【役得】色白スレンダー美女の裸が見れるなんて4

通常は、検査着やTシャツ着用は問題ないので、さすがに脱いで下さいとは言えないので、「前紐だけ解いておいてもらえますか？撮る時だけはだけてもらえれば結構ですよ。」となんとか言い、操作室に入りました。

操作室に入るとこちらは外から見えないようになっていますが、私から彩さんはクリアに見えてしまいます。

私はスマホで撮影するため、ちょうど彩さんの身体全体が横側から映る角度で固定して撮影ボタンを押しました。もうドキドキです！

「じゃあ機械を動かしますので、前をはだけてもらえますか？」とマイクで言うと、彩さんはこちらから見えなくて安心したのか、胸の部分をはだけでくれました。

す、凄い画です。

こんな美人で可愛い女性が、見知らぬ男性の前でおっぱいを曝け出しているのですから。

しかも距離にして2メートルないくらいのところで。あまりにも無防備でした

おっぱいを見て異変に気づきました。

ピンクのツンとしたおっぱいに違いはないのですが、前に見えなかった乳首がぷっくり立っていました。

やはり見られているかもしれない状況に興奮しているのでしょうか。。

「はい、息を吸ってー。止めて。」カシャ。「もう一枚撮りますね、もう一度吸ってー。はい、止めて。」カシャ。

「では、横向きも撮りますので90度右に向いて、手は上のバーを掴んで下さい。」と言いました。

彩さんは、相当恥ずかしいのか、胸を仕切りに隠しながら体位を変えると、こちら正面となり、上半身裸の彩さんが見事に丸見えになりました。

スマホでちゃんと撮れているか確認するため手に取りズームにして美しい顔や乳首を撮ったりしました。横に向いたため下半身も太ももは露わになり、股間だけが隠れているという際どいポーズです。「ちょっと検査着が写ってしまいますので捲ってもらえますか？」とさらに追い討ちを掛けると完全に胸と股間が露わになり、しかもバンザイの姿勢の彩さんを見ることがでしました。

普段よりゆっくり撮影して、ちゃんとスマホにも納めました！次は骨盤計測です。

骨盤計測って皆さんご存知でしょうか？

通常の検診ではよほど希望しない限りしないと思うのですが、骨盤の広さや恥骨と仙骨（お尻の骨）の幅などを測る検査で、その測り方に特徴があります。というのもスケール（定規みたいなもの）を股間に挟んでレントゲン撮影するものなのです。

つまり、、、ご想像どおりかと。

これは先生の私に対するイタズラとしか思えないオーダーでした。

私はおもむろに、操作室から彩さんの寝ている検査室に出ました。

慌てて彩さんは検査着を整えましたが、おっぱいは直接見てしまいました。恥ずかしそうに検査着に包まっています。

「朝比奈さん、大丈夫でしたか？この台クッションがないので痛くないですか？」と話しかけると

「だ、大丈夫です。確かに、横に向く時に腰骨が少し痛かったです！」とわざわざ顔を上に向け目を合わせて話してくれました。

私は、「次の検査は婦人検査でよく行われる検査で、骨盤の大きさとか赤ちゃんを産む時に、赤ちゃんが通る産道に十分なスペースがあるかなどを事前に見ておく検査なんです。先生が後で解説して下さると思いますので、それまでに画像を仕上げておきますね！」と言うと、

「そうなんですね。私、お尻があまり大きくないのでそういうの大丈夫なのか少し気になっていたので良かったです。よろしくお願いします。」と言いました。

ほんとに彩さんは、素直で育ちが良いと思います。

普段、通常撮影でも、男性技師と分かると露骨に嫌な顔をされて、女性技師に交代してほしいとか言う人もいるのに、と内面まで素敵な彩さんのことがいつのまにか好きになっていく感じがしました。

「じゃあ、少し恥ずかしいかもしれないですが、少しだけ我慢して下さいね。早くしますので」と言い、「じゃあ、仰向けになって膝を立てるようにして下さいね〜」と彩さんの下てに移動しました。

彩さんはさっきの撮影で前紐を全部解いてあるので上を向いただけで、はだけそうなゆるゆる状態です。

私は、わざと必要ない胸部撮影のカメラを胸元に近づけて彩さんの視界を遮るようにしました。

こうすることで、彩さんから私がなにをしているのか見えなくするためです。

で、ここからが問題なのですが、スケールをどうやって挟み込むかなんです。

普通なら紙パンツかもしくはショートパンツを履いているので、ガバッと差し込んで挟み込んでもらうのですが、彩さんの場合は素っ裸なので、膝を開いたりするとモロ見え状態で流石に羞恥心の配慮が足りないというか、、、

でも、私は意を決して、淡々と対応する事に決めました！

「じゃあ、まずお尻の下にレントゲンを撮るためのシートを敷かせてもらいますので、ちょっと腰を浮かせてもらえますか？」

というと、膝に掛かっている検査着をバサっと捲り上げました。

「きゃっ。」彩さんは、股間を隠そうとするのですが、寝ている体勢からだと手が届きません。

私は、シートをお尻の下に引くときに、ちょうど彩さんの股間に顔を埋めるような体勢になりました。もう興奮を通り越して、達成感というか支配感を感じました。

撮影のため、膝を開かせたのですが、やはり彩さんは私に見られて相当興奮しているようです。

綺麗なピンクのおまんこは、みるだけで濡れているのが分かるし、汁状の体液がトロリと溢れてシートにまで付いてしまいました。

私は、「朝比奈さん、言いにくいのですが少し濡れているみたいなので、コットンで拭かせて下さいね。」と言うと、ワレメに沿って上から下に優しく何度か動かして愛液を拭いました。朝比奈さんは思わず「あっ、ぁ。ごめんなさい。そういうつもりはないのですが汚れているのにすみません」とあくまで気遣いをしてくれました。

私は興奮してしまって、半ばどうにでもなれと思い、「よくある事なんですよ。気にしないで下さい。次に婦人科検診があるので綺麗にしておきますね。」とさらに丁寧にクリトリスから肛門までを繰り返し拭いて差し上げました。

もう、彩さんも逆効果なのは分かっているのかどんどん濡れていく様に「あの、も、もう大丈夫ですので・・・あまり触られると余計に・・・」と感じてしまった様子でした。

私はじゃあという感じで、スケールを入れ込み膝で挟み込んでもらいました。

「じゃあそのままじっとしていて下さいね！」撮りますー「カシャ」もう一枚「カシャ」と撮り、これで終わりました。とスケールを外して彩さんに降りていいよと促しました。

彩さんは、恥ずかしいを通り越したのか、おっぱいはもう丸みせのまま、足を下ろして台に座った状態で「すみません、コットンを頂いてもいいですか？」ともう一度自分でアソコを拭ってから検査着を整えて立ち上がりました。気になさらないでくださいねー、なんて声をかけながら、最後もおっぱいと自分で綺麗に拭いているおまんこをまじまじ見てしまいました。

私は抱きしめたくなりましたが、ここは理性を保ち「ではお疲れ様でした、次へ進んで下さいね」とレントゲン室から出て行く彩さんを見送りました。

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