体験談(約 8 分で読了)
2冴えない僕は学園のアイドルである幼馴染みにご奉仕されたい(1/2ページ目)
投稿:2023-12-05 18:14:05
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本文(1/2ページ目)
僕が中学1年に上がったばかりの頃です。小学校から可愛いと思ってた森下南ちゃんという子がいました。彼女は学年の女子でも高い身体で確か165センチくらいあると聞いたことがあります。なのでとてもスラッとしてて顔立ちも凄く可愛いため男子からも人気があります。南ちゃんは小学校からやってたバレー…
ピンポーン。チャイムの音が僕の見知った家の中に響いた。「はーい、はいはいっ」ハツラツな声と共にガチャリと玄関のドアが開く。これまたやはり僕の見知った40代前半の女性が出迎えてくれた。僕こと伊藤祐也14歳。「ご注文の品でーす」「ご苦労様。重かった?」…
蘭柰と結婚の約束をしてから数日後。
あれから蘭柰とは部活がある日以外は毎日会ってます。
愛を育んでると言いたいけど特に進展はありません。
別に元々進展してる気もしないんだけど。
結婚の約束までしたのに、やはり蘭柰の態度は今までとこれっぽっちも変わりません。
僕としては色々したいのですが、嫌われたり拒否されたりしたくないので我慢してます。
そんなある日、僕の家のピンポンが鳴った。
重い足取りで僕が玄関の扉を開けます。
「おーい生きてるかー?」
「……もうダメ。死にそう…………」
フラフラな僕に蘭柰が声をかけてきました。
半分死んだような表情になってる僕は、なんと真夏のこの時期に39°の熱が出てしまいました。
「歩けない」
「わ、ちょっと大丈夫?」
玄関で倒れこむ僕。
心配そうに蘭柰が寄り添ってきました。
蘭柰に身体をべったり預けながら僕の部屋のベッドまで運んでもらいます。
ちなみに両親は今日から盆休みで祖母の家に帰省してていません。
昨日の今日なので帰省を止めるわけにもいかず、ほんとは僕もついてくつもりが留守番になりました。
両親同士が仲が良いので、蘭柰の両親に僕のことを言ってくれてたらしいです。
なので蘭柰が僕の様子を見にきてくれました。
「色々買ってきたけど、なんか食べる?」
「……食欲ない」
「薬は飲んだの?」
「……さっき飲んだ」
蘭柰に熱冷ましのシートを額に貼ってもらいベッドに横になります。
そこからの記憶がありません。
爆睡してたのか気がついたら外が真っ暗でした。
いくらか身体が楽になり携帯を見てると、そっと部屋の扉が開きました。
「あ、起きてるじゃん」
ひょっこり蘭柰が入ってきました。
「体調はど?」
心配そうに聞いてきました。
「ちょっと良くなった。さっき熱はかったら37.5°まで下がってたし」
「そか」
「蘭てずっと俺の家にいたの?」
「え、うん。ゆう君ちのお母さんに頼まれたし」
「なんかごめん……」
「別にいいよ。好きでやってるんだし」
そう言ってくれると嬉しい。
体調悪い時って何か色々と不安だから誰かが側にいてくれるのが凄い安心する。
数時間爆睡してて汗も沢山出たので喉がカラカラ。
水が飲みたいと言うと、蘭柰が冷蔵庫から冷えた水を持ってきてくれました。
「飲める?」
「飲めない。飲ませて」
「ん、口開けて」
カパッと口を開けると、蘭柰がゆっくりペットボトルの水を口の中に入れてくる。
「ありがと。今何時?」
「20時過ぎ」
「ちょっとお腹空いてきたかも」
「お粥なら材料持ってきたけど」
「作ってくれるの?」
「まあ、うん」
そうして蘭柰が僕のために卵のお粥を作ってくれました。
ちなみに蘭柰は子供の時から結構料理作ってて中々に女子力が高いです。
「蘭、食べさせてー」
「なんか余裕そうじゃん。ちょっと熱いかも。はい、」
冷ましてから食べさせてくれる蘭柰が優しい。
「美味しい」
「そか。なら良かった」
いつもより蘭柰が優しくて風邪引いてよかったかも。
お粥を全部平らげて蘭柰が下で食器を洗いに行きました。
お腹が膨れたので薬を飲んでベッドの上で横になってると、蘭柰が戻って来ました。
「どう?まだ辛い?」
「うん。まだダルい……」
「そか」
「俺の隣に来て」
蘭柰は黙って僕の横に来てくれたので、ぎゅっとくっつきます。
「やっぱまだちょっと熱いね」
蘭柰は僕の手を握ってくれました。
「今日の蘭すげー優しい。俺もうずっと風邪引いてたい」
「バカなこと言ってないで早く良くなってよ。あたしも心配だしさ」
蘭柰は本当に僕のことを心配してくれてる様でした。
弱ってる時に大切な人が側に居てくれるのがこんなに支えになるとは知りませんでした。
しばらく大人しくしてたのですが、さっき水をガハガバ飲んだせいかオシッコがしたくなってきました。
「蘭柰さんや、お花を摘みに行きたいのですが」
「行ってくれば良いじゃん?」
「1人じゃ歩けないから連れてってほしいのですが?」
「……なんか上手いこと言ってない?」
「まさか?ゴホゴホッ」
やれやれと蘭柰にトイレに付き添ってもらいます。
蘭柰に寄りかかると。
「ちょっとどこ触ってるの」
「だってしっかり掴まないと転んじゃうかもじゃん」
「掴むのは良いとして胸を揉む必要はないんじゃない?」
「あー、ゴホゴホッ」
「めっちゃわざとらしいからそーいうのいいよ」
ベッタリと蘭柰に張り付きながらトイレには一瞬で着きました。
ドアを開けて蘭柰が僕から離れようとします。
「じゃあたし外で待ってるから」
「え、中まで来て手伝ってよ。1人じゃ出来ないよ」
「そんなことある?w」
「もし転んで漏らしちゃったら蘭のせいだからね?」
「あーっ、もう分かったから」
やはりチョロいです。
押してけばこの人は大抵のことはやってくれます。
「脱がして」
無言で蘭柰は僕のズボンとパンツを下ろします。
縮んだチンコを見て蘭柰が目を丸くしました。
「え、ちっちゃ……。この前のと全然違う…………」
「これが通常」
「えー、こんなに違うんだ。なんか可愛い……」
「漏れそうだからしてもいい?」
「あ、ごめん……て、あたしどうすればいいの?」
「普通に触ってオシッコが便器に入るようにして」
「まじか……」
恐る恐る蘭柰がチンコに触ります。
「こんな感じ?痛かったから言ってね」
「うん。もう出るよ」
溜まってた尿を一気に放出します。
自分の手が生命線なので目を離すことも出来ず、蘭柰はずっと僕がオシッコしてるところ見てました。
「はー最悪……。こんなことしてあげてる意味が分からん」
凄くイヤそうな顔してますが気にしません。
僕のオシッコが終わりました。
「これどうするの?拭く?」
「ちょっと振ってフルフルしてくれればいいよ」
「めちゃぷにぷにしてるw」
チンコを軽く振って水気を落としてもらいパンツとズボンを履かせてもらいます。
「男の子ってホントにトイレした後拭かないんだね。楽でいいな」
「ウンコした後は拭くよ?」
「それはそうw」
「じゃ今度は俺が蘭のオシッコ手伝ってあげるからね?」
「結構です」
部屋に帰る際も蘭柰にベッタリ張り付き胸をモミモミ。
もう諦めたのか特に何も言ってきません。
蘭柰の献身的な看病で身体はだいぶ楽になりました。
「蘭ていつまで居てくれるの?」
「今日泊まってこうと思ってたんだけど」
「え、そうなの」
「お母さんにも言ってきたし、ダメなら帰るけど……」
「いや嬉しいけど、迷惑じゃないの?」
「何を今さら。それにお母さんも面倒見てやれって」
「そうは言っても年頃じゃんね」
「信頼してくれてるんでしょ」
僕達が小学生の時は夏休みは半分くらい泊まりに来てたと思います。
僕の親は基本放任主義なので自由にしてました。
んで蘭柰の家は1人っ子で、オヤジさんがずっと男の子が欲しかったらしいんだけど子供が出来なかったと言う話を昔聞きました。
なので蘭柰の家に行くといつも可愛がってくれました。
前回も僕の家に泊まることになった蘭柰だったが、その時も2つ返事でOKしてたし、中学生ともなると多少は不安に思わないのだろうか。
「蘭、お風呂とかどうするの?シャワーでよければうちの使ってよ」
「あ、じゃ遠慮なく」
「着替えとかなかったら俺の使って。何ならパンツとか歯ブラシも俺の使っていいし」
「全部自分の持ってきたから間に合ってます。ゆう君はお風呂どうする?一緒に入る?」
「いいんすか?」
「どうせ一緒に入りたいんでしょ」
長い付き合いのお陰か僕のことを理解してます。
薬が効いていたのかさっきよりも身体が楽になり、早速お風呂に入ることに。
服を脱がせてもらうと、蘭柰が僕の勃起したチンコを不思議そうに見てました。
「またおっきくなってる……」
「だって蘭がいるんだもん」
「あたしが居ると大きくなるの?」
「興奮すると大きくなる。勝手に大きくなるから自分じゃコントロール出来ないんだよ」
「え、そうなんだ知らなかった。じゃゆう君てあたしの裸見て興奮してるんだよね?」
「蘭めちゃ可愛いし、身体綺麗だもん。だから興奮する」
「それはども。……でも昔も沢山入ったけどこんなになってなかったじゃん」
「だって昔はそんなの意識してなかったし、蘭のオッパイだってペッタンコだったし」
「あー、そか。確かにあたしもゆう君の見てたはずだけどなんも覚えてないや」
「だから大人になった蘭の裸見るとこうなっちゃう」
「ふーん、不思議だ。さっきは親指くらしかなかったのに、なんかもう反り立ってるよ」
「精子だすと元に戻るよ」
「そうなん?なんで?」
「うーん、なんでだろ?溜まってるものを吐き出すからかな?」
「へー、なんか男の子って大変だねw」
汗でベトベトしてるのでまた蘭柰に洗って貰います。
勿論身体の隅々からチンコまで。
「ちゃんと皮の中も綺麗にして」
「え、これどうやって剥けばいいの?」
「手でぐいっと」
「ホントに大丈夫?痛くない?」
「大丈夫」
恐る恐る、時折僕を確認するようにゆっくりチンコの皮を剥いてくれました。
ピンク色の亀頭が姿を見せます。
ボディソープを手に絡めて全体をゴシゴシと。
「……絶対出さないでよ?出したら怒るからねw」
少し笑いならが優しく触って洗ってくれました。
僕には全科があるので警戒されてるようです。
何とか刺激に我慢して無事風呂から出ます。
蘭柰に身体を拭いて貰ってると、蘭柰の履いてたパンツがカゴの上に置いてありました。
今日のパンツはブラックとピンクを基調とした色でピン◯・パンサーがプリントされてました。
本当に蘭柰は色んなキャラクターのパンツを持ってるな。
ついつい癖で手に取ってしまいます。
「蘭て可愛いパンツ履いてるよね」
「あー、それお母さんが買ってきてる」
「へー、そうなんだ」
「てかさ、前もあたしのパンツ見てたけどさ、ゆう君てパンツ好きなん?」
「うん。なんかエッチくない?」
「知らんしwあたしにはこんなのの何が良いのかさっぱり分からん。はい、拭き終わったよ……て、いつまでパンツ見てるん?w」
「なんで女子のパンツてこんなに汚れるの?」
クロッチ部分にはカピカピに乾いたスジ状の白っぽい汚れがハッキリ分かるほど付着してた。
その部分を強調させて蘭柰に見せる。
「ちょっとやめてwそんなの見せなくていいからw」
ぐっと、むしるように蘭柰にパンツを奪い取られました。
「なんか知らんうちに汚れちゃう。たぶん生理とかが近くなると股から血とかなんか変なの出てくるんだよね」
「へー、てっきりしっかり拭いてないのかと思ってた」
「んなわけないでしょ。だから生理が近くなると汚れてもいいの履いたりとか、タンポンとかナプキン使ったりしてるよ」
「へー、なんか女子も大変そうだね」
「うん、お金かかるもん。てか何で女の子のパンツのこと知ってるん?w」
まあ蘭柰には言っても良いかと思い、今年の夏に女子更衣室に侵入した話を打ち明けました。
当然僕がレイプされたことは伏せておきます。
「……キモ、ただの変態じゃんそれ……」
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(2020年05月28日)
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