体験談(約 8 分で読了)
【評価が高め】人妻の芸術の趣味に付き合い、デッサンモデルを申し込んだところ、想像以上の特典が待っていた。
投稿:2018-02-02 17:09:42
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本文
45歳、バツ2。スイミングのインストラクターをしています。水泳は中学のときからしていて、仕事として毎日プールに入れるのはすごく楽しいです。この仕事をしているのはそれだけが理由ではなく、水着越しとはいえ、僕の自慢のペニスを不特定多数の人に見てもらう快感がやめられないのです。今までこの仕事で関係を持った女性は20人では足りないと思います。もちろん、バツ2の原因もそこにあるのですが、、。
ところで、年末のことを投稿しようと思っています。僕の住んでいるマンションには毎日のように、いろんなチラシが勝手に入ります。そんな中、気になるチラシを見つけました。
(男性デッサンモデル募集!私たち人妻の芸術の趣味に協力してくれる方急募中!!報酬、特典多数あり!!)
部屋に戻り、食事をしながらこのチラシを眺めました。そういえば最近はあまりいいことしてないなあ、、。と思いつつ、活動場所も少し住んでいる場所から離れていて、普段顔を合わせている人もいないだろうしと思い、気づいたら携帯を握り、連絡していました。相手の声の主は、優しい感じの声で、丁寧な口調で説明してくれ、次の休みの日に伺うことで話がまとまりました。仕事を聞かれたので。スイミングのインストをしていることを伝えると、なぜかそのときはテンションが違ったような気がしたのですが、気にせず、電話を切りました。
後日、約束の場所へと向かいました。時間が朝の9時という趣味にしては結構早い時間だなと思いながら向かうと、閑静で広い庭のある住宅が見えました。インターホンを鳴らすと、向こうから電話で聞いた声の主が対応してくれ、中へと案内してくれました。
「八木様。今日はお越しいただきありがとうございます。私が代表の佐山といいます。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、ポストに入っていたチラシが気になりまして。私でよければ、なんでも協力しますのでおっしゃってください。」
「わかりました。でも、八木様。最初から何でも協力するというのはまだおっしゃらないほうがいいですよ。」
その言葉に、違和感はありましたが、特に返事することなく案内されるままに中へと進みました。そこは、佐山さんの自宅で、医者のご主人と2人暮らしの家で、ほとんどご主人が家にいないようで、もともと、趣味にしていたデッサンをサークル活動として立ち上げ、今では近所の奥様たち総勢7名という集まりのようでした。見た感じ、どの奥様も清楚でお金持ちの奥様といった風情で、いい生活してるなあと思ったものでした。
「皆さん。今日はこちらの八木様がモデルをしてくださいます。思う存分描いてください!ちなみに、普段はスイミングのインストラクターだそうで、中学時代から水泳をしているそうですよ!」
(おぉぉっっっ!!すごぉぉい!)
遠慮気味ではありますが、明らかに楽しみにしているような歓声が上がったのです。
「では、早速ですが、八木様にはやはり、水着姿になってもらい、ポーズをとってもらうこととします。準備よろしいですか?」
「佐山さんすいません。そんなことになると思ってなくて、水着もって着てないんですよ。どうしたらいいでしょうか?」
「もちろん、こちらで用意しております。3種類ほどですが、気に入ったものをお履きください。」
そういうと、部屋の隅に案内され、ちょっとしたパーテーションで仕切られ、その奥で着替えることになりました。ほかの奥様方はそれぞれ描きやすい位置に移動し、僕の登場待ちです。水着はスパッツタイプと、通常のスクール水着のようなタイプと、懐かしいブーメランビキニタイプが用意されています。普段は、スパッツをはいているのですが、なんとなく、久々にはいてみたくなり、ブーメランタイプを選びました。朝早い時間で、7人もの奥様の前で、こんな格好すると思うだけで、ペニスはぐんぐんと硬直し、やや横向きにして何とか中に収めました。
実は自慢じゃないのですが、僕のペニスちょっとした自慢なんです。(あっ、、。結局自慢になってるか、、。)長さは15センチと、正直標準くらいか下手すると少し短い?かなと思っています。しかし、異様に太いのです。しかも根元から先まで。大げさですが、ミニ缶コーヒーの缶みたいなイメージ。後、雁部分の張り具合と、括れがしっかりついていて、ほとんどは挿入をいったんためらうことがほとんどです。学生の時には、先輩の紹介でアダルト系の男性ショーツのカタログ写真のモデルをしたくらいです。
まあ、話がそれました。
「そろそろ、準備できました?よかったら出てきてくださいね!」
僕は意を決して、皆さんの前に行きました。
(わぁぁぁぉぉっっ!!ちょっと、、、。すごくない?)
(あんなのはじめてかも、、、。ひょっとして中になんか入れてるのかしら?)
(あんなのみたら、主人のって、、、。やだぁ、、。比べちゃってるわぁ、、。)
思い思いに、こそこそと話しているのが聞き取れましたが、気にせず、いわれた場所で、ポーズを取り、最初の20分くらいを過ごしました。少し足を広げ、腕を腰に当て、片方の手を天井に向け視線をその先に向けるような感じ。股間は完全に無防備に奥様たちに向けられています。
「皆さんできましたか?そろそろ時間です。休憩にしましょう。」
僕は用意してもらったいすに座り、ペットボトルのお茶をいただきました。
「八木様。次なんですが。もう一度同じポーズでお願いします。時間も同じくらいで。そのほうが、緊張しないでしょ?」
「いいですよ。でも、同じでいいんですか?僕は思ったよりきつくなかったので、ほかのポーズでもやりますよ!」
「いえ、大丈夫ですよ。もう少し続きを描きたい方もいらっしゃると思うので、、。」
「そうですか。わかりました。」
休憩が終わり、再びスタート。皆さんが椅子に座りスタンバイ完了。僕も、先ほどと同じようにポーズをとりました。
「あらっ!うっかりしてましたわ!八木様。同じポーズでいいのですが、次は水着を取ってヌードになってもらいたいのです。チラシにヌードとかは記載がなかったのですが大丈夫でしょうか?」
「そうだったんですか、、。ヌードになるんですね、、。水着はいつものことなんで慣れているのですが、、。皆さんこそ、大丈夫なのでしょうか?」
本当はすぐにでも、脱いで見せたかったのに、相手にゆだねてしまいました。
「無理でしたら、いいんです。今日はここまでということで。報酬もここまでの分でお支払いできますから、、。あくまで、八木様のほうで決めてください。」
佐山さんの口調が何か急に変わったように感じました。確かに、何でもいってくださいといったのは僕。最初からそんな子といわないほうがと言ったのは佐山さん。仕方ありません。
「わかりました。やりましょう!ここで脱いでもいいですか?」
「えぇ、どうぞ!お任せします。」
僕は、一気に水着を脱ぎ、完全にヌードになりました。もちろん、僕のペニスは天井に向かって反り返り、かなりエロさ満開でした。
「皆さん!いいですか!これは、芸術です。いつも言っているように、そのようにして描いてください。」
そういわれても、目の前にこんなものがあると、平常心ではいられないでしょう。奥様によっては、徐々に閉じていた足が広がったり、開いている左手でおっぱいや、スカートの中に這わせて見たり、口が半開きになったりと、集中できていない様子でした。
それでも、再び20分が経過。無事に2回目のポーズをとり終えました。
「八木様。本当に急に無理言ってすいません。皆さん、いつも以上のできばえのものを描いているようです。よかったですわ!一応、ここまでなんですが、お時間はまだ大丈夫かしら?今10時過ぎなんですが?」
「まあ、僕のほうは支障ありません。帰っても、一人暮らしですし。特に用事があるわけでもないので、、。」
「それでしたら、もう少し、お願いしようかしら、、。」
「わかりました。」
「ちなみにですが、ここにいる女性で、八木様の好みの方とかいらっしゃるかしら?みんな旦那がいますし、20代の若い子はいないのですが、、。」
「そんな、、。皆さんおきれいで、選ぶなんて失礼な気もしますが、、。でも、その中でも、と言われると一番左にいらっしゃる方とか、その隣に座ってらっしゃる方とかでしょうか、、。」
「あら、お目が高いこと。男性モデルの方に聞くと一番指名されるかたたちなんですよ。でも、男性っていくつになっても、おっぱいの大きい方がすきなのかしらね?」
「あぁっっ!そんなつもりでは、、。ないんですけど、、。」
「まあ、お年の割りにかわいい反応されるのね?お二人のおっぱいを、今想像しちゃったんじゃないかしら?八木様のおちんちん、、2度ほどピクンッって反応されてましたわよ?」
「ばれちゃいましたか、、。よく見てられますね?」
「ちなみに、お一人目の方は安藤さん。まだ子供さんいらっしゃらないって。バストは88センチのFカップ。お二人目は、沖田さん。最近2人目のお子さんが生まれたんですよ。だから、もともと、大きいおっぱいが今もっと大きくなられてて、確か、102センチのJカップ。渡しそんなの見たことないから。びっくりしちゃって。八木様は?」
「えっ?あっ、、そうですね、、。僕もあまりお見受けしないですかね、、。」
「あら、今の返事は、経験ありって返事ね?根っからのおっぱい好きなのね?まあ、いいわ。もう少し休憩なさってて。」
そういって、佐山さんは、私の元を離れ、安藤さんと、沖田さんを呼んで話をしています。何の話かはよく聞き取れませんでしたが、2人は、話が終わると、最初に僕が着替えたあのパーテーションの向こうへと消えていきました。
しばらくして、佐山さんの合図で再開することに。
2人は奥からバスローブを羽織り出てきました。なんとなく2人もヌードになってるんだなと勘付きました。
佐山さんから、僕はポーズを指示されました。
足を軽く広げて、仁王立ち。両手を頭の後ろに回しすように言われると、紐のようなもので括られ、まるで無抵抗状態になりました。
そして、まず安藤さん。僕の足元に片膝立ちで、思い切り、僕の太ももを挟むようにして密着してきました。右腕を僕の両足の間から前に持ってくると、その手は僕のペニスを捕らえてきました。左腕も僕の太ももから、今度はお尻に回され、お尻の穴のあたりを捕らえてきました。下のほうから僕のほうを物欲しそうな目で見てきます。
次に、Jカップの沖田さん。
僕の後ろに立つと、おっぱいを背中に完全に密着させ、両腕を背中から回してくると、片方は僕の乳首を捕らえ、もう片方は安藤さんと同じく、僕のペニスを取り合うかのように握ってきました。
「じゃあ、最後はじめましょうか。皆さんせっかくモデルしてもらってるので、しっかりお願いしますね。モデルの3人は、変な気を起こすことなく、じっとしてくださいね」
とはいえ、完全にハーレムと言うか、我慢できるはずもないわけで、さっきから何度も、ペニスが脈打っているのだ。正直、突然の射精もやむなしといったところ。それでも、何とか、役目を果たすべくがんばることに。
しかし、10分ほど経過したころ。
「もっとちゃんと描きたい人は近づいてもいいのよ。座ってないで、動きなさいね!あっ!そうだ!もう少しリアル感を出したほうがよかったわよね!あれ、、。やっちゃうかしら?八木様だったら、OKしてくれそうだし、、。今まではなかなか、ここまでの方いなかったからね!」
「本当にやるんですか?どうせなら多目がいいです!」
「私も、、。早くして欲しいです、、。やってみたいわぁ!」
「じゃあ、用意しますね!八木様は特にいいですよね?もう何でもやるっておっしゃったんだし。」
「よくわかりませんが、、。やってみたいです、、。この後どうなるのか、、」
すると、佐山さんがいったん部屋を出るとすぐに戻ると、手には洗面器。そこには大量のローションが!!
「じゃあ、3人にいっぱいローションたらしますね。もっと、感情出してもいいのよ。いくわよ!」
3人は全身ローションだらけになり、じっとしていたはずの安藤さんも、沖田さんも箍が外れたように、身体をこすりつけ、感じるままに動き出しました。
「ねぇ、もうだめぇ、、。早くこのちんぽが欲しいの!!こんなの入れたらどうなるのかしら?早く知りたいわぁ!!」
「だめよ!安藤さん!私のほうが先輩なんだし、先にいただくのよ!でも、、、あとのほうが、ひょっとしたら、もっといっぱい長い時間、私の中で突いてくれるかしら?もう、、想像するだけでおかしくなりそう!」
「そろそろいいかしら?安藤さんも、沖田さんも限界だろうし、八木様が射精しちゃうともったいないし、自由にしていいわよ!ほかの方も、その様子を好きな形で描いて見て!」
これが合図となり、僕は安藤さんと、沖田さんに交互に跨られ、仰向けの僕は2人の言いなりの受身状態となりました。
周りの奥様も、とても、デッサンを描く状態ではなく、思い思いにオナニーし始めたのです。
はっきりと、何度出したか覚えてませんが、2人ともに2回は最低でも僕の精子が注ぎ込まれたと思います。
(報酬以外の特典はこういうことなのか、、。)
記憶の遠くで冷静になってそんなことを感じていました。
「八木様。今後も、毎月1回定例会があるので、ご参加でいいですわよね?」
僕の返事はもちろん、、。
年末にポストに入っていたチラシに誘われ、人妻のデッサンサークルのモデルをしたときの投稿をしたものです。まさかの展開からさらに次回の約束までしてしまい、正月明けから、毎日のようにあのときの記憶がよみがえり、スイミングの仕事から帰宅すると、何より先に右手でオナニーをしてしまい、1度や、2度では収…
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(2020年05月28日)
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