体験談(約 3 分で読了)
家庭科教師と教室デート
投稿:2024-02-07 00:54:58
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本文
僕が高校に入学した頃、若い女性の家庭科教師がいました。ここでは倉田先生(仮)と呼ばせて頂きます。
倉田先生は、黒髪のショートヘアが似合う女性の先生です。宿題忘れや規則にはとても厳しい反面、生徒の趣味嗜好に寛容で、いつも気にかけてくれる母親のような先生でした。僕はそんな倉田先生のことが大好きでした。
倉田先生は別学年の担任でしたが、不思議な縁で一緒に過ごす時間が多く、同学年の中では1番仲が良かったと思っています。
倉田先生と仲が良くなったのは、当時ハマっていたアイドルゲームがきっかけでした。
高校一年目の体育大会が終わった頃、訳あって僕はプ○パラという女児ゲームにどハマりしており、毎週末大型のゲームセンターに通ってプレイしていました。
とある週末、いつものようにゲームセンターでプリパラをプレイしていると、ゲーム画面に母娘が後ろに並ぶ様子が映りました。ゲームプレイ後、「後ろに誰か並んでるな」と思い、席を立ち後ろを振り返ると、なんと倉田先生がいたのです。
倉田先生「○○くん!?」
僕「えっ、倉田先生!?」
「(うわあ、やらかした)」そう思った僕は頭が真っ白になって硬直してしまいました。
倉田先生も一瞬びっくりしていましたが、しばらくして
「○○くん、うちの娘とトモチケ交換してくれない…?」と言ったのです。
どうやら先生の娘さんもプリパラが大好きらしく、倉田先生は付き添いでいつも来ているとのこと。
僕は先生のお願いを快諾し、娘さんとトモチケを交換した後、娘さん共々仲良しになれたのです。
それ以降、学校でも倉田先生とよくお喋りするようになりました。先生は、僕がプリパラをプレイしていたことに一切嫌悪感を示さず、趣味を理解してくれたのです。僕はそういった先生の内面的な部分も大好きになりました。
そうして「先生ともっと2人きりになってお話したい」と浮かれていた頃、僕は倉田先生の授業で宿題を忘れる大失態を犯します。
先生はカンカンに怒っていました。先週の授業で、忘れずやってくるようにと念押しされていたので尚更です。宿題を忘れてきたのは僕1人で、クラスメイトの前でこっぴどく叱られました。
自分1人だけ課題が出来ていないため、授業の内容に参加出来ず、その日はずっと座ったまま耐えなければなりません。しかし僕はそんなことよりも、倉田先生の期待を裏切ってしまったこと、倉田先生に嫌われてしまったのではないかという気持ちでいっぱいでした。
長い長い50分が終わり、家庭科室を出ようとした時、倉田先生に呼び止められました。
「○○くん。今週の金曜日の放課後に、今日忘れた課題を持って家庭科室に来て。課題が終わるまで帰っちゃダメだからね。」
先生はツンとした表情でそう言い放つと、教室を出ていきました。
金曜日の放課後、人気のない廊下を歩いて家庭科室のドアをおそるおそる開けると、倉田先生が座って待っていました。
「今回はちゃんと忘れずに来てくれたね。分からないことがあったら、何時でも聞いてね。」
倉田先生は穏やかで優しい表情で出迎えてくれました。そんな先生の表情を見て、僕も穏やかな気持ちになりました。
早速先生からミシンを借りて、課題に取り組み始めました。僕は不器用なので、簡単な作業でもかなり時間がかかりました。
課題が完成した頃には、1時間近く経っていました。
「先生、課題終わりました」そう言おうと先生が座っている方を振り向くと、倉田先生は机に顔を伏せて、ぐっすり眠り込んでいました。
「先生も疲れてる中わざわざ待っててくれてたんだな」としんみりしていると、倉田先生のスカートが大きく開いていることに気が付きました。
学校には他に残っている生徒や先生はおらず、家庭科室には僕と倉田先生だけです。
僕は魔が差して、倉田先生の机の下を覗き込みました。机の下を覗くと、倉田先生のスカートの中が丸見えでした。
細身で色白な太ももにピッタリフイットした水色のサテン生地のショーツが、光に照らされて眩しく輝いていました。倉田先生のパンツには、小さなピンクのリボンがついていて、まるでアイドルの女の子のようです。また、太ももの根元のホクロや、パンツに収まりきらなかった陰毛まで見えて、勃起が止まりませんでした。
しばらく食い入るように見た後、惜しい気持ちを押し殺して、先生を優しく起こしました。
倉田先生は、少し眠そうな笑顔で「こっち来なさい」と声をかけ、僕にハグをしてくれました。
「よく頑張ったわね。もう忘れ物しちゃダメよ?私○○くんのことが好きだから」
耳元で先生に囁かれ、
「僕も先生のことが大好きです。」
と応え、ハグを返しました。
倉田先生の優しさと無防備な姿のギャップにすっかり脳を焼かれた僕は、その日から狂ったように先生をオカズにして抜きました。
長いと思った高校生活も3年目。僕は高校3年生になっていました。春の文化祭や、夏休み期間の学習合宿を終え、いよいよ高校生最後のイベントである体育大会が間近に迫って来ました。赤組、白組、青組の3つのチームのうち、僕のクラスは青組。係決めで僕は一番仕事の少ない用具係のリーダーになりました。…
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(2020年05月28日)
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