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体験談(約 9 分で読了)

隣人との出来事…Part3(1/2ページ目)

投稿:2024-06-18 17:53:17

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本文(1/2ページ目)

ゆか◆NzCTJpA
最初の話

はじめまして、私はゆかりといいます。現在25歳で地方の都市でOLとして働いています。今思い出しても少し興奮してしまうぐらいの出来事で…恥ずかしいけど一生懸命思い出しながら頑張って書いてみます。。。この話は私が社会人になって初めて一人暮らしをした時のお話です。私は短大新卒で就職…

前回の話

私の前回の恥ずかしい体験談読んでいただきありがとうございます。今回もその隣人さんとの出来事を書いてみたいと思います。ひょんな事からアパートの隣宅の彼とセフレになった私達。しかし、彼には彼女という存在がいます。私が会いたい時に自由に会いに行ける立場ではないのは自…

私のつたない話を読んで反応していただきありがとうございます。

今回もひょんな事からアパートの隣人とセフレ関係になった話の続きです。

私達が決めて会う時は、いつも彼の方から連絡が来ていました。

ただ私と隣人の彼とは同じアパートなので、それ以外にも偶然に共同通路とかエレベーターで普通に結構会ったりします。

もちろん時間によっては他の人も一緒になったりするので、その時私は知らない人の感じを装います。

彼が彼女以外と仲良くしているとか他人に変な噂が流れない様にする私なりの気配りで。

しかし彼は違いました。他人がいてもお構いなしです。

エレベーターの中では私の真後ろに立ち、誰からも見えない所で私のお尻を触ってきたり

もっと大胆な時は少し硬くなりつつあるおちんちんを私の太ももに当て続けたり

耳元小さな声でからかうように

「そろそろ欲しくなっているんじゃないか…?」

とか平気で言ってきたりします。

その日はたまたま2人きりのエレベーター

彼は驚くほど大胆な行動に出るのです。

おもむろにズボンのファスナーを下げおちんちんを出そうとしています。

「…ダメ!!こんな場所で出しちゃいけないよ〜!」

私は一応注意しました。

ですが、彼は素早く自分の硬くなっているおちんちんをパンツ越しですが出してしまいます。

全部出さなくてもわかる相変わらず大きなおちんちん。少し勃起しているそれは何とも立派で、私は思わず生唾をのみ凝視してしまいます。

「これが欲しかったんだろ…?」

「もう…ダメ…隠して…」

「そんな事言ったって顔に欲しいって書いてあるぞ」

「……バカ」

「俺もそろそろ我慢出来ないし、部屋行っていいか?」

私も興奮しているので我慢出来ない状態ですが平常を装い

「え…いいけど。部屋散らかってるよ。それでもよければ」

「全然問題ない、じゃ行こう」

その日は会うつもりではありませんでしたが、予定変更で彼が私の部屋に来ることになりました。

よほど我慢出来ないのか自分の家に寄らずそのまま私の部屋に来る彼。

「全然散らかってないじゃん、ってか相変わらず綺麗にしてんね」

「ありがと!まぁたぶん家具が少ないから」

「改めて見ると俺の部屋と同じタイプなのに、全然違う。何もかも女の子の雰囲気だし」

「だって私女の子だもん」

「そりゃそうかw」

そんな何て他愛のない会話しながら彼は私の部屋の中へ

「なぁ、そういえばさ〜」

「ん?なぁにー?」

「この前彼女が俺の部屋に来てた時なんだけどさ」

「うん…」

「俺達がエッチしてた時、オナってたでしょ?」

「え…あ、うん…」

「何?聞いてたの?趣味悪い〜」

「聞いてたんじゃなくて勝手に声が聞こえてきてたんだよ!相変わらず声大きいし…w」

私は恥ずかしさのあまり顔が熱くなるのを感じていました。

「彼女さん…何か言ってた…?」

「いや、気付いてないのかどうかわかんないけど何も言ってなかったな」

「良かった…」

「でも俺にはハッキリと聞こえていたからアイツにも聞こえていたとは思うよ」

私は恥ずかしさのあまり下を向いてしまいました。

「何?我慢出来なかったんだ…?」

「そりゃあんな声聞こえたら我慢出来ないよ…」

「え!俺達そんな音うるさくしてた?」

「うん、してた」

「実はおまえに聞かせるために壁の近くでわざわざやってたんだ」

たしかに音は近くで漏れていた感じましたが、まさかそんな事を…

「え…!?ワザと私に聞かせていたの…?」

「ってか俺の欲しくてオナしていたんだろ…?おまえの声感じてたみたいだし」

「うん…欲しくてしてた…」

私は彼との最初のエッチから彼のおちんちんの気持ち良さが忘れられませんでした。だから1人でする時はおちんちんを思い出しながらしていました。

「どんだけスケベなんだよ…見たいか?じゃほら、見せてやるよ」

そう言うと彼は立ち上がりズボンのファスナーの間からおちんちんを出しちゃいます。

「ブルンっ」そそり立った勃起しているおちんちん…ヤバい…凄い…と私は思わず凝視します

「どうだ?嬉しいか?」

「………」

コクっと黙って頷くだけの私

「触りたい…触っていい…?」

「まだダメだ…まず服脱げよ」

私に命令してきます。彼のSな部分が見え隠れして私は更に興奮します。

私は言われた通り服を脱ぎ、下着姿になりました。

「じゃあ俺のズボンとパンツを下ろしてくれ」

命令通り彼のおちんちんを見ながらズボンとパンツを下ろしていきます。

隠すものがなくなったおちんちん近くで見ると、黒く光るその棒はなんとも言えないイヤらしい匂いと大きさで私は一気に興奮してきます。

「おまえヤバい顔してるぞ、ホント淫乱なんだな」

「そんな事…言わないで…だって…大きいんだもん…」

私は自分の股が濡れてきているのを感じていました。

「なぁ、おちんちんくださいって言え!」

「え…」

「じゃないとやらないよ」

「おちんちん…ください…」

「声が小さいわ、もっとちゃんと言え!」

「おちんちんください!」

「お、淫乱女が!俺のちんぽ欲しいのか…?」

「欲しい!おちんちんください!」

「じゃあやるよ…口に咥えろ」

そう言うと彼は自分の硬くなっているおちんちんを私の口元に持ってきました。

「チロ…チロ…ジュポ…ニュル」

「お…もっと奥まで入れろ…」

大きくて立派なおちんちんを突き出してきます

「ヌチャ…ニュル…ジュポジュポ…ジュポ…」

私は精一杯奥まで入れました。

そしたらいきなり彼が私の後頭部を押さえ動けなくされました

「……!!苦しい…あっ…息が…」

彼には聞こえてない様で押さえつけたまんまです。

「…苦しい…あっ…あっ…ヌチャ…」

もうダメ…ってなりそうな時に彼が後頭部の押さえを外し、私は慌てて口を抜きます

「はぁはぁ…はぁはぁ…苦しい…はぁはぁ…」

「イマラ最高!」

「…何…やめて…死ぬかと思った…はぁはぁ…」

「おまえ俺のちんぽ欲しいって言ってたから頭押さえつけてやったんだよ」

元々かなりのドSキャラの彼、こんな所で出てくるとは…

「もう一度舐めろ」

「舐めるけど、さっきのしないで…お願いだから…苦しいのイヤ」

「わかったよ…しないから舐めろ」

「チロ…チロ…ジュプ…ジュポジュポ…ジュポジュポ」

「お…いい…上手い…気持ちいい…」

「ジュポ…ジュポジュポジュポ…ジュポジュポ…レロレロ…」

大きくて立派なおちんちんが私の唾液でべっとりです

「なんかフェラ上手くなってない…?めちゃくちゃ気持ちいいんだけど」

「ほんろ…?うれふぃい…ジュポ…ジュポ」

実は私、AVを観て研究していたんです。褒められてかなり嬉しい気持ちになりました。

「ジュポジュポ…ジュポジュポジュポ…レロレロレロ…レロ…」

「気持ち…いい…あっあぁ…いい…」

「彼女より…全然上手い…」

「そんな事言わないであげて…彼女さん可哀想じゃん…」

私はそう言いながら彼女より気持ちいいって言葉に素直に嬉しく思っていました。

彼のおちんちんは私の唾液と我慢汁でぐちゃぐちゃになっています。

「ジュポジュポ…レロ…チュッパ」

「どう…?良かった…?」

「なんでやめちゃうの…?続けろよ」

「そろそろ私も欲しいの…」

「なんだよ…まだもうちょっと舐めろ」

「わかったよ…ジュプ…ジュポジュポ…ジュポジュポジュポ…レロレロ…ジュポジュポ…ジュポジュポジュポジュポ…レロレロレロ…」

「あ…イキそう…もういいわ、下着脱げよ」

私は全裸になりました。

「おまえパンツめっちゃ濡れてんじゃん!ホント淫乱なんだな」

「言わないで…!だって興奮したんだもん…」

「おまえホント可愛いなぁ、キスしようぜ」

「うん…チュ…」

「チュ…チュパ…チュ…レロ」

「チュ…レロレロ…ヌチュ…」

キスだけでアソコからイヤらしい液が流れてきます

彼の愛撫が始まり、私はなすがままに身体を委ねました。

「舐めてる間、俺のちんぽを手でしごいてくれ」

「うん…」

彼は私に自分の硬くなっているのを握らせます。

「ピチャ…ピチャ…レロレロ…クチャ…ピチャ…いいぞ…」

「あ…ぁぁあ…んん…」

「乳首が固くなってるな…レロレロレロ…ジュルジュル…」

私の茶褐色の乳首を舐め始め…

「あぁあぁああ!…はぁはぁ…んん…あん!いいい…気持ちいい!!はぁはぁ」

性感帯の乳首を攻められるとやはり大きな声が出てしまいます。

「ホントイヤらしい乳首だ…レロっレロっジュルるる…」

舐められるたびにビクッ…ビクッと身体が反応してしまい、それだけで私は昇天しそうです。

「だって…乳首…気持ち…いい…んだもん!…はぁはぁ…」

「おいしい…おいしいぞ…スケベ乳首…ジュルジュル…」

彼は卑猥な言葉を言いながら私を攻め続けてきます。

私は腰をくねらせ悶えていました。

「おまえおまんこからイヤらしい液が溢れてきてるぞ」

「言わないで…あぁ…だって…気持ちいい…から」

「舐めて欲しいか?」

「うん…舐めて…」

「そんな言い方じゃ無理だな」

「いじわる言わないで…私のおまんこ舐めてください!」

「なんだよ…ちゃんと頼めるじゃねーか」

そう言うと彼は私のおまんこを舐め始めました。

「ピチャ…レロレロっ…ヌチュ…レロレロ…ジュルジュル…」

「はぁ〜あぁぁあぁ!…いい…!んん…気持ちいい…!」

「これだけ淫乱なおまんこはヤバいな」

「ジュルジュル…レレロレロレロレロ…ジュルジュプ…」

「あん…ぁあぁぁあぁぁあぁぁ!…イキそう…イキそ…あっあぁぁあぁぁ!」

「イキたいならイケばいいじゃねーか…ジュルジュルレロレロレロ」

「イク…イク…イク!あっあぁぁ…イキます!はぁはぁ…あっ…」

小さい波の後、大きな波で…私はイってしまいました。

「おい、大丈夫か?」

「うん…大丈夫…ありがとう…」

優しい言葉に嬉しく思い

「ねぇ、私の中に入れて♡」

と、私は私の中で1番可愛く言ってみます。

「何をどこに?ちょっと言わないとダメだな」

「いじわる…私のおまんこにおちんちんを入れてくださいお願いします!」

「よく言った、足開け」

「ゴムはしなくていいな?」

「え…うん…いいよ」

多少の不安がよぎりましたがいよいよ…です!私は素直に足を開きます。

パンパンに張ったおちんちんの先を当てていき、徐々に私の中(膣)に入ってくる感じがしてきます。

「メリ…メリ…」

「あぁっ……」

私は思わず顔を歪めます。

「痛いのか……?」

「だ…大丈夫…ちょっと…最初だけゆっくり…お願いだから…」

「当たり前だ、俺のデカいからそうやらないと無理って言われるし…しかし狭いな…」

「ニュチャ……ニュル…ニュチャ…」

彼がゆっくり動きます。なのに凄い身体の奥に衝撃が…ホント凄いです。

「はぁはぁ……気持ち…良くなって…きた…あぁん…あっ」

「そうか…俺も気持ち…いい…ちょっと早くしてみるぞ…」

「ニュチャ…ニュチャ…パン…パン…パン…!」

「あぁあぁ……あっ…あ…あっ…あっ…」

次から次へと快楽の波が押し寄せてきます。

「いっぱい…いっぱい………あぁ…気持ち…いいよ…」

私の奥まで当たってくるのがわかります

「俺も…気持ちいい……はぁはぁ…あぁ…」

「パンっ…パンパン…パン…パンパン…パン…」

肉が当たる音が部屋に響きます。

「騎乗位…に…しよ…」

「おまえ…好きだ…な…」

体勢を変えて騎乗位の形になります。

私は彼のおちんちんを握り自分の膣へ当てそのまま身体を沈めていきます。

「…あ…!やっぱ…これ…最高……!あっ…あっ…」

「この…淫乱女め…!あっ…あっ…ん…」

私は何もかも忘れるぐらい乱れました

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(2020年05月28日)

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