体験談(約 21 分で読了)
ヤンキーな先輩から逆レイプされて昇天した話(1/3ページ目)
投稿:2023-11-29 19:29:11
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本文(1/3ページ目)
僕が中学1年に上がったばかりの頃です。小学校から可愛いと思ってた森下南ちゃんという子がいました。彼女は学年の女子でも高い身体で確か165センチくらいあると聞いたことがあります。なのでとてもスラッとしてて顔立ちも凄く可愛いため男子からも人気があります。南ちゃんは小学校からやってたバレー…
僕には特に仲の良かった友達が3人いました。3人とは幼馴染みで、女2人男2人の4人組でいつも遊んでた。その内の1人、風間蘭奈が僕の初恋の相手でした。蘭奈とは家が近所で幼稚園から一緒です。ショートボブが似合うボーイッシュ系でとても可愛く、背が高くてスタイルが抜群でした。芸能人だと…
あれから僕は中学2年生になりました。
1年前の夏休みに蘭柰の寝込みを襲ったあの日以降、特にエロいイベントは起きてません。
ずっと平和な毎日でしたが、まさに今日悲劇と歓喜の両方を味わいました。
えー、その日は特に蒸し暑い日でした。
学校に行く前に通院していたので遅刻して登校しました。もちろん親や教師も了承済み。
時刻は9時半くらいだった。
校門を跨ぐと体育館横にあるプールから水の音と生徒の喧騒がうるさかった。
ちょうど僕のクラスが水泳の授業中のはずだ。
額からはダラダラと汗が流れてきて早くプールに入ろうと足が早くなった。
手短に支度を整えて体育館横の男子更衣室があるプレハブ小屋に急ぎ、そこで男子更衣室の隣にある女子更衣室に自然と目が向いた。
今ならクラスの女の子の下着が見れるかもしれない。
1年前に蘭柰のパンツを見てから、他の女の子達はどういうのを履いてるのか気になってました。
だからこそ偶然にもやってきた千載一遇のチャンスに胸が高まった。
ここまできたら同級生の女の子がどんなパンツを履いてるのか見てみたい。
僕の鼓動はどんどん加速し体温が急上昇していった。
まだ水泳の授業は始まったばかりだし時間は余裕。
親は共働きだし、教師には具体的な時間は言ってない。
意を決し辺りをキョロキョロとしながら、女子更衣室のドアノブに手を掛けた。
鍵はかかってない。
そっと中に入る。
棚には制服やらバックやら教科書が詰められてる。
見渡す室内は結構散乱としてて、普通に床に制服が脱ぎ捨てられてたりぐちゃぐちゃにバッグに突っ込んであったりと、ハッキリ言って汚いです。
ですがそんな光景にもドキドキで思考が止まりそうだ。
呼吸の荒くなった僕は目の前のバックに手を掛ける。
バックには松浦美優と書いてあった。
バクンと心臓の太い音が鳴った。
松浦美優は同じクラスでテニス部、肌が凄く白く顔も可愛いため、隠れファンが多いことを知ってる。
僕も可愛いと思ってる。
ハーフパンツを漁ると中に丸まったパンツがあった。
汗で湿り気のあるパンツを手に取る。
手から伝わるパンツの柔らかい感触。無意識に匂いを嗅ごうとしたその時、
「うわキッモww」
「まじうけるww」
そんな声と共にバンッ!と乱暴に開けられたドアの方を振り向くと、2人の女子が腕組みしながら立ってた。
「お前ここで何しての?」
何が起きたのか理解が追いつかない僕は、ズカズカと歩いてきた1人の女子に腹部をおもいっきり蹴り飛ばされ激しくぶっ飛んだ。
「お前ここがどこだかわかってんの?」
蹴ってきた女子がうずくまって嗚咽してる僕の髪の毛を鷲掴みして持ち上げる。
「ヒ、ひっぐ、じ、女子更衣室……です」
痛みと恐怖で僕は半泣きになってた。
この2人には見覚えがある。
確か2人は3年生ですでに教師も見放してると噂のヤンキーである。
体育倉庫の裏でタバコや酒が当たり前で、吸い殻がハンパなく落ちてるのは有名な話だ。
ともかくやばい状況に。
反抗しようにも僕は中2にして身長155㎝体重40㎏と女子並みの体格で、蹴ってきたやつは160㎝以上は絶対にありそうで2人が相手では敵うはずもなく。
「そうだよね、ここは女子更衣室だよね?じゃ男のお前がなんでここにいんの?おかしくね?」
「はいすみません」
僕の髪を掴みながら睨み寄ってくる茶髪女。
迫力が凄すぎて本当にやばい。
でも近くで見るとけっこう可愛い。
木下優樹○さんを想像してもらえると、印象とかまんまあんな感じです。
後ろでニヤニヤ見てくるもう一人の女子は黒髪だけど、ロングの髪の毛でめっちゃサラサラ。
「すみませんじゃないでしょお前ここで何してんの?」
「じ、女子の、き、き、着替えを……」
「はっ?聞こえねーよ!」
言いながら茶髪女にバチンとビンタされた。痛い。
「女子の下着に興味があって見に来ましたっ!!」
ほとんど絶叫に近い声で答える僕。
「マジかよコイツwwホントにゲロッたよキモww」
「変態じゃんww」
「だってコイツ明らかにドアの前で挙動不審だったもんねww」
2人のヤンキーが腹を抱えて笑った。
茶髪女が掴んでた僕の髪の毛から手を離す。
「お前何年?」
「2年です」
「ふーん。何、こんなんが好きなん?」
茶髪女が床に落ちてた松浦美優のパンツを摘まむように持ち上げて僕の顔の前にかざす。
「好きです」
「ぶふっwwお前ガチかよwwで、何?このパンツどうすんの?ほれ続きやってみ?」
そう言ってパンツを押し付けてきて、僕は嫌々ながらもパンツを受けとる。
手の震えが止まらなかった。
「震えてるだけじゃわかんねーよお前このパンツで何がしたいんだよ!?」
バチンと鈍い音が部屋に響いた。
今までで一番強くビンタされた。痛い。
口の中が切れたらしく血の味がする。
どうしようもなくなりパンツの匂いを嗅ぐ。
「やばくない?」
黒髪女がちょっと引いてた。
「ヤバいね。他人のパンツの匂い嗅いで興奮するとかキモすぎ。で、いい匂いすんの?」
「ちょっと酸っぱい感じがします」
そう答えると2人共爆笑した。
「もうめんどくさ。お前脱げよ」
「……は?」
「は、じゃねーだろ?ズボン下ろせよ」
ひとしきり笑った茶髪女が僕に鋭い視線を向ける。
「ほんとはここでパンツ見ながらオナニーしたかったんだろ?見ててやるから早くね」
「え、えーっと」
逡巡する僕に、茶髪女がチッという舌打ちとともに床に置いてあった化粧水かなんかのボトルを蹴っ飛ばした。
何されるかわからないので恐る恐る立ち上がるとベルトを緩めてズボンを下げた。
「見にくいから全部ね」
まさか2人のヤンキー女の前で僕がストリップショーをやることになるとは。
言われた通り一糸纏わぬ姿になった僕。
「お前包茎かよwwめっちゃ被ってんじゃん可愛いーーーww」
「しかもちっさwwうちの小学生の弟のと変わんないよこれ?」
めっちゃ笑われながらチンコの品評会が始まった。
小学生と同じサイズかー。ちょっとショック。
まああんまり成長してないもんなぁ。
だが包茎でもちゃんと剥ける。
「つかお前ヒョロすぎじゃね?体重いくつ?」
「40くらいです」
「軽すぎじゃね?愛結っていくつ?」
茶髪女が黒髪女の方に視線を送る。
どうやら黒髪女はゆあというらしい。どうでもいいが。
黒髪女は少しだけ間を空けながら渋るように。
「4……43…………」
「ぶっお前結愛より軽いのか。それでも男かよ」
黒髪女の表情はひきつってて、けっこうガチでショックを受けてる感じだった。
「そ、そーいう真美はどーなの?」
「は?えっ?あたし?あたしは46くらいかな」
「真美の方が重いじゃん!」
「ば、ばっか!あたしの方が結愛より10㎝くらい大きいんだからあたしのが重いのが当たり前!むしろこんだけ身長差あって3キロ差ってあたし凄くね?」
茶髪女に言い負かされて「むー」とむくれてそっぽを向く黒髪女。
どうやら茶髪女はまみというらしい。
ほんとどうでもいいが。
「まあーほら、あたしらの体重のことはいーから。ほれ早くシコりなよ」
と言われましても、僕のチンコは縮こまって大人しいままだ。
「てかさ、こいつのアレ全然立ってなくない?」
「確かにww」
黒髪女の突っ込みに笑う茶髪女。
「ほーれお前の好きなパンツだぞ」
茶髪女が手に取った松浦美優のパンツを僕の顔面に押し付けてくる。
でも恐怖の方が勝っててピクリとも反応しなかった。
「チッ、使えな」
舌打ちしながら茶髪女は思案する。
「そうだお前の好きなヤツとかクラスにいないの?好きじゃなくても気になってるヤツとか可愛いと思ってるヤツとか」
「前田咲……です」
そう答えると茶髪女は黒髪女の方を見て。
「ちょ結愛悪いんだけど前田咲ってヤツのバック探してくんない?」
「おけ」
黒髪女が前田咲のバックを探してる間、茶髪女は僕から目を離さない。
ここで逃げられでもしたらつまらないとでも思ってるのだろうか。
どのみち僕に逃げる選択肢はない。
もし運良く逃げても後が怖すぎるし、それに前田咲のパンツを見ずしてここを立ち去るわけには。
前田は背は低いがリスみたいになんかクリクリしてて、クラスでは可愛い方だ。
せっかく探してくれるのなら大人しく待ちます。
「お、あったよー。前田咲って子でいーんしょ?」
「そうそうーあんがとー」
黒髪女からバックを受け取り、前田咲のバックを荒々しく漁り始めた。
「お、ブラはっけーん♡」
茶髪娘は丸まったブラをぽいっと俺に投げてきた。
手に取って広げると白色でワンポイントの柄が入ったシンプルなスポブラだった。
ちなみに僕はブラジャーには興味がありません。
「パンティーはっけーん♡」
茶髪女が後ろ手にニヤニヤしながら僕に近づいてくる。
「ほれ、見てみ」
僕の目の前に前田咲のパンツを広げて見せる。
さすがに鼓動が早くなった。
白地にゴムの所がピンクでバックにポ○ポムプリンがプリントされたパンツ。
一瞬でチンコが大きくなった。
「お前興奮しすぎwwパンツだぞこれww」
「やばwwきもすぎww」
2人のヤンキー娘から爆笑と罵声を浴びる。
しかしこればかりは仕方ない。可愛い子のパンツが目の前に晒されたら反応する。
「ふーん咲ちゃんって子、可愛いの履いてんね?」
ニヤニヤと茶髪女が挑発するように「ほれほれー」って言いながら僕の顔面にパンツを押し付けてくる。
でも確かにパンツは可愛い。
いつも僕の対角線に座る咲ちゃんのパンツ。
「お前、この前田咲って子が好きなん?」
好きかと問われたら好きなので頷く僕。
「ほーん。あ、ねえ見てみ。咲ちゃんのパンツけっこう汚れちゃってんねー」
パンツの股が当たる所を見せてくる。
いやけっこうどころかめっちゃくちゃ汚れてる。
まるでヨーグルトをひっくり返したような白っぽいベトベトしたものが一面に付着してた。
「これやばくない?」
黒髪女が覗きこんでくる。
「休み時間にオナってたんじゃん?」
茶髪女の返し言葉にドキリとする。
あの咲ちゃんがオナニーなんかするのか!?
少し想像して一気に悶々とした。
「お前ちょっと触ってみ」
「えっ?」
「いーから触ってみ」
茶髪女が無理やり僕の手を取って触らせる。
人差し指で触れたそこは見た目通りネバネバベトベトしてる。
蘭柰のパンツも相当汚かったけど咲ちゃんのはもっと生々しく汚れてる。
女子のパンツは皆こんなに汚れるものなのかと不思議に思ってても、やはり見てはいけないものを見てる気がして頭の中がおかしくなる。
「あー、これは間違いなく咲ちゃんやっちゃってんね」
「や、やってるて……」
そんな疑問に茶髪女は僕の耳元で囁く。
「そりゃオ・ナ・ニーしょ」
その瞬間、僕の理性が崩れるのを感じた。
「しかもこれまだ新しいぽいから、前の休み時間か、登校前にやってる可能性が高いね」
まじすか。あの可愛い咲ちゃんでもオナニーするのか。
僕は妙に親近感を覚えた。
「てかお前チンコバキバキすぎしょwwもうちょいでヘソに付くじゃんかww」
「ちょっとww笑わせないまじでうけるからww」
もはや僕に恥や外聞など皆無。
全てを置き去りにするほどに咲ちゃんのパンツは魔力を帯びていた。
「せっかくチンコ立っても皮被りまくりじゃんwwほんとは小学生なんじゃねーの?」
「い、一応手でやると剥けます」
恐る恐る反論する。
「じゃ特別にあたしが剥いてやるよ」
「……え?」
「いーからこっち来なって」
「うわっ!」
ぐいっと僕の髪の毛を掴んで手繰り寄せる茶髪女。
呆気にとられてた僕はバランスを崩して躓き、勢いそのまま茶髪女の胸に頭ごと飛び込んだ。
(めっちゃいい匂いする!めっちゃいい匂いする!)
大事なことなので2回言いました。
「うっぷ、ご、ごめんなさい!」
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(2020年05月28日)
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