官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
中学2年生のクリスマス・アヤネの場合。
投稿:2024-08-15 09:07:47
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本文
そのおじさんは最初、私たちが2年生の秋に部長のアイちゃんが連れてきた。何でも、アイちゃんのお父さんの知り合いだそうだ。初めて会ったときはびっくりした。身長はアイちゃんとほとんど一緒くらいだったから、たぶん160センチちょっとだと思う。なのに、お腹はクラスの男子で柔道部のリョウタくらい大きくて…
やっぱり先生だ。先生、あの後も指導は続けてたんだ。よかった。教育実習先の中学で部活動の指導をしていたのは、間違いなく“あの時”の先生だった。「先生」#オレンジ。部活動が終わるのを待って、私は先生に駆け寄った。「ユキちゃん。ユキちゃんは今、この学校で教育実習をしてるんだ」#ブルー。…
明日はクリスマスイブ、っていう日。イブの日じゃないのがちょっと残念だけど、いつものコンビニで2個入りのショートケーキとシャンメリーを買ってもらった。レジの男の人が、「この前の子と違う子だね」って講師さんに話しかけてた気がするけど、そんなことは気にしない。でも“この前の子”が誰なのか、本当はちょっと気になる。
講師さんの部屋では、いつもみたいにソファに座るんじゃなくて、買ってきたケーキを並べたテーブルの前の床に座ってソファにもたれながら、いつもの飲み物の代わりにシャンメリーで乾杯する。私はチョコレートケーキで、講師さんがイチゴのショートケーキ。チョコレートケーキを一口頬張ってから横目で講師さんを見ると、講師さんはイチゴにフォークを刺していた。
クリスマスだからケーキが食べたい、って言ったのは私だけど、やっぱり講師さんは、コンビニで売ってるみたいな子供が食べるようなケーキは食べないのかな。そう思って講師さんを見ていたら、講師さんの顔が近づいてきて、私はキスをされていた。いつものキスだったら唇はすぐに離れていくのに、って思ったとき、私の口の中にイチゴが押し込まれてきた。
慌ててテーブルを見ると、講師さんのケーキからイチゴがなくなっていた。
イチゴを食べ終わると、お返しに私のケーキに乗っていた小さなチョコレートを自分の口に入れて講師さんにキスをし返す。でもその前にチョコレートは私の口の中で溶けてしまって、私の舌だけが講師さんの口の中に入っていく。講師さんの舌は、その私の舌に纏わり付いたチョコレートをきれいに舐め取って、私の舌と一緒に私の口の中に戻ってくる。
そうやって、イチゴの香りとチョコの味がするお互いの口の中を、お互いの舌が絡まり合って行ったり来たり繰り返す。
そんないつもと違うキスを繰り返していると、講師さんの手が私の胸に伸びてきた。私はちょっと体を固くする。
・・・・・・
私、もう中2だけど、胸が全然大きくならないのがずっと悩みだった。体育や水泳の着替えの時にブラジャーをつけている友達を見ると、スポーツブラさえも必要なくて、まだキャミソールやタンクトップの自分がとっても悲しくなる。ブラを買ってほしいとお母さんに何回お願いしても、「アヤネにはまだ早いね」っていつも言われる。
でも今日は、初めてスポーツブラを着けてきた。やっと買ってもらえたスポブラ。私服なのをいいことに、薄いピンクのスポブラ。講師さん、気づいてくれるかなぁ。
講師さんの手は私の真っ赤なセーターの上から私の胸をそっと触ってくる。そういえば今日は、モスグリーンのミニスカートだから、意識したわけじゃないけど、上下でちゃんとクリスマスカラーになってた。
私の胸の上で講師さんの手が数回、ゆっくりと動く。その手が一度、肩まで上がってきて、それから背中、脇、お腹、と動いてまた胸を触る。講師さん、気づいて。今日、初めてのスポブラだよ。
講師さんの手が何度も、胸、肩、脇、お腹、と動いて、何回目かの時に、ニットの裾から中に入ってきた。いつもなら中に着ているタンクトップと2枚一緒に捲られて胸を出されるけど、今日はニットだけが捲り上げられた。講師さん、ちゃんとわかってたんだ。
講師さんの手が最初はブラの胸元についているリボンの飾りを確かめるように触って、それからブラの上から胸を触ってくる。ニットの上から触られるのとは違うけど、薄い生地1枚のタンクトップと違って、乳首が透けないように胸元が二重になっているブラの上から触られるのが返ってもどかしく感じる。
片手で私の胸を触りながら、もう片方の手がスカートのほうに下りていく。今日のスカートは大きな飾りボタンが付いた巻きスカート。普段の着替えの時はいちばん上のボタンだけを外して普通のスカートと同じように脱ぎ着するけど、講師さんは飾りボタンを一つずつ全部外してしまう。
ボタンを全部外されて1枚の布のようになったスカートが腰の周りにはらりと落ちると、講師さんは今度は黒のタイツに手を伸ばす。ゆっくりとタイツが脱がされていく。私、自分が着替えるときもタイツと一緒にパンツが脱げちゃうこともあるのに、講師さんは片手で器用にタイツだけを脱がせてくれる。講師さん、これまでに何人のタイツを脱がせてきたのかしら。上手すぎるよ、講師さん。
スカートとタイツを脱がされると、あとは、ブラとお揃いの薄いピンクのパンツだけ。講師さんはそのパンツに着いている、ブラと同じリボンの飾りを触りながら、今度は赤のニットを脱がせてくる。
上下を下着だけにされると、また、下着の上から胸とあそこを同時に講師さんの手が触り始める。ブラの肩紐を肩から下げられて、胸を直接触られる。膨らみかけたばかりの小さな胸の輪郭をなぞるようにそっと指が回り始める。
その指はだんだんと回る半径を小さくしながら乳首のほうに近づいてくる。なのに、乳首の周りを回るだけで、乳首には絶対に触ってくれない。何度も何度も私の胸を上ったり下りたりしながら、それでもやっぱり乳首には絶対に触ってくれない。
そのうちに、パンツの上から私のあそこを触っていた指が、パンツの裾から中に入ってきて、私のあそこを直接触り始める。私のあそこはもう、ぐっしょりと濡れていて、講師さんの指は私のあそこを濡らしているものを掬い取って、あそこの先にある私の女の子のいちばん敏感なところに塗り付ける。そこを触られるたびに私の全身を痺れるような快感が襲う。
講師さんの指が私の中に入ってきて、出たり入ったりし始める。別の指が、女の子のいちばん敏感なところを押しつぶすようにして、同時にもう片方の手の指が私の乳首を強く摘まんだ。
「ん、んんぅっ、んんあぁぁっ」。
その瞬間、私の頭の中で何かがはじけるような気がして、私は大きな声を出してイッていた。
・・・・・・
ソファに頭だけを凭れ掛けさせて目を閉じて荒い息をしている私の口に、温かいものが押し当てられた。目を開けると、私の体を跨ぐようにして両膝を着いた講師さんが、自分のそれを私の口元に押し当てていた。
講師さんに跨られて両手が動かせない私は、頸だけをちょこっと動かして、目の前のそれを口に含んだ。でも、手も使えないし、頸も動かせないから、口いっぱいに含んだそれに一生懸命、舌を絡ませた。
講師さんはときどき、私にこういうちょっと意地悪なことをする。でも私は、たまにはこういうのもいいかな、って思ってる。
すっごくエロいことをさせられてる、ってことは何となくわかってるけど、エロいことをさせられてる、って考えただけで、またあそこがじんわり濡れてくるのがわかる。
「エロいことが好きなのって、変なのかなぁ」。
いつか講師さんにそう言ったことがある。
講師さんは笑って、
「それはアヤネちゃんが優秀な女の子だ、ってことだよ」、
って言った。優秀な女の子は優秀な遺伝子をたくさん残せるようにエロいことが好きになるんだって。でも、それはそれでやっぱり変だ、って思う。
講師さんは、それを私の口から出し入れするように自分で動かす。講師さんの動きに合わせて、ゆっくり動いてくれるときは口の中のそれ全体にねっとりと舌を絡め、動きが速くなったときはそれを舌先で舐め回す。講師さんの動きがまたゆっくりになって、そして止まったとき、講師さんのそれは私の口の中いっぱいに反り返っていた。
講師さんはそれを私の口から出すと、私の体を起こしてソファのほうを向かせ、座面に両肘を突かせた。自然にお尻を講師さんのほうに向かって突き出す格好になる。なんかとっても恥ずかしいけど、でも実は、私はお尻にはちょっと自信があるんだ。胸は全然だけど。
講師さんの指が私の新しいピンクのパンツを脱がせていく。左の足首だけにパンツが引っかかった状態で、講師さんが私の腰を自分のほうに引き寄せる。両膝を肩幅くらいに開かされると、私のあそこにさっきまで私の口に入っていた講師さんのそれが押し当てられ、そのままゆっくりと私の中に入ってくる。
いつものようにソファの上で仰向けになってするのとは違って、なんだか今日は講師さんのそれがいつもより大きく感じられる。
「んっ」。
講師さんのそれが、いつもより奥まで入ってきた気がして、私の口から声が出る。
「んぁっ、んぁうんっっ」。
講師さんに奥を突かれる度に、私の口から声が出る。
急に講師さんの動きが止まり、私はソファに突いていた右手を後ろに引かれた。その手はそのまま、講師さんのそれが入っている私のあそこに導かれた。
「アヤネちゃん、入ってるの、わかる?」。
わかってるに決まってるじゃん。だって、さっきからずっと、私の中は講師さんのそれでいっぱいなんだよ。
講師さんの動きが大きくなり、私は左手も後ろに引かれた。両手を後ろに引かれて、私は
胸を反らすような姿勢になった。その姿勢のまま講師さんに大きく突き上げられると、まだ本当に小さな私の胸が揺れる。あ、私の胸って、揺れるんだ。
講師さんが私の手を放し、私はソファに両手を突いた。その両手を突いた私の脇の下から講師さんの手が出てきて、私の胸をやさしく包んだ。講師さんの両掌の中で、私の小さな胸が揺れる。そのまま講師さんの動きが速く大きくなって、また私の頭の中で何かが弾けそうになった。
「あっ、アヤネちゃんっ」。
講師さんが私を呼ぶのと同時に私の胸を強くつかみ、指の間に挟まれた乳首が摘ままれる。同時に下から大きく突き上げられて、私の中の講師さんのそれが脈を打つように何回も動いた。
「いっ、いぃっ、こっ、講師さんっ、講師さぁんっ」。
私も講師さんの名前を何度も呼んだ。私の頭の中で2回目に何かが弾け、すぅっと全部が遠くなっていった。
学校から帰って自分の部屋に入り、ドアに錠をかけると、スクールバッグを置いてグランドコートを脱ぎ、ベッドに身体を投げ出した。・・・・・・去年の秋、私は冬のミニ大会にはみんなといっしょのチームでは出ないで、一人でソロ部門にエントリーするって決めた。そう決めた後、私は毎週のように、部活動が終わって…
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(2020年05月28日)
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