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【高評価】ストーカーから始まった恋愛(1/2ページ目)
投稿:2024-04-07 21:27:52
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人には欲求がある。
いま、これを読んでる皆さんも様々な欲求があり、できうる範囲で満たしていると思う。
法律というストッパー。
世間体というストッパーが掛けられて、その行動は制限されているだろう。
だが、色々な精神面にやられてストッパーが緩くなってしまう瞬間がある。
これは俺が大学2年生の時に経験した事だ。
俺は澤田篤人(さわだあつと)。勉強とスポーツもそこそこ。いたって普通の男だ。
高校の時に彼女がいたが、進学する時に遠距離になる事を理由に別れた。
今思えばそれだけの関係、それだけの付き合いだった。
その影響か?性欲はあれど、彼女を作る事に興味は無かった。
大学生活も良くも悪くもない至って普通。
就職の幅を広げる為だけに大学に行ってやりたい事もなく、遊ぶ金を稼ぐために飲食店でバイトをしていた。
そんな1年を過ごし、2年生になった時にバイト先で俺の人生を狂わす女の子と出会った。
「今日からお世話になります。深田伊織(ふかたいおり)です。よろしくお願いします」
ホールに入ってきたひとつ年下の女の子。
かなり可愛いし、おっぱいもそこそこ。ショートパンツから伸びる足も透き通るような肌で細い。
俺に挨拶をしてくれた時にシャツの胸元から谷間が少し見えて、しこりネタだな。
第一印象はそんな程度だった。
それが、夏くらいになった時だろうか?
「澤田先輩!帰りは歩きなんですか?」
「うん、そうだよ?」
「私も歩きなので一緒に帰りませんか?」
「いいけど、いつもタクシーかバスじゃなかった?」
「お金が勿体なくて」
「そりゃそうだ。気付くの遅くね?」
「実は...彼氏と別れたんです。束縛のキツイ彼氏で夜は歩くのダメって言われてたんです」
「なるほど。それで歩いて帰ると...ようするに俺と帰ってたら安心ってことか?」
「それもありますね...やっぱり知らない夜道は怖いので。」
それからバイトの被る日は一緒に帰っていた。
話も合うし、仕草も可愛い。
申し訳ないが毎晩のオカズにさせてもらっていた。
そんなある日。
「カレー好きですか?」
「まぁ、嫌いな奴の方が珍しいんじゃないか?」
「作りすぎちゃって、食べて行きませんか?」
「いいの?」
「はい!」
その日、初めて伊織の家に行った。
女の子らしい部屋で匂いも良い。
ご飯を食べる時も正座をして姿勢が良かった。
「美味っ!!」
「本当ですか??嬉しい。いつも家の前まで送ってくれるからお礼がしたくて」
「作りすぎたんじゃないのか?」
「えへっ♡」
食べてる最中に伊織のスマホが鳴った。
伊織はリビングから出て玄関で話してるけど、丸聞こえだ。
「うん、家に帰ってきたよ。和也も家に着いた?」
「そっか。ううん。歩いて帰ってきてるよ!……えっ、大丈夫だって」
元彼か?
「う〜ん、今は会いたくないかな……もう少し待ってよ。……でも毎日電話してるでしょ?」
復縁を迫られてる感じだった。
何故か俺の心はモヤモヤした。
「先輩、お待たせしました。ごめんなさい」
「いいけど、電話はもう大丈夫なのか?」
「はい、元彼がよりを戻したいって...」
「戻さないのか?」
「束縛が厳しすぎるので...それに先輩みたく優しくないので。」
「俺?優しいか??」
「とっても!なんか私の事も考えて話をしてくれるし。元彼は自分思考なんですよね」
「聞いていいか分からないけど、まだ好きなのか?」
「そうですねぇ。わかりませんけど...あっ、食器はそのままでいいですよ!」
こんなに可愛い子なら復縁はしたくなるよな。
そうなると、もう一緒に帰ることができないのか...
伊織も食べ終えて、立ち上がろうとした
「よいしょっ...」
立ち上がるのに掛け声を出す所も可愛いが、膝下のスカートなのに、モロに白いパンツが見えた。
「きやっ...」
後ろに倒れ込む伊織...
パンツ丸見えだった。
「大丈夫か?どうした??」
俺が手を差し伸べても、つかみ返してこない。
「足がしびれちゃいました...」
「まさか、正座で?」
「へへっ...行儀よく見られたかったんだすけど、失敗でしたね」
気が付いていないのか?
膝が開いてるからパンツがずっと見えてる。
「世間体とか気にしちゃうんですよね。人の事を知ろうと思って。だから彼氏になる人にも私の事を知って欲しくて。それが元彼にはないんです」
「そうなのか。」
「はい、治ってきました」
今度は俺の手をちゃんと掴んでくれた。
時間も遅かったし、そのまま帰ることにした。
それから何度かご飯を作ってくれる。
俺に気があるのかとも考えたけど、人づてで合コンに行ったりした事も聞いた。
「今日は夏ですけどすき焼きにしてみました!白い服なので、着替えてきますね」
俺のワンルームとは違って伊織の家は寝室もある。
開けられたことの無いドアが開くと、ベッドが見えた。
ドアは半分くらい閉じているんだが。
寝室の入口にある姿見には伊織の姿が映っていた。
クローゼットから何かを取り出して姿見の方にやってきた。
そして、ドアを閉めた...?
いや、少し開いてて姿見が見えるだけの開き具合。
服を脱ぐとインナーになった。
スカートを落とすとピンクのパンツ。
俺はスマホを持って動画を撮ってしまった。
インナーを脱ぐとピンクのブラジャー。
しかも、ブラジャーも外すと推定Eカップのおっぱいに小さめの乳輪にピンクの乳首。
黒いシャツを着ると、胸元を張らせて乳首が目立たないか見ているのだろう。
黄色いショートパンツを履いた所でスマホを切った。
乳首チェックをクリアしたのか、伊織はリビングに戻り、寝室のドアをしっかりと閉めた。
「お待たせしました」
その出来事で伊織の事を完全にすきになっていた。
もっと伊織の事を知りたい。
その衝動は抑えきれなくなっていた。
「先輩...元彼から貰った物を捨てたいので、今度手伝ってもらえませんか?出来ればそのまま捨てて欲しいんです。」
俺はその日をXデーとして。
伊織の事を知るために長時間充電しなくて良い小型のカメラを購入した、
ただ、その日に行くとほとんど袋にしまわれていた。
だが、寝室の扉は開いたまま。
伊織がトイレに行ったすきに換気口に小さなカメラを設置してきた。
金額も安かったから3つ買って残りはリビングと脱衣場に設置した。
その日から伊織を知る為の日々が始まった。
俺が帰ってすぐにお風呂に向かう。
細身なのにおっぱいは大きく、陰毛は薄目で整えられている。
お風呂は30分くらい。
ドライヤーも含めると40分くらいか?
お風呂上がりは裸のままでリビングを越えて寝室にやって来る。
そこでリアルタイムに追いついた。
リビングからスマホの音?
「もしもし...うん。寝るところだよ」
スマホを片手に寝室のベッドに寝転がって通話を始めた。
内容からして元彼だろう。
「えっ、なんで。触らないよ」
「うん、お風呂上がりだけどちゃんと、服着てるよ」
めっちゃ嘘!
裸だし...
けっこう長めの電話で途中電気は消されたが伊織は裸のままで寝落ちした。
朝は6時起床。
裸のままだったから、裸で寝たことはわかる。
メイクをしてから学校へ。
こうして俺は伊織のストーカーへとなっていた。
だが、当時の俺はストーカーという風には思っていなかったが。
裸で寝たからだろうか?
翌日、バイト先で伊織は体調が悪そうだった。
ご飯がある日は事前に言われるため、その日は送るだけだった。
大丈夫かな?
心配になり近くの公園で伊織の様子をスマホから見ていた。
「やっぱり...8℃まで上がっちゃった。薬...あったかな?」
這うように薬を探している伊織。
俺は既に薬局へ向かっていた。
風邪薬とおでこに貼るシール。そして栄養ドリンクを買って伊織の家に向かった。
「あれ?先輩...何かありました?」
「いや、体調が悪そうだったから栄養ドリンクを買ってきたんだ。薬と一緒に飲んだらいいぞ?薬は持ってるか?」
「先輩...薬は無かったんです」
「念の為、薬も買って来て良かった。これ飲んでくれな。顔も赤かったから熱冷ましのシートも使って早く治してくれ」
「先輩...ありがとうございます。」
「ご飯のお礼だな。それに最近は一緒にいる事も増えたから、なんとなくわかったんだ。」
薬を飲んだ伊織はそのまま眠ったようだ。
翌日は大学を休んでるっぽい。
朝にキッチンに向かったが、倒れ込む姿が映っていた。
だから、俺はメールを入れた。
「熱はどうだ?ご飯作る元気あるか?お粥作って余ってるけど食べないか?」
すると、倒れてる伊織がスマホの俺のメッセージを読んで返信してくれた。
「まだ少し熱があります...ひょっとしてもう作りました?」
「お粥を食べたいと思って作ったんだ。持って行っていいか?」
「はい...ありがとうございます」
会う口実にもなるし、良かった。
だが、スマホの画面から伊織の声が聞こえた。
「絶対に私の為に作ってくれたでしょ...」
印象が良くなった気がした。
家に着いてガスコンロでお粥を温めた。
「先輩...すみません」
「深田さんは寝てろよ。」
まだ、苗字呼びだ。
「でも...」
印象が良くなって気が大きくなってたからだろうか?俺は伊織の肩を抱いてベッドに連れていった。
「布団かけるぞ?」
「はい」
「出来たらこっちに持ってくるからな」
「先輩...やさしい」
起き上がらせて、支えながらお粥をたべさせた。
何気に触ってるのだが、下心大ありで感謝されるのだから、盗撮についての罪悪感はなかった。
家に帰るとパソコンで伊織の様子を伺っていた。
「もしもし、うん...風邪引いちゃったから」
いつもの様に元カレからの電話。
俺はスマホを手に持って伊織に電話をかけた。
「あっ、電話が来た。もう切るね」
それから、俺の電話に切り替えてくれたんだろう。
「もしもし...どうかしましたか?」
「いや、大丈夫かなって思って心配だったからな。メールにしておけば良かったか?」
「いいえ、お気遣いありがとうございます」
2分ほどの会話だったが、その後元彼と電話はしていなかった。
数日後……
風呂上がりに裸でドライヤーを掛けている伊織に電話をかけた。
もちろん裸でリビングのスマホを確認する伊織。
「あっ!先輩だ!!」
「もしもし」
「先輩!どうしました???」
風邪の日から電話のテンションが上がっていた。
「いや、なんとなくな。」
「何も無いのに電話してくれたんですか?」
「ダメだったか?」
「いえ!!でもちょっと待ってください。イヤホンに切り替えます」
「忙しかったか?」
「いえ、お風呂上がりでドライヤーしてたので、後はブラッシングするだけですけど」
「忙しいなら切るか?てか風呂上がりか……」
「全然大丈夫です!ついでに服も着るので」
「えっ服??」
「あっ、想像したらダメですよ〜」
「すまん」
裸のまま笑顔でブラッシングしてる伊織が映っていた。
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(2020年05月28日)
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