【評価が高め】里香に私が初めてじゃないでしょと怒られる話から、高校２年の夏まで（1/2ページ目）

僕は里香のマンコを乱暴に指で出し入れしながら、口で舐め回します。

もっともっと里香を開発してやる、もっともっと里香が気持ちよく狂えるようにしてやる、その一心でセックスします。

６９の体勢からすぐに僕が反転して、正常位で挿入して、最初から突きまくります。

パンパンパンパンパンパンパンパン・・・

精子は空っぽなので、本当に痛いです。

でも、ずっと突きます。

里香の膣は、ずっとゆるゆるで、締め付けもしてくれないし、反応もありません。

さらにちょっと腹が立ちました。

それでほぼ息もせず夢中で突き続けました。

里香は何にも反応できないので、

身体を起き上がらせて座位で出来る限り速く突きます。

パンパンパンパンパンパンパンパン・・・

揺れまくるおっぱいが、僕の胸に当たります。

恍惚の表情で、里香は僕にキスを求めます。

しかし僕はキスはしません。

チンポを入れたまま起き上がり、里香をまんぐり返しさせて、僕は半回転し、そして突き続けます。当たるところが違うので、疲れてぐったりしていても、里香は反応しだします。

まんぐり返ししているので、息が苦しそうです。

チンポを抜いて、すぐにクンニします。

クンニが失敗でした。反応がなくなります。

反応がないので、まんぐり返しさせたまますぐにまた挿入します。

めっちゃチンポが痛いです。

それでもチンポはかたいままです。

まんぐり返しから立ちバックに態勢を変えて、突き続けます。

僕は里香に立ちバックが好きです。

僕の身長は180センチくらいになりました。

里香も170センチくらいですが、足が長いです。

腰の位置がちょうどよく、後ろから突くには今から考えると楽でした。

立ちバックの体勢で、里香は後ろを向いて、キスをしようとしてきます。

僕は拒否です。

姿見の前に連れていき、鏡の前で立ちバックをします。鏡に里香の手をつかせ、さらに突き続けます。

僕が初めてとか、どうでも良くて、里香が今後僕以外とエッチすることも絶対になくしてやろうと思いながら、とにかく、ただひたすらに突き続けます。

里香の細い腰を後ろから抱きしめて、突きながらベッドに移動します。

後ろからバックで突いて、里香をひっくり返してまた抱き着き正常位で突きます。

里香の足は、だらんと広がって、股関節が広がって、蛙の足みたいになってます。

抱きかかえて突いたり、騎乗位で両足を立たせて下から突いたり、僕が仰向けに寝そべって、里香を抱き寄せて突いたり、、、

ただひたすら突きました。

最後は正常位で、僕は息が持たなくて、顔を真っ赤にしながら突きました。

多分その時にエッチで初めて唸り声が出ました。

ほぼ精子は出ませんでしたが、イキマシタ。

里香に背を向けて、服を着て、そのまま寝ました。

翌日朝起きて、６時半でした。里香は起きてましたが、悲しそうな目をするだけで、口をききません。僕も里香と話す気になれませんでした。

６時の物理教室での自習も参加せず、高校には一緒に行き、教室の前で分かれて、帰りも一緒に図書館にいきましたが、お互い一言も話をしませんでした。

いつものメンバーも何か異変を感じてはいましたが、敢えて黙っていてくれました。

里香の家に帰って、どことなくぎこちなくはありましたがお互い平静を装い、寝る時だけは里香が抱きしめてくるので、抱きしめ返し、それで寝ました。

里香はずっと僕がそっけないことに戸惑っていました。

翌日からは自習にはお互い出て、言葉は交わさないまでも一緒に居れる時はいることを続けていました。

１週間くらいその状態が続いた時、さすがにいつものメンバーは心配していることが行動に出てきました。

由香と柚希は里香に声をかけ、何か聞き出そうとしていましたが、里香は僕とのことについて何も話しません。

かずとまなとは僕に聞いてきました。

僕は里香に腹が立っていること、別れようとは思ってないけど、今は話をしたくないことを彼らに伝えました。

大人になった今となっては、どうでも良いことですが、里香に経験者であることを疑われたことは、とてもムカついたことでした。

１週間立ったくらいで、僕の意地っ張りで里香を困らせてきたことを認識し、里香に気持ちをぶつけました。

「里香、マジでムカつく。」

言われた里香は悲しそうにします。

「ふざけんなお前。」

といいつつ、きつく抱きしめます。

キスをしたかったけど、キスは我慢しました。

それから会話は普通に戻りましたが、エッチはおろか、キスもしなくなりました。

かずと由香、まなととゆずきと３組で、行事や遊び等で楽しむ高校生活でしたが、エッチはしないと決めたら、これまで性欲があったことが嘘みたいに、ずっとしませんでした。

里香とつながっていられるなと思う時は、勉強している時と寝ている時でした。

２人とも、めっちゃ勉強しました。

将来のことも語りました。

僕は医者になろうと思うこと、

里香は看護師になろうと思っていること。

同じ大学に行こうと思うこと。

そんな話をしていました。

高２になって、

里香と柚希とまなとが同じクラス、僕とかずと由香が同じクラス。

文系と理系でたまたま２クラスに６人組が分かれました。

英語は両方とも桜庭先生。

流石に６人で協力しあって勉強していたので、成績は６人とも上位。

それに女子が美女ばかりなので、学校でもちょくちょく顔を知られてしまったグループになっていました。

特にかずが盛り上げイベントをよくやってくれるし、いろんな公式の覚え方を面白おかしく考え付くので、いつも笑いは絶えません。

高２からは、大手予備校の模試だと意味がないので、校内模試が始まってきました。

学校の先生の出す模擬試験が、挑戦的な問題で、

「この問題、解けるものなら解いてみろ！！！」みたいなノリで出してくるので、僕ら生徒の多くは挑戦的に問題に取り組んでいました。

水泳はそこそこの練習にしていたので、大会にはそこそこの記録は出るのみにとどまりました。

里香とエッチをすることもなく、夏休みの終わりを迎えた時に、かずが僕に相談に来ました。

「由香とのエッチが、最近マンネリ化していて、どうにかしたい。今度、俺ん家にりゅうと里香を呼んで、俺と由香のハメ撮りを一緒に見よう。由香にもOKもらってる。俺らの性生活盛り上げたいから、りゅう、里香も呼んで付き合ってくれない？」

といったものでした。

エッチもご無沙汰だったので、乗り気ではなかったのですが、ＯＫしました。

里香に聞いても、びっくりして嫌がっていましたが、１日経ってから、なぜかＯＫという風に言ってきました。

僕と里香は８か月くらいセックスをしていなかったので、ＯＫしたのかもしれません。

かずと由香は、ハメ撮りが好きでビデオに撮っては、２人で見ていたけど、それもマンネリ化していたので僕らに見せようという話になったそうで、それはそれで大丈夫か？と心配になるのだけれども、僕はそういうもんか？と思い付き合うことにしたんです。

ハンディカメラで撮られた映像を見て、ぼくはかずの凄さを知ります。

由香はスカウトされるくらいの美女で、おっぱいもＦカップ。

シチュエーションＡＶみたいでした。

最初の映像から

赤い首輪をされた由香が移されます。かずの部屋（今ここにいるところ）で手錠をされ、キスをされます。そのキスがまた、舌の舐めあいでエロいこと。かずは由香を脱がさずに、乳首やアソコを触ったりしています。そのままパンティが映し出されると、何も触っていないのに。徐々に、じんわりと濡れている面積が広がります。

隣で見ていた里香が、僕の手をギュッと握りました。

パンティの染みがどんどん広がっていく中で、かずは由香を回転椅子に座らせ、足を開いた状態でひもで結びます。そして手錠を付けた手をヒモで結んで万歳させるようにし、由香の後ろの部屋の柱に結び付けています。

そして由香にアイマスクを付けました。

その時、カメラが固定されました。多分、三脚か何かだと思います。

正面に由香が映ります。

両手を上に紐で引っ張られ、目隠しをされている由香は、胸を反らす形で両足を開かれています。

かずは由香の耳元で息を吹きかけ続けます。

遠隔操作のズームで、由香のパンティが拡大されていきます。

先ほどよりも、染みが広がり、液があふれんばかりです。

かずはアソコや乳首を直接触らず、由香の後ろから円を描くようにおっぱいとアソコの回りを時間をかけて触れるか触れないかくらいの距離で触っていきます。

僕らはテレビを正面に、かずのベッドに寄りかかり、

かずと由香は僕らの後ろのベッドの上で見ています。

カメラの中の由香は段々口元が緩み始めます。

アヘアへしてきて、これが俗にいうアへ顔なんだなと思います。

アへ顔になってきたところで、かずは由香にこれまた赤いさる轡をはめます。

ここまでかずは乱暴なことはしていません。

今の状態は伏線で、徐々に一つ一つの玩具が威力を発揮し始めます。

かずが由香の内側の太ももに触れるかどうかギリギリのラインで触れると、由香は（ビクッン）と身体が動きますが、固定されている四肢のせいでなかなか動けません。

しばらくそれを続けます。

由香のパンティの染みは、染みでなくなるくらい濡れてきます。

その時に、かずは由香の上のシャツのボタンを全て取り、下着をめくりあげ、ブラジャーをめくりあげると、綺麗なおっぱいが音を立てるかのようにプルンと現れます。綺麗なピンク色です。

由香は映されているとわかっているので、さらにアソコを濡らしています。アソコがさらに十分に濡れた後、かずははさみを取り出して、パンティを切り、アソコを露わにしました。

綺麗な赤いオマンコがあらわれ、かずが優しく、これまた触れるか触れないかの距離で触れます。

（ビクッン）と由香は身体を揺らします。

かずはカメラのレンズを見ながら、由香の身体の敏感な部分、脇の下、首筋を舐め、手で同じように触れるかどうかの距離で円を描くように内またを触りながらだんだんアソコに近づけていきます。まるで、僕らを挑発するようにかずはこちらを見ています。

アソコに近づいたと思った瞬間。

かずの手が由香のマンコの中に勢いよく

（ズブッ）と入っていきました。

その時、由香の口から、悲鳴にも似た嗚咽が聞こえました。

そこからかずは容赦しません。

マンコの中に入れた指を、激しく上下に動かし、中に出し入れし、由香が暴れるように身体を動かします。さる轡をされた口から、よだれがどんどん出てきます。

かずは由香の顔の近くに自分の顔を持っていき、由香から出てきたよだれを全て舐めとっていました。

そしてさる轡を外し、口を開けて嗚咽している由香に自分の舌を突っ込み、超濃密なディープキスです。

ディープキスをしながら、かずの指は相変わらずマンコに入れられ、上下に動かされ、出し入れされています。指も、関節で曲げられているように見えました。

まっすぐではなく、膣の内側の壁をこする様に、そしてクリトリスにも擦り付けるようにしているおかげで、「クチャクチャジュブジュブ」とマンコからの音が激しくなってきました。

それでもかずは止めません。

「ブシャー」っと噴水みたいに汁があふれ出しました。

今となっては潮だとわかりますが、その当時はそこまであふれるのかと衝撃的でした。

横の里香を見ると、里香もびっくりしてテレビを眺めていました。

潮が出てもかずは止めません。

「もう、むり～、やめて、やめて、いったから」

「いったら、やめる～ぅっ」

カメラの中の由香は叫んでいましたが、まだ止めません。

後ろを見ると、由香はとろんとした目をしており、感じているようでした。こころなしか、由香の右手が由香のあそこにいきそうです。

カメラに目を向けると、かずは自分の一物を取り出して、目隠しをした由香の口に入れて出し入れしだしました。

段々かずのオチンチンが大きくなっていきます。

僕ほどは大きくなかったですが、それでも強引にやっています。

由香が上の口で嗚咽しだしました。チンポが奥に入って嗚咽しているようです。

そして回転椅子を９０度回転させて、由香のチンポにズブッと入れていました。

充分に濡れたマンコに、最初から激しく突きます。

胸が面白いように揺れています。

「アン、アン、アン、アン、アン、アンッ、、、、、」

という声が響きます。

すると声のするスピーカーから別の方角から、声に混じって、

「クチャ、クチャ、クチャ、クチャ、、、、」という音が聞こえてきます。

後ろで、僕らの後ろのベッドの上で、かずと由香がセックスを始めてしまったようです。

前の画面の中では、由香は両足のヒモがほどけられ、立たされ、両手を上で縛られ、つるされながら後ろから突かれています。

そして、突かれているアソコからは、汁が垂れてきています。

パンパンパンパン、ジュブジュブジュブジュブ、

片足を上げられ、こちらにはっきりと由香のマンコにかずのチンポが出し入れされているのが見えます。

出し入れされているところから、白い汁が出てきていました。

由香は目隠しを外され、いつも話している由香とは全くの別人ですが、とてもきれいな顔をした由香が、何度イカされたかわからない顔をして、流し目でカメラを見ていました。

ずっと画面の中の２人はセックスをしていますが、僕と里香は後ろのかずと由香を見だしました。

興奮した由香に、かずは悪いにやけた顔をして由香のアソコを手で触っています。

由香の濡れたアソコが画面の中ではなく、目の前にはっきりと見えました。

かずはどこから持ってきたのか、バスタオルを５枚くらい取り出して、ベッドの隅に置いていました。

そのまま由香の両足を開かせ、仰向けに寝せ、アソコに顔を突っ込んでいました。

由香は僕らに映像を見られたせいか、既に興奮しています。

「アン、、、アン、、、」

と歯を食いしばりながら声が漏れてきます。

頭を左右に揺らしています。

そして、アソコを舐めているかずの頭を両手で力強く押さえつけています。

由香の綺麗な白い手には、青い血管がうっすらと浮き出ています。

由香は顔が赤くなり、「アアッツ、、、」という声とともに脱力しました。

大きく息を吸ってはいてを繰り返しています。

かずは由香の上半身を起き上がらせ、自分のチンポを由香のおっぱいに挟みました。

初めて見る生のパイズリです。

かずは腰を動かし、由香の胸の谷間にこすりつけて気持ちいい表情をしていました。

Ｆカップと聞いていたので、かずのチンポはすべてが隠れていたわけではないですが、充分にパイズリを堪能できそうな大きさでした。

里香は何も言わずに、部屋から出ていきました。

両サイドからのエッチな画に耐えられなくなったんでしょう。

僕は、今度はテレビの映像を見ました。

手錠をはめられたままの由香が、ベッドの上で突かれています。

いつのまにかカメラは固定されておらず、由香の上から映されていました。

両手でおっぱいを挟まれていて、おっぱいが縦に揺れています。

「アンアンアンアン・・・・・・・・・」

と前と後ろから同じ声が聞こえます。

これは何のプレイを見ているのでしょうか。

リアルの２人のエッチは、かずも興奮していたのか、由香に正常位で挿入してすぐに果てていました。

２人ともハァハァ言っていました。

よほど興奮したようです。

（こんなことをして、これから２人はどうなるんだろうとその時、思っていましたが、大学生になった時にそれは現実のものとなりますが、その時の状況は後ほど書きたいと思います。）

落ち着いてきたかずに、

「ありがとな」

と言って僕も部屋、いいやかずの家を出ました。

かずの家の入口の階段に、里香が座って待っていました。