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体験談(約 7 分で読了)

背徳セフレ 友達カップルと家飲みした後に友カノ寛子のカラダで試した変態プレイ♪

投稿:2024-08-24 17:23:09

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ろっきー◆aVJ4ZCA
最初の話

フツメンだった私が3X歳で出向した関西で突然モテ出した話です。東京に残してきた本命彼女の玲奈と並行して複数のセフレ過ごした充実したSEXライフの備忘録になります。さて、今回は2人目のセフレになる同じ会社の同期Sの彼女で薬剤師の女性の話。佐藤寛子というモデルの若い頃に似ているのでここでは寛子とする…

前回の話

フツメンだった私が3X歳で出向先の関西で突然モテ出した。東京に残してきた本命彼女と並行して複数のセフレと過ごしたSEXライフをアップしている。今回はセフレ歴4ヶ月の友カノ寛子の話。元グラビアアイドルの佐藤寛子さんに似て真面目そうなルックスの薬剤師さんだ。彼氏は私の会社同期で毎日職場で会っている関…

フツメンだった私が3X歳で関西で突然モテ出して複数のセフレと充実したSEXライフ過ごした話。今回は会社同期S君の彼女で美人薬剤師の寛子の話。

寛子と半年ほどのセフレ関係が続いていた頃、何も知らないSから声をかけられた。「寛子の友達でフリーで可愛い子がおるんやけどT(私のこと)、会ってみーひん?」写メを見せて貰うと見た目はボチボチだが、寛子とは比べるまでもない。

気乗りはしなかったが、この時またもや悪魔的な考えを思いついてしまった。それを実行するためにSに頼んで私の家でホームパーティをすることにしたのだ。食事は私が用意すると約束して、、、、。最初からの家飲みはどうかな?と言っていたSも1人千円でいいよと言うと乗り気になってくれた。

寛子にはメールで、「パーティの後、2人きりで楽しもうよ」と伝えた。終わった後に帰るフリをして戻ってくればいいと。

さて、当日は我が家に直接集合。3人は一緒にやって来た。

Sは手土産にワイン、寛子はスイーツを持ってきた。寛子の友達は何かつまみになるものだった(忘れた)。

パーティが始まり、まずはビールで乾杯。皆んな飲める口だった。

寛子の友達は看護師だった。当時流行ってた女芸人の横澤夏子さん似だったので夏子とする。写メよりは良く、雰囲気はあるものの、寛子が80点なら60点くらいの女だった。

「T、夏っちゃんカワイイよなぁ。お似合いだと思うでェ」満更ではない様子で照れる夏子。

意図してたからわからないが、自分の美人の彼女を横に座らせ、それよりも明らかに劣る夏子を(やや)恩着せがましく紹介するSに少しイラッとした。余計に早く寛子とヤリたくなった、、、。

料理は全て私のお手製だった。学生時代にレストランでバイトをしていたのだ。

茄子とエリンギの和風パスタ、人参のポタージュスープ、ニンニクと胡瓜のサラダ

どれも自信があり、出すと3人から歓声が上がった。

パーティは22時には終了となった。ほのぼのとした健全なパーティだった(笑)。

解散前に雰囲気には抗えず、夏子とはメアドを交換するハメになったが、このあと特に会うことはなかった。

3人が部屋を去ってから約1時間後、寛子が戻ってきた。

「遅かったね」「うん、Sさんが泊まりたいって駄々こねて大変やった」と言って抱きついてキスをして来た。

(ふふ、オマエの彼女は俺の言いなりなんだよ)とSにに優越感を感じていた。

もう既にホロ酔いの寛子だったがソファに座らせてダメ押しにと特製カクテルを作った。ラムにオレンジキュラソーをシェイクした飲みやすいが度数の高いものだ。

カクテルを飲み干し、「美味しい〜」と喜ぶ寛子を抱き寄せ、愛撫しながら服を脱がせた。寛子も私が脱がしやすいように協力する。

スッポンポンになった寛子をベッドに大の字で寝かせた。目がトロンとして酩酊気味の寛子、掛け布団を丸めて腹部にかけた。上半身と下半身が別れて露出、寛子からは下半身が見えない状態だ。

「えぇー、もう、何すんのぉ?アカンてぇ、、」「ふふ、寛ちゃんが喜ぶことだよ、、」

私は寛子の股間に顔を埋めて舌を這わした。

「アァ、、ンン、、、気持ちいいー、、、」

指を入れると中からトロトロのラブジュースが溢れてきた。

「アァン、早よイレてぇ、、、」

私はテーブルの上にあったワインボトルを手に取った。

ワインボトルの口を寛子のワレメに沿って動かしトロトロのラブジュースと馴染ませた。

「えぇ?何?変なことせんといて、、、」「ふふ、今日はオチンチン以外でも寛ちゃんを感じさせてあげる」

片手でビラビラを掻き分けてボトルをそっと押し込む。

「あぁ、そんな、なんなん?Tさんのオチンチンがええのに、、」

腰振る寛子のキツマンにズブズブと入っていった。細い部分が全部入ったのでゆっくり出し入れして寛子の反応の良いところを探して楽しむ。

「ハァッ、ハァ、、、、ンンー、、ハァッ、、」

「ここ?気持ちいい?」

「(、、、ウンウン、、、)」うなずく寛子。

「それじゃ、自分でシテよ。ほら、持って、、、」と寛子の手を持って瓶を握らせた。

最初は戸惑う寛子だったが次第に自分で快感を求めて出し入れを加速、

「ハァ、ハァ、アハァ、ハァッ、」結局、Sが買ってきたワインのボトルで感じまくっている(笑)。

私はその間にムービーを取り出して撮影を開始、オナニーに夢中な寛子が撮れた。(こんな変態女を自慢するなんて、Sのやつ、、、、)そして、、、冷蔵庫からこのために用意した野菜を持ってきた。

胡瓜、人参、エリンギ、茄子

今夜のパーティの料理に使った食材だ(笑)。ワインボトルを引き抜き、最初に胡瓜を手に取る。真っ直ぐなものを選び、ボツボツの尖った先のところは事前に削っておいた。

「寛ちゃん、これからイレるものを当ててね。外したらチンポお預けだよ笑笑」

「はぁ、はぁ、もう、変態やん、ホンマ堪忍してぇ、、」

膣口に胡瓜を当てがう。広がった膣穴にすんなり飲み込まれていく胡瓜(笑)。ペニスよりは一回り細い。奥までイレた後、寛子が感じるあたりを刺激する。

「ンンー、、、ハアァ、、、何ぃ、信じられへん、、」

寛子を見ると天井を眺めて屈辱的な表情をしている。その様子を顔と胡瓜の入ったマンコが同時に映るように撮影した。スゴイ絵が撮れた!背徳感が込み上げてきた!

関西では超有名大学出の友カノのマンコをオモチャのように扱ってるのだ(笑)。

「ははは、寛ちゃん、なーんだ?」「ええー、、わからへん!、もう、アカンて、、」

「分かんなかったらコレでオナイキするまでチンポお預けだよ」「ああーん、いけずやぁん、、、」奥までイレてピストンする。徐々に気持ち良くなってきたのか吐息が荒くなる、、、

「アァン、なんか、ハアァ、イボイボがある、、あぁーん、ヒントくれへんのー、全然分からへん」

「うーん、ヒントねぇ、、、色は緑かな、、、」「、、、胡瓜ぃ?」

「なんだ、、、当たり!分かってたんじゃん。次行こかー」と胡瓜を抜いた。

「まだ、あるん?もう、イヤヤァー、、」言葉とは裏腹に楽しんでいる寛子、開き直った様子。

お次は茄子だ。大きめで入れごたえがある。

「ふふ、入るかな、、、寛ちゃんのマンコ、狭いから、、」

ヘタの部分を持ってグリグリ、なかなかイレづらい。

「アァ、、変なもん、イレんといて、、」

ゆっくりゆっくりと茄子を押し込む。

「ンンッ、スゴイ、、、太い、、、こんなんアカンて、」

ほぼ全部が膣に収まった。出し入れを繰り返す。

「なーんだ?」「ンンー、アァー、んもう!ナスやろ、、ハァ、ハァ、こんな太くてツルツルなん分かるわぁ、、」

「どう?茄子の太さタマらん?」「うーん、キュウリの方がボツボツと中の動きが良かったかも、、」

次はエリンギを手に取る。大きめのモノを買ったのでサイズはいいのだが柔らかすぎた。イレるだけで動かすことは難しい。イレたことに意義がある、と寛子の顔と挿入部を撮影した。

「んー、分かる?コレ?」「もー、エリンギやろ、よー分からんけど、、」

賢い寛子は今夜のもう食材から選んでいることを予測している。

最後は人参。先っちょが小さいのですんなり入っていく。最も長さがあったのにかなり深くまで飲み込まれていった。だが寛子の反応はイマイチ。

「もう、、、ニンジンやろ、、」「あんま、気持ちよくない?」

「うん、、そやね」「今のとこ、胡瓜が1番?」

「ウン、、」友達の大事な彼女にやりたい放題である(笑)。

「次が最後ね、、、」

私はついに勃起したペニスを寛子に当てがい挿入した。私よりも大きな茄子が入っていたからか、普段はイレづらい寛子のキツマンに私の大きめのペニスがスムーズに入る。半分イレたところで、

「コレ、なーんだ?」「ふふ♡、もう、、やっと来たぁ。Tさんのオチンチン!、アァン♪スゴイ、逞しいよー!」

私のペニスを入れられて喜ぶ寛子を見ながら、Sの勝ち誇った顔を思い出す。

「アッアァーン、アァ!アアァ!」寛子の喘ぎ声を聞きながらゆっくりとピストンして膣圧を楽しむ。

(オマエの女は俺のチンポの虜なんだよ!)

ピストンのたびに私に馴染み、中でしっかりとシメつける寛子のキツマンはやっぱり最高だ。

「アァーン、アアッ、アアァッ、アァーッ、、」

感じまくる寛子をムービーで撮る。眉間にシワを寄せながら寛子はカメラ目線をくれた。もう、慣れたモノだ!

「俺のチンポ何番目?」

「アアッ、アァッ、アーッ、Tさんのオチンチンが1番いいーの♡」

私は腰を激しく打ち付けながら、

「S君のチンポよりも?」とイヂ悪く分かってることを聞く。

寛子は何度も首を縦に振りながら狂ったように喘ぐ、「Tさんのオチンチンが気持ちいいの!オカしなる!」

掛け布団を剥ぎ取り、愛液で白濁した結合部がよく写るように両膝を持ってハメ撮りに協力する寛子。

(くうぅぅ!Sに見せたいー!)大事な彼女が他の男に進んでハメ撮りされてるなんて思いもしないだろう。背徳的な優越感に興奮して今にでも出せそうだ!

「はぁ、はぁ、寛ちゃん、上になって、、、」と寛子のカラダを持ち上げた。繋がったまま騎乗位に。私のペニスをより締め付けながら寛子はイヤらしい腰使いでクイクイ動かす。

(スッゲェ気持ちいい、、ヤバイ、でも、まだ出したくない!)とムービーを構えた。

「入ってるとこ見せて!」と言うと笑顔でムービーに向かって腰を突き出す寛子、勃起チンポに沿って腰を上下に振り、チンポの出し入れを見せつけた。もう、羞恥心などなくなったようだ。気持ちよさそうに喘ぐ顔も同時に撮れている♪

「ハアァ、ハアァ、ハアァ、イキそう、、」エクササイズビデオのようにレンズの前で笑顔で腰を振る寛子。もうSEXマシーンだ!

私は片手でデジカメを取って今夜撮ったSと寛子のツーショットを液晶に写した。仲良さげな2人を見ながら寛子の騎乗位を楽しんだ。真面目なカップルの女が淫らに腰振っている。背徳感、優越感がハンパない!

(ヤバイ、、、出そうだ)寛子にも見えるようにカメラの液晶を向けた。

「寛ちやん、見て、、、S君だよ、、」

「イヤァー!ダメェェ、、酷い〜!」

言葉とは逆に腰振り激しくする寛子。彼女も背徳感を楽しんでいるようだ。

「イクゥー、ウゥー、、イグゥー、も、アカン、」

プルプルと痙攣したような腰振りだった。タマらず私は発射してしまった。勃起したままのペニスに私がイッた後も寛子は果てるまで構わず腰振り続けた、、、。

お掃除フェラをさせながらピロートーク。

「今日の寛ちゃん、スゴかったね。腰の動きがヤバかった(笑)」

「Tさんが変態なことするからやでぇ。ワタシのカラダ、オモチャやないもん♡」

友達の大事な彼女を辱めて楽しんだ最高の夜だった。まだまだヤレるぞ!と思っていた。

ところが、ふと気づくと携帯に着信が何件か入ってるのに気づく。

翌日の日曜日に大島さんと会う約束をしていたのだ。大島さんは彼氏持ちOLで芸能人並のルックス。寛子同様、私とセフレ関係にある。(ヤバイ、すっかり忘れていた、、、。)

考えた挙句、この日はもう一回だけハメて眠りにつくことにした。明日のために、、、、

-終わり-
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