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評価:昨日64位

無理やり嫌がる女子高生を襲ってみた

投稿:2024-01-29 13:44:06

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名無し◆ETFiIUk(50代)
最初の話

俺は寒いのに夏服の制服を着ている女子高生というカモを見つけて、カモに「寒そうだけど、どうしたの?」とかと優しく声をかける。そうすると殆どのカモは「お金が無くて制服の夏服を買えないから寒いのを我慢している」と答える。そこで俺はカモに「おじさんが、冬服を買ってあげようか?」と言うと…

前回の話

さっき俺が買ってあげた新品(モドキのリユース品)の制服を着ている女子高生の美奈は、俺が運転する車の助手席で気持ち良さそうに寝ていた。俺は車を山中にある自宅に向けて走らせていた。自宅に着いた。周りは真っ暗で誰も居ない。寝ていた美奈を起こす。美奈は「ここは何処?」と俺に聞いてきた。…

従順な美奈とのセックスに飽きた俺。

数日後、新たな女子高生というカモを探して、通学路の路上に車を停めて待機していた。下校時刻が過ぎて薄暗くなったころ1人のカモが歩いて来た。

俺は空かさず車を降りて、その女子高生に「△△駅って、どう行けばいいの?」と道を聞くフリをして話しかけた。

女子高生が俺に道を教えるため、駅への方向を指差すために振り返って背中を俺に見せた瞬間、俺はポケットに入れていた催眠スプレーを女子高生にシューっとした。

女子高生は足をカクんとさせながら倒れた。

俺は女子高生の両腕を後ろに回して両手首に手錠を締めて、口を粘着テープで塞いで、結束バンドで上半身を固定して、俺のワンボックスカーの後部に入れた。女子高生の位置情報を特定できないようにするため女子高生が持っていたスマホの電源を切った後、車を発進させた。

しばらく車を走らせて、誰も居ない空き地に車を停めた。

そして拾った女子高生のリュックをアサった。生徒手帳には「3年D組、今井朋子」という名前が記されていた。そのほかに臭い体操服などがあったが、どうでも良い。

今井朋子という名の女子高生は、後部の座席を全て平らにしたベッド状態の上で横たわっていた。

俺が「今井朋子さん、おはよう」と言いながら顔を平手で数回ひっぱたくと、朋子は目を開けて自分がおかれている状況を認識しようとしていた。

口を塞いでいるテープを外す。

外が静かな見慣れない場所であることを社内から見た景色で驚いた朋子は「ここは何処ですか?」と俺に聞いた。

俺は答えず朋子の結束バンドを解いた。

まだ両手に手錠をかけられている朋子は、足をジタバタさせながら俺に蹴りを入れようとして抵抗した。

状況を理解した朋子は大声で「やめて下さい」と何回も懇願した。俺は恐怖心に満ちた女子高生の無駄な抵抗を見下ろすように楽しんだ。

朋子の手錠を外す。朋子は両手で俺を殴って、この状況から脱しようとする。

何とか逃げようと車のドアに手を伸ばすなど、朋子という名の女子高生は必死に抵抗した。俺はわざと隙を作って朋子が車の外に出る状況を作った。

朋子は真っ暗な誰も居ない空き地で呆然としていたが、逃げようとした。

そんな朋子を追いかけて「俺を怒らすんじゃねえぞ」と平手で顔を叩いて、何も着ていない俺は、朋子を抱く。それでも朋子は抵抗し続けた。

抱いた朋子は、女子高生の汗臭さと甘酸っぱい香りがした。そして制服を着ていても感じる柔らかいおっぱい。オマンコの匂い。寒かったが誰も居ない空き地で朋子という女子高生を味わった。

パンティを脱がす。車のヘッドランプに照らされた朋子のオマンコは、臭いがきれいだ。朋子のオマンコを触る。ベジョベジョに濡れている朋子に俺は「もう濡れやがって、躰は正直だな。ほら感じているんだろ?」と。

朋子は「そんなことありません、やめて下さい」と、まだ抵抗してきた。

「朋子は素直じゃないから、生挿入すっか」と。

それに対して朋子は「それだけは本当にやめて下さい」と、無駄な抵抗。

有無を言わさず俺は朋子に生挿入して、グイグイした。

朋子は「いやあーーー」と声を出した後は喘いだ。

女子高生のオマンコは締まりが良くて、挿入すると気持ちが良い。

しかも制服を着せたままの女子高生。興奮した俺は、中出しまで時間を要しなかった。

中出しした俺は朋子のおっぱいを揉んだ。

そして制服を脱がして、上半身裸にして朋子のおっぱいを露わにした。

きれいな女子高生のおっぱいを眺める。まだ朋子は両手でおっぱいを見せないようにしようと抵抗するが、直ぐに俺が片手で朋子の両手を掴んで、もう一方の片手でおっぱいを力強く揉む。柔らかい。朋子は「痛いからやめて下さい」と、まだ抵抗する。

全裸の女子高生に生挿入する。

満月に照らされた朋子には、さすがに抵抗する余力が無くなっていた。

寒い。朋子に制服を着せて、車内でフェラをさせる。

そして再度、制服を着せた朋子に生挿入して中出しした。

朋子は号泣していた。

口止め用に朋子の恥ずかしい姿をスマホに撮影した。

そして人気が無いローカル線の無人駅の近くで朋子を車から降ろした。

バックミラーから映って見える朋子は、呆然としながらベンチに座り込んでいた。

「」#ピンク

-終わり-
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(2020年05月28日)

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