官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
巨乳姉を睡眠薬で眠らせ好き放題する
投稿:2023-10-22 06:04:51
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本文
姉ちゃんは、可愛い。
控えめで大人しい性格だが、それでも顔立ちはとても整っていて、スタイルも抜群。
特にその胸は目を見張るものがある。
そんな姉に対して俺は弟という立場を利用してあれこれとエロいことをさせてもらっている。
じゃれ合うふりをして、胸を揉んだり、抱き着いたりして感触を楽しむ。
姉ちゃんは優しいから、強く拒むようなことはしないし……というか拒もうという意識すらない。ただされるがままになっているだけだ。
しかし俺が調子に乗ってスカートの中に手を入れようとするとそれはだめよと言って拒絶してくる。
まあ、その抵抗も本気で嫌がっているというよりは、単に恥ずかしいとか、照れているだけって感じでやたらと可愛い。
俺はそんな姉をいつもオカズに使ってシコシコ性欲を発散していた。
抜くときは姉の写真を使いながら、嫌がる姉を無理矢理レイプする妄想をして行う。
そして最後は必ずこう叫ぶのだ。
姉ちゃん、孕ませてやる!受精させてやる!赤ちゃん産ませてやるよ!……ってね。
今までは妄想でなんとか処理できていたが、最近はもう抑え切れなくなっていた。
姉に無理やり襲い掛かる妄想はどんどん過激になり、現実でそれを実行に移しそうになる日が増えていった。
このままじゃまずい……そう思ったとき、偶然にもチャンスがやってきたんだ。
それは風呂上がりで下着姿のまま部屋に戻ってきた姉の姿を目撃したときだった。
俺は姉ちゃんの下着姿を目にし、思わずドキリとした。そして今まで抑えてきた衝動が一気に爆発した。
冷蔵庫から飲み物を探す姉に鼻息荒く忍び寄りまさに今飛びかかる寸前で姉が振り返る。
そして目が合ってしまった。
「どうしたの?」
不思議そうに首をかしげる姉。
その瞬間に自分が何しようとしてたか思い出して我に帰ると同時に血の気が引いていくのが分かった。
俺は慌てて姉ちゃんから離れてしどろもどろになりながらも、なんとか誤魔化した。
でも、俺が思っていた以上に、俺の体も精神も限界にきていたみたいだ。
姉をレイプしたい…でもバレたくはない…でもしたい……
俺は葛藤の末にある計画を思い付いたのだった。
ー睡眠薬ー
睡眠薬を手に入れて、姉が眠っている時に悪戯をする。
そうすれば、バレなければ姉が傷つくこともないし、俺の欲望も満たされる。
我ながら完璧なアイディアだ。
ただ問題があるとすればどうやって手に入れるかだが……
そこで考えたのが、ネットで購入することだ。最近は何でもネットで買える。睡眠薬だって例外ではないだろうと判断した。
そして目論見通り睡眠薬を手に入れられたわけだ。後はどうやって飲ませるかだが、それは問題なかった。
姉が風呂上がりにいつも飲む飲み物にこっそり混ぜればいいのだ。俺はそれをチャンスが来るまで待つこととした。
それから数日後……その機会は意外とすぐに訪れたのだ。
家には俺と姉しか居ない。
両親が仕事で遅くなると連絡があったからだ。
今がまさに絶好のチャンスだった。
俺はあらかじめ用意してあった睡眠薬を飲み物に混ぜ入れる。
そして何も知らない姉はいつものように風呂から上がり冷蔵庫を開け、睡眠薬入りの飲み物をごくごくと飲んだのだ。これでもう大丈夫だ。俺は心の中で笑みを浮かべた。
それからしばらくして、姉はゆっくりと立ち上がりふらふらと歩き始めた。
おそらく眠くなってきたのだろう。
足取りはおぼつかず今にも倒れそうだがなんとか部屋まで辿り着いたようだ。
ドサッと倒れ込む音が聞こえた。
それからしばらくして、姉の部屋に突撃するとベッドに横になり、すやすや寝ている無防備な姉がいるのだ。
俺はそっと姉ちゃんに近づくとその頬をそっと撫でる。すべすべとした触り心の良い肌質だ。そしてぷるんとした唇に吸い付いた。
柔らかくて気持ちが良い。もっと味わいたくなった俺は舌で唇を開けるように促した。
すると少し隙間が出来るのを逃さずに中へ侵入させ、歯茎や歯の裏側などを舐め回した。
姉は深い眠りについているのか起きる気配はない。
俺は何度も何度もしつこく舐め続けた。
姉はとてもいい匂いがする。
甘くて柔らかくてずっとこのまま舐めていたいくらいだ。
「んっ……んふぅ……んん」
少し苦しそうな声を出すが目覚める気配はない。まだまだ楽しめそうなので遠慮なしに続けることにする。
俺は姉の身体に目を遣る。
現在、姉は脱がしやすそうなパジャマを着ている。
脱がせたい。無性に脱がしてみたいと思った俺はパジャマのボタンを外しにかかる。
緊張から手際が悪くて時間がかかったがようやく前をはだけさせることに成功する。
すると真っ白なブラジャーに包まれた大きなおっぱいが姿を現し、それを上にずらすとぷるんっと揺れながら乳房が溢れ落ちるようにこぼれ出した。
あまりの感動に、俺の手は思わずその胸を鷲摑みにしてしまった。柔らかい……指が沈み込んでいくような感覚を覚えるほどだった。
夢中になって胸を揉みほぐしながら乳首を口に含んだり舐めたりした。その度に姉の口や鼻から息が漏れ出す。
それが可愛くてつい調子に乗ってしまい強く吸い付いたりすると、ビクンっと大きく跳ね上がり、「んんっ……」と苦しそうな声を出し始めたため少し心配になる。
そこで俺は一旦口を離し様子を見ることにした。しかし、しばらくするとまたスヤスヤと寝息を立て始めたので安心する。
よし、まだまだやれることやってやるぞ。
今度は下の服を脱がしに掛かる。
パンツが見えて来た。穿いているのは飾り気のない白のパンツだったが、それが逆に可愛らしさとエロさを演出しているように見えた。
こうなったらマンコもみたい!そう思いながら勢いに任せて一気に下ろす。
現れた光景を見て、思わず生唾を飲み込んでしまった。
これが姉のマンコ……初めて見る姉の性器は想像以上に美しく、神秘的なもののように感じられたのだ。
ピンク色に濡れ光っていてとても卑猥だ。
俺は夢中で割れ目の中に指を入れる。
熱いと感じるほどの温もりと柔らかい肉壁に包まれるような感覚があった。
そしてその中は狭く、きゅうっと締め付けてくるようだ。
まるで別の生き物のように蠢く姉の膣は異物を取り除こうとしているのか押し出そうとしているのかとにかく凄い力でぎゅうぎゅうに締め付けてきたのだ。
それでも俺は構わず指を動かし続ける。
グチュッグチュッという音が響き、その音に合わせてピクッっと体が反応するのが分かる。
どうやら起きてはいないようだがかなり気持ち良さそうに見えた。
そしてしばらく続けているうちにだんだん愛液が溢れ出し始めてきた。
しかしまだ起きる様子はない。
このまま姉をイかせれるかもしれないと、俺は空いている片方の手を姉の胸元に伸ばすと乳首を摘んでクリクリと弄ってやった。
突然の刺激に驚いたのか、「んっ」と声を上げる姉。
俺はそれでも構わず続けると、段々と絶頂が近づいてきたようだ。腰が浮いてきたり足がピクッと痙攣したりといった反応が現れ始めたのだ。
その状態で、ラストスパートと言わんばかりに俺は一層激しい刺激を与えるとついに絶頂まで達してしまったようだった。
今までで一番大きく腰を浮かせ体を弓なりに仰け反らせるとビクンビクンっと激しく痙攣を起こしたのである。
「あーあ、姉ちゃんおもらししちゃった」
相当気持ちよかったのだろう、無防備で無様な格好をした姉は小刻みに体を震わせ絶頂の余韻に浸り続けているようだ。
ベッドには大量の愛液が染み付いていた。
そんな姉の姿を眺めているうちに俺のモノも限界まで勃起しておりもう我慢ができそうになかったのである。
だから俺はズボンと下着を一気に下ろした。すると勢いよく飛び出た肉棒は姉を犯したいと訴えかけているようであり、自分でもびっくりするほど興奮している。
姉とセックス、実の姉をレイプ、近親相姦…
いけないことだとはわかっていながらも、その背徳感が俺をゾクゾクさせる。
俺は自分のモノを握ると、それを姉の股に擦り付けた。にゅるっとして快感が生まれる。だがそれだけではなく不思議な心地よさがあるような気がした。
そしてついに俺のモノが姉の割れ目の中へと侵入することに成功したのだった。
「んっ…ん~~…」
突然の異物感に姉は苦悶の表情をしていたので、俺は姉の表情を気にしながらゆっくり腰を動かし始めた。
姉とセックス、実の姉をレイプ、近親相姦…
いけないことだとはわかっていながらも、その背徳感が俺をゾクゾクさせる。
すると最初は苦しそうな顔をしていた姉だったが、すぐに快楽の表情へと変わっていくのがわかった。
どうやら気持ち良くなってきたらしい。俺はそのまま腰を動かし続けることにした。
ズチュッヌチャッグチョッという音が部屋に響くたびに俺の興奮も高まっていく。
そして段々限界へと近づいていくのだった。
俺はラストスパートをかけつつ、姉の胸を強く握り締めながら激しく動かした。
「すごい、俺今姉ちゃんとセックスしてるんだ」
「んっ…んっ…」
「ヤバい!いっちゃいそう!ゆっくり…ゆっくり動いてなんとか外に…って無理だ、姉ちゃん!!!孕ませてやる!受精させてやる!赤ちゃん産ませてやるよ!」
そう言って姉の腟内に勢いよく射精する。
これは妄想ではなく現実だ。
姉とセックスした。その事実に達成感を覚えると共に罪悪感で頭がいっぱいになるのを感じた。
しかしそれと同時に、一度してしまったのだから二度でも三度でも同じなのでは?という悪魔の囁きが聞こえてくるのである。
そうだ、その通りだ。別に一回も二回も同じじゃないか。
俺はそう開き直り開き直った結果……
俺の気が済むまで何度も姉の体を弄んだのである……
「はぁ……はぁ……はぁ……」俺は息を切らしながら姉から引き抜くと姉は、「んんっ……」という声を上げた。
そして4回ほど姉の中に射精したあと、姉の股から垂れ落ちる白い液体を見て改めて自分が姉をレイプしたことを再認識させられた俺は自己嫌悪に陥りつつも、それと同時に満足感を覚えていた。
そして次の日、姉の様子はいつもと変わらず昨日のことがまるで夢の出来事だったかのように思える程だ。
唯一確かなことは、姉の中には俺の子種が大量に流し込まれているということだ。
もしかしたら妊娠してしまうかもしれない。
だが、俺が黙っていれば一生バレることはない。
俺達は普通に生活を送る。しかしあんな心地よい快感を知ってしまったのだ。だからまたしたいと思っても不思議はあるまい。いや、むしろしない方が不健全だろう。
だからまた機会があれば……そう思うのだった…
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