体験談(約 7 分で読了)
JS5、妹の夜這いで搾精される兄と、女の勘
投稿:2022-10-08 09:43:59
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本文
高校生の時の話。私にはマキという妹がいて、当時JS4年生になったばかり。7歳年の離れた妹で、お兄ちゃんお兄ちゃんと慕ってくれていた。その頃には一緒に風呂に入ることはなくなったが、風呂上がりには、頭からバスタオルをかけただけで体育座りで正面に来てくれたし、そこから大股開きなんてことも普通の…
帰宅すると、いつもの短パン姿の妹と、少しおしゃれした結衣ちゃんがワンピース姿で居間でテレビを観ていた。顔を輝かせる結衣ちゃんと、いつもどおりのマキ。見るからにスベスベで、実際にスベスベの脚を2人分眺め、正直、ムラっとしてしまう。「おかえりなさーい!」#ピンク「…おかえり」#オレンジカバンを置き食卓テ…
「お兄ちゃん…結衣ちゃん何だって?」
「ああ、本当かどうか知らんけど、俺のことを好きなんだってよ」
「…だよねー。なんであたしに言ってくれなかったんだろ。それで兄ちゃんはどうするのさ」
「どうしたもんかね…俺にはお前がいるからな」
「んふふ!」
ぶっきらぼうに話をしていたマキの表情が突然明るくなる。
「夜、Hしてね…」
いや、Hって…お前には入れてないけど?そう思う間もなく抱き付かれ、キスをせがまれた。
…
だが本格的にヤヴァイ状況になってきたと思う。妹と結衣ちゃんは同級生で同じクラス。毎日顔を合わせるわけだから、俺についての話がいつ飛び出すか分からない。妹が兄と性的なことをしている話はしないとは思うが、何かの拍子に飛び出したら目も当てられない。
明日は結衣ちゃんとの初セックスの約束をした。なのに、マキには毎日のようにチンポを咥えさせ、精子を飲ませている。現状、どっちも選べないけど、どっちも選びたいのが本音。それに、実は学校には半年前から、バイト先には最近、彼女…というかセックスをさせてくれる相手ができた。バイト帰りにその子の部屋にお呼ばれして、いちゃいちゃすることも多くなっていた。
このころは学校に行っている時間以外は射精していることが多く、常に金玉はカラの状態。射精数では完全に妹がリード。親がいないときには常に半裸、ときどき全裸でいちゃいちゃしていた。だが、処女をもらうつもりはなかったし、指も入れないようにしていた。
いくら考えても打開策は見つからなかった。誰を選んでも誰かを泣かすし、このまま行くしかないなぁと。そんなゲスの考えでいつも終わる。
…
風呂に入って明日のために早めに寝た…が、深夜になり妹がベッドに入ってきたようだ。正直、精子をなるべく残しておきたかったので寝たフリをする。
横に滑り込むマキ。
「おにいちゃん…」
1分ほど添い寝の格好になっていた妹はそう言い残して布団に潜り込んだ。俺はTシャツとトランクスだけだったから、足の間に陣取って一生懸命奉仕する妹が何も着ていないことに気付いていた。
(上手くなったなぁ)
上下させるときにはほとんど歯を当てず、時々甘噛みするのも忘れない。裏筋周辺を重点的に舐め吸い、硬くなってからはそこに手コキが入り、見る見るガチガチにさせられてしまう。彼女の口で先日血だらけになったことを思い出して、少し笑ってしまいそうになる。
布団を捲り上げ、その硬くなったモノに跨るマキ。目を閉じていても分かる。
(おいおい、入れようとしてるのか)
先端に唾液ではないヌルヌル感が広がる。入口を広げて戻し、また広げては戻しを繰り返すマキ。入口にはまるたびに(くぃ…)と引っ掛かる感触が伝わり、思わず腰を突き上げたくなってしまう。
(たぶん、入る)
しかしヘタレな俺はマキに任せることにした。妹に任せていれば俺が強引に奪ったことにはならないという、責任逃れのための口実だ。我ながら情けないが、このころはそうだったのだから、今さらその時の俺を責めても仕方がない。
「お兄ちゃん、起きて」
3度挿入寸前の動きを繰り返して諦めた妹。目を潤ませながら何かを訴えるような表情のマキが目の前にいる。
「ん…マキ…おはよ」
このところ、寝ているときにお互い乗ったり乗られたり、勝手に舐めたり舐められたりは普通のことだった。素っ裸のマキを抱きしめキスをする。
「おはよ。…ごめん、入れちゃえと思ったけど入んなかった」
「お前、なーに勝手なことしてるんだよ」
「ごめん。お兄ちゃん嫌がると思ったから」
「嫌じゃないけど…大切にしてるからな」
「いいよ。大丈夫だよ。ねえ、セックスしていいよ?」
「どうしたのよ急に」
「…」
分かっているが聞いてみる。
「結衣ちゃんのことか?」
「きっと取られちゃう」
「あのなぁ…前にも言ったけど、お前はいつか結婚してお嫁に行くんだぞ」
「兄妹は結婚できないんでしょ。だからしてくれない。知ってる」
消え入りそうな声で背中を向けてしまう。
「…中学卒業までお前に彼氏ができなかったら考えてやるよ」
「考えるって…まぁいいや。約束だよ」
こちらに向き直り、両手で竿も玉も握り潰すようなアクションを見せる。
「玉は本当に痛いからヤメロって」
「…やくそく」
「分かった分かった約束するって」
タコのように突き出された唇にキスをし、小さな声で笑い合う。こうしていると本当に恋人のようだ。彼女を抱きたくて仕方がない。
「お兄ちゃん、ホントはマキに、これ、入れたいの?」
下腹部に突き立てられたソレは物欲しそうにピストンを繰り返していたのだから、当たり前の質問だ。
「ごめんな。本当はすごく入れたい」
「さっきも少し痛かったけど、もの凄く痛いんだよね?」
「人によってはそうらしいな」
「でもみんないつかするんだし、今痛くしても同じじゃない?」
これはループするパターンか。正直に言わなければよかった。
「もういい。今日は口にしゃせーして」
黙っていると、腕枕しながら抱く左手を邪魔くさそうに押し退け、マキは仰向けになった俺の股の間に顔を埋めた。
…
思い出すと、マキも結衣ちゃんも同じフェラ技を持っていた。上下させるリズムから手コキの強さや舌の使い方。何から何まで一緒。きっと暗闇でやられたら判別できない。教え方が一緒だとこうなってしまうのかもしれない。
結衣ちゃんの顔が幼顔の美人で、似ている人はいないか探していたけど「栗田桃花」さんの小学生のころに近いと思う。こんなコが顔を歪ませながら咥える姿は、それだけで凄まじい破壊力があった。
…
上半身を起こして胸に手を伸ばそうとすると払いのけられる。
「今日はしないでいい」
そう言ってまた咥え直す。また不機嫌な感じだ。
あまり表情が見えない明かりの落とされた部屋で、「ぐっぽじゅっぽ」と激しい音がしたと思えば、興奮したのか疲れたのか分からないような喘ぎで竿に吸い付き、舐め上げる。
彼女の喉マンコの動きに合わせて軽く腰を突き出す。「ん、ん、ん」という鼻から漏れる声が「んぉっ、ご、お」と苦しそうに変化する。喉奥に飲み込ませる訓練はしているが、まだまだ時間がかかりそうだ。
「いいよ、もっと動かしても」
その声を聞いて加虐心が膨れ上がる。妹の頭を掴み、膝を立て、激しく喉の奥に突き立てた。5回6回…10回…20回…ここまでのことは今までしたことがない。
「ぶ!ぶっ!ご!!が!ぶふっ!!」
苦しそうに涎を垂らすマキは、それでも抵抗しないで口を開き、喉を犯させてくれる。嘔吐反射なのだろうが、喉がきゅっと締まる感覚がたまらなかった。
「出すぞ」
猛烈なピストンを受けながらガクガクと頷く彼女。可哀想だと思う余裕はなかった。最大限に突き上げ、そのままその位置で、彼女の頭を押さえ付け、固定した。
「ぶ、ぶふぉー!ブッ…ブふ!ブ、フォーッ!…お…ぶえ…ぇ」
固定しただけで喉の限界を迎えていたマキにとどめのザーメン噴き出し。強引に喉を押し開かれ、そこにもの凄い勢いで流し込まれた精子。思わず吐きそうになったが、ぎりぎり我慢したという。
「ぅぇ…おぎいちゃ…くどぅしい…」
ザーメンと涎鼻水で悲惨な顔になったマキ。ティッシュを箱ごとわたす。自分の腹に撒き散らされた液体は俺が自分で拭き取った。
…
「ごめんな。気持ち良くて我慢できなかった」
「よかった」
まだ精子の臭いが立ち上がってくるマキがキスを求める。最初は嫌だったが、最近は気にならなくなった。自分を気持ちよくしてくれた相手に失礼だと思い直したせいもあるけれど。
「入れたらあんな感じでするの?」
「もっと酷いことするかも」
「そんなことされて女の人ってほんとに気持ちよくなるの?」
「知らん」
「怖いなぁ…やさしくしてよ、おにいちゃん」
危なかった。“女はものすごく気持ちいい”とか間抜けな返事をするところだった。バイト先の先輩がAV顔負けのイキ方をするのが脳裏に浮かんでいた。その先輩には彼氏がいると聞いていたので、俺は浮気相手ということになるらしいが、なぜか部屋に呼ばれることが多くなっていた。
「あっ…いいよしなくて」
「だってお前、こんなになってるし」
中指と親指で糸を引いて見せ、それで何度もぬちぬちと音を立ててやった。
「…しかたないじゃん」
俯きながらそう答えた妹。思わず“ドクン”と芯を通してしまう。
「兄ちゃんだって」
「お尻、こっち向けな」
「…うん」
バスケを始めて2年になる尻。長く均整の取れた脚。女らしさという点では物足りないが、いつ見ても神々しいエロさで溢れている。そのちょうど真ん中では、JSのくせに大人顔負けの粘液を光らせ、彼女が少し体をひねるたびに小さく水音を立てながら、その中身をチラつかせていた。
彼女は作業を開始したようだ。こちらもマキを逝かせてやりたくて仕方がないが、ちょっと確認しておかないと。
「え?あっ…なに?どうや…ってるの?」
「少し舌を入れてるんだけど、痛いか?」
「ううん、気持ちいいの。すごく」
さっきマキが自分で無理に入れようとした痛み。それが残っているかと心配したが、大丈夫なようだ。少しだけ開いて、慰めるように、やさしく、丁寧に、穴の周辺にも這わせてやる。尖らせて捻じ込むと、尻肉がきゅうっと緊張し、それに連動して彼女の穴は滑らかな物体を押し出そうとする。それが面白く、何度もやってしまう。
「にいちゃあっ…遊んでる…でしょ、んっ」
「女なんだな、お前」
「そう、だよ…女なんだよ…うっあっあっ!」
「でもこっちの方がいいんだろ」
「う、ん…っ!気持ちい…あぅ!」
小さく勃起しているクリに息を吹きかけ、吸い付いた。
「んふーんふー、んぁっ…んふー」
マキは責められながらもしゃぶり散らかすように頭を動かす。お互いの性器をお互いの口にぶつける動きが加速していく。尻を左右から掴み、拡げ、なるべくピンポイントで突起を舐め、強く吸引した。ガクガクと細かく痙攣を始めた妹の尻肉。…こっちも、もう、限界だ。
お互い、何も言わず、ただ、逝くだけだった。
少しだけ尿の匂いが口に広がる。不快感はあったが、失禁するほどに感じてくれたことは嬉しかった。
「んふーっんふーっんふーっ」
飲み込んだ後も俺を咥えたまま離さない。もう一度勃たせようとしているのか、再び舌は動き出し、強烈に吸い付いてくる。
「あ、だめだめだめだって!」
腰を引いても吸い付いたままの妹。刺激が強すぎる。勃起するより尿意が高まり、力ずくでマキを引き離す。
「3回目…出して」
有無を言わせないような声でそう言い残し、再び俺を咥え込む。腰を捩って逃げようとするが、今度は腰回りを両手でホールドされていて逃げられない。
俺は妹に負け、みっともなく喘ぎ散らかすだけ。尿意はおさまり3度目の勃起。強烈な刺激に、あうあう言いながら腰が動いてしまう。
「あ…イク…!」
勝手に跳ねる腰に合わせてぶつけてきた喉に、成す術もなく射精してしまった。射精中もかまわずに頭を振り続ける妹。
「もう逝ったから、逝ったって…!もう出ないって…!」
全身をビクつかせながら妹の口撃から逃げ惑う兄。
「フウー」
「お前、やりすぎ」
「いいの。明日結衣ちゃんとデートでも、できないようにしとかないと」
「なんでそんなこと」
「そうかなーと思って」
女の勘ってのは、こんな歳から発揮されるものなのか。正直、恐ろしくなった。
「そんなことないけど、やりすぎ。しばらく立たないぞこれ」
「いいじゃない別に」
少しして、ベッドから出て立ち上がったマキ。一仕事終わったかのように大きく伸びをしてこちらに向き直る。
「じゃあ戻る」
思わず手を取り引き寄せた。そのまま彼女の胸に顔をうずめて抱きしめる。ゆっくりと俺の髪を撫でる妹。
(お前は年上の彼女か)
そんなことを思いつつ、今日はまだ胸を触ってなかったことを思い出す。目の前にはピンと張った乳房。その先にはしっかりと主張する突起も見えた。狙いを定めて吸い付き、舐め上げた。
「あぅ…」
腰を引きながら反応するマキ。
「もう…4回目、するよ?」
素直に謝ると笑ってくれた妹。笑うと可愛い、俺の自慢の妹だ。
「おやすみなさい」
「おやすみ」
音が出ないようにドアを閉め、自分の部屋に戻った妹。
離れてしまう指先の感触が強く残っていた。キスをせずに部屋をあとにしたが、“こう”なってからは初めてのことで、なんだか少し後味が悪い。
気にはなったけど、結衣ちゃんのことだとは想像ができた。下手に取り繕ったところで、怪しまれるだけに違いない…やめておこう。
…
(すっかりカラどころかマイナスだぞこれ…こんなに出したことないし、明日は大丈夫なのかよ…)
その夜はそんな不安を胸に眠ることになった。
…
起きた。当然のことだがピクリとも朝勃ちしていない。4時間ほど前に連続で3発も抜かれ、魂を抜かれたような、そんな痛みにも似た感覚のまま寝てしまったが、今でもまったく精子が溜まっている気がしない。少ししごいてみたが、ふにゃふにゃのままで心配になる。………非常にまずい。今日は昼から妹の同級生、結衣ちゃんに…
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(2020年05月28日)
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