成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,697話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【高評価】退職する時に、後輩とヤらせて貰った

投稿:2019-11-23 13:11:26

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

名無し

32歳の時、8年務めた仕事を退職する時、あらかた挨拶や片付けを終え、有給も使い切って、あえて最後の一週間は仕事をしていた。それなりに慣れ親しんだ職場に感謝をする意味もあったが、もう1つ理由があった。

後輩の「美由紀」26歳。彼氏なし。

眼鏡に黒髪、白い肌に丸顔、殆どすっぴんで大人しい性格の、絵に描いたような「地味子」

しかし、露出の少ない服が逆にエロく見えるような、巨乳の持ち主だった。推定D〜Eカップの胸の膨らみは、時にはTシャツを丸く膨らませ、時には白いブラウスの前ボタンをはじき飛ばしそうなボリュームが見て取れた。

女性として好きという感情は無かったが、抱いてみたい願望はめちゃくちゃあった。

美由紀と俺は家の方向がおなじなので、電車で一緒に帰ったら飲みに行ったり、それなりに仲は良い方だった。それでも、先輩後輩の垣根を越えたことは無かった。

俺は退職する最後の思い出として、美由紀を抱きたかった。デカイ胸とムチムチした脚を好き放題したかった。最終日の退職時間を調整し、美由紀と駅に向かう途中で、ダメでも後腐れない、今しかできないお願いをした。

「吉野さん。お願いがあるんだけど」

「なんですか?」

「今から吉野さんち行っていい?」

意表を突かれた表情の美由紀

「えっっ!?なんでですか…?」

「吉野さんを抱きたいです」

目を丸くしながら

「???えっ?えっ??」

「突然ごめん!でもマジのお願い」

「抱きたいって…えっと…どういう…」

「セックスしたい」

しばらく沈黙

「……どうしたんですか?」

「どうしても今日言いたかった」

「…最後だから?…ですか?」

「うん。本気でお願いします」

目を逸らさず、ガチで訴えかける

「…ダメですよ…そんなの…」

「我慢できないよ。吉野さんお願い!」

「…………」

うつむく美由紀

「……電車…乗りましょ?」

「家行ってもいい?」

「ダメです」

はっきり断られた。しかし、ダメ元の俺は怯まない。電車の中でも美由紀の目を見て訴え続けた。そのうち、俺が降りる駅に着いた。

「…着きましたよ。お疲れ様です」

おれは降りなかった。美由紀の目をじっと見て、美由紀の手を握ったまま、電車は動き出した。

「ダメですよ…ほんとに…」

「頼むよ。本気なんだ」

訴える。とか、警察って言葉がでたら、潔く引くつもりだった。それ以外は突き進もうと決めた。押し問答を繰り返しながら、美由紀の降車駅に着いた。

先に降りた美由紀のあとを、俺も降りる。

俺の目をじっと見ながら

「…したいだけなんですか…?」

恥ずかしそうに目を泳がせながら言う

「そんなの…都合良すぎじゃないですか」

「好きだったんだよ。吉野が」

この答えしか無かった。

流石に最後にシたいだけとは言えない。

「……ほんとに?」

「本当に」

「……部屋…汚いですよ?…」

オチた。セックス確定の答え。

ゆっくりとモジモジしながら、たまに「やっぱり…」とか「本当に…」とか、前言撤回しようとする美由紀を制しながら、美由紀のマンションに着いた。エレベーターでずっとうつむく美由紀と、ギンギンに覚醒している俺は七階で降りた。

部屋に入ると、女の子の部屋らしい甘い匂いと、らしくない脱ぎっぱなしの衣類の山が見えた。慌てて隠したりもせず。どこか上の空の美由紀は、ベッドに腰掛けた。当然のように隣に腰掛け、美由紀の髪を撫でた。

美由紀はそっと、俺の手を払い除け、目を見てきた

「好きって…本気ですか?」

「本気」

「じゃあ…分かりました…」

美由紀は特に表情も体勢も変えていないが、体が強張った感じがした。

俺は美由紀にキスし、髪を撫でた。唇は固く閉ざされているが、拒否はされなかった。

キスをしながら、右手で頭を撫で続けると、少し体の力が抜けてきた気がした。唇も、少しキスに合わせて動いている。ゆっくり時間をかけて美由紀を解きほぐし、左手をスカート越しに膝の上に置いても、無抵抗だった。

美由紀が、俺の左手を握ってきた。完全なるGOサイン。多少強引に、美由紀の口の中に舌を捻じ込むと、少ししてから美由紀の舌が絡んできた。ぎこちないなりに、いやらしく動いている。

左手で胸を揉んだ。

めちゃくちゃデカイ。手のひらにはギリギリ収まらないサイズ。めちゃくちゃ揉んだ。堪らなかった。舌を絡めながら胸を揉みまくり、いよいよ押し倒そうと力を込めたとき。

「あの…っ…」

「ん?どうしたの?」

「あっ…えっと…ですね…」

「うん?」

「その……ゴム……付けてくださいね…」

もちろん持ってきている。

「うん、ちゃんとあるよ」

「はい……あとですね……」

「うん」

「……はじめてなので……」

「うん」

「ちょっと怖いので……優しくして…」

「うん、もちろん」

初めて、という言葉に超絶興奮。

美由紀を優しくベッドに寝かせ、覆いかぶさってキスしながら、シャツを捲り上げた。

紫のブラジャーが作る谷間を眺め、恥ずかしそうにする美由紀に興奮しながら胸を揉む、谷間を舐める、その度に美由紀の身体が反り、腰がクネクネと動く。ブラのホックを外す時は恥ずかしいと何度も止められたが、多少強引に背中に手を回してホックを外し。ブラジャーを上に捲り上げる。

ブラを外しても崩れない、白くて丸いおっぱいの先端には、小さめで薄茶のキレイな乳首がピンと勃っていた。

生乳を揉み、乳首を摘むと、初めて美由紀の口から「あっ…あんっ…」という喘ぎ声が漏れた。会社での地味な姿が嘘のような、エロくて可愛い声だった。

音が立つくらい、チュパチュパと乳首を舐めたり吸ったりすると、「アッ!ぃやっ!ハァンっ!!!ああぁんっ!」という喘ぎが部屋に響く。両腕を上げて咄嗟に口を押さえる美由紀。

その隙に、無防備に開かれたワキを舐めまくった。元々毛が薄いのか、黒ずみも剃り残しもなく、少し汗ばんだ美ワキは生殖器と同等のエロさがあった。

「やぁっ!はず…恥ずかしいですっ!!ヤァんっ!!!」

言葉と裏腹にかなり感じている。

ワキを舐めながらも右手は胸を揉んだり乳首をいじめたり。美由紀の身体はどんどん大きくうねっていった。右手を下に移動させ、スカートのファスナーを下ろす。もはや抵抗はない。

スカートを脱がせ、股に手を差し込む

生地はグショ濡れ。堪らない。パンツも脱がし、クンニをした。クリトリスを唾液でたっぷり濡らすと、美由紀は絶叫とも言える声を上げて感じ始めた。美由紀のマンコは、少し臭いはあるが適度に興奮できる臭いだった。毛は少ないし、キレイなマンコがよく見えた。

ゴムをつけるところをちゃんと見せ(興味深そうにチンコを見つめられた)いよいよ挿入。何度か待ったをかけられた後、穴めがけてトライ。「いっ…イタッ…」と言いつつも、わりとすんなり入った。未使用のマンコとはいえ、締まりは抜群だった。愛液も大量に分泌され、中で絡みついているのが分かる。

暫くは痛そうにしていたが、じきに

「はぁっ…アンッ…ぅあァ…」

「ハッ…アッ!アアッ!」

「アアンッ!!ぃやぁん!!んっあっ!!」

どんどん感じ始めた。

腰をぶつけるたびに甲高い喘ぎ声と、上下に揺れる巨乳、地味ながら整った顔が歪んで、何かを求める表情。全て最高だった。

「美由紀!!気持ちいい!!イクッ!!」

「ハアッ!!きもちいいーーーっ!!」

美由紀の中で果てた後、暫くして目を見ると、恥ずかしそうに目をそらすが、少し笑っていた。結果的に嫌では無かったようで、安心した。

美由紀はそのセックスで俺を好きになったらしく(はっきり言われてないが、反応で分かる)おれも美由紀を好きになったので、付き合うことにした。

今では会うたびに、地味巨乳を堪能しながらセックスをしまくっている。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:38人
いいね
投票:66人
文章が上手
投票:18人
続編希望
投票:126人
お気に入り
投票:33人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:282ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]