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【高評価】中◯生の教え子への悪戯

投稿:2019-03-22 03:50:40

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名無し

私は中学校の教師をしています。

教師になった2年目から女子バスケの顧問になりました。

そこの部活は地区でも強豪と言われ、監督が外部から来ているチームでした。

監督は50歳ぐらいで何年も前からボランティアで監督をし、チームを強豪まで育てあげた人でした。

女子バスケ部では監督が権力を握っていたので、誰も教師は顧問になりたがらいのでまだ新人の私に押し付けられた感じです。

そんな監督は部員には厳しいものの私には優しく、徐々に慣れていきました。

監督はマンションを経営しているので、特に働かず趣味で監督をやっていると聞きました。

顧問としてただ見ているだけの部活でしたが、慣れてくると中◯生の女の子が汗をかいて走り回っている姿にドキドキするようになりました。

部員も私には明るく話しかけてくれるので、可愛い笑顔と少し大人になりかけた体に興奮していきました。

最初はほんの好奇心からでした。

練習が終わって体育館を閉めるのは顧問の私の仕事でした。

7月のある日、練習が終わり体育館を閉めようとした時に、ふと女子バスケ部の部室の電気が付けっ放しになっているのに気がつきまささた。

女子バスケは地区でも強豪だったので、特別に体育館の中の小さな倉庫を部室代わりに使っていました。

部室には鍵がかかっていますが、私は番号を知っていたので簡単に入れます。

鍵を開け中に入ると、女子特有の良い匂いと汗が混じったにおいがむおっとしました。

そのにおいを嗅ぐだけでドキドキし、棚を見ると練習着やバッシュが置いてありました。

棚には名前があり、そこには倉永の名前がありました。

倉永は2年生で背も低くまだ胸も小さいですが、ショートボブで笑顔が可愛く、いつも汗をキラキラさせている女の子でした。

バッシュを手に取ると、まだ汗で中が湿っていてにおいを嗅ぐと…ドブみたいな激臭がしました。

あんなに可愛いのにこんなにドブみたいな臭いなんて…と思いながらも、気づけばバッシュの中を舐めていました。

そして置いてある練習着を手に取るも、着替え用だったみたいで洗濯物のにおいしかしませんでした。

残念に思いながら他の子のバッシュのにおいを嗅ぐとみんな激臭ばかり…。

そんな中、今日使った練習着を置いて帰っている子もいて、汗で湿ったTシャツや短パン、スパッツは凄く濃厚なにおいがしました。

特にスパッツは汗とおしっこみたいなにおいが強烈で、ズボンの上からチンコを触りながらにおいを嗅いでいると、思わず精子が出てしまいました。

パンツの中でドクドクと脈を打ち、凄まじい快感でした。

パンツの中がベトベトで気持ち悪く、中を見ると凄い量の精子が…。

とりあえず部室にあるティッシュで拭き、その日は帰りました。

それからは毎日部室に侵入し、においを嗅ぎながらのオナニーが日課となりました。

結構練習で着た服を置いて帰る子も多く、キャミソールとか靴下とかもあり、毎日堪能していました。

ただ下着を置いて帰る子はいなくて徐々に欲望が高まっていきました。

そうこうしていると夏休みに入りました。

夏休みは毎日練習があり、週末は二泊三日の合宿がありました。

近くの公民館を借りて朝から晩まで練習です。

夜は遅くまでMTを行い、また朝から練習です。

私はご飯などの用意などの雑用がメインで、みんなが練習に行った後は公民館で夏休み明けの授業の準備などしていました。

前の日は練習終わってから全員で近くの銭湯に行ったので、前の日に使用した着替えが公民館に残された荷物の中に入ってます。

朝から体育館にみんな向かった後、朝ごはんを片付けてから荷物を漁り始めました。

もちろん最初は倉永のバックからです。

大きめのスポーツバックを開けると、倉永のにおいが広がりました。

中は綺麗に整理されていて、練習着やタオルが畳まれていました。

ドキドキしながら漁ると、ビニール袋が下の方に…。

取り出すとずっしりとした重さがして、Tシャツとかが入っている感触がしました。

ビニール袋を開けると、ツーンとした汗に混じった倉永のいつものにおいが広がりました。

Tシャツは汗をたっぷり吸っていて重みが違います。

思わずTシャツの中に頭を入れると、汗のにおいが顔中に広がり、わきの部分は特ににおいが強く、口をつけて吸い出すと汗のしょっぱい味が…。

更にスパッツや靴下もにおいが濃く最高でしたが、一番の目的は昨日一日使用した下着です。

一つずつTシャツなどを取り出しましたが、下着が無くアレっ?と思っていると、更に小さなビニール袋を発見。

中を開けると、薄いピンクに白のハート柄のパンツと白いスポーツブラがありました。

スポーツブラはサイズも小さくて子供用でした。

Tシャツ以上に汗を吸っていて、胸のバットみたいな部分は汗で少し変色していました。

乳首が当たる部分のにおいを嗅ぐと汗と少しミルクみたいなにおい…。

結構使い込んでるみたいで、所々にほつれがあり、あせが溜まりやすいわきの下やパットの部分は特に変色していました。

パンツを広げると夏場に朝から練習して大量に汗をかき、スパッツの下で蒸れたパンツは想像以上でした。

まずパンツ全体の湿り気が凄く、手に取るだけで重みを感じます。

そして股の部分は、あれだけ可愛くて清潔感があるにもかかわらず、黄色いシミが股全体に濃く広がっていて、白っぽく黄ばんだカスが縦スジに沿って大量に付着していました。

更に生臭いにおいとおしっこのにおいが凝縮された臭いが…。

もともと使い込んでたパンツみたいで、汚れのシミが染み込んでいて、更に昨日の汚れが加わり、倉永の全てを凝縮したパンツです。

興奮を抑え、まずはスマホで下着の汚れなど写真を何枚も撮り、それからパンツの汚れを舐めました。

舌先が汚れを舐めた瞬間、痺れるような味がしました。

生臭くてしかも濃厚…

それでも倉永の絶対に見られたくないパンツの汚れだと思うと夢中で舐めながらオナニーすると、すぐにイキたくなり最後は倉永の汚れたパンツの中に大量に吐き出してしまいました。

この日の為にオナ禁していたので、ゼリー状の固まりが大量に出ました。

とりあえず一回出して落ち着いたので、精子まみれのパンツの写真を撮り、バレないだろうと精子をそのままにしてパンツを畳み元に戻しました。

他の替えの下着もチェックすると、薄いブルーの縞々と白地に赤の水玉のパンツも発見しました。

ブラは全てスポーツブラで白の無地でした。

どれもかなり使い込んでるみたいで、パンツは二つとも取れないシミが広がって毛玉もいっぱいあります。

また明日の楽しみに…と思い、他の子達の荷物も漁りました。

1年生はまだ子供パンツばかりでしたが、他の2年生の中には少し大人びたパンツやブラジャーを使っている子もいて、全て写真に収めました。

ただみんな汚れがいっぱいついていて、中には生理中みたいで血が漏れて赤黒く染まっている子もいました。

倉永と同じで汗がたっぷり染み込んだパンツは重みがあり、汗とおしっこと女のにおいがきつくたまりません。

最後は胸が大きい子の薄いブルーのブラジャーの中に出して精子が染み込むようにして戻しました。

スッキリして時間を見ると、そろそろお昼の準備をする時間でした。

予約した弁当を取りに行き、体育館に届けに行くとまだ練習中でした。

倉永も汗を流しながら一生懸命走り回っていました。

昼食を取った後、監督から少し疲れたので午後の練習を少し見ててほしいと頼まれ、監督は公民館に戻りました。

夕方に監督が戻り、夕食と銭湯を済ませてMTになりました。

MT後に全員でランニングがあり、戻ってくるとみんな汗をかいてぐったり疲れてました。

汗を拭いてから寝る準備をしました。

部員は大部屋にみんな集まって寝て、監督と私は大部屋では無く小さな部屋にそれぞれ別れて寝ていましたが、その日は監督から少し飲みませんか?と誘いがあり、監督の部屋で飲むことになりました。

飲み始めると、色々真面目な話をしていて、気付けば遅い時間になっていました。

大部屋ではしゃいでいた声も聞こえなくなり、そろそろ寝ましょうか?と話すと、監督が「そろそろ良い時間ですね…」と笑いながら言ってきました。

「先生は若い子が好きなんですか?」と突然聞かれ、少しびっくりしていると「倉永みたいな子が良いんですか?」と続けて聞いてきます。

昼間の事があったので笑ってごまかそうとすると「先生、下着に出しっ放しはマズイですよ」と笑いながら言ってきました。

たぶん顔が引きつっていた私に対し「大丈夫ですよ。先生とは話が合いそうなので安心しました」と監督は淡々と話してきました。

監督は合宿の時いつも部員のバックを漁っているらしく、今日の午後に公民館に戻ってバックを漁っていたら、パンツの汚れを舐めた跡があったので「まさか…」と思って色んな子の下着をチェックしたら、倉永のパンツが精子まみれになっていたので確信したとの事。

更にブラジャーにかけたのもバレていて「先生も好きだねー。ただアレだとバレるかもしれないので拭いときましたよ笑」と言ってきました。

あぁぁ…これで人生終わった…と思っていると「今日は先生が好き放題したから、明日は私がしますね。」との事。

「同じ趣味を持っている先生なので、これからもお互い楽しみましょう」と言われ、ホッとして安心しました。

監督はこれまで合宿の時はバックを漁っていたが、去年までは中年の女の先生が顧問していて、公民館の管理とか厳しくて難しかったと話していました。

そこから話が盛り上がり、自分も部室に侵入した事など話していると「もっと凄い事しませんか?」と真顔で言ってきました。

夜のランニングの後、部員に飲ませたスポーツドリンクに睡眠導入剤を混ぜていたとの事。

合宿二日目の夜はいつもランニングをさせて、疲れさせてから眠らせる。

合宿の疲れと最後のランニングで眠りも深く、更に薬で絶対に起きない。

ただ今までは女の先生が隣の部屋にいたので、こっそり大部屋に侵入し軽く体を触る程度だった。

でも今日はお互い趣味が同じなら…と悪魔のささやきを言ってきました。

さすがにこれ以上は…と躊躇する私に、とりあえず大部屋に言ってみよましょうと言われ、一緒に大部屋に向かいました。

中に入ると、部室と同じような女の子のにおいと汗が混じった匂いがしました。

エアコンは無いので、かなり蒸し暑いにもかかわらず全員寝息を立てて静かに寝ていました。

薄暗い中、監督は何も言わずに近くで寝ている子に近づき、そっと上から覆い被さりながら首筋などのにおいを嗅ぎキスをし始めました。

キスをした後はTシャツを捲りブラの中に手を入れています。

寝てるのか反応を確かめながら監督は、タオルケットをどかしジャージのズボンを脱がしてパンツの上から股間のにおいを嗅いでます。

動けずに見ている私を見て、「最後にランニングしてるから汗のにおいがすごくしますよ」と小さく声をかけてきました。

私は薄暗い中、倉永を探すと部屋の隅の方で寝ているのを見つけました。

倉永も寝息をたてて寝ていて、薄暗い中でも可愛い顔が分かります。

恐る恐る顔を近づけると、口元から香る息のにおいは少し甘いにおいがしました。

寝顔も可愛くて小さな唇をそっと舐め、そのまま舌を口の中に入れていきました。

少しずつ口が広がっていき、気付けば夢中で倉永の口の中を舐め回していました。

Tシャツの上から胸を触るとスポーツブラの感触がしたので、Tシャツの中に手を入れスポーツブラを上にずらすと少し膨らんだ柔らかくて張りのあるおっぱいが…。

汗で湿ったおっぱいを両手で思いっきり揉んでると「あんまり強くすると痣になりますよ」と監督が後ろから声を掛けてきました。

その声でハッと気付き後ろを振り返ると、ニヤニヤ笑いながら「バレないようにしましょうね」と小さく言って離れていきました。

バレたら終わる…と考えながらも、倉永のジャージのズボンを足首から片方脱がすと、昼間見た白地に赤の水玉パンツの上からにおいを嗅ぎました。

昼間嗅いだ倉永のパンツのにおいよりも薄いものの、汗と女のにおいがして、においを嗅ぎながら自分のちんこを触ってしまいます。

パンツの股の縁をずらすと、まだ毛がほとんど生えていないマンコからは汗とおしっこのにおいが香ります。

薄暗くてあんまり見えなくても綺麗なマンコだと分かり、軽く舌で舐めるとしょっぱい味がしました。

もっと…もっと舐めたい…と舌を伸ばそうとしたら「先生今日はこれくらいにしときましょう」と監督が声をかけてきました。

私の下半身は痛いぐらい大きくなっていて、ここでやめられない…と思いながら監督を見ると「まだイッてないんですねー。挿れるには準備が足りないから今日はやめときましょう。私は手に出してから溢れないように口の中に垂らしましたよ。」と笑いながら言いました。

倉永に挿れたい…けど確かに危険性が高い。。。

それなら私も…と思い、倉永のマンコを舐めながら激しくこすると、何度も脈打ちながら大量の精子が出てきたので自分の手で受け止めて、それを倉永の口の中に垂らしました。

口に溜まると「ゴクンッ」と音を鳴らして飲み込み、唇に着いた精子を無意識に舌で舐める様子は凄く征服感が湧いてきて満足しました。

まだ手には精子の固まりが残っていたので、それを集めて倉永のパンツの股に少しすりこませて服を元に戻しました。

監督はもう大部屋から出ていたので自分も部屋を出て、監督の部屋に戻りました。

「今の子は発育が早いですねー」

「ユミの胸はボリュームありましたよ」

「倉永は先生にあげますよ。また来週楽しみですね」

とニヤニヤしながら言ってきました。

それから自分の部屋に入っても興奮が収まらず、一人でまた大部屋に侵入して何人かの胸を触ってから寝ました。

朝早くに目が覚めてトイレに向かうと、誰かがトイレにちょうど入っていきました。

公民館なのでトイレが一つしか無く、後ろ姿で部員だと分かったので、音を立てずにドアに近づき中の音を聞こうとしました。

チョロチョロと音がすると、徐々に音が強くなりジャーと激しくなりました。

まだ朝早くで静かだった為、音が丸聞こえです。

更に「う〜ん…」とイキむ声も聞こえると「ぷっ…ぷっぷー…」と可愛いおならも聞こえてきました。

ぽちょん…と水に落ちる音と「ふー」とため息が聞こえてからトイレットペーパーを回す音が聞こえました。

そろそろ離れないとと思っていたら

「あれ…なんかパンツベタベタしてる…」

「オリモノかな…」

と呟く声が聞こえて、倉永だと分かりました。

少し離れてからトイレのドアが開くタイミングで私もトイレに向かいました。

トイレの前で倉永に会うと「おはようございます」と満面の笑みで挨拶してきて、私がトイレに入ろうとすると「あっ…」と恥ずかしそうにして、顔を真っ赤にして大部屋に向かいました。

トイレに入るとウンコのにおいが充満していて、倉永が恥ずかしそうにしていた理由が分かりました。

そのにおいとパンツに着けていた精子に気付いた事、更に夜悪戯した事を思い出して思わずその場でオナニーしてしまいました。

それから朝練が始まりましたが、誰も昨日の夜悪戯された事は覚えていないみたいでした。

朝練が終わり朝ごはんを食べて練習が始まると監督が「今日は私が漁りますからね。約束ですよ。」と言われたのでバックは漁らないようにしました。

昼からまた監督が公民館に行き戻ってくると「確かに倉永のにおいは最高ですね。今日は私も倉永のパンツ借りました。」と嬉しそうに言ってきました。

「また来週の合宿楽しみですね。今度はじっくり楽しめるように計画しましょう。」と言ってくる監督に少し怖いと思いつつ楽しみにしてしまいました。

その日は練習が終わってから監督と飲みに行き、色々話しました。

「私は部員の体調管理としてキャプテンから各部員の生理とか聞いてるんです。」

「まだ生理きてない子もいて、倉永も確かまだですよ。」

「私睡眠導入剤は色々種類持ってて、超短時間や短時間のタイプも持ってるので上手く使えば挿れれると思うんです。」

「私高◯生と援交とかもしてまして、援交してた子からムカつくやついるからやっちゃって…と言われた事があって…」

「カラオケでその子が薬飲ませて眠らせてから3〜4時間好き放題やりました。全く起きなくてイマラとか中出しとか何しても大丈夫でした。」

「援交してた子はずーっと隣で見ててかなり無茶しましたが、起きても何も覚えてなかったんです。」

「ただ処女だと痛みでどうなるか分からないのが心配ですね…」

監督が援交やレイプとかしてるのを聞いて、マズイと思いましたが私も来週できるのかと思うとドキドキしてしまいました。

「先生、一応言っときますがもう抜けられないですよ。でも一緒に楽しむなら部員だけでなく、高◯生との援交とかさっき話したレイプとかも紹介しますよ。お金は心配しなくて良いですからね。」

脅しと取れましたが、もう気持ちは固まってしまいまだ生理がきていない倉永をレイプする事だけしか考えられなくなりました。

続く

-終わり-
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