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【高評価】背徳セフレ 同期の彼女で美人薬剤師の寛子

投稿:2024-05-03 04:40:38

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ろっきー◆aVJ4ZCA

フツメンだった私が3X歳で出向した関西で突然モテ出した話です。東京に残してきた本命彼女の玲奈と並行して複数のセフレ過ごした充実したSEXライフの備忘録になります。

さて、今回は2人目のセフレになる同じ会社の同期Sの彼女で薬剤師の女性の話。佐藤寛子というモデルの若い頃に似ているのでここでは寛子とする。年齢は28歳とお年頃です。

出会ったのは職場恒例の懇親会で大人数のBBQイベントをしたとき。家族以外でもパートナー同伴OKの催しであったので同期のSが付き合い出したばかりの寛子を自慢げに連れてきたのだ。第一印象は派手ではないが真面目な美人、小柄でスレンダーの学級委員にいそうなタイプだった。

BBQには百人くらいの参加者でテーブルも数多く別れていたので後半は親睦も兼ねて私は席を回った。

このイベントでは後に私のセフレになった女性たち、セフレとなる女性との出会いを作ってくれる人たちとの記念すべき出会いがあった。

最終的に落ち着いた席に寛子がいた。他にも職場で綺麗と噂される先輩の奥さん、部署で隣のチームの新人の女の子(結構可愛い)、結婚式の2次会に呼んでくれることになったA君、後輩コンパのメンバーに私を入れると約束してくれたB君がいた。

私は彼東京の女の存在を隠していたため、30を過ぎた私にどうしたら彼女が出来るかという話で盛り上がったのだ。すると寛子から、

「私の友達を紹介しましょか?カワイイ子沢山おるんで、、。コンパします?」と提案。彼女がいることがバレたら殺されるなぁと思いながらもお願いすることにした。

後輩男子も参加を希望したが寛子の同年代で30手前ということで却下されていたので私の同期から参加者を選ぶことにした。携帯メールで募集をかけたらすぐにメンバーが決まった(笑)。

さて、コンパ当日、男女3-3の予定が女性にドタキャンが入ったらしく、待合場所までの予定だった寛子が最後まで参加することになった。

年齢層高めということもあって、会場は少し高級な無国籍料理の店。外国のよく分からない酒を飲みながらボチボチ盛り上がった。

寛子は、大久保佳代子似の薬剤師(大久保さんとする)と私をくっつけたがった。大久保さんも、満更ではない素振りだったが、私の方は失礼だけど(なんで可愛い彼女がいるのにこんな女と、、)と愛想笑いに徹していた。

「佳代ちゃんはねぇー、Tさん、、なんと!オッパイ大きいんです〜www」と少し飲み過ぎな寛子。

「えっ、マジ?俺、ヤバいかも(笑)」と大人の対応で合わせた。

「寛ちゃん、やめてやぁ、、、恥ずぃわぁ、、、」と大久保さんも喜んでくれてる。よしよし。

一次会が終わり、二次会はダイニングバー、全員残ったが途中で男性1人、女性1人が帰っていき(お持ち帰りではないwww)、大久保さんと寛子、男1人が残った。

ここでトラブル発生、飲み過ぎた大久保さんがトイレでリバースしてしまったのだ。便所に閉じ籠る大久保さんに、

「あ、、あぁ、彼女、終電ヤバイかも、、、」と寛子、なんと、大久保さんは兵庫の西の方から来ているらしい。

「佳代ちゃんと朝までやってる店でも探して飲んでます」と言うので、なんなら、と近くの私のマンションに来ることになった。ここで同期男は去っていく。

三人で私の部屋に入ったとき、大久保さんは泥酔、寛子の方はすっかり酔いが覚めていた(大久保さんのせいでwww)。ひとまず、大久保さんをベッドに寝かせる。

私と寛子はベッド横のソファに2人で並んで座り、飲み直そうかとワインを開けた。テレビではBGVに適当な洋画を流す。まだ、12時前だったと思う。

2人で乾杯する。マジマジと寛子の顔を見る。ンン、、酒の力もあるかもしれないけどいい女だ。

寛子は照れくさそうにSとの馴れ初めやデートでの出来事を話しだす。話してくれたがハタから見て順調だと思っていた2人も実情は違うらしい。年内に結婚するか決めたいがどうも迷っているみたいだった。

「んー、誰にも言わんといて下さいね。Sさんとは、、、価値観が合えへんなぁって思う時が結構あるんです。」

「へえ、、、実はレスだったりする?アッチのほう?」と無理矢理シモに。ワインのおかわりを注ぐ。

「それが、、、エッチは頻繁でwww。でも、相性は、、、イマイチかも、、私、酷い女ですよね。こんなこと言ってぇ、、」酒の勢いで口が軽くなってる(笑)。

「相性って?アイツ変態プレイでも強要するの?それとも寛ちゃんから?」

「ハハハ、もう、ちゃいますってぇ、、。Sさん、もしかしたら経験少ないんかも、、、なんか自分勝手なエッチで、、早く終わっちゃうし、、」と言ってから口をつぐんだ。

言い過ぎた、、、みたいな顔をしている。ここで初めて寛子にムラッとしたのを覚えている。一瞬、カラダをチラッと見る。ノースリーブのシャツに膝丈のスカート。センスのいい服装だ。

「今日はホンマにゴメンなさい。女子一人減ってガッカリしたでしょ?」

「俺は寛ちゃんに会いたかったから大丈夫www」

「今夜のTさん、どうしたん?そんな上手やったっけ?」

「寛ちゃん、Sには勿体ないよ、、、」一瞬、黙り込むが誤魔化すように、

「私も眠なってきた、、も、、あかん、」と寛子。

「ん、、じゃあ、寛ちゃんはソファ使って、、電気消そか」と言ってリモコンで部屋を暗くした。

テレビの灯りだけが光源だ。床にでも寝るか、とソファを立とうとする私の服を寛子は掴んだ。

「あぁ、、行かんで、、ここに居て、、」テレビの光で赤く光る寛子の顔。

私はタマらず、寛子を抱き寄せキスしてしまった。

「ンン、、ンッンー、、、チュプッ、」私の舌を受け入れてくれた寛子♪

本命彼女も、Sの顔も吹っ飛んだ、、、。寛子をソファに押し倒してキスを続ける。激しく、、、。

スカートの下から寛子の股間に手をやると湿気ムンムン、もう準備出来てそうだった♪パンツのワキから指イレ。中はもう、ドロッドロ(笑)。

「(寛ちゃんのココ、もう、ヨダレ垂らしてるんだけどwww)」と囁く。

「(ハ、ハアァ、ハアアァー、そんなこと言わんといてぇ~、)」ともう感じてる。

私は指三本でクリと中でGスポット付近を刺激する。中に指は二本がやっとの気持ちよさそうなキツマンだ♪

「(ンッンー!ハァーー、ムッ!ンンー!ダメ、、声でちゃうやんか、、ハァハァ、アァ!佳代ちゃん、起きぃるぅー)」

ん、確かに大久保さんに起きられて邪魔されたら泣くに泣けない。私は下半身から胸に攻撃を移した。

シャツを捲り、ブラを脱がせてみると小ぶりだが形が整ってプリンプリンなオッパイが露出、、ん!充分エロい。硬くなっている乳首を舐める。

「(ンーー!やっぱアカンて、声出すの我慢でけへんて!)」

感じやすい寛子のカラダ(笑)。

なんか可笑しかったが仕方ない。寛子を起こして並ぶように座って再度キス!そして、キスをしながらズボンとパンツを脱ぐ、もうガッチガチのペニスが飛び出した。キスに夢中な寛子にペニ棒を握らせると反射的にシコシコしだす(笑)。

「んー!大っきい?」興味がキスからペニスに移る寛子。シゴキながら眺めている。

「スゴイ、、こんなの初めて、、、かも」

「気持ちよくさせてよ」に寛子はうなずき、躊躇せずペニスをパクッとしてくれた!

すぐに自分から頭をピストン!この時、Sの顔が浮かんだ。(嗚呼、S君、お前の彼女エロいわ〜最高!)友達の彼女がホッペを凹ませ私のペニスを吸っている。スゴイ顔!下品でタマらない!

私は寛子の股間に手を伸ばした。すると、

「(アカンて、集中できひん!)」と囁く、(ふふ、チンポに集中したいのね)もうすぐにイケそうだ。

私を腰に力を入れて射精の準備をした。最後は寛子の頭を掴んでオナニータコ壺のように上下に振った。

「あ、、出るよ。、飲んでね」の言葉と共に寛子の口に大放出。寛子は首の動きを止めてドピュドピュ出るザーメンを吸ってくれてるようだった。私は寛子に飲んでもらいながらSに懺悔した。(嗚呼、、ゴメン、、寛ちゃんに飲ませちゃった、、、だけどお前の彼女のフェラ気持ち良すぎる、、、。)

出したのに中々、、勃起が収まらない。寛子は、

「ふふ、出たのに硬いままやね♡」と嬉しそうにシコシコしている。

「ホンマ、、大っきい」と言って先っちょをナメナメ。

「ハメたい?」「、、、、、、」

「ハメたくないの?」「せやけど、、、声出ちゃうし、、」

私の部屋は1Kなので他に部屋がない、、、そうだ。

「お風呂に行かない?あそこなら声出せるよ。行こう?」「え、、お風呂、、、うん」

私は下半身フルチンで寛子を連れて浴室に向かった。

寛子をスッポンポンにして自分も脱ぐ。全裸で抱き合ってキスをした。寛子の手はペニスを握って離さない(笑)。

私は浴室の壁に手をつかせて後ろからお尻に口を押し付けた。プリッとした綺麗なお尻だった。まず、ドロドロのラブジュースを吸い出す。ここまで濡れすぎると気持ちよくない。

寛子の膣穴に、舌を入れて掻出した。吸い付きのいい中々のマンコだ!

「ジュルッ、ジュルルー、」浴槽にこだまするヤラシイ音。

「アァーンッ、恥ずかしい」少しのヌルヌル以外をあらかた吸い取った。

「俺のも飲んでくれたからね。お返しお返し、、さ、お尻突き出して、、」寛子は言う通りに、カラダを反らせてペニスを、待ち焦がれるようにお尻を向けた。肛門の下に私を待つ美味そうなマンコがよく見える♪よし、

(S君、、彼女の生マンコ、、いただきます!)と私は立ちバックで亀頭を膣口に当てがった。

「え?ゴムなしですか?」「うん、ナマの方が気持ちいいでしょ?今日はダメな日?」

「ダメやないけど、、Sさんは付けてるし、、」「ふふ、、そうなんだ。でも、ビールとチンポはやっぱナマだよ」と利かずにゆっくり侵入していった。

「ハアァ、スゴイ圧迫感、、こんなん初めてやわぁぁ、、」

「ふふ、寛ちゃんの生マンコもキッツキツだよ、よくシマってイレづらい、、、」

腰を前後しながらペニスを、慣らして奥に奥にと進む。ついにペニス全体が膣に包まれる。

「んん、、全部入ったよ。、どう俺のチンチン?」と奥をグリグリ。

「ングッ、、スゴイ、、こんなに奥まで入ったこと、、ない、、ジンジンする、、、」

「Sのよりデカい?」「うん、、、全然、、大っきい、、」

私は満足してピストンを始めた。

「アッ、アアァー、ハアァー、アァァー、」

寛子の腰に腰を打ち付ける。浴槽で2人の音がパンパン、パンパン鳴り響いた。

「アァァアァァ、スゴイー、、アタシ、、コワれるぅ、、」

「嗚呼!寛ちゃんのマンコにチンポ取られそう!チョー気持ちいい!」これならSが早くイクのも無理はない。

「シメつけタマんないよ!寛ちゃん!また、シようね!」に何度もうなづく寛子。

(よし、、寛ちゃん!君は関西セフレ2号だ!)って心に叫んだ。もう、、出そうだ!

「はぁ、はぁ、生理はいつ?」「アッアァァー!もうすぐぅ!」よし中出しオッケー、

「寛ちゃん、寛ちゃんのマンコ気持ち良すぎてもう出ちゃうよ。でも、すぐに勃つから安心してね!ん、出すよ」

(よし、Sより先に中に出すぞ!)腰のピストンはMAX!

「アァァ!激しい!スゴイー!」「あ、出る!出る!」

私は2発目を寛子の奥にドピュンと出してSの顔を思い出していた。(S君、ご馳走様、、)

寛子と繋がりながら余韻に浸っていると浴室の外から声が聞こえてきた。大久保さんだ!

「寛ちゃん、、オフロ?」

「あ、うん、、お風呂頂いてる。佳代ちゃんは?」

「オシッコしたくなっちゃって、、トイレは隣なんかな?」

「うん、、隣やで、こっち開けんといてなwww」

「うん、Tさんはどうしたんだろ?部屋にいないんやけど」

「えー、、し、知らんけど、、タバコでも、吸いに行ったんちゃう?」(俺はタバコ吸わんしwww)

「ふーん、ほなトイレ借りるわ、、」

大久保さんがトイレに入るとすぐにジョーー!という放尿音がした。私は速攻で裸のまま服を掴んで部屋に戻った。大久保さんが戻るまでに身なりを整えてソファで横になる。

「あ、、Tさんだ♡どこ言ってたんです?」「うん、タバコ(吸わんけどww)、もう寝るわ。寛ちゃんは?」

「今、お風呂頂いてます。」「うん、帰ってきたら2人でベッド使っていいから」「はい、ありがとうございます。」

と言ってから横になると私は寝たフリする前にそのまま睡魔に襲われて寝落ちしてしまった。

翌朝起きると私は部屋に1人でソファに寝ていた。

テーブルにはお世話になりました!と2人の連名メッセージ。

大久保さんからは腐るほどメールが来るのに、寛子からはその日も次の日もメールも電話もなく、終わったかなと、思っていたが、、、2日後に寛子から電話があった。

最初にこの前はお世話になりましたというお礼の後、

「もうすぐSさんの誕生日なんですけどプレゼント選びに付き合ってくれません?」ときた♪Sの誕生日は当分先だ。

女が浮気するには言い訳が必要と、誰か言ってたなと、考えながらOKした。

関西セフレ2号の誕生秘話でした(笑)。

この話の続き

フツメンだった私が関西出向してから複数のセフレをGET、東京の本命彼女と並行して充実したSEXライフ過ごしていた話です。さて、今回は薬剤師の寛子(グラビアアイドルの佐藤寛子似)とのその後である。会社同期Sの自慢の彼女寛子は小柄スレンダーで学級委員タイプの真面目美人。女友達を私に紹介するつもりでコ…

-終わり-
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