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【高評価】12歳小学生の援交の申し出におじさんが30万で買う。幼さ全開の淫魔ちゃんに癒され堪能させて頂いた(1/2ページ目)

投稿:2024-01-08 13:23:12

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名無し◆JnkxhTg(東京都/30代)

つい数ヵ月前に俺の身に起きた実話。

あまりの非現実的な体験に浮かれてしまい、覚えてるうちにここに記録を残そうと思った。

幼い小学生の女の子に劣情を抱いてしまった男の話なので、その種のお話が苦手な方はすみません……。

では、俺の体験したお話です。

そう、思い返せば去年の10月初週のあの日、俺は浮かれていた。なぜなら競馬のGIスプリンターズSで万馬券をぶち当て30万勝ちしたのだ。

万馬券をぶち当てた中山競馬場から帰ってきて、一緒に観戦した友人と新宿で5時間ほどバカ騒ぎをして解散した時刻22時くらい。

飲み過ぎた俺は、繁華街の外れにある公園で夜風に吹かれながらベンチで休んでた。

昔から現地観戦するほど競馬が好きで、推し馬で見事に馬券を勝ち取れたことが嬉しく、非常に気分がよくてずっと余韻に浸ってぼーとしてると。

「おじさんこんばんはー。今ってヒマですか?1人で何してるんですかー?」

誰かに声をかけられた。

眠気に誘われてた俺は虚ろな目で声がした方へ向くと、1人の女性が目の前に立っている。突然のことで辺りを見回すと、俺以外誰もいない。

「アハハwおじさんのことだよー。ウケるw」

あ、おじさんて俺のことか。

確かに俺は39歳。立派なおじさんだ。だけど、初めておじさんて呼ばれた……。

明らかに面識のない相手がそんなおじさんの俺に何の用があるのかと思って顔を見ると、あどけない容姿に華奢な身体つき。女性……と言うには若すぎるな。高校生……いやまだ若いか、中学生くらいかな……。

俺にも中学生の娘がいるが、変わらないくらいの年齢だ。

そしてそんな少女と目が合うと俺はすっかり酒が下がり、脳が覚醒した。

恥ずかしながら俺は自が認める筋金入りのロリコンである。いつもオナニーのオカズにするのは、ガッツリ児童ポルノ系の裏サイトやロリ動画で抜くのが日課になってる。

俺のストライクゾーンは高学年から中学生くらいの年齢なので、目の前の少女はかなり好み。

ちなみに娘もバリバリの中学生だが娘で抜いたことは一度もないし抜けない。最近話しかけても無視されるし……。

しかも目の前のこの子、アイドルグループにいそうな感じでめちゃくちゃ可愛ええ。まだAKBグループが全盛期の時代、当時SKE48にいた松井玲奈さんにとても似てる。始めて目があったときにすぐにそう思った。

そんな美少女に声をかけられ体温が上昇するのを感じた。

第一印象は、透明感のある子だなと思った。

警戒されないようにフランクに話しかける。

「ああ、酔って歩けなくなったからここで休んどる」

「えー、かわいそー。だいじょーぶ?」

可憐な少女はそう言いながら、俺にピッタリくっ付くような感じで同じベンチに座ってきた。

ち、近い近い!うわっ、肩当たってるしマジかよ!こんなこと初めてや!なんかめっちゃいい匂いするし!

と、心中は大祭りだが、表面上ではとてつもないほど取り繕う。大人の余裕を見せなければ。

「大丈夫、大丈夫。ちょっと休んでただけだから。それよりキミこそこんな時間に何してるん?」

「ん、んー……ウチの家だーれも居ないから、散歩的な?」

「散歩ってここ深夜の東京のど真ん中やぞ。補導されても知らんし、親に怒られる前に帰り」

いくらロリコンの俺でもこんな所でこんな少女を襲おうなんて思わない。もういい歳だし酔っぱらっているとは言え自制心はちゃんと働いてる。

普段こんな美少女と話す機会なんてないから、こうして話せるだけでも嬉しかったりする。

「ウチの親ほとんど帰ってこないからだいじょーぶ」

「帰ってこないからて……」

「別にそんな深刻なもんじゃないけど、ウチのパパが借金作って逃げちゃったから、ママが夜の仕事してていないだけだし」

にへらと笑う少女。

特に無理をしてるとかそういう雰囲気はなく、むしろ当然の事のように受け止めてる感じだった。

10月に入ったとは言えまだまだ蒸し暑さが残る日々。

少女は丈の短いデニムのホットパンツを穿いててすげーそそられる。生足の太ももなんて白くて長くてほっそい!上も身体に張り付く薄めのパーカーで身体のラインがくっきりしてて、服越しでも彼女のスタイルの良さがわかる。胸は年相応そうだがその成長途上感がまじでたまらん。

そんな俺のじろじろと見る視線を感じてか。

「ねぇおじさんてさ~、ロリコンだったりする?」

「はぁ?何言ってんだ……」

「だっておじさんの目ぇなーんかヤらしーもんwウチみたいな子供でもコーフンする?」

やべ、ばれてた。参ったなこりゃ。

「ま、まあ、そりゃ一応女だしな……」

女性には見れるが興味はありませんよと言った具合で、通報されないよう穏やかな口調で少女から視線を外した。

さてどう言い訳しようか思案してると、少女がニコニコしながら俺の顔を覗き込んできた。

「ふーん。だったらさ、おじさんウチのこと買ってよ!」

「・・・」

このとびきりの美少女がもの凄く笑顔でとんでもないことを言い出す。

俺は絶句した。

えっと、ちゃんと意味分かってるんだよな……。てかこんな夜更けに大人誘ってる時点でそれしかないもんな。冗談を言われてる可能性も考えて少女の顔を見るが、そんな雰囲気は、なさそうやな……。

相手が妙齢の方なら雰囲気に流されても良いが、どう見てもこの子は年端もいかないよな……。合意とは言えヤったら犯罪行為だし、もしバレたら会社も家族も社会的に死ぬ。

「お、大人をからかうのは、や、やめなさい……」

「あはっ、そんなこと言っててもおじさんの顔興味あるのバレバレでウケるww」

少女の言う通りや……心臓がドクドクしてるもん。

第二印象は、まさに尻の軽そうな感じ。身体がウズいて平静を保つのが難しくなってきた。

いきなりすぎて頭の整理が追いつかない。

え、何これまじで。一気に酔いが醒めてきた。え、これ俺が買うって言えばこの子とヤれるってこと?いやいや、話うますぎじゃね?実はドッキリとか、金渡してヤろうとした瞬間警察侵入とか、新手の詐欺か!?だってこんなアイドル顔負けな子だぞ!?ありえるのか!?

あたふたする俺を他所に。

「だってウチの家はビンボーだからこーでもしないと遊ぶお金ないしさ、ウチはお金貰ってハッピーおじさんも気持ちよくなってハッピーお互いWINWINだと思うんだけど」

「WINWINて、そもそもキミいくつなん?」

「12歳の小6だよー」

「はぁっ!?しっ、小6ぅっっ!?まじでか!?」

「う、うん」

俺の反応に少女は少し尻込みした感じになったが。

ひえー、こりゃどえらいこっちゃ。

え、この子が12歳!てっきり15歳もしくは14くらいの中学生やとばっかり思ってたわ。まだまだあどけなさは残るとはいえ全然中学生でもおかしくない顔立ちだし、身長は150もなさそうだがそれがまたそそられる。

娘よりも年下だったのか……。

お、おいおいそりゃさすがにまずいだろ……。

い、いやいや待て待て小学生相手に何を焦ってるんだ。

だが俺は混み上がってくる動揺を隠せなくなってきた。

「えー、と……と、とりあえず名前聞いてもええ?」

「さき」

やばい、動悸がやばい!一瞬でもこの子と……と想像したらもの凄く興奮してきて、身体も正直なもので俺のムスコは小学生に期待するようにビンビンに反応していた。

「サキちゃんか……え、まじでええんか?」

「うん。その代わりお金いっぱい欲しい!そしたらいっぱいサービスしちゃうんだけどなぁ?きっとおじさんがいつも使ってるのより気持ちいーよ?」

マジか!?マジなのか!?あ、相手は小学生だぞ!?信じられねぇ!世の中どうなってんだよ!

あ、あかん……。

た、大量の生唾が出まくって喉を大きく鳴らす。

「い、いくら欲しいんや?」

「うーん、3万円くらい……?かな。そーしたら今月ちょっと遊べるから」

「まじか。やべえどうしよ。え、お金渡したら警察に通報とかしないよね?」

「しないよwおじさん優しそーだし」

「本当にええんやね?」

「しつこいな~w嫌なら別の人探すよ」

「わ、わかった。よしほんだったらこれ持ってき」

勝ち馬券の30万が入ってた封筒をさきちゃんに握らす。

あ、やっちゃった……。

酔った勢いと場の雰囲気に流され気づいたら行動してた。

30万は全然惜しくはない。別にどうせ運良く当たっただけの馬券だし、元々外れたと思えば何てことはない。それよりも口封じの30万でこの子が買えるなら安いもんだ。本当にアイドルグループにいてもまじ違和感ないだろ。

ただ俺は家庭を持ってるし、目の前の少女と同じくらいの娘だっている。冷静になると罪悪感に押し潰された。

やはり断ろうと自問自答してると、お金を受け取ったサキちゃんが中身を確認して目を丸くさせる。

「わっ、凄ーい……でもいーのこんなに?」

ああ、サキちゃん凄い笑顔……こ、これアカンやつや……。

俺は20台の前半に入籍し、これまで家庭を守ってきた。

世間は援交やパパ活が活発化するなか、風俗は何度か行ったが自分から犯罪行為に手を染めることはなかったし、これからもそうだと思っていた。羨ましいとか思ったことはあるが、そういうのは裏サイトの動画で楽しめれば十分だったから。

だがいざ自分がその立場に立ってみたら、サキちゃんの容姿レベルもあるかもだが、自分を押さえきれなかった。

ポルノ動画でも高校生や中学生くらいのしか見たことなかったから、小学生とだなんて前代未聞すぎるぞ。背中がゾクゾクしてきてもう何度生唾を飲み込んだか分からん。

俺はこの未知の体験に胸を踊らせ、今日だけ、今夜だけ家族の笑顔を頭から抹消させた。

「ええって。でもこれは取り引きだからサキちゃんはこの事を他の誰にも言ったら駄目だよ」

「おっけーだいじょーぶ。ウチが誰にも言わなければおじさんは何にも悪くないから安心してよ。それじゃウチあんまり上手くないかもだけど頑張っておじさんのこと気持ち良くさせてあげるね♡」

サキちゃんは成立したお金を受け取ると露骨に態度を変え、俺の腕に絡みついてくると手をニギニギしてきた。

やべーいい匂いする。小さい手も超柔らけぇ……。

もうこの時点で心臓バックンバックン。

初めて告白した時より、初体験の時より、プロポーズの時より、子供が産まれた時より、よっぽど今の方が緊張してるもん。

しかし……お、驚いたなぁ……。し、小学生てまだ子供だよな?サキちゃんみたいな今どきの子にとったら、こんな行為は普通のことなんだろうか。

「サキちゃん本当に2人だけの秘密だよ?」

「わかってるよんっ♡」

サキちゃんは札の入った封筒を気分良さそうに握りながら頷いた。

あぁ、ヤリたい……凄いたぎる……我慢するのが毒なほど可愛い。あと少しでこんな可愛い幼い子が抱けるんだ……。

こんな子をほっといたら、きっと幼女神への冒涜や。

だがはやる気持ちを押さえてとりあえず落ち着ける場所に行くことに。

サキちゃんは町田に住んでるらしいが、2人暮らしの母親は今日は帰ってこないらしい。てかここ2日ほど帰ってきてないらしい。本当に大丈夫かこの子。

新宿駅でサキちゃんと手を繋ぎながら歩いてるが、まじで鉄道員から声をかけられないか凄く心配……。まあでも娘に見えるはず……。

はぁ、サキちゃんの手、ちっちゃくて凄くすべすべや~。

適当な店でコートと帽子を買ってサキちゃんに装備させる。そのままの格好でホテルはサキちゃんの見た目ではあまりにも危険すぎると判断したから。

帽子を目深に被らせ、新宿から電車で移動し都心からは少し離れた場所へ移動してきた。駅からタクシーに乗ってしばらくして降りると後は徒歩。なるべく繁華街や人通りの多い所を避けたかった。トラブルとはいつも思わぬ所からやってくるものである。用心に越したことはない。

「てかさ、ウチらどこ行くの?」

「ちょっと駅から離れたモーテル」

「も、もーてる……??」

サキちゃんは聞き慣れないのか首を傾げた。

そっか……最近の子はモーテルで通じないのか……。

「モーテルてのは、まあラブホみたいなもんだよ」

「おー、モーテルてゆーんだwウケるww」

「サキちゃんっていつもこんなことしてるん?」

「こんなこと?」

「だから俺みたいな男に声かけたりさ」

「あー、たまにかな。やっぱりちょっと怖いから、いつもはガッコの男子とか先生とか友達のお兄ちゃんとか相手してるんだけど、みんなあんまりお金持ってないから」

まー、そりゃ子供じゃな、小遣いだってしれてるし。

しかし、先生て……大丈夫か日本?

「だからおじさんが30万くれて嬉しーw」

「そのかわりね」

「おけ。誰にも言わないし頑張るから任せて!」

そうニッコリ言いながらグッと親指を立てるサキちゃん。

まじで可愛ええ~。

話ながら少し歩いてホテルに着く。

年季がはいってて多少ボロいが安いし無人だしほとんど一目につかないから、昔からよく利用してたっけな。

「わー、ここがモーテル?ウチ初めて入った♪」

「ボロくてごめんね。でもここ安全だからさ」

「全然気にしないよ。それよりもバレたら大変だもんねwwおじさんが小学生を相手にするとかちょー犯罪だもんw面白くてウケるww」

「あはは……」

分かってるがもう引けないし彼女への好奇心には勝てん。

今夜だけと自分に言い聞かせるしかない。

チェックインして部屋の中に案内して適当に荷物を置く。

コンビニで買ってきたジュースを袋から出してると、サキちゃんは部屋の中を色々と物色していた。

すでにコートや上着のパーカーは脱いでる。

小学生らしいのっぺりと平坦な身体つき。だけど薄いTシャツでより強調された、明らかに膨らんでるのが分かる小さな胸。

そんなサキちゃんを見た瞬間、寒気で身体が振るえた……。

目が、心が、サキちゃんに吸い込まれて奪われる。

「わー、ベッド大きいねー♪」

ベッドの上でトランポリンみたいに跳ねるサキちゃん。

「ねーおじさんさー、本当に30万も良かったの?3万でもウチ誰にも喋らないし、そんなお金あったらもっとエッチなお店とか行けただろうしさ、ウチ小学生だからお胸も全然ないよ?」

「そこがいいじゃないか。サキちゃんみたいな凄く可愛い子の発育中の身体みたいもん。それだけ払う価値がキミにはあるんだよ。同級生の子とかに告白とかされるんじゃないのかい?」

「あー、それはないかなwウチこんなのってバレてるから告白とかは一切ないよww」

「そうなんか……」

「おじさん小学生好き?ウチ子供だけどちゃんとコーフンしてくれるかな?ちゃんと楽しんでくれるかな?」

「も、もちろんだとも!サキちゃんが小学生って考えだけで鼻息荒くなっちゃうもん!ちっちゃい身体も膨らみ始めた胸もたまらないよ!」

「そかwおじさんガチのロリコンでウケるんだけどwwここなら落ち着けるし、ウチはもうおじさんのものだから、い~っぱい好きなことしていーんだよ?」

俺が正真正銘のロリコンだと理解しても、特に嫌がる素振りや気持ち悪がったりしない天使。それどころかますますワクワクしてる感じが見てとれた。

これからこんな可愛い小学生を正々堂々好きにして良いのかと思うと、あれこれ想像するだけで下半身硬くなるわ。

もう俺はたまらずにサキちゃんを抱きしめた。

「わっ、おじさんがっつきすぎぃw」

「す、すまん。でももう我慢できんっ、本物の小学生!」

僅かばかりに残った良心などもうどこかに吹き飛んだ。

サキちゃんのまだ出来上がってない華奢な身体に抱きついて貪り、その匂いを思いのままに堪能する。

ヤバい!いい匂い!身体柔らかい!

「ふふwおじさんの鼻息ヤバいwほんとに小学生でコーフンしちゃうんだ?しょーがないなぁ、じゃーおじさんが大好きな小学生がこれから頑張って気持ち良くさせてあげるからね♡」

そう言ってサキちゃんは俺の下半身の前に座る。

いや、これ、やべぇ。これから小学生の女の子に脱がされるとかなにこれ……。まだ娘が幼い頃、お風呂入る時に脱がしっこみたいなことはしたことあったけど、それとは状況が違いすぎる。

あ、頭ちっちぇー。絵面がすでに……た、たまらん……。

「あーっ、もうおじさんのおちんちんおっきくなっちゃってるwおズボンの上からでも丸わかりだよww小学生でおっきくしちゃう悪ーいおちんちんはここかなー?苦しそうだから早く出してあげなきゃね♡」

サキちゃんは笑いながら、何の躊躇いもなくズボンとパンツをんしょんしょと脱がしてくれた。かなり慣れた手つきで進めてくれると、ブルンと俺のいきり立つ肉棒がサキちゃんの顔前にあらわになった。

「うわぁでっか!おじさんの大きすぎwまだなーんにもしてないのにさ、大好きな小学生とこれからのこと色々想像しちゃっておちんちんこんなにしちゃったんだ?」

そりゃ勃っちゃいますって……。

目の前のアイドル級に可愛い本物の小学生に、これからチンポ弄ってもらえるんだ……。

「サキちゃんが凄く可愛いから興奮しちゃうよ」

「嬉し~♡でもおじさんのおちんちんガチでおっきいねwなんか色も黒くて血管浮き出てブヨブヨだしさ、こんなの見たことないよww」

「サキちゃんは大人のチンコは何本くらい経験したの?」

「ん~、何本かは忘れちゃったけど、ガッコの先生も若いし、大学生とか多いからおじさんは初めて。いつも抜いてあげてるガッコの男の子のなんておじさんの半分くらいしかないからかわいーよw」

「みんな成長期だからこれからだね」

「だから大人のおちんちん見るとデカってなるwwてかさ、おじさんはいくつなのー?」

「俺は39だよ」

「おーそうなんだー、じゃもうすぐあらふぉーってやつだ。そっかおじさん40歳になるんだね。ウチの何倍も大人なんだ~~」

サキちゃんはつぶらな瞳でじーと見つめてくる。

は、恥ずかしいな……。

そう思って視線を反らそうとすると、サキちゃんは少しだけ前のめりになって上目遣いで覗き込んできた。

「ウチ12歳だよ?」

「お、おう」

「まだ小学生なんだよ?」

「う、うん……」

「おじさんよりずーとずーと年下の女の子だよ?」

「…………」

「そんな子供にこれからこのおっきくしちゃったおちんちんいーっぱい触られて、気持ち良くなっちゃうんだよ?」

少女の囁きに、何かが、俺の中の何かが爆ぜた。

「あ~~もうたまらんっ!サキちゃん可愛い~!ほら俺のチンコ触って!小学生の手で気持ち良くさせてっ」

「ぷっ、おじさんウケるwよし、いいよ。小学生に興奮しちゃうどうしよーもないロリコンさんにはもっと喜んでもらおっかな♡じゃーまずわー、おちんちんの先っちょの皮ムキムキしちゃおっか♡」

「うん、うんっ!」

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