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【高評価】中途入社した爆乳熟女のゆかさん、娘も爆乳でした2(ゆかさんの凄テク)(1/2ページ目)
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投稿:2021-05-21 22:31:15
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
林勇太(25)会社員です。年度がかわって4月、うちの会社に中途採用で事務のおばちゃんが入社しました。斉藤ゆかさん、47才、社長と同じ苗字なので、ゆかさん、と呼んでいます。他の先輩社員たちは、若い子を希望していたのでブーイング。しかしゆかさん。熟女好きの僕にはドハマり、そんなに美人ではありませんが、な…
前回ゆかさんとみくさんと夢のような3Pをした翌週はもう大変でした。
元からゆかさんの豊満エロボディーが気になっていた僕、もう先週はこれまで
以上にゆかさんがエロく見えて、3Pを思い出して仕事中も勃起しっぱなし、
それにそれを分かっていてか、ゆかさんも意地悪してきます。
「林君ちょっとここ教えて」
僕がゆかさんの隣に行くと、僕の股間をさわってきます。
「あっ」
「どうしたの」
「いえ」
「もう硬くなって、こんなのじゃ仕事にならないでしょ」
「だってゆかさんが」
「えっ、わたしが悪いの」
「いえ」
こんな感じで事あるごとに僕をいじってきます。
そして先週の金曜日の昼休み
「ゆかさん、もう僕我慢できないよ」
「したい?」
「うんしたい」
「でもね、家に帰るとみくがいるから」
「いいですよ」
「そりゃ林君は2人相手の方がいいでしょうけど、じっくり味わいたいのよ」
「ねえ、林君ち行っていい?彼女もいないし問題ないでしょ」
「わかりました」
この日はこれから定時までが長く感じました。
そして一応少し時間をずらして退社。
途中で待ち合わせて僕んちに、
「あら、綺麗に片付いてるね」
「えー、まー」
「今日急に来ることになったから普段から綺麗にしてるのね感心感心」
買ってきてたお弁当を食べ終わると、僕はもう我慢できずゆかさんに抱きつき
ました。
「ちょっと待って、そんな焦んなくても逃げたりしないから」
「でも」
「お風呂くらい入らせてよ」
「あっ、いいですよ」
「じゃあ一緒に入ろっか」
「いいですか」
「いいよ入ろっ」
洗面所でなんのためらいもなく脱いでいくゆかさん。
あっという間に全裸に。
改めて見てほんと凄い爆乳です。さすがにけっこう垂れていますが。
その大きさに圧倒されます。
「おっきいい?」
「はい凄く」
「林君も脱いでおっきいの見せて」
僕も脱ぎました。
「いやーね、もう勃起してる」
「そりゃしますよ」
「でも嬉しいね、こんなおばさんの見て勃起してくれて」
「そんな」
「でもほんんと大きいわよね、凄い」
そして2人でお風呂へ、
アパートのユニットバスですから狭く2人入るとなんかいっぱいいっぱいで
す。
シャワーを出すと、ゆかさんが僕の身体を洗ってくれました。
ボディーソープでいっぱい泡をたたせるとその泡で僕の胸から洗ってくれま
す。
その時に乳首もツンツンしたり摘まんだり。
その後も椅子に座ると、後ろから爆乳を背中に押し当てグリングリン擦りま
す。
「ゆかさん凄い、なんか風俗みたい」
「林君行ったことあるの?」
「ないですけど、動画とかの風俗モノで」
「実はね、わたし昔風俗で働いてたことがあるの」
「えっ、本当ですか」
「うん、元旦那と別れた後でお金にも困って」
「へーそうなんだ、みくさんは?」
「みくは小さかったから知らないと思う、ばあちゃんにあずけてね」
「ふーん」
「林君風俗なんて興味ある?」
「まあ、ありますね、凄く気持ちよさそうだし」
「やったげよか」
「いいんですか」
「でもできる範囲でよ、ここ林君ちだから」
「いいです、ローションはあります」
「何それ、ローションって使ってるの?」
「TENNGAとか使うし」
「あ~あれね」
「わかります」
「知ってるよ」
その後お風呂を出ました。
はだかのままベッドへ。
座ったままゆかさんにキスします。
舌を入れると、吸い付いてくるゆかさん。
キスしながら爆乳を、本当に大きく重量もかなり。
「あ~気持ちいわ林君なんか上手ね」
「そうですか?」
「うん舐めるの上手、誰に教わったの?」
「誰にも」
「そうなの、ていうか聞いていい?」
「いいですけど何ですか?」
「林君って、この前わたしたちとHするまで経験人数は何人?」
「えー、1人だけですけど」
「そうなんだ、同じ年くらいの子」
「そうですね、高3の時同級生の彼女と」
「そうなんだ」
「どうしてですか」
「なんか年上の人に教わったのかと」
「いやそうだったらよかったんですけど」
「相手の子も初めて?」
「いやそうではなかったみたいです」
「ふーん、でも入ったそのデカチン」
「いや最初は入んなかったですね」
「だよね、いくら経験済の子だと言っても高校生だからね」
「でもそのデカチン見て驚いてたでしょう」
「うんびっくりしてた」
「そうだよ、こんな大きさ滅多にないからね」
「ゆかさんいっぱい見てると思うけど大きい方?」
「もちろん、大きい方というかほんとこの大きさはまれよ」
「そうだよ」
「ふーん」
「あっ、それよりローション」
「あっ」
僕がローションを出すと。
「お布団ヌルヌルになってもいい?後で洗ってあげるから」
「いいですよ」
うつ伏せになると、
ゆかさんが自分の身体にローションを塗りたくり覆いかぶさってきます。
「おー」
「どう?」
「凄いヌルヌルが」
ゆかさん、風俗動画で見たのと同じように上で回転するように動いたり、上下
や左右に動きます。
ヌルヌルが気持ちいです。
するとゆかさん、
「無理かな、仰向けになって」
「うん」
「ちょっと無理ね、ローションが全然足りない」
「普通にローション使って気持ちよくしてあげる」
そう言うと、ローションを手に出しヌルヌルにしてチンポをゆっくりとしごき
始めます。
「あっ」
「気持ちいい?」
「凄い」
「凄い?」
「うん凄いです」
「よかった、気持ちよくなってね」
他人の手でのローション手コキ、もうたまりません。
「凄い、太いねやっぱ凄いわ、亀頭デカくてパンパン」
「気持ち良過ぎです」
「もう逝っちゃう?」
「はいこれは我慢できそうもないです」
するとしごきをやめたゆかさん今度はタマ舐め。
前回も舐めてもらいましたが気持ちいいんですタマも、
そして舌先がお尻へ、
「お~」
「どうここは?」
「何か変な感じというか」
「いやじゃない?」
「はい気持ちいです」
舌先がアナルへ、そしてツンツンします。
「あっ、凄い」
「気持ちいい?」
「はい」
「じゃあこれは?」
「えっ」
ゆかさんの指が、入り口をグリグリ
「あ~、あ~」
「気持ちいい?」
「はい」
「林君Mのそしておおありね」
「そうですか」
「多分」
そしてタマやアナルを舐めながらチンポをしごかれます。
「あ~、もう無理です、逝っちゃいそうです」
「じゃあ今度は」
そう言って今度はパイズリ、
今回はローションヌルヌルで超気持ちいです。
「わたしのおっぱいでも全然隠れないね、ほんと大きい」
柔らかいお肉に挟まれてもう最高です。
とここまでで限界。
「もう出ます」
「出しちゃう、出したい?」
「はい」
「じゃあ逝って、出して」
ここで押さえつけてる両手を上下に加速、そして挟む圧力も強く。
「あ~、逝っちゃいます」
「いいよ逝って、いっぱい出して」
「逝きます、逝くっ」
出ました、飛んできました精子が、自分の顔まで、
「いやー出たね、凄い、林君顔射、セルフ顔射、凄い」
そう言ったゆかさん僕の顔についた精子を舐め取ってくれます。
「あ~凄いこんなに飛んで、美味しいよ」
と言ってベロチュウキス、ジュポジュポいわせキスしながら、おまんこを僕の
チンポにこすり付けてきます。
そしてそのまま手を使わずに角度を合わせて挿入。
「あ~入った、入ったよ」
「凄い」
「おっきい、凄い」
ゆっくり腰を動かすゆかさん。
「気持ちいわ、大きくて硬くて奥までくる」
もうゆかさんのおまんこも温かくて、ヌルヌルでもうたまりません。
ゆっくりとした動きですが、上下、前後、と滑らかな腰の動き、これが元風俗
嬢の動きか、何て感心してたら。
「あ~、やばい」
「逝っちゃう?」
「うん、逝きそう」
「いいよ逝って、まだできるでしょ逝って」
ここで腰の動きが早くなります。
「あっ、あっ、ちょっと、あ~、逝きます」
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(2020年05月28日)
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