【評価が高め】2人の妹の日々成長する身体を毎日お風呂に一緒に入り見ていた。

俺はいつも妹と一緒にお風呂に入っていたけど再婚した両親に「愛梨も一緒に3人で風呂に入って仲良くしなさい」と言われすごく困りました。

同い年の血の繋がってない女の子と一緒にお風呂に入るのはさすがに恥ずかしいと思いました。でも結局3人でお風呂に入り俺は初めて妹以外の女子の裸を見ました。

初めて3人でお風呂に入った日に俺はいつも通り妹の身体を洗って頭も洗ってあげると愛梨も「洗って欲しい」と頼んできた。

俺は愛梨の身体を隅々まで洗った。妹の乳首より愛梨の乳首の方が少しピンク色がはっきりしていた。

愛梨のオマンコにも手で触ってスジを指でなぞって洗ってあげた。この時はいつも妹の身体を洗ってあげるのとは違うドキドキ感があった。

その後愛梨と妹に身体を洗ってもらったがチンコが勃起してしまい妹に「お兄ちゃん、オチンチンがいつもと違う」って言われ、義理の妹愛梨には「スッゴイな…コレ」みたいな事を言われ恥ずかしかった。

でも笑いながら楽しくお風呂に入れたので親から「これから毎日3人でお風呂に入りなさい」と言われこの日から中学2年の5月まで毎日一緒にお風呂に入ってました。

一緒にいたのはお風呂にだけではなく寝るときも3人で寝てました。

妹は夜離婚する前に喧嘩してた両親の事を思い出し1人で寝られなかった。だから一緒に寝てあげてたのだがそれを見てた義理の妹愛梨も一緒に寝ると言いだし3人で寝てました。

まだ小学4年、5年くらいは男も女も子供の身体なので大丈夫でしたが6年くらいになると愛梨の身体が徐々に大人の身体に変化していった。

それはお風呂に入ってるとき胸が少し…ほんの少し膨らんで来てました。愛梨もそれを分かっていたようで「おっぱい少しずつ膨らんで来たけど当たり前の事だし気にしないで」とはっきり言われました。

1ヶ月、1ヶ月と過ぎていくにつれ愛梨のおっぱいは大きくなっていき小学6年の夏休み頃にはAカップくらいまで膨らんでいました。

ある日俺が愛梨に「そろそろお互い1人でお風呂入らない？」と聞くと「イヤ絶対イヤ」と即答で言われた。

理由は俺と妹だけが一緒にお風呂に入って愛梨だけ仲間はずれにする気だと思っていたようでした。

俺は「愛梨には姉さんがいるじゃない？」と聞くと「お姉はあんまり愛梨の事構ってくれないから私1人ぼっちになるのは怖くて…」

愛梨の言う事も分かる気がしました…なぜならお姉さんは何でも1人でやる人で多分父親と暮らしていた時自分で何でもしていたんだと思います。

俺も義理の姉とはあまり話をする事が無かった。

3人で１つの部屋を使っていたので愛梨のパンツもスポブラも妹のパンツも洗濯が終わった後机や床にポンポン置いてあったのも恥ずかしかった。

夏休みのプール開きの時は部屋で全裸になって水着に着替えて毎日行ってました。

たまに愛梨がスクール水着出す前に全裸になり素っ裸で探し回る事もありました。

そして6年の夏休みも終盤に差し掛かった頃、事件が起きた。

妹の彩葉が母親と買い物に出かけて俺と愛梨はいつものように学校のプールに行った。

終わって家に帰り風呂場で汗だくを流すためシャワーを浴びてたのだが突然愛梨が俺の背中におっぱいを押し当て左手でオチンチンを右手で乳首を掴んで来た。

俺は突然の事に驚いたが愛梨は「オトナって知ってる？」と聞かれ「お父さんとお母さんみたいな人」と答えた。

愛梨は「違う」と怒り出して俺を風呂の床に倒してそのうに乗っかって来た。

ちょうど勃起したオチンチンの上辺りに愛梨のオマンコのスジが触れ俺は「何かごっこ遊びでもするの？」と聞いた。

愛梨は「オトナの遊び」とだけ答えた。

この時俺はセックスの知識ゼロで今してる行為が何なのかすら分からなかった。

愛梨はその後自分のオマンコに俺のオチンチンを入れようとしたが「痛たたたぁ痛い痛い」と言って入れるのをやめた。

この時愛梨のオマンコは濡れてなかったので痛かったのだと思います。結局愛梨もニワカでセックスをしようとしたため出来なかったのでしょう。

実際俺もちんこの皮めくれてなく頭の一部が愛梨のオマンコに入っただけで終わりました。

でも愛梨は諦めずに自分のマンスジにオチンチンを当てて擦って来ました。俺は「アソコとアソコ擦ってこれってなんかやる意味あるの？」

愛梨は「みんなしてるから」とだけ言った。

俺はみんなしてるから普通なのかと安心してしまった。すると徐々におしっこがしたくなり愛梨に「ちょっとおしっこしたいからタイム」と言うと「我慢して」と言い返された。

でも我慢も限界に達して「ゴメンおしっこ出る」…しかし出たのは白い見たことないおしっこだった。

俺は「うわっ！何これ？」と慌てると愛梨は「男の子の身体に溜まってるカスで貯め続けると毒やから抜いてあげないとダメなの…」

俺は愛梨に真剣にそう言われて信じてしまいました。

そのまま2回目の素股をやりましたが今度は愛梨が身体をビクビクビクっとさせた為「どうしたん？大丈夫か愛梨」

愛梨は「うちも身体に溜まった毒抜きしただけだから大丈夫」

俺はその言葉に安堵した。

この日から週に2〜3回お風呂で素股をしす日々を過ごした。

俺は毎回毒抜きしないと…と思って愛梨とやっていた。妹の彩葉も素股を一緒にしたが兄弟だと思うと上手く出来なかった。

愛梨とはだんだんと素股をする回数を積み重ねていくと気持ち良さに溺れてお互い毎日のお風呂が楽しみで楽しみで仕方なかった。

秋頃には愛梨のオマンコから毛が生えて来て産毛がだんだんと黒く濃くなっていき初めはジョリジョリ髭のような感じになっていた。

俺にはちん毛はまだ生えて来てなかった。

愛梨はおっぱいも膨らみマンコの毛も生え始め思春期の女の子なら絶対見せない身体を俺には毎日堂々と見せていた。

お風呂では愛梨や妹の彩葉がおしっこする所も何回も見た。

そして中学になっても3人でお風呂に入り妹の彩葉もおっぱいが膨らみ始めて毎日愛梨と一緒に妹のおっぱいを触ってました。

一番印象的な出来事は愛梨に「アソコに毛が生えてる人の方が生えてない人より上なんだから2人はうちより下だから…分かった？」

と腰に手を当て生えかけの少し黒いマン毛とオマンコを見せつけるように立って湯船に浸かって座ってる俺と妹に言って来ました。

それに対して俺も妹も「そんなん嘘に決まってる」と言うと愛梨は俺の目の前で「この私のアソコの毛が目に入らぬか！！ここに居るお方は女であるぞー」とか1人で小芝居めいた事してさらに俺と妹で爆笑しました。

妹の彩葉は「美少女魔法使い…プリッケツ」と言ってお尻を両手でおもいっきり開いてケツ穴丸見えオマンコ丸見えが得意芸でした（笑）

俺と愛梨で「必殺技は？」と聞くと…。

妹は「必殺ケツ穴ドリル〜」と言ってケツを振りながらケツ穴丸見えで俺と愛梨の顔にお尻をグリグリっとやってくる攻撃でした（笑）

俺は2人に見せられる物と言えばチンコしか無く得意芸はチンコプターに金タマの皮を伸ばしてチンコを隠すオカマになったでした（笑）

愛梨はチンコプターが大好きで途中でチンコ掴まれて握りつぶそうとしたり皮を引っ張ったりと痛い目に合ってましたが2人ともめちゃくちゃ喜んでました。

妹はオカマをやった後引っ張って隠したチンコがキンタマの皮から出た瞬間に勃起するのが大好きでした。

勃起する瞬間はいつも2人ともまじで見てました。

最後に義理の妹、愛梨の成長途中の身体と妹の彩葉の成長途中の身体を毎日お風呂で見ていた俺は徐々に２人が俺に「恋」と言う感情を持つようになっていたとこをこの時はまだ気づいていなかった。

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