体験談(約 10 分で読了)
おっぱいを触らせるだけのつもりが小学生同士で中出しセックスになってしまいました
投稿:2023-06-02 23:50:17
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私が処女喪失をしたのは小学4年生(10歳)の冬。相手はお父さんでした。その日は、4つ下の妹が、次の春に小学生になるため、母と妹の琴音は小学校の入学説明会へでかけていました。家には私とお父さんのみ。そんな日は今までも何度もあったのですが、父が私を性欲対象として見ているとは思っても見…
私は小4(10歳)の冬に実父にお風呂場でレイプされ、処女を喪失しました。それから2カ月ほどお父さんに犯される日々が続いた後、そのことに気付いたお母さんが、私と、もうすぐ小学生になる妹の琴音を連れて、遠くに引っ越して、3人だけの生活が始まりました。大人の話なので、当時、お父さんとお母さんの関係…
5年生の3学期に種付けされ、6年生の夏に大きくなってきたお腹がお母さんにバレ、その後中絶した私は、夏休みの前半は大人しく過ごしていました。
それでも、夏休みの後半は少しずつ身も心も元気になってきて、2学期からは普通に登校できました。妊娠のことはクラスのみんなにはバレておらず、夏休み前に体調を崩して入院していたことになっていました。
そんな私を特に心配してくれていた、同じクラスの純也くん。彼は、クラスのなかでも目立つタイプで、ムードメーカーのひとりでした。5年生のときからクラスが一緒で、お父さんが私をレイプしていることが発覚して、引っ越してきたときから、なにかと気にかけてくれていました。
なので、私も純也くんには好感を持っていました。でも、それは恋というのではなく、純粋に友達として。でも、純也くんは私に気があったみたいです。
それを知ったのは、2学期に入ってしばらくした頃、私の母が体調を崩して入院してしまい、純也くんのお母さんがいろいろとお世話をしてくれるようになってからでした。
ある日、純也くんのお母さんが、私の妹の琴音を連れて、買い物にいってくれました。この日は、私たち6年生だけ授業が午前だけで、小3の琴音のほうが遅かったので、純也君のお母さんが迎えにいき、琴音が授業で使うものを買い出しにいってくれることになっていました。
私は、純也くんのお家で、純也くんと二人きり。しばらくは宿題を一緒にしたり、ゲームをしたりしていましたが、それにも飽きて、少しおしゃべりしていたときのこと…
「リオってさ、好きな男子とかいる?」
「え、いないよ」
いきなり恋バナがはじまって、私は少しびっくりしました。でも、好きな男子がいないのは本当で、本音を言うと、お父さんやYさんにレイプされた私にとって、男子を恋愛対象=異性、オトコとして見れなかった感じでした。
「でもさ、お前モテるじゃん?」
「モテないよ。告られたことないもん」
「告ってないだけだって。浜田も中島も、お前のこと好きっていってた」
「ほんと?てかそういうのジュンが言っていいの?」
純也くんは、どうやら私がどんな反応をするか探りたかったみたいです。でも、私は興味がなかったので、どうでもいい感じで答えていました。そして、しばらく沈黙が続いた後……
「つかお前さ、赤ちゃん産んだってマジ?」
「は⁉意味わかんない。なにそれ。バカじゃない?キモ」
突然、誰にも言っていない妊娠の話が出てきたので、私は焦って全力で否定しました。でも、4カ月頃のお腹で、太ったんじゃなくて妊娠したと勘づいた女子がいても不思議じゃないなとも思いました。
「誰がそんなこといってたの?」
私は探りを入れました。
「いや、わかんないけど。俺は涼宮(クラスの女子)が噂してたのを、野田から聞いて、俺は野田が浜田たちに話してたのを聞いただけ」
「めっちゃデマじゃん。バカじゃない?遼子(涼宮)ってすぐ変な噂流すじゃん」
実際、涼宮という子はいわゆるゴシップ好きで、根も葉もない噂で盛り上がるのが好きな子でした。なので、逆に私はただの噂ということで、この話が治められると思い、ホっとしました。
「まぁそうだけどさ、実際お前、腹出てたよ。俺毎日お前のこと見てたからわかるもん」
「キモ。気のせいだし。つーかしつこい。この話終わり。いい?」
彼なりに、私への好意をちょっとだけアピールしたつもりだったのかもしれませんが、私は妊娠のことがバレたくないので、早く話を終わらせたかったのでそういいました。
「じゃあさ、ちょっと触らせて」
「は?なにいってんの?」
「いいじゃん。減るもんじゃないし」
「いや、私のジュンへの好感度メーターが減るし」
突然、体を触らせてほしいと言ってきた純也くんに、私はおもいっきり拒否反応を示しました。純也くんに触られるのがイヤというより、万が一触られて、お腹の違いに確信を持たれて、妊娠したことを言いふらされるのが怖かったからです。
でも、そんな私にジリジリ近づき、壁に追い詰められた私は、ついに純也くんにお腹を触られてしまいました。
「……」
純也くんは無言で私のお腹を撫でていました。
「無言なの怖いんだけど……」
「……」
「ほら、もういいじゃん。離れてよ」
「……」
「ねぇ!」
「おっぱい、触っていい?」
「はぁ⁉」
突然のセクハラ発言に混乱した私は、いろんな言葉を駆使してその要求を拒否しましたが、心のどこかで純也くんならいいかも、と思ってしまっていました。お父さんやYさんなど、オジサンたちに好き勝手に触られ揉まれてきた性経験をしているので、純粋な好意をもっている同級生からのアプローチが、妙に魅力的に感じました。
「じゃあ3秒」
「え、5秒」
「じゃ5秒」
「……」
結局、純也くんの猛アプローチに根負けして、私はTシャツの上からおっぱいを触らせてあげました。
純也くんは、最初に左手で2回、私の右のおっぱいを揉んだ後、両手で形と大きさを確かめるように撫でて、それから両手で10回ほど揉んできました。
「すっげぇ…マジおっぱいじゃん……」
「あたりまえじゃん。バカ?バカっしょ」
私はいつもクラスでバカをやっている純也くんが、好奇心と興奮に満ちた顔で、自分のおっぱいを揉んでいることが恥ずかしく、顔を背けて目をつぶっていました。
「リオ、めっちゃ可愛い……」
その様子が、余計に純也くんを興奮させたみたいで、純也くんは不意に私を褒めてきました。そして、そのシンプルなひと言に、私はいままで経験したことのないドキドキを感じてしまいました。
実際、とっくに5秒は過ぎているのに、私はずっと純也くんにおっぱいを触らせ続けていました。
すると、純也くんはわたしのシャツを下からめくりあげてきました。
「えっ、なにしてんの」
「頼む、おっぱい全部みたい」
「ちょ、ちょ…」
戸惑う私をよそに、純也くんは私のシャツをめくって、ブラが丸見えになりました。
「すげぇ、リオ、大人じゃん」
私のブラを見て、純也くんがいいました。
「そんなこと…ないよ…」
小6の女子に「大人」という言葉は妙に嬉しく感じられ、また私は顔が赤くなりました。
「だって、クラスの他の女、こんなブラジャーしてないしさ。佐々木も涼宮もなんか体操服みたいな感じのだし」
「え、女子全員のチェックしてんの?変態じゃん……」
「女子は知らないかもだけど、男はたぶんみんなめっちゃみてるって」
「変態ばっかじゃん……」
そんな会話を続けつつ、純也くんはずっと私のブラを見つめていました。妊娠してからも大きくなり、すでに大人用のFカップのブラをつけていた私は、コンプレックスを感じていて、おっぱいを同じクラスの男子に見られていることに頭が真っ白になっています。
純也くんは、今度は谷間に人差し指を差し込んできました。
「触っていいっていってないんだけど……」
「だって俺はじめてみるし……」
言い訳になっていない、単なる欲望を丸出しにした純也くんの言葉でしたが、私は「はじめてなら仕方ないか……」と思うほど、正常な判断ができなくなっていました。
すると今度は、ブラのカップを前のほうにひっぱり、乳首を覗こうとしてきました。さすがにそれは恥ずかしかったので、とっさに私は純也くんの手をはたきました。
「いい加減にして!」
「あ、ごめん……」
その一撃で純也くんは目が覚めたのか、ちょっとシュンとしてしまい、私はそれがまた可愛く見えてしまいました。そして、何を血迷ったのか。
「おっぱい、全部みたい?」
と聞いてしまいました。今思うと、これがその後の展開の分かれ道だったと思います。
「みたい!頼む!今日だけ!5秒!乳首も全部みたい!」
と、土下座する勢いで頼み込んできたので、私は逆に恥ずかしくなって
「はいはい。5秒ならいいよ。でも、クラスのみんなにはぜっっっっったい内緒だからね?」
「わかってる!わかってる!」
「言ったら絶交っていうか、おばさんにも先生にも言うから」
「言わない!言わない!」
もはや、散歩を前にしたワンちゃんみたいに大興奮の純也くんに、私の忠告は届いていない感じでした。
私は後から文句を言われるのが面倒だったので、チラ見せでなく、全部しっかり見せてあげるつもりで、Tシャツを脱ぎ、ブラをとって、完全トップレスになりました。
最初は手ブラで隠しながら純也くんのほうを向きます。純也くんは、前のめりになっていて、その格好が妙にコミカルで、私はクスッと笑ってしまいました。
「じゃあ…5秒だからね…」
そう言って、私は両手を放して、おっぱいを全部見せました。
「……!」
ブラを見たときは「すごい」とか言ってた純也くんが、今は無言でおっぱいを見つめています。おっぱいというか、乳首を見ていました。おっぱいは小学生女子の平均以上にふっくらしていましたが、乳首や乳輪は、まだまだ子どもっぽい感じだったと思いますが、それでも純也くんにはエロ本より刺激的だったみたいです。
あまりに凝視してくるので、私は恥ずかしくなって顔を窓の外に向けました
「もう、いいよね。5秒だよね。おしま…」
そういって両手でおっぱいを隠そうとした瞬間、両手首をガシっと純也くんが掴んできました。
「リオ、おれ、お前と結婚したい」
「は?」
「もう女子はリオしか見ないからさ」
そういって、今度は押し倒してきました。
「ちょ、おっぱい見てバカになった?ねえ。ちょっと興奮しすぎじゃん?」
そう言った次の瞬間、純也くんはおっぱいを吸ってきました。
「キャッ……!」
突然の乳首への刺激に、私は完全に友達ではなく、オンナの声を出してしまいました。それから、純也くんは、私の上に馬乗りの体制で、ズボンを脱ぎ始め、おちんちんを見せつけてきました。
「おれ、この前父ちゃんの隠してる動画見つけてさ……。それで、だいたいセックスのやり方わかったから、今からリオとやってみたい」
「意味わかんないから、どいて!ジュン、ぜったい頭おかしくなってるって!」
そう言っている間も、純也くんのおちんちんはムクムクと大きくなっていました。
でも、私はすでにお父さんやYさんのオトナチンポを見ているので、純也くんのはとても小さく見えました。毛もあまりはえてないので、ちょっと綺麗な印象です。
「なんか最初はこうするんだって……ほら」
そういうと、純也くんは勃起したおちんちんを私の口のなかに入れてきました。それから、腰を前後に動かして、おちんちんを私の口の中でピストンしてきました。
「ん!!ん~~~!!」
私は抵抗の声をあげましたが、このままエスカレートしたら、絶対におまんこにおちんちんを入れられると思ったので、口のなかで射精させて、終わりにしようと考えました。
Yさんにさせられていた、フェラチオの仕方で、純也くんのおちんちんを刺激しました。
「すげぇ(笑)ルミ、こういうの知ってんのかよ。すげぇ…」
初めての感覚に、純也くんは大興奮。私は手ごたえを感じて、このまま射精させて…と思った次の瞬間、ニュポっと口からおちんちんが引き抜かれました。
「あとこういうのもやってた」
そういうと、今度は私のおっぱいでおちんちんを挟んで、シコシコしだしました。Fカップとはいえ、まだ小6で小柄なほうだったので、床に仰向けになった状態だと、おっぱいにあまりボリュームがでません。強引におっぱいを中央にひっぱられ
「痛い!おっぱい痛いよ!」
と抗議。
「あ、ごめん(笑)リオにはまだ早いか~」
と、まるで私のほうが経験不足といわんばかりのドヤ顔にちょっとイラっとしました。
「でさ、最後はここんところの穴にちんちん入れたらセックスなんだよ」
調子に乗り出した純也くんは、意気揚々と解説しだし、私のパンツを強引にずらしておまんこに挿入し、本番行為をしようとしてきました。でも、そこはまだ童貞の小6男子。イマイチどこの穴にどう挿入したらいいのかわからない様子で、私のまだ幼い割れ目に亀頭を押し付けたり、スリスリしたりしていました。
私はそのスキに彼を突き飛ばすこともできましたが、さっきのドヤ顔が妙にイラっと来ていたので、最後くらいは私が経験豊富で上だということを教えて、主導権を握って、この事態を収拾しようと思いました。その方が、今日のことを口止めしやすくなるとも考えました。
「ヘタクソじゃん。違う、そこおしっこの穴だから」
「ここにおちんちん入れるのがセックスだよ。ほら」
そう言いながら、私はパンツを脱いで、純也くんのおちんちんを膣の入り口にあてがいます。
「ココ、入る?もしかして俺のチンコ、でかすぎ?」
「バッカ。全然小さいし。下から差し込むみたいに押し込むんだよ」
そう促すと、純也くんのおちんちんがニュル、ニュル、と徐々に私の膣穴に吸い込まれ、亀頭が入った後はズボっと一気に全部が入りました。
「あ、んっ……!」
純也くんのおちんちんは、フル勃起しても、お父さんやYさんのおちんちんより小さかったので、私は全然余裕で入れて、1回入れさせて余裕たっぷりに終わらせる、そんなつもりでいました。
なのに、半年ほどセックスをしていなかったせいか、わたしの膣はかなりキュっと狭くなっていて、小学生男子のおちんちんでも、全部入るとかなりの刺激が体の奥に走り、またオンナの声が漏れてしまいました。
「おっしゃ、後はもうわかる!」
そういうと、純也くんは腰を振り始めました。
パン!パン!パン!パン!
「あっ!んっ!あんっ!ん!!」
突然の高速ピストンに、私は声が出てしまいました。体を揺らされ、おまんこから響いてくる刺激に、手足の先までビクビク電気がはしります。
「まって!あんっ!あんっ!まってってぇ~!」
「ムリ!これすっげぇ気持ちいい。まんこすげぇ~!」
もはやおサルさんと化した純也くんは止まりません。
「これセックスだよな!俺たち!セックスしてる!」
「バッカー!やめて~!あっ!あっ!ん”!」
優位に立って、セックスとは言えないくらいのところで止めるつもりが、今は完全に純也くんのおちんぽが優位になっていました。
挿入し始めて、ものの30秒くらい。
「あっ!あっ…!あっ…!」
純也くんが高めの情けない声を上げて、腰の動きをとめました。私ははっと気付いて挿入部分に目をやりました。
「えっ……?」
そう言ってからヌルっと抜けたおちんちんからは白いザーメンでドロドロになっていて、私は純也くんに中出しされたことに気付きました。
「なにしてんの?」
「やべぇ、精子でちゃった…」
「……!」
その瞬間、私はまた妊娠してしまう現実に気付き、ショックで声を上げて泣き出してしまいました。
何が起こったかよくわかっていない純也くんは、私がセックスをしたことがショックだと思ったらしく、「みんなには言わないから」「痛いところがあったら病院に一緒に行くから」などといっていました。
5分ほど泣いて、私は膣内射精をすると、純也くんに赤ちゃんができることを話しました。精子と卵子で赤ちゃんができることは、もう勉強済みでしたが、それとセックスや中出しという行為が純也くんの中で結びついていなかったようで、私は涙目で純也くんにキツく言いました。
その頃になると、純也くんのおちんちんは小指くらいに縮み、純也くんは顔が真っ青になっていました。
その様子を見て、私はまた少し可愛いと思ってしまいましたが、また調子に乗らせたらダメだと思い、今日のことは学校で絶対に言わないこと、他の男子にどういうセックスをしたら妊娠するのかを教えることを約束させ、1カ月は口をきかないことを告げました。
いつもの純也くんなら、「そんなのいやだ」と反論するところだったと思いますが、今はなにがなんでも許してもらいたいという感じで、素直に
「わかった」
といっていました。
純也くんは、私の膣のかなり奥で射精したみたいで、その日のお風呂や、次の日のトイレでも、ドロっドロっと小6男子の精子が漏れてきました。結局、次の日の学校は、純也くんの精子がパンツに染みた状態で過ごすことに…
おまんこに湿った感触を感じるたび、純也くんへの怒りがこみ上げてきて、目が合うとギロッとにらんでいました。そのたびに、純也くんは血の気が引いていくような表情になっていました。
幸い、危険日でもなかったのもあり、純也くんの赤ちゃんを妊娠することはありませんでした。
少しすると移動教室(修学旅行)があったので、まだ一ヶ月たっていなかったものの、純也くんと口を利かない話は、早めに解除。修学旅行では、少しの間純也くんとおしゃべりしたり、一緒にお店でお土産を選んだりしました。
小5で妊娠、小6で中絶、同級生と中出しエッチしてしまうなど、小学校高学年になっていろいろありましたが、6年生の後半くらいから、中学生になるまでは、それなりに平和だったと思います。うっかり私に中出しした純也くんは、あの事件以降普通の友達のように戻って、エッチなこともしませんでしたし、私とは違う女の…
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(2020年05月28日)
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