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体験談(約 12 分で読了)

【高評価】【ロリコンの方必見】アパートの大家さんの小学生の娘と肉体関係になり、彼女にした話です。とてもエッチな(1/2ページ目)

投稿:2024-02-20 17:09:52

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超ロリコンの大学生◆YVU2MmA
参考・イメージ画像

僕・・・大学3回生21歳、鈴木裕太郎(下は本名)

ノンちゃん・・・小6。ノン子(本名)

本田三姉妹の三女、本田紗来ちゃんに似た感じのちょっとエッチぽい少女。

■■■■■■■■■■■

大学生の僕がいかに小6の美少女をモノにしたのかお話します。

最後まで読んで頂けたら幸いです。

昨年の4月になり大家さんと大家さんの娘さんが僕の部屋にやってきた。

「ごめんね、鈴木くん。忙しかった?」

「いえ、別に。」

「実はね、この子、英語を習いたいって言うんだけど、鈴木くんって英文学科だったわよね?ちょっとみてくれないかなー?」

「えっ?」

「ちゃんと、バイト代出すからお願いできないかしら?」

「あ、そ、そうですか。バイトなら別にいいですよ。」

「じゃあ、今からいい?」

「えっ?今からですか?………いいですよ。」

「ほら、ノンからもお願いしなさい。」

「先生、お願いしますっ!」

そして大手さんは娘さんを置いて行った。

四月から小学六年生になったばかりの少女だった。

ノンちゃんは僕より9歳の12歳、市内の名門小学校に通っていて、そこでも成績上位という少女だ。

腰まで届くきれいな黒髪をポニーテールにしていて、とても可愛いかった。そして何より、小6とは思えない程、おっぱいが大きかった。

顔の感じも本田紗来に激似でそれ自体、めっちゃタイプだった。

そして………実は僕は根っからのロリコンだったので、とても嬉しかった。

それから、毎週3回英語を教えることになった。

教えるたびにオッパイに目がいく。

たまらんなーー。

そして、時折みせる女ぽさにも惹かれた。

ある日、我慢できなくなり……

ついにキスをしてしまった。

チュッ……

「あっ……せ、先生。。。」

「ごめん……」

それから、僕とノンちゃんの距離が一気に縮まった。

ノンちゃんも僕のことを先生から裕くんと呼ぶようになった。

勉強の合間にイチャイチャするようになる。たまにオッパイを触ると

「裕くんのエッチっ♡」

なんて言われるから、たまりません♡

ホントに可愛い。

「裕くんってもしかしてロリコン?」

「うん。めっちゃロリコンだよ。」

「いやだー、正直すぎっ!笑」

当然、小学六年生なので中々その先には進めなかった。

ある日、大家さん夫婦が町内会の宴会で遅くなる日があった。

ノンちゃんと一緒に俺の部屋にやってきた。

「ごめんなさい、今日は遅くなるしノンが一人になるから一緒に夕飯食べてもらえないかな?」

大家さんの後ろでノンちゃんが目で合図をしてくる。とても可愛い。

「はい、いいですよ。」

「ホント、ごめんね。」

「いえ、いえ。」

大手さんから夕飯代をもらい、ノンちゃんを預かることになった。

その間はほのちゃんが僕の面倒を見ることになっているのだけれど、もちろんそれだけじゃ終わらせるわけがない!

せっかくノンちゃんと夜に二人っきりになれるこの機会に、えっちなことを・・・。なんて考えていた。

「裕くん今日はパパとママ遅くなるからずっと一緒にいれるね?」

「そうだね。先、ご飯食べに行こうか?」

「うん、ガスト行きたいっ!!!」

「よっしゃー、ガストへ行こう!」

二人でファミレスに行って、早めの夕飯を取った。

ノンちゃんはドリアとドリンクバーを頼み、僕はエビフライセットを頼んだ。

ドリンクバーを何度も往復するノンちゃんがいかにも子供ぽくて可愛かった。

僕はそんなノンちゃんを見てるだけで幸せな気分になった。

そして、ようやく僕の部屋に二人で戻った。

「裕くん今日は勉強しないの?」

「うん、イチャイチャしよ。」

「えっ、エッチなこと?」

「ま、いいじゃん。こっちおいで。」

ノンちゃんは、ベッドにぽすんと僕の隣に腰を下ろす。

「へへへ、襲っちゃうぞー♡」

「いやん、裕くん、目がいやらしいっ。」

「まずはスカートをめくって、パンツを見せて欲しいな。」

「えーー、いやよ〜〜」

「うぇへへへぇ、ノンちゃんの今日のぱんつは何色かなぁ♪」

「うぅ……」

ノンちゃんの顔が真っ赤に染まる。恥ずかしそうにしながらもノンちゃんは僕の命令に従った。

ゆっくりとスカートをたくし上げていく。白い太ももが露わになり、その奥にあるの白い下着が見えてくる。うんうん、猫ちゃんのバックプリントのある可愛いパンツだ。子どもっぽいノンちゃんによく似合ってると思う。

ノンちゃんにそのままの格好をキープするように言って、その前で膝立ちになり、彼女の股間に顔を近づける。ちゅっ、と下着の上から女の子の大事なところにキスをする。

「ひゃあんっ!?」

突然の刺激に驚いたのかノンちゃんが大きな声を上げた。

僕は構わず何度も口づけを繰り返す。その度にぴくんっ、びくんっと身体を震わせる。

そんな様子がとても可愛い。下着の上からお尻をなで回しつつ、太ももの柔肌に頬擦りする。

「ほらほら、すーりすーりしちゃうぞー♡」

「ひゃんっ!あっ、やんっ!そ、そこはだめ……だめぇっ……!」

柔らかい。。。。

とても温かい。。。。

ずっと頬擦りしていたい。

ずっとずっと頬を擦りつけていたい。

ノンちゃんのスカートの中はとても温かくていい匂いがして、こうしているだけで幸せいっぱいな気持ちになってくる。

「あ。あぁぁぁ、ゆ、裕く、ん♡」

ノンちゃんが可愛く喘ぐ。

僕が頬擦りするたびに身体をくねらせて甘い声で喘ぐ。

それが楽しくて嬉しくて、

もっともっと気持ちよくなってもらいたくなってどんどんとエスカレートしていく。

ああ、このままずっとこうしていれたらどんだけ幸せなんだろうか。

ノンちゃんのスカートの中をしっかり堪能したところで、今度はおっぱいを堪能したくなった。

「今度は上着を脱いでね、せっかくだから下着もね。ほら、早く脱いだ脱いだっ。」

「うぅ……はい……」

ノンちゃんが恥ずかしそうにもじもじしながら着ているブラウスのボタンに手をかける。

ゆっくりと外していくと白くて柔らかそうなお肌が少しずつ見えてくる。

僕はその様子をベッドに腰掛けてじっと見つめていた。ボタンを外しきるとパンティと白いジュニアブラと、それに包まれた大きな胸が露わになる。

ああっ、ノンちゃんの生おっぱいっ!

「凄いな、何カップあるの?Cかな、それともDかな?」

「じ、Dの65です……」

「そっかー、Dカップかー。すごいなー、大っきいなー。」

やはり思った通りのロリ巨乳だった。まさに大好物!!!

「裕くんっ!そんなに見ないで……。恥ずかしいよぉ……」

顔を赤らめながらノンちゃんが言う。

さっきからずっとノンちゃんが恥ずかしがってばかりいるのは百も承知だけど、その恥ずかしがってるところを見たいんだから諦めてもらいたい。

それにしても小6にしては、やっぱり大きいなぁ。そうかぁ、Dカップかぁ。ああ、触りたい。揉んでみたい。もう我慢できない。

「ノンちゃん、おっぱい触るね」

「え?っん……、ひゃんっ……」

返事を待たずに両手を伸ばす。柔らかそうな大っきいおっぱいを下から持ち上げるようにしてわしづかむ。

ふにゅっとした感触とともに指の間から柔肉があふれる。柔かくて温ったかい。ずっとこうして触れていたくなるくらい心地良い。

おっぱいを揉むついでに、その頂にある可愛い突起をくすぐってあげる。

「あっ、裕くん、やんっ!そこはだめぇっ!」

両手の親指と人差し指で軽く摘まんでこすってあげると、ノンちゃんの身体が大きく震えて甘い鳴き声があふれ出た。ノンちゃんの反応を見ているうちにどんどん興奮してくる。もっと気持ちよくさせてあげたい。

「ねぇ、ノンちゃん。ぱんつの中も見たいな。下ろしちゃっていーい?」

「ああ……、そんな、駄目……裕くん……。そんなのだめ、やめてぇ……」

口では駄目のやめてのと言いつつノンちゃんの抵抗は弱々しかった。

頬はすっかり紅潮して瞳も潤みきっている。その様子はむしろ何かを期待しているようにも見えた。僕はその期待に(勝手に)応えてあげることにした。

「じゃ、パンティ、下ろすね」

「だっ、ダメッ!やめて裕くんっ、お願いぃっ!」

ノンちゃんの言葉を無視してパンツを一気にずり下ろす。

ノンちゃんの大事なところを隠す最後の壁はあっさりと取り払われ、女の子の大事な秘密が僕の目の前にさらけ出される。

「やだぁ……見ないでぇ……そんな、そんなぁ……恥ずかしいところぉ……見ないでぇ……」

ノンちゃんが顔を真っ赤にして嫌々と首を振るけれど、初めて見るノンちゃんのそこは、とても神秘的で、どこか神聖さすら感じさせるものだった。

まるで芸術品のように美しくて、しかし同時に生命の息吹を感じさせる魅力があって……。

もう少しちゃんと見たい。

「ノンちゃん、ベッドに上がって、仰向けに寝転んで脚を開いて」

僕がそう言うとノンちゃんはおずおずとベッドに上がり、言われたとおりに脚をM字に開いた。

うわぁっ、めっちゃエロいっ♡

少女の秘密の花園が僕の前にさらけ出される。

当然、無毛でありツルツルの少女のアソコ。

その中心では今まさに開花の時を迎えようとする薄紅色の小さな花弁がひくひくと小刻みに痙攣・・・・し、小さな花芽はぷっくりと膨らんでその存在を主張していた。

我慢できなくなり、そこにちゅっと口付ける。

「きゃああぁっ!!」

ノンちゃんの身体が跳ねて高い悲鳴が上がった。構わず舌先で弄ぶ。

「ゃだっ、だめぇっ!やめて、やめてぇっ……ぁんっ……ああっ!」

僕が舌先を動かすたびにノンちゃんが身もだえする。ベッドの上で白い肢体がびくんびくんと弾んで花園の泉からは蜜がにじみ出てくる。僕は夢中でノンちゃんのエッチな水源をなめ回し続けた。

「ゆるして、だめ……そんなにされたらおかしく……おかしくなっちゃ……ぁぁあああっっ!!!!」

ノンちゃんが一際大きな声で鳴いて身体を大きく震わせた。どうやら本当に気持ちよくなっちゃったらしい。

両手両脚をぐったりと投げ出して荒い呼吸を繰り返している。いったん顔を上げてノンちゃんの顔を見る。ノンちゃんは僕と目が合うと恥ずかしそうに顔を背けたけれど、その後も目線だけでちらりちらりとこちらの様子をうかがっている。そんなノンちゃんがまた可愛い。

僕はノンちゃんに覆い被さって、そっとキスをした。

それから、ノンちゃんの大きなオッパイを堪能した。

揉んだり、舐めたり、寄せたり。

とにかく、乳首がふやけるほどしゃぶりまくった。

乳首はまだ色素は薄く、大人の乳首とは明らかに違う。

それがまた、僕にはたまらなく興奮するものだった。

「あっん、裕くん、吸い過ぎっ、あん、あん」

ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅーーーーっ。

じゅる、じゅる、じゅるーーーーっ。

もう、唾液でべとべとになるノンちゃんのオッパイ。

もはや、僕のオチンチンは限界を迎えていた。

「ねえノンちゃん……、そろそろさ、挿入いれても……いい?」

「裕くん、小学生のノンとエッチしたいの?」

「うん、すごくしたい。ダメかな?」

僕はノンちゃんをもっともっと愛したいと思ったけれど、ここから先はノンちゃんに許してもらえないことには進めない。

ノンちゃんを無理矢理犯すなんて僕には出来なかった。

しかし、正直な話をするともう我慢の限界だった。早くこのギンギンなったおちんちんをノンちゃんの中に突っ込んで、めちゃくちゃにかき回して、熱い精液をどぴゅどぴゅ出したい!

でも小6のノンちゃんの許可なしにそんなことをしても意味がない。

それもただノンちゃんを傷つけるだけの最悪の結末だ。

だから僕は、おねだりするみたいにノンちゃんの唇に何度も軽く触れるだけのキスをして、彼女の返事を待つ。

するとノンちゃんは僕の首の後ろに両腕を伸ばして抱きついてきた。

「ノン、処女だよ。」

「うん、分かってる。ノンちゃんの初めて欲しいな。」

「……うん……裕くんならいいよ……」

ノンちゃんは小さく、だけどしっかりと首を縦に振ってくれた。

「ほ、ホントっ!処女もらっていいの?」

「恥ずかしいから何度も聞かないでよ。」

ま、マジかっーーー!ノンちゃん大好きっ。

僕は嬉しくなって、もう一度キスしてから自分の服を脱ぎ捨てて、このときのために用意しておいたコンドームをいそいそと装着した。

それから改めてノンちゃんに向き直ると、彼女は頬を上気させながら潤んだ瞳で僕を見つめていた。ごくり、と生唾を飲み込む。

「じゃ、いくね……」

「優しくしてね、」

「最初は痛いけど我慢してね。」

「ん……」

ノンちゃんがこくんと一つうなずいたのを確認して、僕のものをその小6の少女のソコにゆっくりと沈めていく。

ぬちゃ……

「んぁっ……ぁぁんっ……んっっ……」

ぬちゃ、ちゃ、ちゃ…ずぷ。

大丈夫かな、痛くないかな、そんなことを考えながらおちんちんの先端で処女宮の門をノックする。ノンちゃんはそのたびに悩ましげな声を上げた。

「ごめん、痛かった?一回抜く?」

「ううん、だいじょうぶ……。ちょっとびっくりしちゃっただけ。そのまま来て……裕くんでわたしの中をいっぱいにして……」

ノンちゃんの言葉を聞いて安心すると同時に僕のおちんちんはさらに硬度を増した。もう止められない。

「じゃあ、このまま行くからね」

「ん……来て……」

腰を押し込むようにしてノンちゃんの中に侵入していく。

狭い、けどすごく温かくて柔らかくて、絡みつくような、包み込んでくるような……、とにかくすっごく気持ちいい。

ノンちゃんの表情が苦痛で歪む。

「んぅっ……、はぁっ……ぁぁぁんっ……」

ノンちゃんが切なそうに吐息を漏らしながら身体を震わせ続けている。やがて僕のおちんちんが根元まですっかり呑み込まれた。

「ノンちゃん、全部入ったよ」

「ふふ、なんだか変なかんじだね……」

「痛くないの?」

「うん…最初は痛かったけど、入ってしまったら変な感じぃ」

そ、そうなんだ。。。

「もしかして、オナニーはよくしてるの?」

「えっ………う、うん。ほぼ毎日してる。」

なるほど、オナニーをしてる子はあまり痛くないと聞くがホントだったんだー。

ノンちゃんが照れ臭そうな笑みを浮かべる。

それがとても可愛くて思わず抱き付いてしまったけれど、身長差が30cmもあると抱いてるというより包みこんでる感じだ。

やっぱり、子供なんだなー。。。それがなんだか寂しくなり、ノンちゃんのおっぱいに顔を埋めたままちょっと乱暴に腰を揺すぶった。

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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    九歳年下の十二歳で小学六年生の本田紗来似の美少女相手にオチンチンを挿入出来て実に羨ましいと言えます。
    今度は中出しもするのでしょうか。
    ノン子のオマンコや肛門丸出しの写真や動画などは撮影をしたりしたのでしょうか。
    一緒にお風呂に入る事はないのでしょうか。
    小学生なのですから男湯に連れて行く事は何も問題無いですしプールや海に行くときに男子ロッカーに入れても大丈夫なのですから実に楽しみな展開にもなる事でしょう。
    ちなみにノンは一人っ子なのでしょうか。
    ノンはお兄ちゃんとは言ってくれないのでしょうか。
    今後様々な場所でノンと色々な事が出来る事でしょうからとても期待しております。
    あとノンがオチンチンを見たり触ったりした時にどの様な反応をするかも知りたいです。

    0

    2024-02-21 03:24:06

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    興奮しました!!!

    本田紗来ちゃん大好きなので、紗来ちゃんが犯されるのを想像しながら読みました!

    サイコー。

    現在進行形で彼女だってことですよね?
    ゴム付きっことは生理は来てるのですか?
    フェラはもうさせましたか?
    羨ましい限りです。


    次作も期待大!!!!!

    0

    2024-02-20 18:32:31

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