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評価:昨日96位

【評価が高め】プールの帰りにびしょ濡れになったJS

投稿:2020-07-07 21:22:02

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プールのこーち◆eSZFRlA(30代)

市民プールの監視員をしていたがその日はお昼迄快晴だったがお昼を過ぎると雲が出て来てドシャ降りの雨が降って来た。

平日だから居るのは暇な大人、それと小さな子供を連れた家族だけだと思って居たが…

一応雷も鳴って居るので、屋根の有る場所まで皆を非難させる様に指示を出した。

5時までだが、再開するか分からなく、まだ3時になり子連れなどは更衣室に向かうと、そのまま帰っている様だ。

監視塔から見渡すと誰も居ないが、俺は責任者として全てを見なければならなく、競パンにセームタオルを腰に巻いて確認に向かう。

流水プール、位しか無い昭和のベビープームに作られた古いプールでも機械室の脇にトイレが有る。誰も居ないと男子と女子を見ると

女子トイレに女の子がうずくまり泣いていた

どうしたの?雷と雨で更衣室に非難するアナウンス聞こえなかったの?名前は?

スクール水着に名前が書いてあり、みくさん

とりあえずここには誰も居ないから皆んなの居る場所まで一緒に行こうか?

声を掛けると、一気に泣き出した。

みくちゃんは泣きながら話してくれる

「あのね、みくね、学校休んでね、ごめんなさい、洋服も…」

持って居たタオルも濡れて居て、洋服の入ったプールバックからも水がしたたる。

その場にしゃがみ込み泣き止まないので、タオルを持って来てみくちゃんに掛けた。

雨で気温が下がり震えて居た彼女も…

みく「あったかい、ありがとうございます」

「じゃ、行こうか。」

その場を動こうとしない彼女に

「寒いよね、ここから出てあったかい所に行こう、抱っこするけどいいかな?」

中学生かな?でも水着には6-1○○美来、それも5をマジックで横線引いての6だから。

そんなみくちゃんを抱っこすると思い切り抱きつき、その水着から伝わる身体は冷たい。

伝わったのは水着越しでも分かる柔らかい物も素肌の俺にはしっかりと感じた。

そのまま医務室に入りみくちゃんをベッドに降ろそうとしても離れない、そのまま抱っこしたまま座ると震えながら抱きついて来た。

「み、みくちゃん?俺が暖かいんだ。」

そのまま離れないのを見て

「よほど暖かいんですね、落ち着いたら奥のお風呂に入れてから着替えさせたら?」

「洋服も外に置いて遊んで居たらしく…」

「あら、どうしましょう!○○さん着替え有ったら貸してあげなさいよ、ね。」

「本人が良ければですけど。みくちゃん、俺の洋服着て、コレは一応濡れたから脱水だけ掛けておくね。」

この時居た医務室の方が女性だったが何故か俺にべったりして離れない。

俺は医務員さんに俺のカバンを持って来る様頼んだ。

「震え止まらないね、この奥にお風呂有るから入って温まって来て…」

みくちゃんはしゃべらないで俺を一緒にと手を引く様にお風呂に入ると俺も一緒に。

「震え止まったね、2人で入ったからぬるくなったよ、お湯足すから…」

みく「ねぇ、何も聞かないの?」

「じゃぁ、名前は分かるから、住所、連絡先、あと…学校は聞かない。」

みく「家に連絡するの?うちも教えるの?」

「だって、未成年でしょ?警察呼ぶ?」

するとまた泣き出した。家族はお母さんが夜働いて、昼に男の人が来て怖くて来た事も。

警察には何回か一緒に家に送ってもらいまた怖い思いを繰り返した事も。

みく「帰りたくない。お兄さん…」

「もっと話してくれたらみくちゃんのお願い聞いてあげる、話さないなら着替えて…」

「もう温まったよね、下着無いけど…」

そう言ってその場を離れようとしても

みく「離れないで、お兄さんの言う事何でも聞きますから、1人にしないので下さい。」

「水着じゃ寒いし、温まったから洋服貸してあげるから、俺出た方がいいかな?」

すると、迷いも無いかの様な感じで風呂から上がったみくは水着を脱いだ。

水着で分からなかったがスクール水着の日焼けして居ない部分にはアザが幾つか有り、俺は少しだけ放って置けないと感じた。

鈴木梨央に顔も身体のムチムチ具合もそっくりで違うのは少し寂しげに話をする声だけ

胸は今時の小学生、Cはあり突き出して居てそれでも下の毛はうっすらと割れ目も丸見え

身体は立派に成長していた。

みく「お兄さんも一緒に着替えして」

そう言って裸のままでそう言った。

「チョっと待ってよ、俺は大人だしさきにみくちゃん洋服着ないとダメでしょ?」

みく「コレ、お兄さんの洋服?でも…」

「ごめん、下着?俺のって訳行かないし、俺いつもコレはいたまま帰るから。濡れてもほら、代えがいくつか有るし。」

プールの監視員って面倒だから水着に洋服着て帰りもって男子は結構多いです。

それを聞くと俺の競泳パンツに手を伸ばした

みく「お兄さんコレ、履いても大丈夫?」

「ごめん、パンツとブラジャーだよね。」

みく「ブラはまだしてないから…」

「身体また冷たくなるよ、もう一度湯船に入って、俺も一緒に入るから、そしたら俺のパンツとシャツにジャージ着れば大丈夫」

みくは素直にうなづいて湯船に入った。

みく「お兄さんも入るならパンツ脱いで。」

まだこの子は小学生だし、親と一緒みたいに思って言って居るのかも知れないし。

俺は小学生の裸を見ながら言われた通りにパンツを脱いだら大人しかったモノが反応して

湯船に入った居るみくちゃんの目の前に。

みく「お兄さん大っきいし太いね…」

「みくちゃんだって可愛いし、身体も大人だしモテるでしょ?」

するとみくちゃんは泣きそうになりながらも色々話してくれた。外から医務員の声が!

「大丈夫ですか?入りますよ。」

「今、2人で湯船ですけど、どうぞ」

医務員さんは50代の女性だからどうぞと

俺達2人が水着を脱いだ状態を知らない。

「あら、みくちゃんよかったね風邪ひかないでね。○○さん宜しくお願いします。」

そう言ってタオルを置いて出て行ってしまう

みく「見られたよね…」

「うん、見られた。」

みく「お兄さん、洋服とか借ります。」

みくが上がった後すぐに俺も上がり、持って来たタオルで俺は裸の女の子の身体を拭いた

身を任せるようにしていたので髪にタオルを掛けてもう一枚のタオルで胸から腰、お尻もそして生え揃わない割れ目も拭いた。

俺は代えの競泳パンツを履いただけでみくにパンツを履かせて小さめのシャツを着せた。

シャツは俺でもぴったりする位でその下は、競泳パンツ姿だから思わず。

「陸上選手みたいだね、シャツにブルマみたいで、上下のサイズ平気みたいだね。」

ドライヤーで髪も乾かして、大きいが俺の洋服を着せたが脚や腕はぶかぶかだった。

みく「お兄さんの匂いがする…」

俺も同じ洋服と言ってもジャージなのですぐに着替えて2人で監視塔に行くと雨は止む?

それどころか降りも激しくなって、役所から中止の連絡が有って他の客やバイトは帰り、

医務員さんと俺達だけが残っている。

「中止にと役所から電話が来たので、片付けも終わり雨も、それよりバイトの方の帰りが心配だったので返しました。私もこれで」

「園内の戸締りと掃除状況見て帰ります。それと、この子は俺が送りますから」

時計を見ると午後4時を過ぎた頃

みく「私の洋服、ほとんど乾いてるよ!」

乾燥機にしばらく入れてくれたみたいでした

ワンピースと靴下、それと小学生らしい柄のパンツがハンガーに吊るして有った。

俺はパンツ見たらやっぱり小学生らしいなぁと思ってしばらく見ていたらみくの視線…

みく「もしかして私のパンツ見てる?」

「俺だって男だし、裸を見たからパンツも気になってさぁ、ごめんね。」

他のバイトやスタッフは雨止まないしバイクや自転車、徒歩も居たので先に返したが…

俺はこの施設の戸締りをしてセキュリティをする為に最後の見回りをする事をみくに伝え門限や帰らなくてはいけない時間を聞いた…

みく「お母さんは夜仕事しているからもう居ないかもしれません、もし帰っても・・・」

「その話は後です聞かせてくれる?戸締りしないと俺達出られないからここで待って」

みく「いや、お兄さんと一緒に行く。離れないで、連れて行って欲しい。」

「外は雨だし、俺はもう一度競泳パンツだけで、どうせ濡れてもいいしいつもだから」

みく「みくも水着着て一緒に行く!」

せっかく帰る支度もして洋服も水着も乾いたのにいつもだったらとか考えた結果。

俺はみくに必ず答え時いくつかの質問をした

お腹は空いているか?

学校休んだでしょ?

家に帰りたく無いもしくは家出したい?

家に帰りたく理由はお母さんの所に来る男が嫌いで今日ここに来た?

今なら全て俺に話をしてくれる?

全ての質問の答えにうなづいて答えてくれた

お昼から食べていないし、友達少ないから学校はズル休みして家にはお母さん居ない時は帰りたく無い事を話してくれた。

「家には帰らないといけないけど、お母さんが仕事から帰るまで一緒に居てあげる。」

大体の事情を知っている医務員さんに警察に行ってもらい事情を説明をお願いしていた。

その医務員さんからのメール画来た。

警察には事情を説明してお母さんが帰るまで○○さんが身柄を預かって欲しいとの事。

来たメールの内容をそのまま見せたらよほど嬉しかったのか、初めて笑った。

みく「お兄さん、お腹空いてないから急いでお片付けしようよ、私も一緒に行くから」

その時からみくは思っていた事を話すように積極的に話しをしてくれている。

俺はいつもの水泳部の乗りて話をした

「雨とか降ってお客さんとかが帰るでしょそしたら皆、水着脱いで男女関係なくプールに飛び込んで、それから皆で片付け、帰り」

みく「私もお兄さんとやってみたい!」

俺が、競泳パンツ1枚だったのを脱ぐとみくも着ていた服やシャツ、競泳パンツも脱ぎ。

みくは俺の手を引いて出たいとせがんだ。

2人でプールに飛び込んで流水プールから

潜り中に物が無いかを見ながらトイレの中に人が居ないか、(以前潜んで居た事が有る)潜りは慣れていないみくは不器用ながらも2人は外を全て見廻りをして、そのまま更衣室で冷たいシャワー浴びてトイレも見て終わり

「皆んなノリでやるからさぁ、まさかみくちゃんがやるとは思わなかったよ。」

みく「楽しいね、バイト出来る年になったらやってみたい。」

「寒いでしょ?付き合わせてごめんね。」

みく「もう寒くないです。」

「もう一度シャワー浴びて、今度は身体も身体洗うよ。洗って欲しい?」

みく「うん、お兄さんも洗ってあげるから、私も洗って欲しい。」

セキュリティ以外全て施錠してあるから誰も来ないし入れない。みくに手を引かれて…

お湯の出るシャワー室に再び2人で入った。

ショートカットのみくの髪は洗いやすくて、俺の髪はみくに洗ってもらって居るからお互いに向かい合い身体は密着している。

髪の泡を流し、今度は身体。

顔は小学生、身体は大人なので俺はいけない妄想を考えながらみくの硬く張り詰めた胸を確かめるように揉むように乳首もつまんで、

素手でくびれた腰からお尻を洗うと身体は、くすぐったい様で笑いながらくねらせて居た

そんな事をされながらもお互いの身体を洗ってだ居たのでみくは俺に抱きつき手はお尻からついにみくちゃんは俺の硬くなったモノをつかみ、俺はうっすらと生えて居る割れ目に

みく「お兄さんもエッチな事したいの?」

「正直言って小学生で無ければそう思う」

みく「お母さんと一緒に居る男の人はさぁ、洋服のまま入って来て裸見るし、寝たふりしても胸とか触って来るから怖くて。」

「正直言ってエッチしたかったらもうしてるよ、無理矢理とか。何となく事情分かって居たから俺からはそんな事しないよ。」

みく「ちゃんとした大人って分かるんだ」

「大人が理性無くしたら今頃みくちゃん泣いてるし、取返し付かない事になってたよ」

みく「じゃあ、お兄さん…私子供だから」

泡まみれのままでその場にしゃがみ込むと、シャワーを頭から全身で浴びながら俺のモノを小さな口を開けて舐め始めた。

みく「ん、んっ、やっはりおほきい。」

「辞めようよ、ね。俺みくちゃんと一緒に居てお母さん帰るまで預かるんだよ」

みく「お兄さん優しくて大好きだから」

「泡落として、着替え乾いたから。ご飯食べに行こう。ここも余り遅くまで居られないから、ひとまず出ないと…」

みくはまた無言になりそのままで立ち尽くし俺はシャワーヘッドを取り再び頭から身体を

そしてお返しにと割れ目は丁寧に時間をかけて掛け洗ってあげた。

この話の続き

学校を休んで曇りのち雨の日に1人でプールに来た小学生のみくちゃん。寂しいと一緒に医務室裏のお風呂に入って、シャワーを浴びる。一緒に全裸になってお互いの身体を洗い合うみくは俺を気に入ったらしく、友達意外では初めて男子に優しくされたみたいだと言う。裸のみくの身体を拭き…

-終わり-
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