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体験談(約 3 分で読了)

高3の時、高1の妹がパンツ丸見えで脚のムダ毛処理をしてた

投稿:2025-01-18 21:19:04

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権兵衛◆Nnl0FRQ

僕が2つ違いの妹を初めて異性として意識したのは、妹が高校に入学した時でした。

妹は、高校の制服を初めて着た時「私も高校生になったんだ!」と言ってはしゃいでいました。

僕は「似合ってるよ!!」「可愛いよ!!」と叫びたい想いでした。

もう妹ではなく、一人の可愛い女子高生として見るようになりました。

すると、妹が「やっぱりスカート短すぎかな?」と言ってきました。

「高校ではそれくらいが普通だよ。」

「パンチラが怖くてミニスカが穿けるか、てやんでぇ!」

僕は、妹のパンチラが見たくて見たくて仕方なくなりました。

妹は、僕にとって唯一会話ができる女子高生であり、唯一笑顔を見せてくれる女子高生でした。

暑くなってきて、妹がブレザーとベストを着なくなってブラウスのみになり、毎日透けブラしていましたが、なかなかパンツは見れませんでした、そんなある日、帰宅すると、お茶の間の灯りが点いていました。

「こんな時間に誰だろう?」

中には制服の妹がいました。

「お帰り。」

「ただいま。」

妹は、床に座って大股開きになっていました。

手には毛抜きを持っていました。

高校では、みんなスカートが短くても、なかなかパンチラは見れるものではありませんでしたが、見たくて見たくて仕方なかった可愛い女子高生のパンツが目の前で丸見え!!

ブラウスから透けていたブラジャーと同じ色の濃いめのピンクでした。

「これは自分史上最高の見え方だ!!」

それと同時に僕は「“パンツ見えてるよ”って教えるべきか?」と悩みました。

「家の中だからいいけど、外でこんな体勢になったらヤバい、教えよう。」

「パンツ見えてるよ。」

「うん、ミニスカでこういう体勢になったらパンツ見えることくらい分かるよ。」

「家以外の場所でこんな体勢にならないから大丈夫だよ。」

「私達、兄妹なんだから何の問題もないでしょ?」

「まさか、私のパンツ見て興奮してんの?」

「いや、別に。」

「ホント?」

妹が立ち上がりました。

「耳が赤くなってるよ。」

妹が僕の耳を触りました。

「なんか熱くなってるんですけど。」

「気のせい?」

「気のせいだよ。」

「そうだよね。」

「どう?高校1年生でこのパンツは派手すぎかな?」

妹がスカートをたくし上げ、リボンとおへそまで見えました。

「ほら、紐パンなんだよ。」

妹が腰の結び目を見せてきました。

「穿きたいのを穿けばいいじゃん。」

「うん。」

「あっ、そうそう、お兄ちゃんにお願いがあるからこの部屋で待ってたんだよ。」

「なに?」

「これで脚の毛を抜いて欲しいんだ。」

「えっ?」

妹が床にうつ伏せになりました。

「この辺を。」

「抜くと更に太いのが生えてくるんじゃないの?」

「そうなったらまた抜いてよ。」

「分かった。」

妹の後ろに座ると、バックからパンツが丸見え!!

「綺麗だよ、毛なんか生えてないんじゃない?」

「よく見て。」

「どれどれ。」

妹のパンツの数センチ前まで顔を近付けました。

「確かに、細くて短いけど生えてる。」

手が震えながらも、妹の左右の脚の毛を抜いていきました。

「パンツをめくって、お尻の毛も抜いて。」

「えっ?」

「彼氏ができたらお尻を見せることになるんだから。」

「彼氏ねぇ。」

「気になる子がいてさ、アタックしてみようかなって。」

「その為にお尻を綺麗にしようか。」

「うん。」

妹のパンツに触れました。

そして、めくっていきました。

白くて綺麗なお尻でした。

再び手が震えながらも、妹の左右のお尻の毛を抜いていきました。

「これくらいでいいかな?」

「うん、ありがとう。」

「私、頑張るからね。」

「頑張れ。」

-終わり-
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