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家庭教師で教えてた女子高生3人に性教育までした話④

投稿:2024-04-23 19:57:27

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酒巻千恵子◆OBaXZmE(茨城県/50代)
最初の話

大学生の頃、家庭教師をやってましたが、その中で女子高生3人と仲良くなり、最終的に4Pまでやる中になった話です。①由美:KN高校セーラー服が似合う少しぽっちゃり系。一見大人しそうだがとってもエッチな子でした。②由利:同じくKN高校で小柄で小悪魔的で明るい子③直美:HR高校で水色系ワンピース…

前回の話

由利と由美の家庭教師で二人をまとめて教える週末になりました。それまでに毎日電車内で二人とキスできるまでになりました。日曜日の午後から由利の部屋で二人に教えることになっていましたが、由利が午前中から来て欲しいと言ってたので、由利の自宅に早めに到着しました。父親はゴルフとかで朝早く出かけ、夜も飲…

③までの話で由利、由美とエッチしてスクール水着やセーラー服着せられた話をしましたが、1ヶ月くらいそのような感じで家庭教師をしました。

そして1年学期期末テストが近くなり、由美ちゃんの家庭教師に行く前日に由美ママから呼び出されました。

「娘とエッチしてどうですか」

この質問でやばいと思ったのですが

「実は私のことも抱いて欲しいんです。由利ママから聞いたけど由利ママを抱いてくれたんだって」

「は、はい」

「由美がエッチする声が時々下まで聞こえて、私もムラムラしちゃったけど由利ママみたいに積極的になれなくて・・・由美が塾でいない間に抱いてください」

そう言って由美ママが寄り添って来て、私の返事も聞かずキスをしてきました。

仕方なく由美ママにディープキスをしてあげたあと

「じゃあ、セーラー服買ってくれる約束したけど、どうせならKN高校の制服や体操服、下着1式買ってくれる❓」と無茶ぶりしてみました。

「女装に興味あるの❓」

「由美ちゃんのセーラー服借りて着た時、ムラムラしちゃったから色々女装してみたくなった」

「いいわよ。先生のセーラー服姿意外と似合ってるから買ってあげるよ。」

「じゃあさっそく抱いてあげる」

そして由美ママの服を脱がしディープキスをしました。由美ママは私の服を脱がしてくれて勃起したおチンチンをしゃぶってくれました。由美ママはさすが経験者だけあってフェラチオは由美より上手くすぐ逝ってしまいそうだったので、由美ママをベッドに押し倒し両脚を強引に開いてあげる。

「あああぁちょっと待って」

私は由美ママの太ももや下腹部を激しく舐めまわす。

「はやくオマンコ舐めて・・ダメ〜」

私はさらに焦らして足首や足指を舐めまわしてあげる。由美ママは悶絶しながら

「焦らさないで・・・・・」そしてふくらはぎ、膝と上に戻るとオマンコを通過した。由美ママは私の頭を抑えオマンコへ誘導する。

「あああぁぃぃぃぃ〜〜」

オマンコは舐めル前からグチョグチョに。クリトリスを激しく舐めまわしてると完全に由美ママは脱力しぐったりした。

そしておチンチンを激しく挿入し突き上げた。

「ぎゃ〜」

私にしがみついて

「こんなに激しくしないで〜」

私は由美ママの締まりのいいオマンコに果ててしまい中だししてしまった。挿入したまま濃厚なディープキスをして見つめあった。

「先生、いつまでママと抱きあってるの。信じられない。」

由美にしっかり見られてしまった。

慌て離れたが、

「ママがセーラー服とか色々買ってくれる約束してくれて断りきれなくて」

「ママもひどい‼️いくら由利ママが先生とやったと聞いていてもやることないじゃない。あと先生もお仕置です。こっちにきなさい。」

由美の部屋に裸で連れ込まれおチンチンを激しく舐めまわされ口内射精してしまう。そして休む間もなく騎乗位で搾り取られた。さらにそのまま正常位でやるよう強要される。

「はやく射精してよ」

「もう出ないよ」

「じゃあ、女装したいなら私の生脱ぎしたの着なさい」

「は、はい」

由美ちゃんの生脱ぎの服を着ると写真を取られ

「今度浮気したらこの写真みんなに見せちゃうよ」

試験の直前にこんなことあったがあったが期末テスト本番が終わって由利、由美と家庭教師の日が来た。

「二人ともテスト回答用紙見せて」

由美がニコニコしながら出したが、由利が出そうとしなかった。

「由美すごい5教科のうち4教科が100点で理科だけ95点。なんだこのミスは単純に選択ミスじゃん「テヘ、うっかりやっちゃった」

「由利ちゃんは」

由利が渋々出した。

「オール98点・・・いい点数だけど・・」

「悔しい‼️先生を彼氏に出来なかった。」

「由美ちゃん先生でなく彼氏だから、としおさんて呼んでくれるかな」

由美ちゃんは恥ずかしそうに

「としおさん・・・」

「由美ちゃん・・・」

由利が見ている前で濃厚なディープキスをしながら由美ちゃんの服を脱がしました。

「わ、わ、わ私の前でイチャイチャしないで・・・・」

由利が泣きそうだった。

「としおさんも裸になってくれますか」

由美と一緒に裸になると、

「先生、私もかまって」

由利も脱ぎはじめる。

「由利はダメ」

由利が裸になったところで手足を椅子に縛りつけた。

「あああぁヤダヤダ動けない」

「由美ちゃん、邪魔者を縛りつけたからエッチ楽しもうか」

「はい、としおさん」

由美を優しくディープキスしながら床に押し倒し由美のおっパイやおまんこを舐めまわした。

「としおさん・・・あ、ぁぁあああぁ・・クリトリスダメ〜」

「由美ちゃんの表情卑猥だよー」

「としおさん恥ずかしい」

その様子を見ていた由利が泣きそうだった。

「あああぁ二人で仲良くしないで‼️見せつけないで〜〜」

由美はそれを聞いてやる気を出てきた。私の上に69の体位で激しくおチンチンを舐めまわしながらおまんこを顔に押し付けてきた。

「先生のおチンチンは私のものよ」と由利が騒ぐ。

「としおさん・あああぁあああぁバックからやったことないからバックで攻めてください」

由美を立たせテーブルに手をつかせお尻を突き出す体位でおチンチンを挿入する。

「あああぁあああぁあああぁ激しくしないで・・・脚に力入らない」

由美のお尻を支えながら激しく突いた。

「ダメ・・・あ、あ、あ、あ」

「あああぁ先生と由美が合体してる」

「あああぁ出そう‼️・・・出ちゃた」

由美の腟内に大量に射精する。由美はぐったりと崩れる。

「由利、終わったから解いてあげる」

解いてあげると由利が私のおチンチンにしゃぶりつく。

「おチンチン綺麗にしてね」

精液と由美の愛液で汚れたおチンチンを掃除フェラチオしてもらう。その間に由美が復活したのでまた、由利を縛りつけた。そして由美と正常位で2回戦をはじめた。2回戦が終わり挿入したまま見つめあってディープキスをしていた。

そこへ由美ママと由利ママが入ってきた。

「あ、由利490点取って今までで1番いい成績なのに虐められてる」

「あら、うちの由美が495点だったのよ。先生は由美のものね」

「ママ、こんなに頑張っても由美に負けて悔しい‼️しかも目の前で見せつけられるの屈辱だった」

由美ママが「あらあら、次頑張ってね。でも由利ちゃん結構立派な女性の身体に成長してるね。しかも張りがあるオッパいになってるし。ちょっと触らして」

「あああぁいゃぁ触らないで解いて〜」

「あれ、もしかしてオマンコグチョグチョよ。由利ちゃんてマゾなの」

「やっぱり‼️私に似たのかな」笑いながら由利ママが由利を解いてあげる。

「それにしても先生と由美ちゃんがさっきから抱き合ったままよ」

「ママ達が乱入してきたからタイミング逃しただけです。」

私はまだ勃起が収まらない状態でママたちにおチンチンを観察される。

「何回やってもまだたったままよ。うちの旦那は1回やるとすぐ萎んじゃうのに・・・」

由利ママがそう言っておチンチンを触ろうとしたので由利がおチンチンを手で隠してくれる。

「あ、先生のおチンチンは由利たちのものよ」

「由利、としおさんのおチンチンは私のもの」

由利の手を振り払って由美がおチンチンを握った。

「由利、2学期はリベンジよ。あと、先生、由利が1番になったらクリスマスプレゼントで好きなもの買ってあげるよ」

「わかった。考えておきます。」

この日はここ迄です。そして数日後に通知表みてまたエッチをして、由美ママにセーラー服を買ってもらう話になります。

この話の続き

前回、由利の目の前で由美を抱いたところまで書きましたが、その三日後が終業式だったので二人の通知表を見せてもらいました。由利ママ、由美ママも一緒でした。「由利ちゃん学年で3番か。惜しかったけど由美ちゃん彼女にするね。」由利ちゃんは寂しそうに「でも先生としてそばにいてくれるから大丈夫です…

-終わり-
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