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【高評価】出張中に、居酒屋で知り合ったオジサン達とホテルの部屋で王様ゲームの続き・・・(1/2ページ目)

投稿:2025-04-17 19:18:39

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名無し◆OVUBlCI(東京都/20代)
最初の話

私は、26歳の共働きをしている人妻です誰にも言えない事をここで暴露したいと思いますちょうど、3ヶ月前の話になります新年の挨拶回りで、遠方のお客様に行くのに出張になって行く事になりました当初は、男性先輩と行く予定でしたけど、先輩がインフルエンザにかかってしまった為に私1人で行くハメにな…

前回の話

前回は、いやらしいアロママッサージを受けて盗撮までされてから、マッサージ師のオジサン達の精子を身体に塗られてしまいましたマッサージ師のオジサン達が帰った後に、すぐにシャワーを浴びてから、シャワーが身体に当たると凄く感じてしまいました浴室から出てくるとモヤモヤしていて、喉が渇いていたので下着も…

王様ゲームがスタートした続きの話をしていきます

私からしたら、王様ゲームは初めから悪意がある様なエッチな指令から

スタートしました

まだ、ソフトの内に退散しないといけないと思いました

坂口さん「なんか、王様ゲームおもろいな、そこそこの指令をしていいだ」

白石さん「仲間内でしますから、それにゲームですから、坂口さんの思った指令を出したらいいですよ」

石川さん「王様の言う事は絶対っていいな」

田口さん「そうです、王様の言う事は絶対ですから、あくまでもゲームです」

間違った解釈をしなければと思いました

王様の言う事は絶対と言う言葉に、悪意も感じていたので、これ以上指令が

エスカレートしない事を思っていました

白石さん「それでは、続けますね、皆さん引いてください」

「王様は、だ~れ~だ❔」

石川さん「はい、俺です」

白石さん「石川さんが王様です、指令をどうぞ宜しくお願い致します」

石川さん「いいね、なんか面白い事を言った方がいい❔」

田口さん「お手柔らかにお願いしますよ」

石川さん「4番が1番を30秒間ハグをする」

私が4番なので、思っているよりソフトだったので良かったです

「はい、私が4番です」

白石さん「俺が1番です、真理子ちゃんにハグされるのは嬉しいですね」

私は、少しも嬉しくないですけど、ゲームだからと自分に言い聞かせました

でも、結婚してから主人以外の男の人とハグするのは、無くて当たり前なのに

凄く緊張していました

白石さんの前に立ってから、ゲームだと言い聞かせてから、白石さんに抱きつきました

みんなの前で、見られているのが凄く恥ずかしくて、ドキドキしていたら、

白石さんの手がお尻を撫でてきたのにはビックリです

30秒が凄く長く感じて、駄目ですと言えない私がいました

やっと、30秒間のハグから解放されましたけど、喉が渇いてビールを飲み

干してしまいました

白石さん「はい、美味しい思いをさせてもらいました、続けますね」

「王様は、だ~れ~だ」

坂口さん「はい、俺です」

白石さん「坂口さん、指令をお願いします」

坂口さん「なら、2番が4番に少しエッチな質問をする」

最悪だ、また私は4番で、どんな質問をされるかと不安になりました

田口さん「俺が2番です、誰が4番なんですか❔」

「はい、私が4番です」

田口さん「ラッキー、真理子ちゃんなら、今日の下着を詳しく教えてください」

私は、あまりの緊張で缶チューハイを取ってから、一口二口飲んで言いました

「下着は、お揃いの白でレースがベースです」

田口さん「あれ、真理子ちゃんは嘘ついています」

確かに、下着の色は赤なのに、あまり意識しないで適当にしろと言ってしまっていました

「嘘ついていないですよ」

白石さん「真理子ちゃん、ホテル着から赤い下着が透けて見えますよ」

えっ、透けて見えているの❔

白石さん「王様の坂口さんが、嘘かどうかを確認しないといけないので、確認をしてもらってもいいですか❔」

坂口さん「確認するって、ホテル着の中を見ると言う事❔」

白石さん「そういう事です」

えっ、嘘ついた事もバレるし、いくらゲームと言っても・・・

坂口さん「なんか、役得やな、真理子ちゃん、悪いけど確認させていただきます」

「確認させないといけないですか❔」

白石さん「明らかに、怪しい返答なので確認をしてもらいます」

「皆さんの前では・・・」

白石さん「それなら、浴室の中で坂口さんに確認してもらう事にして、坂口さんは、確認した内容をみんなに詳しく報告すると言う事にしましょう」

「分かりました」

白石さん「坂口さんは、下着を詳しく説明しないとペナルティですよ」

坂口さん「俺にもペナルティあるのか」

浴室に坂口さんと入りましたけど、浴室には便器もあってから狭い空間に坂口さんと2人きりになりました

浴室に入ると、坂口さんから信じられない事を言ってきました

坂口さん「真理子ちゃん、みんなに詳しく説明しないといけないから、ホテル着を脱いでもらっていいかな」

えっ、なんでそうなるの、ちょっと見せるだけではいいのではないのと思いました

「ちょっとだけ、見せるだけではいけないですか」

坂口さん「そうしたいけど、詳しく説明しないと、俺がペナルティをもらう事になるから、悪いけど脱いでもらっていいかな」

なんか、坂口さんの発言は、申し訳なそうに言っていますけど、目がギラギラしているのです

私は、水着姿になると思って諦めてから、ホテルのパジャマを脱ぎました

下着姿になると、坂口さんはギラギラした目で私を見てきました

私は、恥ずかしいのに変な感覚になって、今日初めて会った主人では無い男の人に見られて変な興奮を覚えました

浴室の中で、坂口さんから色々とポーズを取らされて、ギラギラした目で見られて、余計に変な感覚と興奮に堕ちていた感じです

そして、浴室から出てくると、坂口さんはみんなから質問攻めにあいました

石川さん「坂口さん、真理子ちゃんの下着の色は❔」

坂口さん「エロい赤の下着」

田口さん「パンティは、どんなのですか❔」

坂口さん「パンティもエロくて、スケスケのTバックの紐パン」

側で聞いている私は、凄く恥ずかしくて喉が渇いて缶チューハイを飲み干してから、次の缶チューハイを飲んでいました

でも、失敗したのは、ホテルのパジャマが下着が透けて見える事を確かめてもいない私の落ち度で、バレないと思っていた私の安易な考えから怒った事なので仕方が無いと言う言葉を言い聞かせていました

白石さん「はい、質問はここまででお願いします」

白石さん「真理子ちゃんには、ペナルティで日本酒を一杯一気飲みをお願いします」

私に、並々につがれた日本酒が入ったコップを渡されて、私は一気に飲みをしました

そして、私がエスカレートしないかと恐れていた王様ゲームが、この後に急に

エスカレートしてしまいました

白石さん「はい、真理子ちゃん、ありがとうございました」

白石さん「それでは、王様ゲームを続けますね」

「王様は、だ~れ~だ❔」

田口さん「はい、俺です」

田口さん「まずは、1番が2番とキスをする」

良かった、私は3番でした

1番は、坂口さんで、2番は石川さんでした

さすがに、男の人同士のキスは見たくないので、目をそらしてしまいました

それよりも、ちょっと飲み過ぎていたので、早く退散したくなっていました

白石さん「坂口さん、石川さん、濃厚なキスをありがとうございました」

濃厚なキス❔

見てないから分からないですけど、濃厚なキスをしたんだ、その時は楽観的でした

白石さん「それでは、続けますね」

「王様は、だ~れ~だ❔」

白石さん「はい、俺です」

白石さん「2番が4番のオッパイを30秒間揉む」

石川さん「俺が2番」

田口さん「俺が4番ですけど・・・」

白石さん「王様の言う事は絶対です」

石川さんが田口さんの胸を揉めるか分かりませんけど、胸を触り始めたので、

私は目をそらしました

白石さん「石川さん、田口さんありがとうございました」

白石さん「それでは、王様ゲームを続けますね」

「王様は、だ~れ~だ❔」

「私です」

白石さん「さあ、真理子ちゃん、指令をどうぞ」

いざ王様になったら、何を指令出したらいいのか分からなくて、出した指令が

いいのか悪いのか良く分かりませんでした

「1番が、2番に質問する」

坂口さん「俺が1番です」

白石さん「俺が2番です、坂口さん何でも質問してください」

坂口さん「白石君の奥さんは、白石君のどこがお気に入りですか❔」

白石さん「俺の奥さんは、俺のデカチンが大好きですが、坂口さんよりはデカくないから恐縮です」

やっぱり、エッチな話なるんだなと思いました

マッサージの時も、大きいとかマッサージ師のオジサン達が話していたので、

質問内容が気になりました

主人のと比べたらとか、大きいのはどのくらいのかと考えていました

白石さん「坂口さんありがとうございました」

白石さん「それでは、王様ゲームを続けますね」

「王様は、だ~れ~だ❔」

坂口さん「また、俺が王様です」

白石さん「坂口さん、王様の指令をお願いします」

坂口さん「王様の言う事が絶対なら、1番と4番手を挙げてください」

あれ、指令を出す前に名乗り出せるのは、ありえないのに年上だから何も言えないみたいな空気でした

田口さん「1番は、俺です」

4番は、また私でした

「私です」

坂口さん「なら、王様が4番の下着姿を浴室で60秒間見て、1番は覗く」

えぇ~、またなの、でもなんだろう、恥ずかしい気持ちや嫌な気持ちもありましたけど、さっきとは違っていました

浴室に入ると、坂口さんが早速言ってきました

坂口さん「さあ、真理子ちゃん、脱いでもらっていいかな、また見せてください」

なんでだろう、主人がいるのに坂口さんから言われて、催眠術にかかった様に素直にホテルのパジャマを脱いでしまってしまいました

坂口さん「いいね、真理子ちゃんの下着姿は、一発で勃起したよ、俺の可愛い息子を見てみる❔」

「息子ですか❔」

坂口さん「見たいね」

私の意見も聞かずに、坂口さんはいきなりホテルのパジャマを脱いだのです

しかも、パンツも履いて無くて、おちんちんを丸出しにしたのです

坂口さんが言っていた息子は、おちんちんの事なんて思ってもいませんでした

でも、結婚して以来の初めての男の人のおちんちんを見てビックリです

本当いけないのに、主人のおちんちと比べてしまって、明らかに大きさに太さが主人と比べ物にならないくらいのおちんちんなのです

「何を出しているんですか」

坂口さん「息子を見たいんやろ」

「言っていませんよ、息子がおちんちんとは思っていませんでしたよ」

坂口さんは、ドアを開けてから、またありえない時間の延長の指令を出したのです

覗いていた田口さんも喜んでいるのです

さすがにブーイングで、少しの延長だけになりました

でも、エスカレートしていく王様ゲームを酔ってきているせいなのか楽しんでいる私になってきているのです

白石さん「はい、坂口さんのいつもの我がままが入ってきました、それでは再開します」

「王様は、だ~れ~だ❔」

石川さん「はい、俺です、待っていましたよ、もう考えているよ、言ってもいいのかな❔」

白石さん「いいですよ」

石川さん「1番が、4番と濃厚キスを60秒間する」

坂口さん「はい、1番だ」

田口さん「最悪だ、4番だ」

2人は嫌がりましたけど、キスをしたみたいで、当たらないでホットしていた私は、男の人同士のキスは見られないと思い見なかったです

しかし、これからが私ばかりが何故か当たる様になりました

「王様は、だ~れ~だ❔」

田口さん「はい、俺が王様です、言いますね」

田口さん「2番が4番に濃厚なキスを2分間する」

また、キスだと思って番号を見たら、私が4番なのです

坂口さん「はい、俺が2番」

「私ですけど、結婚していますから、パスは出来ないですか❔」

白石さん「パスは出来ないですから、皆様たちと相談しますね」

4人で相談を始めて結論が出ました

白石さん「みんなで話あった結果ですが、真理子ちゃんは結婚していると言う事でパスは出来ない、理由はみんな結婚しているからで、女性と言う事でパスはしていい事になりましたが、ペナルティで日本酒一気をすることになりましたが、どうしますか❔」

「ペナルティを選びます」

私は、ペナルティを選んで日本酒を一気飲みをしました

でも、居酒屋でそれなりに飲まされて、ここでもビールに缶チューハイに日本酒を結構飲んでいるので早く退散しないと思っていました

白石さん「はい、仕切り直しで、王様ゲーム続けますね」

「王様は、だ~れ~だ❔」

白石さん「はい、王様は、俺です、王様の命令は、3番が1番に熱い濃厚なキスを5分間する」

田口さん「はい、3番です」

最悪だ、私が1番だし、キスの時間が増えているよ

「はい、私が1番です」

田口さん「ヤリ❕」

白石さん「真理子ちゃんは、またキスになりましたけど、どうしますか❔」

もちろん、パスなんですけど、これ以上飲み過ぎると、ヤバくなっている感じになっているし、なんか王様の命令を聞くと、さっき断った坂口さんに悪いし色々と考えて答えました

「・・・パスをしますけど、これ以上飲めなくなっているから・・・」

石川さん「王様ゲームは、初めてしているが、あくまでもゲームだと思っているから、真理子ちゃんもゲーム感覚でしたらいいよ、ゲームだから浮気にならないよ、お酒も飲み過ぎるのも良くないから、ペナルティをコップ半分にしたらいいよ」

「今回までは、まだ飲めますのでパスしますけど、次からはゲームと思ってパスはしない様にします」

白石さん「はい、真理子ちゃんのご意見も頂きましたので、手口君は残念でしたね((´∀`)」

今回は、逃げることが出来たけど、次は逃げられないだろうし、お酒も限界が

きているし、石川さんが言った通りにゲーム感覚でしたら浮気にならないなら

いいかなと流されて・・・と思いつつ当たらない事を祈りした

白石さん「はい、それでは王様ゲームを再開します」

「王様は、だ~れ~だ❔」

石川さん「はい、俺が王様です、それでは、4番に2番がネットリした熱い濃厚なキスを5分間する」

えっ、私が4番だけど、どっちしろキスだ・・・

「はい、・・・私が4番です」

坂口さん「俺が2番です、リベンジだ❕真理子ちゃん、今回は❔」

「パスはしないですけど、皆さんに見られるのは恥ずかしいから、浴室の中でもいいですか❔」

坂口さん「みんないいかな❔」

みんなは納得したみたいで、私と坂口さんは浴室の中に入りました

浴室に入ると、坂口さんは抱きついてきてから、いきなり唇を奪われてから、

口の中に分厚い舌が侵入してきました

強引に、私の舌に坂口さんの舌が絡んできてから、久しぶりのキスでもあるし、結婚してから主人以外の男の人とのキスに、今日知り合った男の人との

キスに嫌な気持ちよりも、なんか興奮する感覚に堕ちました

まだ、キスだけなら良かったのですが、坂口さんはホテルのパジャマの上からお尻を撫でまわして来たのです

さっき、パスした後ろめたさがあるので、抵抗せず触らせました

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(2020年05月28日)

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