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【高評価】美人な巨乳叔母さんと夜のエッチな夏期講習

投稿:2023-11-05 12:49:10

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前回の話

自分の初体験の話は誰にも言ってない。何故なら相手が親戚の叔母さんだからだ。私の高校時代、進学校に入ったはいいがが女子は少ないのに、真面目で色気のないコばかり。そんな女にも相手にされず悶々とした毎日を送っていた。特に部活を引退した高3のときはSEXのことで頭がいっぱいで勉強も手につかない。周り…

【4日目朝】

予備校の夏期講習に通うため、亜希叔母さんちに泊まらせてもらってる俺。朝ご飯は家族全員と食べる。

昨夜のことが頭をよぎり、食事をする叔母さんの口元を見ると俺の亀頭を咥えた顔が目にチラつくし、コップを掴む手を見ると俺の肉棒をシゴいてくれた感触を思い出してしまう。叔母さんの方を直視できない。

そして、(叔母「明日もしてあげるからね。ちゃんと勉強しなさいよ!」)と言う言葉は本当なのか?今夜が楽しみで仕方ない。正面には叔父さんが座っている。

叔父「ウチでの勉強はどうだい?やりにくいことがあったら言ってくれよ…」

叔父さんは本当にいい人だ。そんな人の奥さんにチンコを咥えさせてザーメンまで飲ませてしまった背徳感、申し訳なさと変な優越感が入り混じって,少しぎこちない接し方になってしまう。居心地が悪い。

叔父「今日は久しぶりに早く帰れそうだよ」

叔母「あら良かった。今夜は皆んなと夕飯食べれるね♪」

・・・俺の方はショックだった。叔父さんがいたら叔母さんとの官能的な時間はない…のか?まだ、やりたかったことは沢山ある。あの巨乳も触ってないし、生のマンコも見たかった…。

少しガッカリした顔を出してしまったのだろう。叔母さんが意味ありげなアイコンタクトをしてきた。

『大丈夫よ…』という意味にとれるが…。

そして、出かける間際に

叔母「オレちゃん、早く帰ってきてね…」と言ってくれた。早く帰るといいことあるの?果たして…。

【4日目夕方】

今朝の叔母さんのセリフを良いようにとり、夏期講習が終わると自習室には行かずにすぐに叔母さんちに帰った。4時台には叔母さんの顔が見れた。

「ただいま!」

叔母「おかえりなさい…。うふふ、ホントに早く帰ってきたわね。」

心の中が見透かされたようで恥ずかしかった。

叔母「もう少しで夕飯の下準備が終わるからお風呂に入って待ってて♡」

俺は風呂に向かい服を脱ぐ。ゆっくりと身体を洗う。チンコをカリから袋まで丁寧に洗いながら叔母さんの口で舐めてもらうことを想像する。嗚呼、もうギンギンになってる…。

…チンコを弄りながら湯船に浸かってると叔母さんが全裸姿で浴室に入ってきた!(キレイなカラダだ!)明るい浴室の光で叔母さんの裸をマジマジと見た。

6年前の夏休みを思い出す。巨乳なのにハリは変わってない♪ウエストもひき締まっている!

叔母「やだ、そんなに見ないで。もうオバさんだし恥ずかしいわ」髪留めでアップした首筋も色っぽい!

「そんなことないです。昔と変わらない。キレイです…」全然お世辞ではない。

叔母「うふふ、ありがと。さ、出て、ここに座って」

俺は言われるがまま、湯船から出てヘリに座った。もちろん、この時点で肉棒はギンギンだ。叔母さんは前に座って、肉棒を握りながら観察している。

叔母「やっぱ、改めて見てもスゴイ大っきいね(笑)。オレちゃんはコレで女の子に悪いことしてくんだろうなぁ…」と軽くシゴいた。

嗚呼、気持ちいい…。気持ちいいが今日は中々ピッチが上がらない。昨夜してくれたテクニックもしてくれない。叔母さんはためらいながら、

叔母「オレちゃん…叔母さんとエッチする?初めてが叔母さんでもいい?」と突然の提案!想定外の発言に心臓がバックバクした!

「オ…オレは子供の頃から亜希ちゃんのことが好きだった。初めてが亜希ちゃんだったらホントに嬉しい。でも…」俺は叔父さんの帰りが気になって視線を外にずらした。俺の心配を汲み取った亜希ちゃん、

叔母「ふふ、告白ね。嬉しい。叔父さんは6時半には帰ってくると思うの。悠希はこの時間はずっとテレビに夢中だし…。んー、6時前には終われば大丈夫かな…」

恐らくあと1時間は2人の時間が楽しめる!

「亜希ちゃん!」俺は叔母さんのカラダを抱き上げた。

柔らかい…俺の体に叔母さんの巨乳が当たって気持ちいい…。そして、初キッス。どうしていいか分からず、唇をつけて舌で叔母さんの歯茎をレロレロした。叔母さんは俺を制しながら、

叔母「うふふ、オレちゃん、落ち着いて。叔母さんがしっかり教えてあげるから♡」と言ってキスをしてきた。

叔母さんは舌を入れてきた。俺が舌を絡めると叔母さんの口の中に招き入れ、舌を吸ってくれた。嗚呼、エロい!そしてなんか嬉しい♪

「…亜希ちゃんのオッパイ舐めたい」と叔母さんの乳首にムシャぶりついた。両手でモミモミ、嗚呼、手に溢れる、おっきー!左右の乳首を近づけて舐めたり、顔を埋めたり、数分、巨乳を堪能してると叔母さんは肉棒を触りながら、

叔母「実は昨日、オレちゃんのオチンチンを見て、叔母さんもシタくなっちゃったの…」と口づけしながら正直に話してくれた。

叔母「叔母さんのも見る?」俺がうなずくと、今度は叔母さんが湯船のヘリに座り、俺が正面に座る形になった。脚を開いた叔母さんの股間に夢にまで見た生マンコ!俺は顔を近づけてマジマジと見た。

叔母「コレが女性器。オレちゃんたちはオマンコっていうのかな(笑)」

俺もネットではいろいろなマンコを見たことはある。実は…(毛むくじゃらでドス黒かったらどうしよう…子供産んでるし仕方ないかな?)と心配していたが、マン毛は薄めで、思ってたよりキレイなマンコだったので安心したのを覚えている。

叔母さんが自分でワレメを開く、中はピンク色だった♪

叔母「指、入れてみたい?」

「うん!」

叔母「うふ、それじゃあ中指を、お腹を上にしてゆっくり入れてみて」

右手の平を上に向けて、叔母さんのマンコに俺の指が少しづつ入る

叔母「中が濡れてるでしょう?ゆっくり、優しく入れて、そう、そしたら一度、少し出して全体を濡らすように、ゆっくり薬指も一緒に入れてみて…」

叔母さんのマンコの中はもうグチョグチョでエロかった。他の女と経験して分かったがシマリもよく、濡らさないと優しく2本入れるのは大変だった。

叔母「さ、奥に進んで上の方に、指曲げて、ん、あぁ、その辺りにザラザラなとこがあるでしょう?あぁん、そこ、そこが気持ちいいところ。敏感だから優しくね。んん、、ん、んはあぁ、はあぁ、あぁん」

叔母さんのエッチな声が自然と出る。嗚呼、童貞なのに人妻を感じさせている。感動!

叔母「あぁん、オレちゃん上手いかも。少し手を止めてね。いい?ココがクリトリスよ…ココも気持ちいの。親指の,お腹で優しく、そう、ホントに優しく!あぁん、オマンコに入れた指も動かして、あぁん、そう、あ、あぁーん」

叔母さんが本格的に喘ぎ出した。グチョグチョとエッチな音が浴室で小さく響く、

叔母「あぁーん、あぁーん、オレちゃん!気持ちいー!」眉間にシワを寄せて喘ぐ叔母さん、足腰が痙攣している!俺のテクで叔母さんを感じさせているのだ!(俺の今後の女性経験の中でこのときの叔母さんの教えは役立った…)。

叔母「あぁーん!あぁーん!オレちゃん!もうダメー!あぁー!アッ…」

突然、、叔母さんが気を失ったようになった…足腰だけが震えている。数分だったけど、このままだったらどうしようかと思った。

叔母「はぁ、はぁ、恥ずかしい、叔母さん、イッたかも。オレちゃん天才だよぉ、うふふ…」

俺も何度も何度も動画で研究はしていた。来るべきときのためにGスポットやクリの位置は頭に入っていたのだ(笑)。

力尽きたのかダラしなく脚を広げる叔母さん。イッたばかりのマンコを舐めたくなった。舌でマンコ全体を刺激する。

叔母「あぁ!待ってまだ敏感だから、はあぁん!ダメ!」

無視して舌を穴の中に入れる。ラブジュースの量がスゴイ、ドロドロだ!吸い出しながら舌を動かした。大量のヌメヌメは取れたと思う。

(早くチンコ入れたい!)俺は立ちあがって、湯船のヘリに腰掛ける叔母さんの股間に腰を近づけて亀頭をマンコに当てがった。でも…ん…んん、なかなか入らない。

角度が悪かったのだろう。童貞にいきなり立位は無理だった(笑)。

叔母「オ,レ、ちゃん。うふ♡、叔母さんの言うこと聞かないとダメでしょ?どうしてもイレたい?」

「ハイ、ご、ごめんなさい」我を取り戻す俺。

叔母「うふふ、さ、時間ないと思うから最後の講義よ。オレちゃん、横になって。んー、っと、狭いと思うから肩を壁につけて…」

言う通り、浴室の床に仰向けで長座する。叔母さんはしっかりフェラをして肉棒を濡らしたあと、俺に跨った。肉棒を持ちながらゆっくりとマンコに導いて腰を落とす…。

叔母「ああん、オレちゃんのオチンチン、大っきくて、あぁ,,スゴイ…奥までくる…」肉棒がマン肉に包まれる…。叔母さんのマンコの奥の方、奥の方へ…。嗚呼、俺のチンコがマンコに全部入った!童貞じゃなくなった…。

叔母「うふふ、オレちゃん、おめでとう!」と言って腰を振り出した。叔母さんの腰がまるで動物みたいに小刻みに動いている。嗚呼、もうオッパイもプルンプルン揺れてて、エロい!エロいよ、亜希ちゃん!

叔母「あぁん!あぁん!あぁーん!」

う、うう、叔母さんも目をつぶって俺の肉棒で感じまくってるよ!ダメだ!ヤバい!

「亜希ちゃん!オレ、もうイク!出ちゃう!」

叔母「ああん!いいよ!このまま、イッて!」

えー、中で?いいの?あー、ヤバイ、もうどうとでもなれっ!で、、出る…。嗚呼、叔母さんの中でドピュドピュ出てる…超気持ちいい…。で、でも出してしまった、

叔母「あぁ、イッた?んん、、あぁ結構出てるね、フフ♡」

腰を浮かして肉棒が取れるとザーメンが中から溢れてきた。

叔母「心配しないでね。来週から生理だから大丈夫だよ。」その時、意味がわからなかったが何とか式みたいなやつだろうと任せることにした、

叔母「うふ、おめでとう、チュ♡」叔母さんは俺にまたがったまま童貞卒業のキスをしてくれた。勃起した肉棒が叔母さんのワレメにペシッと当たる。

叔母「若いわねぇ。まだシたいの?」うなずく俺。笑いながら犬のしっぽみたいに肉棒を動かしてペシペシ当てた…。

叔母「ふふ♡、せっかくだから違う体位もやってみようか♪正常位は背中擦れそうだし…。立ってしてみる?後ろからなら易しいと思う」と叔母さんは立ち上がり、お尻を俺に向けて浴槽の壁に手をついた。無防備にさらけ出された叔母さんのワレメ。嗚呼、目の前のマンコが俺のチンコを呼んでるみたい(笑)。俺も立ち上がった。

叔母「先に指をイレて位置と角度を確認して」

言う通りにする。指でイレる感覚を掴み、自分の肉棒をゆっくり突っ込んだ。ヌプヌプとマン肉が絡みつく。立ってるのでエロい結合部が良く見える。叔母さんのお尻の穴も丸見えだ。全部入った、俺の肉棒が叔母さんの膣穴に隙間なく密着している…。

叔母「あぁん、オレちゃんのオチンチン、大っきいからスゴイ奥まで届く。叔父さんのこんなに届かないよ…」

マジで…、俺の童貞チンコが叔父さんより叔母さんのこと喜ばせてるっ!スゴイ充実感で腰を動かした。嗚呼、気持ちいい!

叔母「あん!あん!あん!あん!」叔母さんがカワイイ声でアエぐ!俺の肉棒をシメつけてくれる!もうチンコがトロけそうだった…。

奥に!奥に!少し乱暴だったかもしれないけど突きまくった。叔母さんのお尻に俺の腰が当たる。叔母さんのアエギ声と共にパンパンと浴室に音が響く!

程なくして中に発射、嗚呼、、気持ちいい。

最後は膝まづいて、叔母さんがフェラでキレイにしてくれた。肉棒はずっと硬いままだった。

叔母「うん、コレで全部出たかな。うふふ♡でも勃ちっぱなしだね。若いってスゴイなぁ。んー、でも、叔父さんがそろそろ帰ってくるからもう出てね」

「ハイ…」

俺はまだまだできたが2回出してひとまず落ち着いた。

叔母「服を着たら悠希を呼んできて一緒にお風呂に入っちゃう、」

さっきまで俺の肉棒でアエいでたとは思えない母親の顔に戻っている。それが逆に俺の股間を硬くし続けた。俺は服を着て名残惜しく、浴室を出た…。

悠希ちゃんが浴室に入ったタイミングで叔父さんが帰ってきた。今日も間一髪だった。

その後は何事もなかったのように最後の晩餐。朝のとき以上に居心地が悪かったのを覚えている。

そして、夏期講習の最終日を迎える。

この話の続き

【5日目朝】予備校の夏期講習の最終日、叔母さん家族と最後の朝ごはん。叔母「勉強ガンバね!オレちゃん頭いいんだから・・・」#ピンク叔父「落ち着いて勉強できた?大学受かったらいつでも遊びに来いよ!」何も知らない叔父さん、昨晩の光景がフラッシュバックされる。叔母さんの巨乳を思い出す・・・。…

-終わり-
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