける前に出血を拭ったタオルは私の血液で汚れたままで、本当はシャワールームも掃除し直して、タオルも洗濯しようと思っていたのに私が脱衣所から出ると「奥さんもうこんな時間ですよ、急いで帰らないと」って言われて「でも、私このままじゃ帰れませんし」って言うのに

「出血なんて誰でもします、それに奥さんの場合は怪我とかそんなんじゃなくて生理現象なわけで私は汚いとかそんなイメージは全く持っていませんから気にしないで下さい、そんな事より私は奥さんが遅くなる事で旦那さんに心配をかける事の方が心配です、後の事は私に任せて今日はお帰り下さい」って言われて「でも」って言うと

「生理になっちゃったって事はまだ奥さんが旦那さんの赤ちゃんを身籠っていないという証しです、だから私は逆に安心しているくらいですから」って言われながら私の背を押す男性に後ろ髪を引かれる気持ちで男性の家を後にしました。

私は10代の頃は生理痛とかありましたけど、最近は生理になったといってもそんなに腹痛とか気分が悪くなるという事はないので、体の不調という事はありませんでしたけど、家に帰るまでの道中、男性にまた何度もイカされてしまった私の躰は全身筋肉がヘロヘロ状態で、

それよりもなんと言っても私の鮮血を片付ける事もなく男性の家を出てしまった事が気持ち的に憂鬱な事と、生理で少し腰がズーーンって思い感覚で、きっと周りの人から見ると憂鬱そうな表情だったに違いありません。

でも帰宅すると夫の優しい笑顔と「お帰り」っていう言葉に救われた様な気分で「今日は忙しかったよー、なんかさ、リピーターの人増えてきたみたいで売り上げもほら、凄くない?」って言いながらレジの中を見せる夫はとても嬉しそうでした。

生理になった事を夫に伝えると、夫的にはその夜私とセックスをするつもりでいたみたいで、少しガッカリした様な表情でしたけど、私は男性に何度もイカされて躰は疲れていたので、少しホッとした様な気分でした。

土曜日の売り上げが良かったからなのか次の日も先週と同じ様に夫と街に出て買い物をして、その後私は久しぶりに美容室に行きました。

プリンになっていた茶髪も毛先を揃えて肩に触れるか触れないかくらいのところで、少し赤みの入った金髪にしてストパーをかけた私は自分でも見違えるくらい若く見えて、美容師の、きっと私よりもいくつも年下の男性に「あの、これ私の個人的携帯番号です、良かったら連絡貰えますか?」って言われてナンバーの裏書き名刺を貰って、

少し調子に乗ってしまった私はその足でカラコンを買いに行きました。

私は高校の頃から視力が悪くて0.1あるかないかくらいなので、コンタクトか眼鏡が必須で、久しぶりに度を合わせたカラコンで見える景色が明るく感じるくらいでした。

家に帰ると夫から「スゲー、大学生って言ってもおかしくないよ、やっぱ香澄って可愛いよな、クッソー・・・生理じゃなかったら今夜抱きまくったのに」って言われて(なんかモテモテ・・・これって岩田さんに女の魅力引き出されゃったって事なのかな)とか考えてしまいました。

お店の接客をしている時も「新しいバイトの若い娘雇ったのかと思ったよ」とか言われたりして夫からも「親父の味を再現できる様になったかなーとか思うけど、香澄の人気?最近客が増えてるけど若い男が特に増えてるよねー、これって香澄がイメチェンしてからじゃない?」って言われて、少し調子に乗ってしまってた

「そうかな、売り上げがいいのは私のおかげ?」って言うと、急に夫の表情がきつくなって「俺以外の男に色目使ったりしたら嫌だからね」って言われてドキッってしてしまいました。

たまたま嫁いだ夫の実家が飲食店だった?たまたま夫が実家の家業を継ぐ事になった?たまたま売り上げが伸びずに家政婦のアルバイトをしなければならなくっなった?たまたま・・・私が望んでそうなったわけじゃないのに、ただ夫と結婚して流されるまま今は夫とは違う男性に抱かれる事になってしまっている事に

(だってしょうがないじゃない・・・私が望んでこうなってるわけじゃないし)とは思う反面、私の中では(ほんとにしょうがない?私から咥える様な事しといてそんな事言える?)って考えている私がいて、でもその夫を裏切る様な事をした私を否定する私の中のもう一人の私すら(媚薬なんて使われなかったらあんな事してないし)って思って、

最初はそんなつもりじゃなかったのにって思っていた私の中で悪いのは私じゃない・・・って思う私が大きくなっていきました。

それは20代前半の頃にいろんな男性に言い寄られて思い上がっていた頃の私の様に、心の中でどこか冷静に(気持ちよければいいじゃない)って思っていた私が蘇ってきた様な感覚でした。

(いけない、いけない、私はもう人妻、あの人の為に一生を懸命に生きるの)って思いながらドレッサーの前で椅子に座る私を写している鏡の中の私は、明らかに数年間女を忘れていた私とは違って輝いていて、赤みの増した金髪のツヤツヤの髪を触りながら(やっぱ私ってイケてるよね)って思ってしまいました。

私の生理の期間というのは長くても1週間くらいのもので、1週間経てば次の男性宅の訪問の時には終わっているだろうと考えていたのに、その時は長引いて男性宅を訪問する日の朝になっても完全に終わってはいませんでした。

男性宅に向かう間も(どうしよう・・・今日求められても応えてあげられない)って思いながら足取りが重くて、きっと浮かない顔をしていたと思います。

でも男性宅の玄関のドアを開けて出迎えてくれた男性はイメチェンした私を見て驚いた様な表情で「うわっ、どうしたんですか、見違えちゃいましたよ、やっぱ可愛いわー、スゲー・・・俺感動してます」って言いながら私の肩を抱いて家の中に招き入れてくれました。

それだけでなく「とにかくこっちに来て、さあ座って下さい、今日は掃除も洗濯もなし、とにかく奥さんをずっと見ていたいです」って言う男性は「あ、いえ、あの、私岩田さんに鑑賞される為に来てるわけじゃないですから」って言いながら何度も立ち上がって洗濯物を回収しに行こうとしている私の肩を抑えてなかなか立たせてくれなくて

「後で奥さんの写真撮っていいですか?そうさせてくれるなら通常業務に戻っていいです」って言われて「そんなーモデルでもないのに写真なんて」って言うと「奥さんだってわかってるんじゃないですか?じゃあ何でこの前もその前もデニムにTシャツだったのに今日はそんなに短いミニワンピで・・・まるでモデルさんみたいじゃないですか」

って言われて、確かに私は男性の目を気にする様になっていましたし、お洒落したい気持ちもありました。

「初めて逢った時も綺麗な人だなって思いましたけど、今の奥さんは男の目を止めるに充分過ぎる魅力がある・・・私にとってはどんなタレントさんよりも魅力的に見えますけどね」って言われて悪い気はしませんでした。

そんな事よりとにかく私は先週私の鮮血で汚してしまったお風呂場の事が気になっていて洗濯物を回収した後にお風呂場に入って洗濯を始める前にお風呂場の掃除をしようと思って中を覗いていると、急に私の後ろに男性が立っている事に気付いて

「そんなに心配しなくても1週間前の事ですよ?私だってちょっとした掃除くらいしますし、もう奥さんの血液なんて残ってませんから」って言われて「あ、いえ、その、私、すみませんでした」って言うと「なんで奥さんが謝るんですか・・・ここでしたいって言ったのは私ですよ?」って言われて

「あの・・・タオル・・・汚したまんまでしたし」って言うと「それもちゃんと洗濯しましたから心配しなくて大丈夫ですって」って言われて「私そんなタオル男の人に洗濯して貰うなんて初めてです」って言うと「いくつか奥さんにこんな事初めて・・・って言われましたけど、その度に私嬉しいなって思うんですよ」って言われて

「どういう事?ですか?」って言うと「ほら・・・奥さんがチクイキしたの初めてって言ってくれた時の事とか?今までの男性?旦那さんとも経験した事がない事とか私と時間を共有している中で奥さんが初めて経験した事が、なんか私が特別な人って思ってくれてるのかなーとか思って」って言う表情が、とても可愛く思えてドキッってしてしまいました。

「あの・・・奥さんって生理の期間って長い方ですか?」って聞かれて(やっぱ期待してるんだ)って思いながら「あの・・・まだ終わってなくて」って言うと「そうだ、また私奥さんに渡すの忘れてました、この前の家政婦代・・・もう準備できてるんですよ、今持ってきますからね」って言う男性に

「あ、いえ、後で結構ですから」って言うのに「そんなのダメです、奥さんは家政婦の仕事だけじゃなくて私の彼女役まで努めてくれてるんですから決まり事はちゃんと守らないと」って言う男性は自分の部屋に用意しているお給金を取りに行ったみたいでした。

洗濯機に洗濯物を入れて洗剤を注いでいると男性が戻ってきて「はい、少ないですけど」って言いながら封筒を渡してきて(この前よりは薄いかな、あんまり貰い過ぎるのも良くないよね)ってホッとしながらポケットにしまいました。

お昼になって男性の食事が出来上がると男性が部屋から出てきて「ンーいい匂いですね、今日は肉料理ですか?」って言うので「簡単ですけどハンバーグにしてみました」って言うと「俺好きなんですよね、ハンバーグ、美味そうじゃないですか?もう食べていい?」って言う男性は、まだご飯もよそっていないのにテーブルについて私の作ったハンバーグを食べ始めてしまいました。

美味しそうに私の料理を食べている男性の子供みたいな顔をボーッと見ていると「奥さんも食べて食べて」って言うので私も椅子に座って食べ始めて「俺の顔今日変ですか?」って言うので「エッ?そんな事ないですけど」って言うと「さっきから俺の顔ずっと見てるし、どうかしました?」って言うので

「なんていうか私の家って飲食業なので食事って単純に仕事の一環みたいで、こんなに美味しそうに私の手料理食べてる男の人見るのって久しぶりだなって思って」って言うと「なーんだ、俺の事少しは気に入ってくれてるのかなとか勘違いしちゃいました」って照れ笑いしている男性の可愛らしい表情にキュンってしてしまいました。

食事も終えて片付けをしている間中、男性はキッチンの横にある居間のソファーに座って私を見ているみたいで、洗い物を終えて「少し慣れてきたのでこの広い家も1日で掃除終わらせられると思うので、残りの部屋の掃除も終わらせちゃいますね」って言いながら、まだ掃除の済んでいない部屋に向かおうとすると、

男性が私の手首を掴んで「少し話せますか?」って言いながら私は男性の座る3人掛けのソファーの横に座らされてしまいました。

「あの・・・今日はその」って言いかけると「わかってますよ、生理中の女の子を無理矢理襲う程私飢えてませんから・・・でもせめて傍にいてくれませんか?私もう奥さんと一緒に過ごす時間が癖になっちゃってて」って言われて「そんな、岩田さんだったら私みたいな人妻じゃなくても、言い寄って来る女の子沢山いるはずだと思いますけど」

って言うと「まあ一応社長業なってますからね、言い寄ってくる女の子は何人かいますけど今はとにかく奥さんを超える女は私の近くにはいませんしね、今は奥さんの事しか興味が持てないっていうか・・・それに今日の奥さんはまた格別に可愛い・・・だから今日は奥さんが帰る時間まで私と一緒にいてくれますか?」って言われて、

またキュンってしてしまいました。

「今日はキスもダメですか?」って言う男性の顔を見ていると私の二の腕を掴んで体ごと引き寄せられて男性との顔の距離が急に近づいて、男性の髪の毛とか顎とか鼻とかキョロキョロ見ていると男性の右手の手の平が私の首と頭の間に当てられて顔を引き寄せられて男性の顔までの距離が10㎝くらいになると、思わず私は目を閉じてしまいました。

男性の唇が私の唇に重なって来て、私の唇を揉む様に男性の唇が私の唇を吸いながら舌で舐め回してきて(アーーーッヤバいっ、唇が感じるっ)って思っていると男性の舌が私の唇を割って口の中に入ってきて「舌・・・出して」って言われるがまま舌を出すと男性の舌が私の舌の裏側を舐めてきて

背中がゾワーーーッてするくらい自分でも鳥肌が立っているのかわかって、その途端男性の手の平が私の胸を鷲掴みにしてきて「俺この1週間奥さんの事で頭がいっぱいでした」って言われて「あの・・・わかってます?私・・・人妻ですよ」って言うと

「そんな事はわかってます、だから苦しい、奥さんが旦那さんとセックスをしていると思うと胸が苦しくて俺どうにかなりそうです」って言うので「岩田さんも知ってると思いますけど私この1週間生理だったからあの人とセックスなんてしてません」って言うと「そうかもしれない、でも生理が終わればするでしょ?」って聞かれて

「それは・・・私はあの人の妻ですから」って言うと「俺先週の奥さんのもっと・・・って言う時の顔が忘れられない」って言われて「あれは・・・岩田さんが媚薬なんて使うから」って言うと「それは私が卑怯だったかもしれない、でもあの時の奥さんの顔が忘れられなくて私何度もオナしました」

「でも何度果てても奥さんを抱きたくてどうしようもないんです・・・そんな状況の中でこんな見違える様なお洒落をしている奥さんと片時も離れたくない、生理でセックスできないのはしょうがないかもしれないけどせめて今は奥さんと抱き合っていたい」って言う男性の熱い気持ちに打たれた私は「私の事・・・どんな風に思ってます?」って聞くと

「好きです・・・好きで好きでどうしようもない」って言う男性は真剣な表情でした。

私は笑うと優しい笑顔の男性・・・夫の様な可愛らしい笑顔の男性に魅かれるところがあって、その男性は私のタイプ・・・かというと私のど真ん中ではないかもしれないけれど、精悍な顔つきで痩せ型だけどマッチョで浅黒、真剣な表情をすると(カッコいい)って思ってしまう程で、時々ドキッってしてまう様な、その男性に

「好き」って言われれて悪い気持ちがするわけもなくて、更に腕を引かれて引き寄せられた私は男性の太腿の上に座らされてしまいました。

「重くないですか?」って聞くと「この前も言ったでしょ?あんなにローションでヌルヌルだった奥さんの体が軽いって・・・奥さんの太腿の温もりが気持ちいいくらいです」って言う男性は私のワンピースの背中のファスナーに指をかけてゆっくり下ろし始めて「あの・・・まだ生理が」って言うと

「わかってます・・・でも奥さんの可愛い乳首くらい拝ませて貰ってもいいでしょ?」って言う男性は私の背中のファスナーを下ろしてしまいました。

私の肩から腕を抜いてワンピースを脱がしていく男性に協力する様に腕を抜いた私は男性の指で背中のホックを外されてブラを取られてしまって、両方の手の平で胸を隠しながら「恥ずかしい」って言うと、男性が私の右手の手首を掴んで胸から引き剥がされてしまって「奥さんって肌が白いから青い血管が透けて見えていて凄く色っぽいんですよね」

って言う男性は私の乳首を舐め始めて「アッ、アッ乳首くすぐったい」って言うと「ほら、たったこれだけ舐めただけなのにもうこんなに乳首硬くなってる・・・可愛い、堪らない」って言う男性は私の乳首を今度は吸いながら口の中で乳首の根本からゆっくり乳首の先端にかけて舐め回し上げてきて、つい男性の首に私の右腕を絡めてしまいながら

「アッアッダメ・・・ハアハアそんな舐め方されたら私っ」って言うと「されたら?」って聞かれて答えられないでいると「感じちゃう?」って聞かれて、また答えられないでいると「奥さんって困った顔してる時黙っちゃいますよね?」って言いながら男性の左足の太腿に座って

ズレ上がっているミニワンピからはみ出ている私の右足の内腿に右手の手の平をサワサワ這わせてきて、それだけでゾワワワッって背筋が感じるくらい胸の辺りに鳥肌が立ってしまって、男性の手の平が私の鼠径部にどんどん近づいてきて「あっ、いえ、あの、まだ終わってないですってば」って言うのに

ショーツの下の生理用品ごと私の股間に中指と薬指をくっつけて押し付けながら擦り付けてきて「私ね、鼻が異常に利くんですよ、もうほとんど血の匂いがしない」って言った後に私のストッキングと生理用の締め付けきつめのショーツの中に指を入れてきて「アッアッアッ待って、手が汚れちゃう」って言うのに

乳首を吸いながら舐めながら指でクリトリスを撫で回し始めました。

私の左手で男性の手首を掴んでやめさせようとしているのに男性の力強い腕は全く言う事を聞いてくれなくて、それなのに私のクリトリスを撫で回す力具合は私が一番感じるくらいの優しさで、気持ち良さで、つい腰を突き出してしまって股を開いてしまうと

「ほら、指で触った感じでもほとんど血の感触はないじゃないですか、それに奥さんのクリトリスも私の指を嫌がってる感じじゃないと思いますけど」って言う男性は左手を私の背中から回して私のクビレに手を回して体を引き寄せて、ついに男性の体に私の体が密着してしまうと、今度は男性の左手の指が私の左の乳首をつまんでコリコリし始めて、

つい男性の手首を掴んでいた私の左手も男性の首に手を掛けてしまって「この1週間奥さんに逢いたくてどうしようもなかった、その上更に今回は生理でセックスできない、今の私にとって奥さんとセックスできる事は至福の悦び、いえ、奥さんと逢える、奥さんとこうして体を密着させるだけでどれだけ私の心が癒されるか・・・」

「それなのに今回は奥さんとセックスできないまま、また1週間奥さんと逢えない時間がゆっくりと過ぎて行く、その時間は私にとって地獄の様に長い時間です、そしてきっと奥さんは旦那さんとセックスをする・・・それが私にとってどれだけ耐え難い事かわかりますか?」って聞かれて「そんな事言われても・・・私どうしたらいいか」って言うと

「どうもしなくていいです、1週間の内でたった僅かなこの時間奥さんが私の彼女でいてくれればそれでいいです、私には奥さんにそれくらいの事しか望めない」って言う男性の表情はとても切実な切なそうな表情でした。

「どうして私なんか・・・人妻なのに」って呟くと「好きになってしまった女の人が人妻だった・・・それだけの事です」って言う男性は、また私の乳首を舐めながら、ゆっくりとパンツの中でクリトリスを撫で回し始めて、切なそうに私の事を好きだと言う男性が少し可哀そうに思えて

「この時間だけでいいですか?そんな切なそうな顔されたら私・・・岩田さんの彼女になってあげるしかないじゃないですか」って言うと「私にはそれくらいの事しか許して貰えないでしょう・・・だから今だけ」って言う男性の顔と私の顔は顎を少し突き出すだけで唇が重なるくらいの距離で

「このまま奥さんの顔を見続けていたい」って言いながら少し指に力を入れてクリトリスに押し付け気味に撫で回してきて「生理だからダメなのにっ」って言うけど男性の指の動きが堪らなく気持ちよくて、どんどん昇り詰めてきて「ダメ・・・ハアッハアッそんな撫でられ方されたら私っ」って言いながら目を瞑りそうになると

「見てて、ずっと私の顔見てて欲しい」って言われて「だって・・・ハアッハアッ私のエッチな顔見られるの恥ずかしい」って言うと

「見たい、奥さんのエッチな顔、いやそれだけじゃない、いろんな顔、旦那さんや付き合ってきた男達にも見せた事がない奥さんの顔が見たい」って言われて目を反らす事もできず、目を瞑る事もできず、どんどん気持ちよくなっていくクリトリスの快感でイキそうになっている私の顔はきっと、目をしかめて細め、荒い吐息で鼻の穴は広がり、

男性の顔を睨み付ける様な眉間のシワは自然と深くなり、呼吸も荒く口を大きく開きながら「イッ・・・イッちゃいそうですからやめアッ・・・ハアッ、ダメ、それ以上されたらイッ・・・ちゃうっ」って言うと私のクリトリスを撫でる男性の指の動きがスローモションの様にゆっくりになって、

もうイク気満々だった私の腰は股を広げて思い切り突き出したまま男性の太腿の上でゆっくりと前後に動かしながら「ハーーーッこれっ、ヤバいっ」って言ってしまって「興奮する・・・奥さんのその言葉、その顔堪らない」って言う男性も鼻息が荒くなっていて

(アーーーッあと少しなのにっ、あと少しだけ指を擦り付けてくれればイケるのにっ)って思う私はただ男性の首に両手を巻き付けて腰を前に突き出す事くらいしかできなくて、懇願する様に男性の目を見つめながら首を横に何度も振ってしまうと「イキたいですか?」って聞かれて堪らず首を縦に振ってしまいました。

それでも男性の指はずっと私のクリトリスに押し付け気味にゆっくり撫で回して、なかなか早く動かしてくれなくて、それでも徐々に我慢できなくなっていく私は腰を大きく前後に動かしながら「アッアッアッアッ」っていう吐息の様な喘ぎ声を出すくらいの事しかできなくて「気持ちいい?」って聞く男性に首を何度も縦に振りながら

(なんで?私がイキそうなギリギリのところがわかるの?気持ち良くて堪らない・・・イキたいけどこのままずっと気持ちいいままでいたい・・・ああ、でもイカせて・・・気持ち良くておっきいの欲しくなっちゃう)って思いながら数分間男性の指で焦らし続けられた私のアソコからはどんどん愛液が溢れ出していました。

この話の続き

クチュッ・・・クチュッ・・・っていう音を立てて私のクリトリスを撫で回す男性の指は私の愛液でヌルヌルになっていて、そのヌルヌル感で更に気持ち良くて、否が応にも私を絶頂に登り詰めさせていって「アアッ、イキます・・・イッていい?」#ピンクって言う私は、男性の許可を得る事もなく、もう男性の顔を見ていられる程…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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