体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】ガードの硬い清楚な女の子をえっちにさせた。2(1/2ページ目)
投稿:2024-03-24 20:11:11
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本文(1/2ページ目)
何年も前の話です。多少のフェイクを入れてます。俺(楓)(仮名)の通っていた学校は6月になると暑さを凌ぐため、体操服で登校してもいいと言うルールになっていた。そのため多くの人は制服ではなくジャージで登校していた。ジャージと言っても長ジャージと半袖のジャージがあり、夏に近づくため…
次の日。
水理は時間通りに集合場所にきた。
今日はノースリーブのシャツに、白のスカート、どこから見てもエロい。
制服はガード硬いが、私服はゆるゆるのようだ。最初からやると家に入れて貰えないかもしれないと思った俺はなるべく普通に接した。
「ちゃんときたんだね」
「…行くんでしょ…」
そう言って水理の家に着き、部屋に入った
全体的にピンクっぽい部屋だった。部屋に入ると普段の水理ではなく、油断しているような感じになった。いつもは清楚で大人しく、足を広げたりしないが今は違う。
足を広げて座ったり、クラスの女の子の愚痴をこぼしたりしていた。
そんな会話やゲームをしながら1時間くらいが経過した頃、そろそろ我慢できなくなった俺は水理に手を出した。
まずは下着を見たい。隙をみて、水理のスカートをめくった。
「きゃっ、なにしてんのっ!ねぇ…」
もう1回めくった。
「ねぇ!なにしてんの!やめてよ」
色は水色だ。しかもリボンがついていた。
「かわいいね」
とだけ言った。水理の顔はどんどん赤くなってく。次はブラだ。さっきから少し見えてはいた、水色のブラ。触って見たい。
そう思い、服をめくった。
「ねぇ楓、おかしいよ、恥ずかしいからやめて…」
お腹が見える。
くびれがくっきりしていて、エロい。
そのまま捲りあげ脱がしてもいいが、先にブラを外させようと思った。しかし、どうやって外そうかと考えた。水理の服はノースリーブ。
しかもちょっとダボッとしている。
手さえ抑えてしまえば、横から入れて脱がせられる。そう思い、手を抑えた。
「えぇ…恥ずかしいよぉ…やだ…え…」
そう言いながらも抵抗はしていない。つまりやれと思った。右手で抑え、左手でホックを外し、紐を解いた。取れた。そのまま没収した。
「えっ!やだぁ…いやだぁ…みないで…恥ずかしい…小さいよ…」
そういいながら手で押えている。
「まだ服きてるじゃん。見えてないよ。」
嘘だ。ダボッとしている。つまり横から見えまくり。成長途中の小さい胸が見える。エロい。
「返してよ…ほんとに恥ずかしい…おかしくなっちゃう……」
次はスカートだ。さっきからじたばたするから、パンツはたくさん見えている。これもパンツだけ脱がしてスカートだけにした。
そのパンツを見つめながら
「なんか濡れてるけどどしたの。」
「ねぇぇぇ…やだぁ…みないで…ねぇ…やだぁぁ…」
水理は泣きそうだ。さすがにやりすぎたかな。
そう思いパンツは履かせた。ブラは返してないけど。
「それも返して…」
「何を?」
「え…」
「聞こえない」
「ブラ…」
「ん?」
「ブラを返してくたさい……」
「よく言えました」
とりあえず1回着させて安心させた。まぁまた脱がそうと思っていたが。
その後少しゲームを一緒にやって2時間位たったころ、お昼を食べた。正直興奮で食べる気はなかったが、少しだけ食べ、またゲームをした。そのゲームで俺はまた水理を脱がした。
「これ負けたら罰ゲームね」
「え?何やるの?」
「相手の言うことをひとつ聞くこと」
「えー…まぁ、いいよ」
だいたい勝つのは俺なのになぜ承諾したのだろう。そのまま俺が勝った。
「まけちゃったぁー何やるの?」
始めよう。
「じゃあ1枚ずつ、服、脱いで。」
「え、?ほんとに言ってんの?」
「うん。言うこと聞いてね。」
「え……」
相当躊躇っている。そりゃそうだ。
思春期真っ只中のときに異性に裸を見せるのだから。俺は無言で待った。
まず、靴下を脱いだ。これはまぁそんなに辛くないと思うかもだが、水理は学校のプールすら入らない。つまり人に見せないのだ。
そう。えろい。真っ白の肌に綺麗な爪がある。
ネイルもあった。
「これじゃだめっ?」
笑いながらそう聞いてきた。
「だめ、早く脱いでね。」
本気なんだとわかり水理の顔に焦りが出る。しかし場面は変わらない。そのまま2分くらいして覚悟を決めたのか、スカートに手をかけた。
まずは1枚、スカートが落ちた。俺はそれを没収して、水理から見えないようにした。
「これじゃだめ…?私相当恥ずかしいよ……」
ほんとに恥ずかしいのだろう。手が少し震えている。でも、ここで手を抜いたら終わりだと思った。
「うん。ちゃんと脱いで。」
ノースリーブに手をかけ、息を吸ってから
脱ぎ始めた。お腹の辺りでとまり、
「やっぱりだめ?ほんとにやだ。」
強く言ってきたが、手は震えている。
「だめ。早くして。」
諦めたのか、そっと脱いだ。すぐに回収してまた見えないようにした。今、俺の目の前には下着姿の同級生がいる。興奮が止まらない。
「もうやだぁ……」
最後の仕上げ。下着を脱がすことだ。
水理は相当恥ずかしく、嫌がり、泣きそうだ。
そりゃそうだ。お互いまだ受験すら知らない歳、羞恥心以外の何物でもない。
俺は無言で待った。
ブラに手をかけた。ホックを外し、紐を解く。
でも、手から離そうとしない。
「じゃあもらうね。」
そういい、奪い取った。
「えぇ、あ、え、え、ぁ…」
手ぶら状態でこっちを見ている。赤面もあいまり、めっっちゃかわいい。えろい。
水理はもう手が動かせない。しかし服は残っている。服というか下着だが。
あと1枚のパンツだ。
「ねぇ…ほんとに?私やだよ……」
「だめ。約束守って。」
「うぅ……」
そういうと、後ろを向いた。見られないようにしたのだろう。でも、逃がさない。
「後ろ向かないでこっち向いて。」
「えぇ…でも、見えちゃう……」
「当たり前でしょ、見たいんだから」
「えぇ……みたい…?ほんとに言ってるの?私以外に頼めばいいじゃん…なんで私なの…」
「水理がかわいいから。」
水理に意識を持ってかれた俺はもう自制できない。脱がした後のことを考えていた。
水理は本当に嫌がり、
「ねぇ、やっぱりおかしいよ、服返して!いくら罰ゲームとはいえひどすぎるよ…!」
目が赤くなっている。泣きそうだ。少し可哀想、でも、今しかない。
「水理は負けたんだよ?早く脱いでくれない?」
「うぅ…やだぁ…ん…え、ほん、とに…?」
何も言わずに少し待った。
5分くらいした時だろうか、水理は手を胸から離した。Bくらいだ。
そのままパンツに手をかけ、ゆっくりと下げるが、途中で泣き出した。
「もうやだぁ……ほんとにぃ……やだぁ……」
さすがに可哀想になったが、みたい。
その一心で待った。待った。
息を3回くらい吸った頃だろうか、ゆっくりと
その瞬間はきた。ガードの硬い女の子、そんな水理が、自ら下着を下ろす。手は震え、先端が顕になる。あれが見えた。毛は生えていなかった。成長が遅いっぽい。
最後水理が手に持っていたパンツを奪い取り
服全部が水理から見えないよう位置に置いた。
目の前には生まれたてと変わらない水理。
右手で胸を押え、左手で下を隠している。
しかし隠すのが苦手なのだろう、ちらちらと見える。
とてつもなくえろい。体つきから大きさ。全て。
我慢できなくなった俺は暴走した。
胸を触りたい。まずは後ろに回り込み、水理の両手を奪い取り、重ねて抑えた。
「ひゃっ、え、いやぁ、えっ……みないでぇ……」
そのまま、胸のまわりから、乳首に触れた。そして、2.3周くりくり回してみた。
「あ…らめぇ…いやぁ…ぁ…」
だめと言ってるのかな。あんまり聞き取れない。でも、水理はもう抵抗しなかった。いける。目の前にいつも見ている顔と、いつも見れない裸姿、先に目がいくのは後者だろう。このタイミングで忘れてたかのように、唇も奪った。
「う…私…初めてだよ……」
初めてを奪ってしまった。ドキドキする。
目を合わせてみると逸らすので、また合わせてを2分くらい繰り返し、もう水理は恥ずかしくてしかたがなかった。
「もう…返してよ…?やめよ、私まだわかんないし…ね、もうたくさん見たでしょ?恥ずかしいよぉ……」
もともとドS気味な俺は赤面する水理を見ていじめたくなった。自分が好きなようにしたいと思い、
ノースリーブだけ返した。
「着ていいの?」
「着て。」
嬉しそうな顔をしながらきた。でも色は白だ。めっちゃ透ける。エロい。
「ねぇーめっちゃ透けるこれ、着替え持ってきていい?」
ダメに決まってる。透けさせるために着させたのに。
「だめです。次のゲーム勝ったらいいよー」
しれっと次のゲームを提案した。水理は乗り気で次のゲームをやった、が俺の勝ち。
次は何をしようかなぁと考えたがここは自分の性癖には勝てないと思い、
「学校の水着持ってきて」
といった。困惑しながらもなんだかんだ持ってきてくれる水理。やさしい。
「じゃそれ着て。今の服は脱いでね。」
今までの露出度に比べたらマシなスク水を水理は着た。ラインがより際立つ。いい。
「ねぇ…こんな格好恥ずかしい…」
やっぱり恥ずかしいらしい。さらにいじめたい。そう思ったが特に思いつかないため、
とりあえずそのまま次のゲームをやった。
まさかの負けてしまった。
「やったぁー!勝ったぁ!じゃあ、スカート返して!」
え?スカートだけでいいのか?なんか多少天然っぽい?そう思いながらもとりあえずスカートを返した。嬉しそうに着る水理。しかしそれも白色。中のスク水が透ける。1番えろい。いい。それを着ながら水理は言った。
「私今体重気にしてるんだ〜だから頑張ってるの!」
???そんなこと異性に言えるのか?そう思いながらもとりあえず次の目的は決まった。
相変わらずゲームをして勝ち、体重計を持ってこさせ乗るように指示した。
「え?楓に見せるの?やだよ?え?」
やっぱりいやらしい。2つの意味でいやらしい。
しかしなんだかんだ水理はのってくれた。
39と見えた。天使か?そう思いながらも水理は減った!っと喜んでいた。
もうそろそろ我慢の限界が来た。触りたい。
次のゲームで勝ったら始めよう。しかし苦戦した。なんとか勝てたものの強くなってきていたため、タイミングは今しか無かった。
「じゃーまた全部脱いでね。」
2回目だから、恥ずかしがりながらも脱いでくれた。羞恥心が少なくなったのだろう。
「足広げて。ここに。」
「え……?やだ。」
見られ、触られるとは思ってなかったのだろう。かなり嫌がっている。頑なに開かない。
しょうがないので無理やり開かせ、間に座ることで閉じれないようにした。水理は相当恥ずかしそう。
「やぁ…え…みないで、やぁつ…むりぃ…」
かわいすぎ。えろ。触るしかない。そう思い、まずは太ももからゆっくり触った。
「ん゛…ぁ…ぁぁ…あ…ぁぁぁ…」
かなりぬるぬるしていた。すぐにイきそうな顔をしているため、止めた。
え?っと顔をする水理
「……なんか変な感じする。」
「ん?」
「…なんか暑い…あと変な気持ち…」
「あー…大丈夫だよ。」
「…やだぁ…これ、あっ…え、ん……!止めて、ぁぁぁ…」
クリを刺激したところ、すぐに水理はいった。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
「大丈夫?」
「とめ……とめてぇ…なんさ出そう…でる…でちゃう……」
止めなかった。そしたら大量に吹き出した。
ほとんどは俺の服にかかったが、少し地面が濡れてしまった。恥ずかしそうにする水理。
「ねぇ、舐めてみて」
俺も気持ちよくなりたかったから筆おろしを
してもらおう。
「なにこれ…えっ、いや、お…え…」
水理は男兄弟がいない、お父さんも若い時から海外で仕事をしているらしく、年に数回しか会わない。つまり、見る機会がなかった。
「舐めるの…?これを…?え…」
初めてらしく、困惑していたが、なれない舌で頑張って舐めてくれた。すぐに射精してしまったが、なぜか飲みこんでくれた。部屋をこれ以上汚したくなかったんだろう。
ほんとは入れたいが、まだ責任取れる歳ではないため、無理はしないと思うと同時に、やれることはやったかなとも思った。
俺は服をきた。水理も着たそうにしていたが、
最後に1ついじめてから服を返すことにした。
「最後にひとつ聞いて。」
「なーに?これ以上恥ずかしいことないよ……」
「次はもうちょい強くしていい?」
「えぇ…それは…むり…」
「じゃあ返さない」
「それもやだぁ…」
どうやらお気に入りの服だったらしい。
「どっちにするの?」
「ふぇ…わぁかりぃました……」
「じゃあはい」
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(2020年05月28日)
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