体験談(約 5 分で読了)
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小学生の女の子と混浴
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投稿:2024-06-18 17:06:50
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
私がロリコンになる原因の体験について話しをさせていただきます。
私は趣味で年休等で人が少ない時期によく温泉旅館に泊まりに行っています。
その日も旅館に泊まっていました。温泉に入っていると、お爺さんと小学生ぐらいの女の子が入ってきました。
特に気にすることもなく、体を洗い終えて、湯船に浸かっていました。
するとそのお爺さんが私の近くにきて「いい湯じゃのー」と話しかけてきました。
私は「そうですねー」と軽く返事をしました。
そして少し時間がたち、
お爺さんは疲れたのか温泉から上がろうとしてましたが女の子は温泉が気に入ったのかなかなか上がる様子はありません。
そして、お爺さんが上がる時に小学生の女の子に「のぼせるから先に上がるの」と一言いって脱衣所に行きました。
私はせっかくなので女の子と仲良くなりたいと思い、女の子に話しかけました。
「お嬢ちゃん、名前なんていうの?」
「さゆはね、さゆだよ」
「そうかー、かわいい名前だね」
「ありがとう!」
と、さゆちゃんは笑顔で言いました。
私は何故男湯に入ったのか疑問に思ったのでさゆちゃんに聞きました。
「おじいちゃんとお風呂に入るなんて珍しいね」
するとさゆちゃんは少し困った顔で言いました。
「うん、いつもはママといっしょに入るんだけどママとパパがお酒を呑んで、眠ってしまったの。」
「たがら今日はおじいちゃんと一緒に入ったの!」
私はそれを聞いて納得しました。そして、さゆちゃんに
「さゆちゃんは、小学生なの?」
と聞きました。
するとさゆちゃんは笑顔でいいました。
「うん、4年生だよ!」
私はそれを聞いて、びっくりしました。胸は少し膨らんでいましたが、身長は120cmぐらいしかなくて、顔も幼くてかわいいので小学生低学年だと思っていました。
そして、さゆちゃんとの会話は続きました。
「さゆちゃんはなんでこんな遅くにお風呂入るの?」
「えっとねー、パパとママが寝ちゃって、おじいちゃんも直ぐ話したことを忘れて一緒に遊べないから、お風呂に入りにきたの」
私はさゆちゃんに
「そうなんだー、さゆちゃん、大変だね」
と言いながらさゆちゃんの隣りに座り頭をなでました。
するとさゆちゃんは、
「えへへ」と笑顔でいいました。
私はその笑顔を見てとてもかわいいと思い、さゆちゃんの頭をもっとなでました。
そして、しばらく頭をなでていると、さゆちゃんが「もっと撫でてー」私の太ももの上に座りました。
私はさゆちゃんを後ろから抱きしめるようにして、頭をなでました。
「えへへ、お兄ちゃんのお膝あったかくて気持ちいいなー」
と、さゆちゃんが言いました。
私は太ももの上に乗っているさゆちゃんの柔らかいお尻の感触に私の股間はビンビンに勃起していました。
そして、さゆちゃんは私の膝の上で体を動かしました。
するとさゆちゃんの小さくて柔らかいお尻が私の股間に当たり私は
「う!」
と感じてしまいました。
すると、さゆちゃんが
「お兄ちゃんどうしたの?」と言いました。
私は「大丈夫だよ」と
いいながら勃起した股間をさゆちゃんのアソコの縦筋やお尻の割れ目に擦らせ、
さゆちゃんを支えるふりをしながら片手で胸を揉みながら、さゆちゃんの頭を撫でました。
「お兄ちゃん、くすぐったいよー」とニコニコ笑いながら、さゆちゃんは言いました。
私は「ごめんごめん」と言い勃起した股間をさゆちゃんの割れ目に押しつけながら射精しました。
温泉が濁り湯だったため、さゆちゃんにはバレませんでした。
少しのぼせたのか、さゆちゃんは温泉から出ると、温泉の浴槽の縁に座りました。
さゆちゃんを見ると、さゆちゃんの小さなアソコは無毛ですが、土手があり綺麗にピッタリ閉じた縦筋が見えました。
私は、さゆちゃんがあまりにもかわいかったので、悪戯心が生まれ、少しさゆちゃんの乳首をつまみました。
さゆちゃんはびっくりした顔で
「お兄ちゃん。どうしたの?」
とビックリしながら言いました。
私はイタズラが成功してとても嬉しくなり
「気持ちいいことだよ!さゆちゃん!」
と言いさらに体をさわりました。
さゆちゃんはくすぐったそうにしていましたが、次第に気持ちよくなってきたのか顔が赤くなっていきました。
そしてついには、気持ちよさそうな顔になり体も少し力が抜けた感じでとてもかわいらしい姿になっていました。
そして私は調子に乗って、さゆちゃんの小さなアソコに指を入れました。
「お兄ちゃん!そこおしっこするとこだよ!」
と言いましたが、私が止める訳もなく指を入れて中を掻き回し始めました。
「やめて!お兄ちゃん!」
とさゆちゃんは言っていましたが、体は正直なもので少しづつ感じ始めてるみたいでした。
「あん……あっ」
と、さゆちゃんの口から小さく喘ぎ声がもれ始めました。
そして私は突然さゆちゃんのアソコの中をかき回していた指を止めると、さゆちゃんが
「えっ……」
という顔をしていたので、私は言いました。
「どうしたの?お兄ちゃんにどうしてほしいか言ってごらん!」
すると、さゆちゃんは恥ずかしそうな顔をして小さな声で言いました。
「お兄ちゃん……もっとしてほしいです……」
そういわれると私も我慢出来なくなり、さゆちゃんのアソコの中に指を2本入れました。
「あっ……あぁん」
とさゆちゃんはさっきより少し大きな声を出しました。
私はさらに指の動きを早くすると、さゆちゃんは体をビクつかせていきました。
「お兄ちゃん……なんかくる!なんかきちゃう!」
とさゆちゃんが言いましたが私は止めずに動かし続けました。そして、ついには
「ああぁぁぁぁぁ!」
とさゆちゃんの声が大きくなり体がビクつき、体が軽く痙攣しだしました。
私は、さゆちゃんがイッたことに気づきました。そして私はさゆちゃんに言いました。
「気持ちよかった?」
するとさゆちゃんは
「はい……とても気持ちよかったです……」
と言いました。
そして私はさゆりちゃんに
「女の子は気持ちよかったら、お礼に男の人のオチンチンを舐めないと駄目だよ」
と言いながらペニスを見せつけるとさゆちゃんは
「パパやおじいちゃんのオチンチンとは違うよ?」
と言いました。
「さゆちゃんがかわいいから、こうなったんだよ。」
「さゆちゃんのかわいいお口で気持ちよくしてね」
と言うと、私はペニスの先をさゆちゃんの小さな口に近づけました。
すると、さゆちゃんは小さな口を恐る恐る開けて私のペニスの先を舐めました。
小さな女の子にペロペロ舐められるのは気持ち良かったのですが、
少しもどかしく思い、私はそのまま、ペニスをさゆちゃんの小さな口の中に入れました。
さゆちゃんは最初は少し抵抗しましたが、すぐ私に従って小さな口で私のペニスを咥えてフェラをし始めました。
「歯を立てちゃだめだよ」
と言いながら私がさゆちゃんの頭を押さえて腰を動かすと、
さゆちゃんが苦しそうな顔をしながら私の足を叩いていましたが気にせずに動かしました。
しばらくすると、口の中でさゆちゃんの舌が私のペニスを舐めているのを感じ射精感が高まってきたので、
私はさらに激しく腰を動かして、さゆちゃんの口にペニスを激しく出し入れしました。
「さゆちゃん!出すよ」
と言った瞬間、私はさゆちゃんの口の中に射精してしまいました。
「さゆちゃん、もう小学校中学年のお姉ちゃんたがら、出されたものは全部飲まないといけないよ」
と言いました。さゆちゃんは、涙目で少し戸惑っていましたがすぐに私の出したものを全て飲み込みました。
そして私はペニスをさゆちゃんの小さな口から抜くと、さゆちゃんは咳き込んでいました。
「よしよし、ちゃんと飲めて偉いね」
と言いながら頭を撫でてあげるとさゆちゃんは嬉しそうな顔をしていました。
そのあと、さゆちゃんを膝の上に乗せて一緒に温泉につかりました。その間もずっと体を触り続けました。
しばらくすると、さゆちゃんは眠くなったのか、ふねを漕ぎ始めました。
「そろそろ出ようか?」
と私が言うとさゆりちゃんは頷きました。私はさゆりちゃんと一緒に脱衣所に行くと、さゆちゃんは疲れたのか脱衣所のベンチに座ると眠ってしまいました。
せっかくだと思いスマホでさゆちゃんの裸を何枚か写真に撮りました。
私はさゆちゃんの口元にペニスをつけたり、さゆちゃんの割れ目を開いた状態での写真を撮りました。
服を着せてあげてから家族いる部屋まで送ってあげました。
そしてさゆちゃんに「お兄さんとの事はみんなには秘密だよ」
と言いました。さゆちゃんは「うんわかった」と言って部屋に戻りました。
私は自室に戻るとさゆちゃんとの事は一生忘れない思い出になりました。
この事をキッカケに私は少しですがロリコン気味になった気がします。
さゆちゃんとの件について続きを書かせて頂きます。さゆちゃんを部屋に送った後、私も旅館の自分の部屋に戻りテレビを見ていました。そして、寝る前にもう一回温泉に向かっていると、さゆちゃんが旅館の中を歩いていました。私はさゆちゃんに「何をしているの?」と聞くと、「あっ、お兄ちゃん。さゆは旅館…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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