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【評価が高め】背徳セフレ 同期の彼女寛子と彼氏を眺めながら楽しむフェラSEX

投稿:2024-06-15 15:31:49

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ろっきー◆aVJ4ZCA
最初の話

フツメンだった私が3X歳で出向した関西で突然モテ出した話です。東京に残してきた本命彼女の玲奈と並行して複数のセフレ過ごした充実したSEXライフの備忘録になります。さて、今回は2人目のセフレになる同じ会社の同期Sの彼女で薬剤師の女性の話。佐藤寛子というモデルの若い頃に似ているのでここでは寛子とする…

前回の話

同期Sの彼女寛子とのハメ撮りに成功した翌日の話である。その日はSの誕生日プレゼントを選ぶのを手伝って欲しいと言われていた。今思うと彼女を寝取られている彼氏の友達に選ばせるってどうかと思うが(笑)。前夜に数えきれないくらい絶頂を味わった寛子は朝の10時になってもぐっすり寝ていた。朝寝坊が嫌いな私は…

フツメンだった私が3X歳で出向先の関西で突然モテ出した。東京に残してきた本命彼女と並行して複数のセフレと過ごしたSEXライフをアップしている。

今回はセフレ歴4ヶ月の友カノ寛子の話。元グラビアアイドルの佐藤寛子さんに似て真面目そうなルックスの薬剤師さんだ。彼氏は私の会社同期で毎日職場で会っている関係だが、内緒で彼女に性処理してもらっているのだ。

ある平日の夜にテレビを見てると寛子から電話。普段寛子からの電話はめったにない。少し酔っている様子だった。

「久しぶり。何しとったん?」「いやぁ、テレビ見てたけど、、、」

「ホンマ?、、、最近忙しいん?」「まぁ、ぼちぼち、、、」

「また、悪いことしとるんでしょ?」「はは、そんなことないよ」

観覧車の日から2ヶ月が過ぎていた。この間、メールするくらいだった。

麻由美さんや他のセフレ活動があったので寛子とは少しご無沙汰していたのだ。

歯切れの悪い私に、少しキレ気味に、、

「次はいつ会ってくれるん?」「えーと、、そうだな、、寛ちゃんのあの日は、、」と生理の日を確認しようとすると、、

「安全日やないと会わんの?ホンマ、カラダだけなんやね」「そんなことないよ(そうだけどww)。Hなくても会いたいけど、まぁどうせならって」

「ウソやぁ、、ん、ほんでな、、、、」となんと寛子から、膣内射精したかったらピルを飲むから会って欲しいと言うのだ。当時は今のようにピルが市販されていない時代だった(と思う)。

そこまでして私に抱かれたいのかと無性に寛子をムチャクチャにしたくなった。

「うん、分かったそれで次にS君と会うのはいつなの?」

「来週末、、この日、私の誕生日なんや♪、、」

「それじゃあ、俺とも会おうよ。Sの後でいいからさ」

「えー、、あかんよ。夜は実家で家族と過ごすんやから、Sさんとも夕方に軽くディナーするだけやで。Sさん、◯◯を予約してくれとるんよ、、」

〇〇は当時(一部では)有名だった道頓堀沿いのオープンカフェだった。このとき私は閃いた。ある背徳的なアイデアを、、、、。

寛子の誕生日当日。夕方5時に道頓堀沿いのある店で会う約束をした。道頓堀を挟んで〇〇の向かいにあり、見下ろすカタチで一望できる個室居酒屋。一度コンパで来たことがある店だった。

Sと寛子の約束は6時から。その前に軽く飲むだけだと寛子を呼び出した。寛子は部屋に通された途端、私のアイデアを理解した。

「え、マジィ、、?また、へんなこと考えてるんちゃう?」

「www、取り敢えず乾杯しようよ、、こっちで座ろ、」「う、、ん。ホンマ、軽く飲むだけやで、、」

2人で並んで窓際に座った。白ワインをフルボトルに料理を2、3頼んだ。最後の料理を平らげたのは6時15分前だった。私は寛子にキスをした。

「ンン、、ン、、チュ、、ンン、、ホンマ、アカンで、、」これから起こることを予想してキスだけで感じる変態寛子。

私はレースのブラウスを捲り上げ、ブラをずらし、乳首を吸った。

「ア、、アア、、外から、、見えるて、、」

「チュパッ、、大丈夫、、ここより高い建もんないから、、チュ、、」と硬くなった乳首を引っ張った。

片手をスカートの中に入れてパンツの脇からワレメを触る。レースのパンティで伸縮式の高い下着だった。

「え、、ホンマにここで?、、、恥ずいわぁ、、店員さん来たらどないするん、、」

「大丈夫、、もう(店員)来ないから、、ココ、、」と言って寛子の膣穴に指を刺した。

「アッ、、グッ、、ハァ、、ハァ、アカン、、声を出ちゃう、、」声を殺して感じる寛子。(ノッてきたな、、、www)

私はカメラを取り出して机の上にセット。動画でツーショットが撮れるように調整した。カメラに向かって寛子の股をM字に開く、、、

「ンもう、、また撮るん、、」「寛ちゃんのカワイイとこ撮りたいんだよ、、、」と手マンを再開した。寛子の感じるところ周辺を優しく刺激した。

「ンン、、ハァ、、ハァ、、、ンン、、、ハァー、」

我慢できない喘ぎが吐息で出てしまう寛子。膣穴の中の感じるところを撫でながらクリを刺激した、

「ハァ、、ハッ、、アカン、、そこ、すぐ、、イキそ、」

「ふふ、寛ちゃん、エッチだなぁ、、こんな場所で感じるなんて、、しっかりイカせてあげるね」

私はガシガシと激しく指をピストン、愛液をダラダラ流しながらのけ反って寛子は果ててしまった。5分もしなかったと思う。

「はぁ、、はぁ、、Tさん、やっぱ、スゴイ(上手)♡」

トロンとした表情の寛子。

「次、寛ちゃんの番ね♪」とズボンをずらしてペニスを出すと寛子は私に寄り添い、握りしめた。反射的にシコシコ始める寛子。

その時、Sが早めに店に着く。6時の5分ほど前だったと思う。よりによって私たちの部屋に1番近い席に座ってくれた(笑)。距離にして30メートル強か?細かい表情は分からないがSであることははっきり認識できる。

「S君、来たよ。」「えー、はよ、、行かなぁ、、」

私はSを横目で見ながら、、、

「アイツ、早いな、、少し遅くなるってメールして、、」

「え、アカンよ。Sさん、時間にうるさいんよ、、」

「いいから、電車が遅れてるとかっ言ってさ、、、」

「そんなん、バレるて、、」と寛子は渋るが、携帯を出させて私が打った言い訳メールを送らせる。片手は私のペニ棒握りしめたまま、、、、。

「さ、早く早く、、、」

寛子の頭を軽く抑えて私のペニスに導くと仕方なしに咥えてくれた。

「チュプッ、チュプッ、チュプッ、、、」

寛子のフェラを堪能しながら彼氏Sを眺めた。寛子が送った携帯メールを読んでそうだった。

(こんな近くで彼女が他の男のペニスを咥えてるなんて、、、思いもよらないんだろうな、、、。アアァ、、すごい背徳感、、、タマらん、、、)私は大股に開いてタマも吸わせた。目の前のカメラに寛子のフェラ顔が写りやすいように腰を突き出した。

「寛ちゃん、あんがと、、、気持ちいよ、、、」

「、、、ンンー、、チュパンッ、、、ンン、チュパンッ、」頬を凹ませたスゴイ顔で金タマ袋を引っ張る(笑)。

(S君、、オマエの彼女のフェラ、最高だわ、、、www)

精子が出そうになるのを抑えて、寛子を膝まづかせ、窓枠に手をつかせた。

(さ、ハメるぞ、、、、)早く終わらせて彼氏の下に行きたいのか、私のペニスを欲しているのか、寛子も尻を突き出して待っている。

肛門の下に見えるイッたばかりのマンコ。すでにグチョグチョでテカテカだ、、、。

6時5分、私はレースのパンツの脇から寛子の肉穴にペニスを生で差し込んだ。やっぱ締め付け力の強さではセフレNo.1のマンコだ、、、。根元までイレてグリグリしながらSを眺めた。

「ハァー、、、ンンー、、スゴイ、、太い、、、」彼氏の前で他人のペニ棒に感じている淫乱薬剤師。

「コレが欲しかったんでしょwww、寛ちゃんのオマンコもスゴイ締め付けだよ、、、」

「はぁ、はぁ、私、Tさんのオチンチンの方が合ってる、、拡がっちゃったかも、、」

確かに前よりはスムーズに入った気がした。腰を打ち付け、ピストンを始めた。

「ンン、、ンン、、ハァー、ンン、、」と声を押し殺して喘ぐ寛子。

その時、寛子の携帯がバイブする。Sからだ!目の前のSは携帯に耳をつけている。

「ンン、、どしよ、、アァ、、ハァ、、」

私は腰を止めて寛子の携帯を取った。

「ほら、いいから、出てみて、、、もうすぐ着くよって、」

「ええー、、あかん〜、、ハアァ、、ハアァ」

私は勝手に着信をオンにして、寛子に渡した。

「ハァ、、あ、ゴメンなさい、あと少しで着きます。、」

寛子は私と繋がったまま電話に出た。AVのような状態に興奮、

「(あと、、どれくらい?飲み物頼んどこうか思って)」とS。

振り返って私を見る寛子に私は手を開いて5分のジェスチャーをした。

「うん、ああ、あと5分くらいかなぁ、、、ンー、ハアァ、」私は腰を打ち付けた。

「(どうしたの?)」と言うSに寛子はゆっくりピストンされながら、、

「今、、ハァ、、走ってるんよ、、急ぐから、、切る、、ハァ、ね、、」と誤魔化して電話を切った。

「へへ、じゃあ、早めにイクね、、、」

私も射精を急ぐ、、、部屋中にパンパン、パンパン鳴り響くがもう気にしてられない。

「ンン、、ンッ、ンッ、ンッ、」

快感に任せて振る腰を止めて

「はぁ、はぁ、寛ちゃん、動いて、、、」と言って寛子に腰を振らせると慣れたように私の腰に尻タブを打ち付け出した。スゴイ腰使い!殆どオナニー状態だwww、、、

「ンッ、、ンンー、、早く、、早く、イッてェ〜、、ンンー、」

目の前で白いゴムまりのように跳ねる尻。カメラを手に取り動画で白濁する結合部を写した後に遠くのSも撮る。最高の背徳感。

「ホラ、寛ちゃんもS君を見てみて!」

首を垂れる寛子の顔を上げさせた。

「アアァ、、ンンッ、、、アァ、、、ンンッ、、イヤアァ、、」「ほら、S君にゴメンなさいは、俺のチンポ気持ちいいって、、、、」

「ンン、、、Sさん、、ゴメンなさい、、あぁ、、Tさんのオチンチン、、ンンッ、、、気持ちぃ、の、奥まで、、、スゴイの、、」

あぁ、、優越感に興奮、、もう、我慢できない!

「ほら!中に出すよ!イクッ!あぁ、イック、、、」

タマらず発射、寛子の中にドクドクと出てる、、。彼氏とデート前の女の中に出す快感、、。

ペニスを抜くとザーメンが垂れる前にパンツを被せた。

「さ、綺麗にして、、、」

と言うと長座した私の股間に寛子は顔を埋めてお掃除フェラ。スゴイ吸引力で残りのザーメンを吸い取っている。出したのにさらに硬くなってしまった、、、。

「ああ、気持ちいい、、口でもイキたくなっちゃった、、、」

「んん、、そんな、時間ないっ、、て、、」

「いいから、早く抜いて、、すぐ出るから、、、」

寛子は仕方なしにひょっとこのような顔で亀頭に吸い付いたまま、ピストンを開始した。私を早くイカせるためにスゴイスピードで頭を振る寛子、、、カリの部分を小刻みに唇で刺激している。

「ジュッ!ジュッ!ジュッ!ジュッ!」

(うおぉ、、すげ、、気持ち、、マッハフェラ最高♪)私は外のSとフェラ顔の寛子を見る、、我慢できない、、

「あぁ、出る出る、もうイクよ、、フェラ止めないでね、」

ドピッと寛子の口内射精、、、。2回目なのに思ったより量が多い。口元から少しこぼれるザーメン、、。

「はぁ、はぁ、飲んでな、、、」

「ン、、」寛子はうなづいて亀頭を吸い続けた。

そのタイミングでSからメール、『まだ?』とだけ来た。

ひとしきりザーメンを飲み干してくれたので、、、

「あんがと、、もういいよ。早く準備して、、、」

と解放すると寛子はいそいそと服と髪を直し始めた。

「次はもっとゆっくり会いたいんやけど、、」と少し恨めしそう、、。

「ん、分かった分かった、またね」

「約束やで、、、」と言い残し、口元に私のザーメンをつけたまま個室から出ていった、、、。

私も衣服を直して、テーブルの冷めた白ワインを飲み直す。

今日は最高の背徳プレイだったな、、次は何しよ、と考えながら、夕暮れのオープンカフェで寛子がSと会うところを眺めていた。

しきりに頭を下げて謝る寛子、その上下の口に残る私のザーメンを思い出して、、、。

この話の続き

フツメンだった私が3X歳で関西で突然モテ出して複数のセフレと充実したSEXライフ過ごした話。今回は会社同期S君の彼女で美人薬剤師の寛子の話。寛子と半年ほどのセフレ関係が続いていた頃、何も知らないSから声をかけられた。「寛子の友達でフリーで可愛い子がおるんやけどT(私のこと)、会ってみーひん?」写…

-終わり-
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