体験談(約 7 分で読了)
【超高評価】クラスのヤンキー女子のミナに呼び出された公園でまさかの展開になった
投稿:2021-12-05 08:20:05
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僕が中学3年生だった時の話。僕は県内でもトップクラスの高校に入学しようと日々勉強を頑張っていた。クラスの中でもあまり目立たない僕は、クラスの女子ともあまり会話とかをする事もなかった。決して女子に興味がなかった訳ではないが、クラスでは真面目な男子というイメージを持たれていたかもしれない。…
毎回多くの評価を頂き感謝を申し上げます。まず始めに前回の話のコメントで登場人物が誰かタレントに似ているか?といったものを頂きましたが、ちょっと似ているタレントが思い浮かばない為、改めてどんな感じの女子なのかといったプロフィールを詳しく書こうと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
サナと全く会話をしなくなって1週間が過ぎた時の事。
学校でクラスのヤンキー女子のミナに声をかけられた。
ミナ「なあ、今日学校終わったらちょっと付き合えよ?」
ミナと連れのカナとはサナと付き合っている最中にセックスをしてしまい、それをサナにバラすと脅されていたがきっとその辺の話でもしてくるのだろうと思いながら待ち合わせの公園に行った。
するとそこにはカナの姿はなく、ミナが一人で待っていた。
ミナ「来たか、ちょっとそこ座れよ」
そう言われ僕とミナは公園に設置されているブランコにそれぞれ座った。
僕「あれ?今日はカナはいないの?」
その発言にミナは少しの間沈黙していたが、少し元気のない口調で話しだした。
ミナ「カナのやつ彼氏ができたんだよ…」
僕「え?そうなんだ?」
どうやらカナは他のクラスのヤンキー系男子にずっと片思いをしていたらしいのだが、念願叶って付き合うことになったらしい。
僕「そっか、カナに好きな人がいたんだね。付き合えてよかったじゃん?」
ミナ「そ、そうだな…」
僕「でも好きな人がいたくせに僕とセックスとかよくしたよね?」
ミナ「ああ、あれ実はおまえを使って練習してたんだよ」
僕「え?練習!?」
ミナ「カナは好きな彼氏とセックスする時に初めてで恥かくのを怖がってたんだよ。もっともうちらの歳ならまだ処女だって全然おかしくないけどな、でもカナはその辺のプライドが許さなかったらしい」
僕「なるほど、僕みたいなどうでもいい男を練習台にしてたって訳か。でもさ、カナはそれで僕とセックスした事は理解できたけどミナは何で僕としたの?」
ミナ「はっ!?おまえ、それは、ああいう状況だったから成り行きでやっちまっただけだぞ!?」
僕の質問にミナはなんだか慌てている様子だった。
ミナ「そ、そんなことよりおまえ最近サナと全然話もしてないし一緒に帰ってないみたいじゃねえか?何かあったのか?」
僕「あ、ああ、ちょっとね。もう別れようって言われた…」
ミナ「なんだよそれ?急にどうしちまったんだよ?」
僕はサナの家でセックスをしていた所を母親に見られてしまった事を正直に話した。
ミナ「おまえサナの家に行く度にセックスしてたんか?」
僕「え?う、うん」
ミナ「それってさ、もうおまえとセックスできないから別れようって言って来たんじゃねえのか?」
僕「そ、そんなことはないでしょ?」
ミナ「おまえ、ミナが本気でおまえを好きで付き合ったとでも思ってるのか?」
僕「え?どういう事?」
ミナ「サナは前に付き合ってた彼氏の愚痴をよく言ってたんだよ。ちんこが小さくて物足りないって。それでおまえのデカいちんこに一目惚れして付き合いたくなったんだよ?」
僕「ちょっと待ってよ、そんなつもりだったらサナは髪を黒髪にしたりヤンキー辞めたりしないでしょ?」
ミナ「そんな事知らねえよ?とにかくあんな女もう辞めたほうがいいって」
なんだかミナと恋愛相談をしているような会話になっていた。
僕「とりあえず僕とサナの事はいいよ、それより今日呼び出したのは何の用だったの?」
ミナ「それは、だからおまえとサナの事が気になったからだよ?」
僕「そうなんだ、てかミナはサナがヤンキー辞めちゃったしカナも彼氏できたから寂しいんじゃないの?」
ミナ「うるせえよ!そんな事ねえし!?」
急にミナの声が大きくなった。
その状況からそれは図星だと確信した。
僕「とにかく僕とサナの事心配してくれてたみたいでありがとう。それじゃ僕帰るよ?」
ミナ「ちょっと待てよ、話はまだ終わってないんだよ!?」
僕「え、まだ何かあるの?」
ミナ「遊び相手がいなくて退屈してるんだよ、もう少し付き合えよ?」
僕「えっ?てかミナみたいな子が僕のような冴えない男と遊ばなくても他に相手くらいいるでしょ?」
ミナ「そんなもんいる訳ないだろ!?うちらみたいに好き勝手やってるヤンキーなんてクラスみんなから嫌われてる事位おまえだってわかってるだろうが?」
僕「まあそうかもしれないけど、ミナだって可愛いんだし彼氏とか作ったらいいじゃん?」
ミナ「え?おまえ今可愛いって言った?」
僕「あ!?ああ、言ったよ。ミナ普通に可愛いと思ってるよ?」
僕はつい口を滑らせてしまい、しまったと思いながらミナの顔を見ると顔が赤くなっていた。
僕「え?ミナどうしたの?」
ミナ「うるせえんだよ!なんでもねえし!?」
すると隣のブランコに座っていたミナは急にブランコに立って立ち漕ぎを始めた。
ブランコは段々と前後に大きく揺れていくと、ミナの短い制服のスカートがフワッフワッとめくれて下に履いているヒョウ柄のパンツが丸見えになっている。
あのヒョウ柄のパンツは僕があの時教室で見た時と同じパンツだろうと思った。
僕「ミナ、凄い勢いで見えてるってば?」
ミナは急にブランコを漕ぐのをやめた。
ミナ「何が?」
僕「だから、その、パンツだよ」
ミナ「おまえほんとパンツ好きなんだな?」
するとミナはブランコから降りると僕の正面に来ていきなりヤンキー座りを始めた。
大きく脚を開いているので制服のスカートの下に履いているパンツが丸見えになった。
ミナ「どうだ?可愛い女子のパンツは興奮するか?」
僕「ど、どういうつもりだよ?」
そう言った僕だったが最近サナとセックスもしていなかったので、ミナのパンツを見て勃起してしまっていた。
そして僕の股間はズボンを突き破りそうな勢いでテントを張っているのがミナにもしっかりとバレていた。
ミナ「おまえなんだかんだ言ってめっちゃデカくなってるじゃねえかよ?」
僕「そ、そんな事言ったってしょうがないだろ!?」
ミナ「ならちょっと来いよ?」
そう言ってミナは立ち上がると僕の腕を掴んで公園の奥にある雑木林の中に入って行った。
僕「こんな所に連れて来てどうするつもりなんだよ?」
ミナ「実は私も好きな男子がいるんだよ、だから練習させてくれよ?」
僕「え?そうなんだ?でもミナはもう普通にセックスできるじゃん?」
ミナ「まだフェラした事がないんだよ、だからしてみたいからズボン脱げよ?」
僕は言われた通りズボンを下ろした。
ミナ「相変わらずデケぇちんこだな?でもこれを上手くフェラできるようになれば大概の男としても大丈夫だろうな?」
そう言ってミナは大きな口を開けて僕のちんこをぱっくりと咥えた。
そして前後に口を動かして亀頭を刺激してきた。
僕「ああっ!きもちいいっ!!」
この前カナにフェラをされた時は歯を立てられて痛かったが、ミナは初めてとは思えない位上手なフェラだった。
とはいえサナのフェラに比べたらテクニックでは劣るミナのフェラだったが、その時は外で誰かに見られてしまうかもしれない状況が興奮を高まらせていた。
ここ最近セックスもオナニーもしていなかったせいもあり、ミナのフェラでいきそうになってきてしまった。
僕「ああっ!いきそうだよミナ、いくっ!ううっ!!」
僕のちんこから精子が発射されるのと同時にミナの口の動きが止まった。
ドクンドクンとミナの口の中に精子が放たれている感触があった。
そして精子を出し切ったところで僕はちんこを抜いた。
その瞬間ミナは口から大量の精子を吐き出した。
いやらしい糸を引きながら僕の精子が地面へと垂れていった。
ミナ「うえぇ、精子って臭いんだな?」
僕「ご、こめん、そのまま出しちゃって。でも凄く気持ちよかったよ、ほんとにミナ初めてだったの?」
ミナ「そうだよ、気持ちよかったのならよかったよ」
僕「じゃもう帰ろうか?」
ミナ「ちょっと待てよ、これで終わりじゃねえだろ?」
僕「え?まだするの?」
ミナ「おまえばっか気持ちよくなりやがってよ、私にもしてくれよ?」
僕「だってミナ好きな男いるんだろ?もうやめておいたほうが…」
ミナ「いいからほら、こういう場所でやったことねぇからこれも練習だよ」
するとミナは自ら履いているパンツを脱ぐと近くにあったおおきな木の幹に手をついて尻を突き出した。
ミナ「ほら、後ろから挿れてくれよ?」
僕はミナのスカートをめくるとこぶりで丸い尻を見て一気に興奮が高まった。
さっきフェラで抜かれたちんこも一気に復活してギンギンになっていたので、僕はそのちんこを握りミナのおまんこにバックから挿れようとした。
僕「そのまま挿れてもいいの?」
ミナ「わざわざそんな事聞くなよ?私がダメって言ってないんだからそのまま挿れろよ?」
そう言われた僕はそのまま生でミナの中に入っていった。
ミナ「はあっ!ううっ!はあんっ!」
ミナの中に入ったちんこを前後に大きく出し入れするとミナは可愛くていやらしい声をあげた。
ミナ「はあんっ!ああんっ!あんっ!あんっ!」
そんな大きな声を出したら誰かに聞こえてしまうかもしれないと心配しながら僕は腰を振り続けた。
それにしてもミナのおまんこは気持ちがいい。
ここ最近ずっとサナとセックスしていて思ったのだが、ミナのおまんこのほうが気持ちがいいと感じていた。
ちょっときつめで硬い感触の膣内が絶妙にちんこを刺激してくる。
僕「ミナ、凄く気持ちいいよ、たまんないよ」
ミナ「おまえのだってめっちゃ気持ちよすぎていきそうだよ、ヤバい、いくっ、いくうっ!」
ミナは僕から離れると木にもたれかかりながらしゃがみ込んだ。
僕「だ、大丈夫か、ミナ?」
ミナ「うっせぇよ、気持ち良過ぎていっちまったんだよ!?」
僕「それじゃもう辞めとく?」
ミナ「おまえはまだいってねえじゃんかよ?ここで辞める気か?」
僕「いや、僕もいくまでしたいよ」
そう言って僕はミナを抱えて立たせると、正面を向かせて片脚を持ち上げた。
ミナのほとんど無毛のツルツルおまんこがパックリ開くとそこを目がけて僕のデカチンを再び挿入した。
そして腰を振る度に僕の目の前にあるミナの顔が気持ち良さに耐える顔つきになる。
ただでさえ可愛いミナの顔が艶かしくなり、そして声を上げているのを聞きながら興奮して腰を振った。
そこから華奢なミナの両脚を抱えて駅弁ファックの体勢にすると、上下におおきくミナを揺さぶった。
ミナ「ああんっ!あんっ!あんっ!気持ちいいっ!」
僕「ああっ、僕も凄く気持ちいいよっ!ミナのおまんこ最高だよ!」
ミナ「凄いの、奥に当たって私おかしくなっちゃいそうっ!あああんっ!!」
僕「ああ、いきそうだっ!いくよっ!」
その時僕は大きな過ちを犯してしまった。
今までずっとサナとセックスをしていた時はゴムをしていてそのまま中でいくことに慣れてしまっていた僕はいきそうになって精子が発射された瞬間くらいに今はゴムをしていなかった事を思い出したのだ。
僕「ああっ!まずいっ!!」
既にミナの膣内で少し精子を発射してしまったちんこを慌てて抜いた。
だがそこから精子はもうほとんど出てこなかった、つまりほとんどをミナの膣内に出してしまった訳だ。
僕「ごめん、ちょっと抜くの遅れちゃったよ…」
するとミナの膣内から僕が発射した白い液体が少しずつ垂れてきたのがわかった。
ミナはそれを見てしばらく呆然としていた。
またいつもの調子で激怒される覚悟をしていた。
ミナ「まあ、これも経験だろ?こんな事もあるよ」
意外とミナは怒らず冷静だった。
そしてその日はそれでミナと別れた。
僕はこれまでヤンキーなんかとはまったく無縁で興味もなかったのに、可愛いミナに好きな男がいるという事に少し落ち込んでいた。
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(2020年05月28日)
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