体験談(約 13 分で読了)
【評価が高め】【ロリコンの方必見】②アパートの大家さんの小学生の娘と肉体関係になり、彼女にした話の続きです。(1/2ページ目)
投稿:2024-02-22 08:54:09
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本文(1/2ページ目)
僕・・・大学3回生21歳、鈴木裕太郎(下は本名)ノンちゃん・・・小6。ノン子(本名)本田三姉妹の三女、本田紗来ちゃんに似た感じのちょっとエッチぽい少女。■■■■■■■■■■■大学生の僕がいかに小6の美少女をモノにしたのかお話します。最後まで読んで頂けたら幸いです。…
【ロリコンの方必見】②アパートの大家さんの小学生の娘と肉体関係になり、彼女にした話です。とてもエッチな
僕・・・大学3回生21歳、鈴木裕太郎(下は本名)
ノンちゃん・・・小6。ノン子(本名)
高岡早紀に似た感じのちょっとエッチぽい少女。
■■■■■■■■■■■
小6ノンちゃんとの続きです。
そんな風にしていたらまた僕のおちんちんが元気になってきてしまった。それをノンちゃんの太ももに擦りつけるようにしてアピールすると、ノンちゃんが僕の方を向いてくすりと微笑んだ。
「あらあらまあまあ、もうこんなにしちゃって……、裕くんのえっち。いいよ……もう一回しよう?」
あの、あのね……?今度は四つんばいになってほしいなぁ、なんて……。
だ、だめかな……?ダメ、だよね……?
ノンちゃんを見ると顔が真っ赤に染まっていた。
「も、もうっ、裕くんのえっちっ!知らないっ」
怒ったようにそう言われちゃったけど、ノンちゃんはそのままおずおずとうつ伏せになって、ゆっくりとお尻を上げてくれた。
「うぅ、何かワンちゃんみたいで恥ずかしいよぉ……。裕くんぅ、意地悪しないでぇ……早くぅ……」
可愛い可愛いノンちゃんが可愛らしい声でおねだりしてくる。
硬くなったおちんちんをノンちゃんのお尻の割れ目に擦りつけてあげる。
「あぁっ、だめぇ……、焦らしちゃやだぁ……」
えへへ、そんな風に言われちゃったら仕方ないなぁ。僕はおちんちんの先端に2枚目のゴムを被せて、それをノンちゃんの入り口にあてがうと、もう一度ゆっくり沈めていった。
くちゅ、
くちゅ、
ぷにゅ♡ぷにゅ♡
柔肉をぷにゅぷにゅと僕のオチンチンが埋没していきます。
「あぁっ、裕くんが入ってくるよぉ……」
ノンちゃんが甘い声を上げる。
僕はノンちゃんのお尻を両手でがっちり掴まえて、背中に覆いかぶさるようにして身体を密着させ、おちんちんを根元まで深々と挿し入れた。
「んっ……全部入ったよ……、あんっ、裕くんのおちんちん、また入ってきちゃったぁ……」
僕たちはつながったまましばらくじっとしていた。ノンちゃんの中はとても温かくて、柔らかくて、そしてとても窮屈で、僕のおちんちんをぎゅうって締め付けてきた。
「裕くん、お願い。動いて……」
ノンちゃんがおねだりするみたいにお尻を上下に揺らしてくる。
僕はノンちゃんのうなじに鼻先を寄せて、その甘い匂いを思いっ切り堪能しながら、おちんちんを先っぽが見えるぐらいまでゆっくり抽き出して、また奥深くまで送り込んだ。
「あっ、ああぁっっ!裕くんんぅっっ!」
ノンちゃんの声が一段高くなる。僕はここで、ノンちゃんの中におちんちんを突き入れる角度を少しずつ変えてみることにした。さっきからそれで結構反応が違ってる気がしました。
そうして何ヶ所目だったか、そこを突いたときのノンちゃんの反応は大きく変化した。
「あぁっ、裕くんっ、そこっ、そこはだめっ……だめぇぇっっ……」
ノンちゃんが背中を反らしてびくんびくんと肩を震わせた。見るからに感じてくれてるのがよく分かる。
「あぁっ、もっとっ、そこぉっ……だめぇ、やめてぇっ……いやぁっっ……やめないでぇ……もっとしてぇっ……」
ノンちゃんは今どんな表情をしているんだろう。それを直接見られないのが残念で仕方ない。後ろからにしたのを後悔するぐらい。
だけれども、声を聞いただけでもノンちゃんが気持ちよさそうにしていることは伝わってくる。
改めて、ノンちゃんは今どんな表情をしているのだろうか、それを想像しただけでおちんちんがビクビクしてくる。
「あぁっ、裕くんっ、すごいぃ……わたしぃ気持ちいいよぅ……裕くんぅ……」
ノンちゃんはきっとすごく可愛い顔をしているに違いない。
もしかしたらいつもみたいな優しい笑顔を浮かべているのかもしれないけれど、多分きっと、僕が見たこともないほどに甘くとろけた顔になっている気がするんだ。
普段のノンちゃんからはそんなのとても想像できないけど、僕には何故かそんな確信があった。
そんなことを考えていたらさらに興奮してきてしまった。激しく腰を振りつつ後ろからノンちゃんのおっぱいに手を伸ばす。
ノンちゃんのおっぱいの柔らかさをを手の平全体で受け止めながら、指先でおっぱいの先の桜色をそっと挟んであげる。ノンちゃんの中がさらにキュッて締まった。
「ひゃうっ!裕くぅんっ……それだめっ……もうだめ、ゆるして……だめぇっ、だめだよぉ……」
ノンちゃんがそう言って泣くけれど、実のところ全然嫌がっているようには聞こえない。
ノンちゃんの甘い声がび・薬のように僕の頭をとろかしていく。
いよいよ我慢できなくなってきた。腰の動きを速める。僕のお腹をノンちゃんのお尻に打ち付けるたびに『パンッパンッ』と軽い音が鳴って、そのたびにノンちゃんの中がきゅっきゅっと収縮を繰り返す。
「ノンくんっ、だめぇ……激しすぎっ……だめぇぇ……だめだってばぁ……あぁっ、裕くんっ、ゆーーくんっ……もう許してぇ……だめぇっ……あぁっ、だめぇぇっ……」
僕だってもう限界だ。僕はノンちゃんのお尻をぐいっと引き寄せると、一番深いところにおちんちんを押し込んで、どくん、どくん、とおちんちんを脈打たせながら熱くたぎる精液を再度ノンちゃんの中で解放した。
思う存分精を放ち尽くしたところでゴムの口を押さえながらおちんちんをゆっくり引き抜く。ノンちゃんが切なげな吐息を漏らす。
ゴムの中を見るとやっぱり白い精液でいっぱいになってました。
ノンちゃんの隣に寝転んで、今日何度目とも知れなくなったキスを交わす。ノンちゃんが僕の頭を抱き寄せてくる。僕の方も体を擦りつけてそれに甘えた。
「裕くん、ノンいっぱい汗かいちゃった。」
「そうだね、今のうちにお風呂入っちゃおうね」
「うんっ」
ノンちゃんとおっ風呂っ♪おっ風呂っ♪ノンちゃんと一緒にお風呂だ〜♡
着替えのパジャマを脱衣所に置いて、ノンちゃんと一緒にお風呂に入る。
向かい合って湯船に浸かるとノンちゃんの大っきなおっぱいが湯船の中でぷかぷか浮いて揺れていた。なんだかすっごくえっちぃく見える。
「ノンちゃん、触ってもいい?」
「そ、それはやだ……だめっ……。恥ずかしい、から……ねっ……?」
「むーっ」
仕方ないのでノンちゃんのおっぱいをじっと見つめる。するとノンちゃんが少しだけ身をよじった。
「み、見過ぎだよぉ……裕くん……そんなに見ないでぇ……」
ノンちゃんは両手でおっぱいを隠しながら僕の視線から逃げるように浴槽の端っこで身を縮こまらせる。
「うーっ、さっきはぱふぱふまでしてくれたのにぃ……。」
「あ、あれは、なんと言うか……勢いで、つい……」
「じゃあさ、もう一回ぱふぱふしてほしい。だめ?」
こてんと小首を傾げておねだりしてみる。何が「じゃあ」なのか我ながら意味不明だし、ちょっとあざとわざとらしかったかもしれない。
けど、どうやらノンちゃんには効果てきめんだったようだ。
「うぅっ……うー、じゃあ、ちょっとだけ、だよ……?」
ノンちゃんが両腕を広げて僕の頭をおっぱいの谷間に迎え入れてくれる。そこはふにっと柔らかくてあったかくて、そして、すごく幸せな気持ちになれる場所だった。
果たして幸せな時間は短かった。
「優勝くん、そろそろ上がらないとのぼせちゃうよ」
僕はずっとノンちゃんにのぼせそうになっていたなんて……言わず、しぶしぶノンちゃんのおっぱいから離れることにする。
名残惜しいけれど、お風呂にあんまり長くいるのも本当にのぼせちゃうしね。
ノンちゃんと一緒にバスタオルで体を拭き合いっこして、お互いの髪をドライヤーで乾かし合った。
時折、ノンちゃんのおっぱいを触ったりして、ちょっと睨まれた。
でも僕は幸せだった。
お風呂を済ませて、今はリビングでノンちゃんと一緒にソファでまったりしている。
ノンちゃんの膝枕が気持ち良くてこのまま眠ってしまいそうになる。
ノンちゃんが僕のお腹をなでてくる。その手つきはとても優しくて、まるで赤ちゃんになったみたいな気分。
「んっ……くすぐったい……」
「今日は裕くんにたくさんいじめられちゃったから、そのお返しだよ」
「それはしかたないじゃない。ノンちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよーだ」
「ふーん。だったらわたしが裕くんに悪戯したくなるのも、裕くんが可愛すぎるせいかな?」
「むむむ。えーい、だったらこうだ!」
お返しのお返しとばかりにくすぐり返してやる。
「きゃっ、あははっ……っやんっ……」
しばらくくすぐり合ってお互いに笑い合う。体勢が体勢なだけに、こっちが1回くすぐるとノンちゃんからは3回ぐらいくすぐり返されるんだけど、そんなの全然気にならない。だってノンちゃんがこんなに可愛いすぎるからだ。
あれ?でもそのうちにノンちゃんの手がだんだんえっちな感じになってきたような……、
「あっ……だめっ……そこ弱いんだってばぁ……」
「もちろん知ってるよ。知っててやってるんだもの。裕くんの弱点、全部ぜぇ~んぶ知ってます。だから、もっといっぱい可愛がってあげるね?」
「ひゃうん!?やっ!ほんとうにだめっ!!だめだって言ってるのにぃ……!」
「だーめっ。さっきわたしがだめって言っても、やめてってお願いしても、裕くんやめてくれなかったじゃない。だから今度はわたしの番だよ」
「そんなぁ……ぁんっ……」
「ふふっ……可愛い……。裕くん、ここ好き?」
「あ、あぅっ……そ、そこは……だめぇぇっ……」
イチャイチャしまくった。段々、僕もノンちゃんも興奮してくる。僕のオチンチンはムクムクと腫れ上がり、またもノンちゃんとSEXがしたくなってきた。
ノンちゃんの濡れた唇、うるんだ瞳…。
愛らしい、僕のノンちゃん。
ノンちゃんの顔を見つめて、
「大好きだよ。愛してるノンちゃん。」
「ノンも……裕くん♡」
そしてボクたちは、もう一度深いキスに落ちた。
キスが終わると、僕はノンちゃんを「お姫さまだっこ」でベッドへと運ぶ。ノンちゃんはお姫さまだっこが大好きみたいだ。
僕の首筋に腕をまわし、嬉しそうにした顔でボクを見つめるノンちゃん。
僕は「王子さま」なんてガラじゃないけど、「ノンちゃんだけの王子さま」になりたいとはいつも思っている。
ベッドにノンちゃんを寝かせつけ、僕も服を脱いでベッドに上がる。
と、
「裕くーん…すき」
ノンちゃんが囁いた。
僕は返答のかわりにその唇にキスを送って、ノンちゃんの股間に腕を滑り込ませた。
「アッ……裕くんのえっちっ…」
まだノンちゃん割れ目は完全に閉じたままだ。僕を受け入れてくれる穴は多少広くなったように思うけど、それでもまだきついはず。
だけどノンちゃんは、ボクを一生懸命になって受け入れてくれるはずだ。
「ノンちゃんのかわいい場所、食べたいな」
僕がいうと、
「うん…た、たべて、いいよ♡」
ノンちゃんは大きく脚を開き、かわいい場所を露わにする。
僕は、ノンちゃん開かれた股の間に上半身を割り込ませ、ぷにぷにとした割れ目を左右の親指で開く、もちろん中はすてきな桜色だ。
くちゅっ
美味しそうな桜色の肉にキスすると、
ぴくっ……!
ノンちゃんの細い身体が跳ねる。気持ちいいというよりは、くすぐったいという感じの跳ね方だ。
僕は未成熟なヒダに舌を絡ませながら、舌先で小さく開いた膣口を刺激する。
「ぅ……ん」
半トーン高いで鳴くノンちゃんが可愛いんだ。
唾液をたっぷりと塗した穴に舌を埋め込んでいくと、
「ぅあっ!」
声はもう少し高くなった。
僕はノンちゃんのかわいい鳴き声を聞きながら、ノンちゃんのかわいい場所を食べた。おできのような小さなクリトリスを吸い、おしっこの穴も舌でツンツンする。
「あっ、んん、裕くんっ」
ノンちゃんは僕が刺激する部分によって、微妙に音色が違う鳴き声をあげ、ぴくっ……ぴくぴくっ……びくっ!と身体を跳ねさせる。
五分?十分?ボクがそうして、ノンちゃんのかわいい場所を味わっていると、ノンちゃんがゴシゴシとシーツにお尻を擦りつけ始めた。
ノンちゃんがこの動作をし始めるということは、「もうガマンできない」という合図らしい。僕は股間から顔を上げ、ノンちゃんの顔をみた。
ノンちゃんは頬を上気させ、大きな瞳を潤ませて、
「ゆ、ゆう、く〜〜ん♡」
甘い声で僕の名を呼んだ。
「…ノンちゃん、また…ほしいの?」
小さくうなずくノンちゃん。でも、ノンちゃんがかわいすぎて、僕は少しイジワルをしてみたくなった。
「でもボクは、まだ準備できてないんだ。ノンちゃんは、どうすればいいと思う?」
そう訊くと、
「じゃあ、お口で……ノンのお口で、裕くんのを……」
「ボクのを?ボクのをどうしてくれるの?」
「おしゃぶり……」
頬を赤らめて、恥ずかしそうにいうノンちゃん。ホント、なんてかわいいんだろう。
でも、もう少しイジワルしてみようかな?
「そう……ノンちゃんは、僕のどこをおしゃぶりしてくれるのかな?」
頬どころか顔中真っ赤にして、それでもノンちゃんは、
「裕くんの……エッチな……ばしょ」
たまんないよ。エッチな場所だってさ。
ノンちゃん、かわいすぎるっ!
僕は、思わず苦笑してしまった。
するとノンちゃんは
「えっ?あっ、い、ノン、へ、へんなこと……言ったのかな?」
「なんでもないよ。ノンちゃんがかわいかったから、つい笑っちゃっただけ」
「は、はぁ……?」
「じゃあノンちゃんに、僕のエッチな場所をおしゃぶりしてもらおうかな〜?」
「うん、ノンがんばるっ!で、でも……あ、あの」
「なに?」
「できれば、その……お、お口の中にはださないでね。」
わかってるよそれぐらい。ノンちゃんは、最初はお口じゃなく、違う場所に出してほしいんだよね。。。
でも、僕はあえて訊いた。
「どうして?」
「……裕くんのイジワル…っ…」
「ごめんね。でも、聞きたいな……ノンちゃんの口から」
「……」
「教えてくれる?」
ノンちゃんは身体をモジモジさせながら、
「ちゃんと、お、おまんこにだしてほしい……」
うっわ……「おまんこ」だって。ま、僕が教えたんだけど、ノンちゃんの口から聞くとなんかドキドキしちゃうよ。本当に。
「うん、そうだね。」
「うん、おまんこがいいっ。おまんこにだしてほしいー」
ダメ押し、二連続だ。本当に無邪気な小学生ノンちゃん。僕はノンちゃんが可愛くて仕方なかった。
「じゃあ、今度はコンドームを付けずに、おまんこに出してあげる。だから、ちゃんとおしゃぶりして、ボクのを準備万端にしてね」
「ノン、ちゃんとおしゃぶりしま〜す」
ボクはベッドの上で脚を投げ出し、股を開く。ノンちゃんはボクの股の隙間にうずくまるようにして股間に顔を寄せると、準備が整っていないオチンチンを大切そうに両手で包み上げ、
「いただきまーす♡」
ぱくっ……と、大きく口を開いてくわえ込んだ。
全体の半分ほどを一息にくわえるノンちゃん。口の温もりに包まれるボクのオチンチン♡
ちゅく……ぴちゃ、ぴちゅ……ちゅっ
忙しく動き回る舌に、ノンちゃんの愛を感じる。
「気持ちいいよ、ノンちゃんっ」
ノンちゃんは口を離すことなく、視線だけを見上げるようにしてボクに向けた。ボクはノンちゃんの頭をなで、誉めてあげた。
「上手だねえ」
するとノンちゃんは嬉しそうに目を細め、ボクのオチンチンを目一杯チュ〜〜〜〜〜~っ……と吸った。
そして再び舌を忙しく動かし始め、ボクはノンちゃんの頭をなでながらその動きに身を任せた。
ノンちゃんの口の中で膨らみ、硬度を増すオチンチン。それでもノンちゃんは口に含める精一杯をくわえ、多分ボクの、「もういいよ」……という言葉をまっているみたい。
ボクはもう少しノンちゃんのおしゃぶりを楽しんでいたかったど、これ以上イジワルばかりはできない。
「もういいよ、ノンちゃん」
ノンちゃんは「ぱはぁ~」と、息を吸ったのか吐いたのかよくわからない音とともに、ボクのオチンチンから口を離した。
顔を上げると同時に、涎が口の端からアゴへと伝い、ノンちゃんは慌てて手の甲でそれを拭う。涎をボクにみられるのが恥ずかしいんだろうな。
ボクはノンちゃんのその動作はみなかったとこにした。
「ボクの準備もしてもらったし……ノンちゃん、前からと後ろから、それとも抱っこしながら?どれががいい?」
ノンちゃんは口の中に溜まった唾液をコクンと飲み込んで、
「だ、だっこがいいっ」
「うん。じゃあ、そうしよう」
いうとノンちゃんは嬉しそうに微笑み、ボクに抱きついてくる。そのまま二、三度、軽いキスを交わすと、ノンちゃんは右手でオチンチンを掴み、左手で自分の割れ目を拡げ、おまんこに押し当てた。
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(2020年05月28日)
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