体験談(約 16 分で読了)
無垢な初彼女がイクまでのお話(2/2ページ目)
投稿:2023-09-18 10:02:20
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本文(2/2ページ目)
「んあっ‼︎」
彼女が突然叫んだ。
「え、あっ…痛かった?」
「違…右は……敏感で……」
どうやら右は開発されてないせいか敏感過ぎるようだ。今日は左胸に集中する事にして、乳首を口に含む。
舌先に乳首の存在感を感じる。目一杯硬くなった乳首が彼女が感じている事を教えてくれているようだ。歯を少し立てて甘噛みする。
「ふぁぁ…おっぱい…コリコリしないで…」独特のワードセンスで快感を伝えてくる。バージンの彼女との行為は何もかもが新鮮だ。
(次はどこを責めようかな…)
私もそこまで経験豊富では無かったのでそこで少し逡巡する。
ふと、初めてセックスをした女性「柳瀬先輩」の言葉を思い出した。
「女の子はお臍を気持ちよく感じる子が多いから覚えとくと良いよ」
(先輩のテクを借りるか)
そう思った私は澄子のお臍を舌で舐め上げた。
「んあァッ♡」
彼女が初めて嬌声を上げた。不意打ちは見事に成功したようだ。
「ここ、気持ちいいの?」
「すご…なんでこんな所が…」
彼女も未知の性感帯に戸惑っているようだった。
空いた右手で乳首を責めながらお臍を舐める。
「ん…んん…んぅ…」
彼女が小さく唸っている。どうやって喘げば良いのか分からないのだろう。
(このまま…アソコを責められるな…)
彼女の体の左側から覆い被さる態勢だった私。必然的に空いた左手は下半身を責めらる位置に来る。
彼女のパンツをあらためて観察してみた。
お尻全体を包むようなピンク色のフルバックショーツ。中心に白いリボンが付いているものの、レースの縁取りさえないシンプルな綿のパンツだ。
(本当に中学生みたいだな…)
大人びたスーツの下にこんな子供っぽいパンツを履いていたとは…少し嗜虐心が湧いてきた私は彼女に話しかけた。
「こういうかわいい系のパンツが好きなの?」
「……パンツなんかこだわりないよ…」
「今日はオレに見られるの意識してこのパンツを選んでくれたの?」
「そんな事…分かんないよぉ…」
赤面して、顔を手で隠す彼女。その様子に嗜虐心が満たされた私は左手をパンツに伸ばした。
アソコ周辺をパンツの上からマッサージしてみる。
指先に木綿の触感が伝わってきた。女子の綿のパンツを触るのは初めてだが、子供の頃に自分自身が履いていたブリーフの下着を思い出した。
柳瀬先輩の"パンティ"の手応えは違う、分厚い布団のような手応え。個人的にはこっちの方がしっくりきた。
「ひッ!…」
澄子の口から小さな悲鳴が漏れる。
アソコを責めらた事で恐怖が湧いてきたのだろう。少しでも恐怖が和らぐように、体勢を変えて身体を密着させる。
今度はアソコの周りを強めにマッサージしてみる。
パンツの中は既に濡れているらしく、粘液が良い潤滑となってくれた。
「ふっ、ふっ、ふぁ、あ、あぁ…」
吐息に喘ぎ声が混じっている。クリトリス周辺がパンツに擦られて感じているのだろう。
ふとパンツを見ると端から毛がはみ出していた。
(身体は小さくてもやっぱり毛が生えてるんだな)
そんな失礼な事を考えつつも、アソコを刺激し続ける。そして、寂しそうにしている乳首とお臍を同時に刺激する。
「あああああ♡♡」
この日初めて彼女は大きな喘ぎ声をあげた。気持ちよくて仕方がないと言ったら感じだ。小動物のような彼女の嬌声に私の興奮も最高潮になる。
"ペチョッ、ピチョッ"
気がついた時には彼女のパンツは音が出るほどに濡れてしまっていた。
「あぁ……パンツが……」
彼女も自分の下着の異常に気がついたのか小さく唸った。
そろそろ頃合いだ。
「澄子ちゃん。中触るよ…」
「……続けて欲しい……」
彼女のおねだりを聞いて、動揺がおさまった私はピンクのパンツの上から右手を差し込んだ。
"クチュッ"「ひゃん‼︎」
そこは最早トロトロというレベルでは無く、洪水といった様子だった。
陰毛の林は愛液を纏わせ、それ自体が防波堤のようになっていた。少し指を進ませるだけでもパンツの中から粘液の音が聞こえる程だ。
「いゃ…いゃ…恥ずかしい…」
顔を隠して悶える澄子。あまりにも無垢でかわいらしい姿に私の中で彼女を愛おしく思う気持ちが湧き上がってきた。
(もっと気持ちよくさせてあげたい‼︎)
「澄子ちゃん。裸見せて。」
私はそう言うと彼女のパンツに手をかけてゆっくりと引き下ろした。既に覚悟を決めていたのか彼女は全く抵抗しなかった。
(凄い…澄子ちゃんの裸だ…)
あらためて見る彼女の全裸姿。驚くほど華奢なその身体でも、確かに成人女性らしいくびれや凹凸が存在していた。
この子は子供ではない。生殖が可能な大人の女性なのだ。
自分の中にあった最後の抵抗感が消えた。
彼女のアソコに手を伸ばし、指先を挿入した。
「だ、ダメェ‼︎」
「大丈夫だから」
大きな声をあげた彼女に構わず指先を挿入する。
"チュク…チュク…"
(キツい…シャレにならないくらい…狭い…)
男の侵入を一切拒絶していた彼女のアソコは驚くほど狭く、奏でる音も使い込まれた柳瀬先輩のそれとは違う気がした。
「ひっ、だ、ダメェ…いや、ひっ……いやぁ…」
そこで初めて彼女の様子がおかしい事に気づいた。喘ぎ声の種類がかわった気がしたのだ。
(そうか…中はまだ怖いんだな…)
セックスどころかオナニーの経験も薄い彼女にとってアソコを責められるのは快感以上に恐怖があるのだろう。
一度、指をアソコから引き抜く。
「あっ…」
彼女が名残惜しそうな表情を浮かべたのを見逃さなかった。感じていたのは恐怖だけでは無かったようだ。
仕切り直しだ。
アソコの方を見るとやや薄い陰毛の間で綺麗なオレンジ色をしたアソコが
ヒクヒクと震えているのが見える。そして、その上には…
(クリトリスだ…)
割れ目の隙間に勃起したクリトリスを発見した。陰毛が薄いタイプの女性を経験していなかった私にとってこんなにクリトリスがはっきりと目視出来たのは初めてだった。
(かわいい…本当にかわいい…)
割れ目の隙間から目一杯勃起してアピールするクリトリスとかわらしい澄子の様子が重なった私。気がつくと私は…彼女のクリトリスにキスをしていた。
「ひっ!ちょ…汚い……」
"ピチャッ…ピチャッ"
人生初のクンニは汗の匂いがした。
今まで女のアソコを舐めたいと思った事など無かった。ただ、この時は抵抗は全く無かった。こんなのは初めての経験だ。
ただだだ、愛おしく、気持ちよくなって欲しかった。
「あっ、あぁ‼︎…ひっ、あぁあぁ…あぁ♡」
喘ぎ声の種類がまた変わった。今度は完全に感じている声だ。
(もっと気持ちよくなって欲しい‼︎)
空いた手でお臍と乳首を責める。
「はんああああッ♡」
彼女が顔を上げて叫んだ。演技など一切無い身体の奥底から上がってくる喘ぎ声だ。
「澄子ちゃん、気持ちいい?」
クリトリスから口を離して問いかける…
「凄い…続けて……」
ほとんど消え入りそうなおねだりだが、感じまくっているのは明確だった。
今度は身体を右側にから密着させ、右手でクリトリスを責める。そして、同時に敏感過ぎるという右の乳首を舌で優しく突いてみる。
「き、気持ちいィッ‼︎アッ…♡」
彼女の口から初めて"気持ちいい"という単語が出た。その声には全く余裕が無い。
「ん♡…んふゥ…あぁ…くぅぅ♡…んんん」
最早意味のある言葉は出てこない。吐息混じりの喘ぎ声が彼女の限界が近い事を教えてくれた。
(なんか…そろそろイキそうだな…)
彼女の耳元で囁いてみる。
「リラックスして…そのままイッていいからね。」
私の言葉が届いていたかは分からない。しかし、その直後だった。
「アッ!ダメェ‼︎あ、あ、あ、あんッ!んんんんんー♡♡♡♡♡」
一際大きな嬌声を上げた彼女が脚を閉じて身体を捩った。
「女の子がイッた時は本能的に脚を閉じちゃうの。これで演技と見分けられるから。」
以前、柳瀬先輩にそう教えて貰った事があった。先輩の言葉を信じるなら澄子は私の手の中で人生初の絶頂を迎えたのだろう。
「はぁ、はぁ、ハァ……」
私の腕の中で小さくなている澄子。快感の余韻に浸るようにその身体は汗ばんで紅潮していた。
「どうだった?」
「…気持ちよかったです。癖になりそう…」
(だから、なんで敬語なんだよ…)
どこまでも不思議な子だ。
……
「パンツ濡れちゃった…」
床に落ちたパンツの残骸を見て彼女かつぶやいた。
「ごめん、そこまで気が回らなかった。」
「大丈夫。短パンあるから…」
彼女はベットの脇で短パンを直履きしていた。その姿を見ていてふと、個人的な趣味について尋ねたくなった。
「ねぇ、ブルマって履いてた?」
「ブルマ?体操着の?私は経験ないなぁ」
「スカートの下にも履いてなかったの?」
「小学校や中学は短パン履いてたし。高校のときも同じ。ブルマって見た事あるかなぁ?」
ちょっとがっかりした。彼女にブルマを履いて貰うのは夢だったからだ。
「体操着好きなの?一応制服関係は全部残してあるよ。」
「えっ、マジ?着てくれるの?」
「別にいいよ。今度は持ってくるよ。」
「うわ、めっちゃ楽しみだわ。確かブレザーだよね?」
「そうブレザー、リボンともネクタイとも違うんだけど…それは見てのお楽しみ。体操着もいるの?」
「いる‼︎いるんだけど……」
「何?」
私は意を決して頼んでみた。
「実はさ…使ってない新品のブルマがあるんだけど…履いてみてくれない?」
「え…いや…良いけど…わざわざ買ったの?」
「……秘密…盗んだとか犯罪的な物じゃないからそこは心配しないで」
「……まぁ良いけど。しかし、ブルマかぁ…ブルマねぇ…」
そんな話をしているうちに彼女は眠ってしまった。
ベットから這い出した私は床に落ちた彼女のパンツと、引き出しの奥に入れていた柳瀬先輩に貰った新品のブルマを両手に持って物思いに耽っていた。
「かわいい彼女に履いて貰って下さい(笑)」
先輩の手紙に書いてあった事が頭をよぎった。
(先輩、一応彼女出来たよ。)
そこまで考えてトイレに向かう私。
ここまでされて眠れる訳がない。とりあえず明日以降の事は一回抜いてからだ。今夜はオカズには事欠かないのだから。
こうして彼女が出来た私。
しかし彼女にブルマを履いて貰うのは結構先の事になりました。現実はなかなかうまくいかない物です。
その辺はまたの機会にご紹介いたします。
前回の続きです。私の人生の中でもフィクションっぽい出来事ですが、細部を除いてそのまま書いてます。その分、本番無しの幕間的なお話になってしまいましたが、どうしても書きたくなったので、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。大学の同級生、「澄子」#ピンクと交際し始めてから約半年。私たち…
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(2020年05月28日)
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