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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】7冴えない僕は学園のアイドルである幼馴染みと完結(1/2ページ目)

投稿:2024-01-03 14:15:19

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本文(1/2ページ目)

名無し◆JCcEmEA(静岡県/20代)
最初の話

僕が中学1年に上がったばかりの頃です。小学校から可愛いと思ってた森下南ちゃんという子がいました。彼女は学年の女子でも高い身体で確か165センチくらいあると聞いたことがあります。なのでとてもスラッとしてて顔立ちも凄く可愛いため男子からも人気があります。南ちゃんは小学校からやってたバレー…

前回の話

「…………」ん?何だろう?「…………」夏休みが終わり今日から登校日です。学校に着くと、何故かさっきから妙に視線を感じます。最初は気のせいかと思ってたんですが、明らかに僕の方を見てヒソヒソ話をしています。しかも注目とか憧れの視線とかと違って明らかに怒気が含まれる冷た…

ピンポーン……

今日も元気に僕の家のピンポンが鳴ります。

時刻は朝の登校時間。

「蘭ちゃん来たよぉーー」

「へ~い」

台所から母親の声が聞こえ僕はだるそうに返事する。

本格的に学校が始まって1ヶ月ほど。

最近僕は蘭柰と一緒に登下校するようになった。

あの日以降、僕達は学校で1番有名なカップルになった。もはや知らない人いないんじゃないかな。

見せつけてる訳じゃなく、まあ回りの人間への牽制の意味も混めてるんだけど。

ぶっちゃけ嫌がらせやイタズラはあるにはある。

一緒に登下校して歩いてると背後から小石が飛んできたり、下駄箱の上靴が違う所に入ってたりと、まあ可愛いレベルなのでとりあえずは無視してる。

蘭柰もすでにこのことは知ってるんだけど、直接的なものはないためとりあえず静観してくれてる。

小学生の時よりも軽めで拍子抜け。恐らくだけど蘭柰が公認的に付き合ってることを認めたのが効果が合ったのかもしれません。

なので僕への攻撃というよりはむしろ蘭柰へ集中してて、蘭柰への告白が以前とは比べ物にならないほど増加してるらしいのだ。たぶん相手が僕みたいな冴えない男だから、こんなにハードル低いならって考えなんだろうけど。

「おまた~」

「お・そ・い~!」

もうこのやり取りも毎日のことで飽きましたね。

蘭柰の登校はいつも早くて僕はいつもギリギリだったので、こうやって一緒に登校するようになってから僕の登校時間はかなり早くなりました。

「もう~、ゆう君に合わせてたら遅刻しちゃうよ」

「大丈夫だよ。俺遅刻したことないもん」

「えばってゆうな…………ん?」

蘭柰が僕を見つめたまま動かなくなりました。

「どうしたの?」

「あ、いや、ゆう君さ背が伸びてない?なんか目線が同じくらいなんだけど」

「あー、かもしれん。最近足痛いもん」

「ふーん良かったじゃん。ゆう君ずっと背のこと気にしてたもんね。そかそか、次の検診が楽しみだ」

「伸びてるといいな~」

「絶対伸びてるよ」

そんな会話をしながら並んで歩いてくと、やはり視線を感じます。

もう慣れてはきたのですが気持ちのいいものではない。

こんな感じでしばらくは平和な毎日が続いていたのですが、事件は起きました。

10月くらいでしょうか。

少し肌寒くなってきた頃の昼休み。

教室で友達と適当に話してるとトイレがしたくなったので用を足そうと教室から離れます。

スッキリしてトイレから出ると、バッタリ僕の幼馴染みで蘭柰の親友の佐藤晴香と出くわす。

「わっ、」

「おぉ、……て、なんだ晴香かよ」

「ち、ちょっとうち今急いでるから……!」

晴香はそう言いいながら目を反らしてそそくさと僕から離れようとする。

普通の奴なら別に急いでるならと何とも思わないだろうが、僕は晴香ともそこそこ付き合いが長い。なのでこいつが目を反らす時は何かがある時だ。僕はそんな晴香に違和感を感じ取った。

すぐさま僕は横をすり抜けようとする晴香の腕を掴む。

「ちょっと待った」

「な、何?ほんとに急いでるんだけど……」

「それ嘘だろ。晴香は嘘ついてる時は俺と目を合わせないもんな。お前は蘭と違って隠し方が下手なんだよ」

追及すると晴香は観念したように溜め息をつく。

やはり何かがあるようだ。

晴香は僕を人気のない所へ連れていった。

「ここなら良いかな……」

「俺に関係あること?」

「うん……」

この期に及んで晴香はまだ言おうか言うまいか迷ってる感じで、僕と一切目を合わせようとしない。

しかし晴香は僕が意外と頑固な性格なのを知ってるため、逃げられるとも思ってなさそうなのがここに僕を連れてきた証拠。恐らく決心がまだつかないといった感じか。

「あのさ、落ち着いて聞いてほしいんだけどさ、あくまでも冷静にね?」

「何さ?」

ここまで前置きされるとだんだん不安になってくる……。

「俺のこと?」

晴香は首を横に振る。

僕のことじゃないけど僕に関係してることって。

「蘭のこと……?」

静かに首を縦に振って肯定する。

そして晴香は僕から視線を外したまま呟くように。

「蘭からはゆーくんには絶対言うなって念を押されてるんだけど、いい、ほんとに冷静にね?」

「分かったから早く言えよ」

少し僕の語尾は強くなった。

「この前、蘭が健二に襲われ、そうに、なった……」

「……っ!?健二にっ!?いつ!?」

「み、3日くらい前……」

健二は蘭柰や晴香と同じ小学校の頃からの付き合いの幼馴染みだ。良くこの4人で遊んだし、ふざけたし、沢山怒られたりもした。

いつも僕達の中心的な立場にいた健二は運動神経抜群。野球部のレギュラーで僕と違って友達もいっぱいいる陽キャみたいな奴だ。

でも問題が1つあり、健二は小さい頃から蘭柰のことが好きなのだ。それは周知の事実であり蘭柰本人も知ってることだ。何せもう何回と健二は蘭柰に告白しては玉砕してるのだから。

別に僕は健二の恋を応援したことなどなかったが、慰める役割はいつも僕だった。

そんな関係だった僕が蘭柰と付き合い始めたと言う話しは当然健二も知ってるだろう。

ちなみに健二とは夏休み前から話してない。まあクラスが違うのもあるが。

その腹いせだと考えるのが妥当だが、でもだとしたらまず僕の方に来そうな気もするが。

晴香は言いづらそうにその日の出来事を話し始めた。

「その日部活が終わってさ、蘭が活動日誌をまとめるために少し時間が遅くなっちゃったの」

ちなみに蘭柰は吹奏楽部の新部長に任命され、晴香が副部長を務めてるらしい。

蘭柰自らが望んだのではないらしいが、何せ蘭柰は努力家で何でも器用にこなせてしまう上に人当たりの良い性格から同級生や後輩からの人望も厚く、なし崩し的に部長に推されてしまったようだ。

「ようやく終わって一緒に日誌を持ってたら蘭が忘れ物したって音楽室に戻ってさ。うちはゆっくり歩きながら待ってたんだけど全然蘭が来る気配なくて、んでちょっと心配になって戻ったら音楽室で健二が蘭を床に押し倒して覆い被さっててさ」

「…………」

「うちも直ぐには状況が飲み込めなかったけど、蘭が泣きながら暴れてるのみて直ぐ健二を止めに入って、そしたら健二が慌てた様子で逃げてって」

「蘭は無事だったの?」

「無事、なのか分からないけど、胸と下半身を触られたらしくて……蘭、凄く泣いてて、うちもどうしたら良いか分かんなくて……」

もう僕にはそれ以降の晴香の声が届かなかった。

気づいたら走り出してた。

「ち、ちょっとゆーくんっ!?待ってって!!!」

晴香の叫ぶ声だけだが、僅かに聞こえた気がした。

昼休み廊下は人通りが激しく騒がしい。

そんな群衆をダッシュしながらかき分け、健二のいるクラスにたどり着いた。

バァンッッ!!

教室の扉が叩きつけられたように激しく開いた。

その瞬間今までの喧騒が嘘のように静まり返り、全員が激しく開いた後方の扉に視線が集まった。

俺は問答無用で教室に殴り込むと、健二が教卓の近く席に立って話をしてた所だった。

ズカズカと健二の方へ歩み寄る。辺りの視線は僕に集中しシーンとしたまま。

当然さっきの音で僕の存在に気づいてた健二が声かける。

「ゆーやじゃん。デカイ音立ててどうした?」

そう健二がいつものおちゃらけた雰囲気で僕の方に顔を向けてきた瞬間、頭の中が真っ白になって僕は渾身の右ストレートで健二の顔面をぶち殴っていた。

僕の渾身の一撃を喰らった健二は激しくぶっ飛び、前方の扉に叩きつけられた。

静まり返ってた教室は、健二が激しくぶっ飛んだことで女子達の悲鳴の声が次々に上がる。

健二はクラクラしながら立ち上がると。

「てぇぇ……何すんっ!!!?」

健二立ち上がろうとした時、僕は教卓の上に置いてあった花瓶を健二に向かってぶん投げた。

「っ!?」

思いっきりの力で放たれた花瓶は、寸での所で交わした健二のこめかみ部分をかすめて背後の扉のガラスに直撃し、ガラスが砕けて飛び散った。

いっそう回りの悲鳴が大きくなる。

もう僕の頭は完全にヒューズが飛んでる状態です。

完全にネジが外れてぶちギレてる人間とは恐ろしいもので、明らかに殺意を込めて向かってくる僕に健二が悲鳴にも似た声を上げる。

健二が身の危険を感じ少し身じろぐ動きをすると、僕はそんな健二にダッシュで飛び蹴りし、背後の扉もろとも健二を廊下に吹き飛ばした。

「おいおいこれヤバイぞ!!」

「ちょっと先生呼んだ方がいいよっ!」

ここにきてようやく回りから冷静な声が上がります。

ですが僕はそんなのお構い無しに吹き飛んだ健二に馬乗りになって胸ぐらを掴むと、思いっきり顔面を殴り続けた。

健二は野球部に入ってて、身体も174センチあって中学生にしてはかなりガタイが良い方だ。普通に相手したら逆立ちしたって勝てっこない相手だけど、僕は決して怯むことなく健二に力をぶつけた。

健二もアドレナリンが出てきたのか応戦してきて、互いににノーガード戦法で相手の顔面を殴り合う。

僕も何発も健二のパンチを顔面に貰うが、痛みなんて感じてる暇もなかった。

「お前だけは許さないっ!お前は俺の蘭を傷つけたんだ!俺の蘭を泣かせたんだ!」

「くそがぁ!いつまでも調子に乗ってんじゃねぇよ!第一いつから蘭がお前のモノになったんだよ!?えぇ!?お前俺が蘭のことずっと好きだったの知ってたよなぁ!?それが夏休み明けたら何でこんなことになってんだよ!俺ぁなんも聞いてねぇぞ!」

互いに言葉にならない言葉を叫びながら殴り合った。

いつしか廊下は野次馬で溢れかえっていた。

そしてその群衆をかき分けた蘭柰と晴香が大立ち回りしてる僕達を止めに入る。

「ゆう君落ち着いてって!あたしは大丈夫だから!」

「離せっ蘭っ!こいつだけは許さないっ!蘭を傷つけて泣かしたコイツだけはっ!」

「健二も止めて!離れなってっ!」

「お前も退けよハル!コイツが先に仕掛けたんだぞ!」

完全にアドレナリンが出てる男の力は、2人の女の子の力では止められず。

「おいおい!やめろぉ!何やってんだお前らぁ!」

そう叫びながら騒ぎを聞き付けた数人の教師が群衆の人並みを割って入ってきた。

教師3人かがりで僕達は押さえ付けられ、ようやく渦中の騒ぎが鎮火した。

殴りあったお互いの顔はアザで腫れ上がり、健二に至っては僕が投げた花瓶が当たって切れたこめかみ部分からドロドロと血が流れてた。

僕達は各々隔離され、健二はこめかみの出血が止まらないので保険医と共に病院へ。僕は腫れ上がる顔の処置をするため保健室へと移動することになった。

軽く俺の処置が施されると、保険医は健二と病院へ行ってしまった。

俺は午後の授業なんてとても受けられる状態じゃなかったので、保健室のベッドで寝てた。

次第に頭は冷えてったが同時に身体のあちこちが痛い。

落ち着きをとり取り戻した僕は担任からどうしたのか騒ぎの理由を詰問されたが、頑なに口を結んだ。

親が学校に呼び出されその日は早退することに。

夕方頃に担任から電話があって、花瓶や教室の扉を破壊したせいで僕は1週間の自宅謹慎となった。健二にも同様の処分が下されたらしい。

次の日の放課後、心配した蘭柰が僕の家に来た。

あの事件以降僕達は顔も合わせてないし、連絡も取ってなかった。

「…………」

玄関で出迎えた先で蘭柰が僕を見ながら唖然と固まる。

「…………」

僕もなんか居たたまれなくて言葉が出てこない。

「ぷっ、」

蘭柰がとうとう我慢できずに小さく吹いた。

「俺だって好きでこうしてるんじゃないぞ……」

僕が顔を赤らめて言うと、次の瞬間に蘭柰は決壊する様に大爆笑した。

それもそのはず、僕は大立ち回りした罪として大量の反省文と大量の課題、そして丸刈り坊主の判決が下された。

たぶん健二も同じだろうが、アイツは野球部で元々坊主みたいなんもんだから代わり映えしないだろう。

僕の部屋まで来る間も蘭柰はずっと笑いを堪えてた。

でも僕はそんな蘭柰を見て少し安心した。

もしかしたら僕を気遣ってわざとそういう雰囲気にしてくれたのかもしれないが。

自然とこうしてくれる蘭柰には頭が上がらないや。

部屋に入ってベッドに座って2人で向き合う。

蘭柰は痛々しく腫れ上がった僕の顔面のアザを見て、凄く辛そうな顔をした。

「ごめんね……」

「何で蘭が謝るのさ」

「あたし、あんなに怒ったゆう君初めてみた……」

「俺も良く覚えてないや。凄く暴れてたことくらいしか」

「ハル……から聞いたんだよね……?」

「うん。晴香の様子が変だったから無理やり」

「……ごめん」

「……それは何に対して?」

「ゆう君に口止めしてたことと、相談できなかったこと」

「……はぁ。俺は悲しいよ。蘭は俺が嫌がらせとか受けたら報告してほしいとかさ、力になりたいって言ってくれたじゃん?あれ凄い嬉しかったし、俺は蘭のために頑張ろうって思えた。なのになんで蘭は俺に相談してくれなかったの?」

「心配させたくなかったから……。ゆう君はあたしのこと凄い好きでいくれてるから、あんなこと話せなかったし、話したくなかった」

「まあ、そっか。どのみち蘭から相談されてても俺は健二に襲い掛かっていっだろうしな」

蘭柰はシュンとしたように落ち込んだ。

でも蘭柰には一切の非がないわけで、そんな蘭柰を糾弾するのも違うし、僕は怖い体験をした蘭柰を安させて上げる様にそっと抱きしめ。

「俺の方こそごめん。蘭が不安な時に側に居なくて」

蘭柰は俺の腕の中で否定する様にフルフルと首を振った。

「晴香からはさ、漠然としか言われなかったけど健二から何をされたの?」

「いきなり押し倒されて、無理やりキスされて、制服の中に手が突っ込んで来と思ったらブラを捲られて胸を触られたのと、気づいたら下の方にも手が来てて、激しくパンツをまさぐられてアソコを触って、きた、……そしたらハルが来て……」

「……そっか」

もし、あの時晴香がいなかったらと思うとゾッとする。

それは蘭柰も思ってたのか、改めて怖い思いをしたのだと僕の胸ですすり泣いた。

僕はどうしようもなく、ただ蘭柰を抱きしめて上げることしか出来なかった。

涙を流す蘭柰がポツリと。

「あの時、凄い怖くて、ゆう君以外の人に触れられるのが我慢できないほど気持ち悪かった」

「俺なら良いんだ?」

「ゆう君はエッチだけど凄く優しくしてくれるもん。だからあの時の健二の顔も怖かったし、どうしよう、どうしようって気持ちでいっぱいだった」

「……よし分かった」

「……?」

「これから俺が蘭のこと迎えに行く」

今まで部活がある日は蘭柰が体育館にいる僕の方に来てくれてたのですが、こんな事件が起きてしまっては心配で手につかないので、僕が音楽室まで迎えに行くと言う提案をしました。

「え、またわざわざ校舎の方までくるの?」

「うん。だから蘭は部活が終わったら部屋に鍵かけて待っててよ」

「え、いいよそこまでしなくて」

「ダメ。他にも蘭のこと狙ってるヤツがいないとも限らないんだから」

「まあ、分かった」

「もう2度と蘭を不安な気持ちにさせないから」

僕の見つめる強い眼差しに、蘭柰は少しだけ本当の笑顔を取り戻したように微笑んだ。

涙が止まった蘭柰は甘えるような仕草と声で。

「ゆう君に触ってほしい、なぁ……」

「いいの?」

「ん。いつまでも健二の手の感触が残ってて気持ち悪いから、ゆう君の手で上書きしてほしい」

甘える様な声色と瞳に当然燃えないはずがありません。

いっそうぎゅっと抱きしめると、蘭柰の振るえる唇に僕の唇を重ねました。

触れる程度で重ねてると次第に蘭柰も安心してきたのか震えが止まります。

ゆっくりと舌を伸ばし蘭柰も受け入れる体勢に。次第に激しさを増し鼻息が荒くなった。

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話の感想(2件)

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  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    名作ですね
    長すぎず中身が濃い!
    起承転結!
    でも、できれば中高時代のエピソードがもう少し読みたかったです

    0

    2025-02-04 18:03:32

  • 1: 鳳翼天翔さん#Q1ZjQjA [通報] [コメント禁止] [削除]
    ゆう君は漢ですね!『エチケン』に喧嘩のシーンがあると燃えますね!(笑)

    もう終わってしまうんですね!さびしなあ。

    できればこの後の話も読みたいです!はるかちゃんや健二とのことも。

    気長にお待ちしております!

    気長にお待ちしております!

    0

    2024-01-03 15:14:38

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