【評価が高め】憧れてた友達のお母さんと・2

前回、読んで頂き有り難うございます。

さらっとおさらいしますと、中学の時に憧れてた友達のお母さんの幸子さん（仮名）と偶然に隣の県で再会しました。

昔思っていたイメージとは全く異なり奔放な人であっけなく男女の仲に。

年上の女性（熟女）は経験がなかった私は、幸子さんの濃厚なキスから始まる行為に我慢できずにキスだけで射精してしまいました。

すぐにでも二回目会いたかったんですが我慢して10日後くらいに電話したら喜んでくれて幸子さんの家にお邪魔することになりました。

ナビで向かうと実家の会社から近いマンションでした。

部屋に上がると幸子さんの顔を見ただけで息子はカチカチになってしまいました。

そこにまた

「久しぶり！は～いキス」

私に抱きついてきて激しいキス。

何回目でも激しいキスは私を興奮させ息子はガマン汁が出る程になってます。

「幸子さん！激しいっす」

「あら！そう？もしかしてまた出ちゃうとか」

「もう少しで出ちゃいそうです」

「本当なの！勇也君、下脱ぎなさい」

「あっ．．はい」

私は下半身丸出しの状態に。

「もったいないから口に出して」

「いいんですか？」

直前に自分のアパートでシャワーは浴びてきましたけど

「いや．汚いですよ」

「なに言ってるの！そんなこと気にしないの」

幸子さんはすぐに私の息子を含んでくれました。

「うわ～！気持ちいいです」

「いいよ出しても」

「すいません！でます」

出した後、笑って私の精子を飲んでくれたんですがその時のなんともいやらしい顔。

綺麗な熟女のいやらしい顔って興奮しますね。

「勇也君またキスで逝っちゃった」

笑われてしまいました。

「幸子さんのキスは激しすぎなんですよ」

「勇也君可愛い」

頭を撫でられました。子供扱いですけど怒るよりもむしろ心地いいです。

だから甘えるように

「おっぱい揉みたい」

幸子さんが上着をまくりあげて

「いいわよ」

憧れの人の憧れのおっぱいを揉んだり舐めたりできる日がくるなんて！神様に感謝です。

大きくて柔らかい幸子さんのおっぱいは私を甘えん坊にさせてくれます。

もう私の息子はまた固くなってます。

幸子さんの下半身を脱がせてアソコに突撃。

すでに濡れてました。しゃぶりたくなり顔をうずめて舐めました。

「私だって汚いわよ」

「関係ないです！美味しいです」

途中クリトリスを重点的に舐めると

「あー！いい」の連呼。

幸子さんだと卑猥に感じてよりいっそうに興奮しました。

「入れたいです」

ソファーでやってたので

「やりずらくない？」

「それならバックでやりたいけどいいですか？」

「いいわよ」

幸子さんとの初バック。大きなお尻。今まで痩せている女性とばかり付き合ってきたので幸子さんの大きなお尻は興奮します。

「あ～気持ちいいです」

「勇也君きて～」

「すぐに出ちゃいそうですけど」

「気にしないの」

言い訳みたいですけど普段はそこそこの時間は持ちますが興奮度が幸子さんとは全然違うみたいです。

大きな声で

「あー！いい」「勇也君いいわよ」

なんて悶えられたらいやでも興奮しちゃうんですよね。

「あぁー！出ます」

幸子さんの中に出しました。

「気持ちよかった？」

幸子さんだとバックも気持ちよさが全然違いました

「はい！とっても」

「は～いキス」

またキスをされました。

しばし休憩というか幸子さんから色々な話をしてきて私が聞いてやるみたいな雰囲気になりました。

マジメな話は割愛しますが幸子さんは奔放なので今までの男性遍歴には驚いたしすごく興奮しました。

「私の離婚の原因ね浮気なの」

前回の時聞いていたのでさほど驚かなかったんですけど相手を聞いてひっくり返りそうになりました。詳しくは書きませんが私と関係性がある人でしたので。

「本当ですか？いつから」

「俊樹が卒業してからよ」

「高校生ぐらいの時ですか？」

「そうね～！キレイに別れたかったけど旦那にばれてね」

その人はいわゆるイケメンで私が中学時代はおそらく30代。幸子さんが言うにはその人も結婚してましたが幸子さんに夢中になってしまい別れて結婚してほしいと迫られて旦那に浮気がばれて離婚になったそうで！

「そりゃ幸子さん罪だわ」

「まあね私が悪かったわね」

友達の俊樹とも

「俊樹が中学の頃からね」

「やってたんですか？」

「必死にお願いされちゃって．．ね」

それはまずいでしょうと思いましたが幸子さんが自分の母親なら我慢できない友達の気持ちも分かるかな。

普通に考えて幸子さんは妻として母親として失格だと思います。

でも目の前にいる奔放な幸子さんは年下の私が見ても魅力的で虜になってしまいます。

そんな話を聞いてたらなんかムラっとして

「やらしい幸子さんとしたいよ～」

甘えた声で言ってみると

「いいわよ！ベッドにきなさい」

仰向けに寝かされて早速のフェラチオです。

うっとりしながら

「あ～気持ちいい」

なんて言ってたら

「今度は私が」

いつの間に脱いだのか上になり息子を握って入れました。

熟女の経験豊かな腰使いは経験が浅い私には鼻血が出そうなくらいに興奮します。元カノとは比べ物にならない。

「うっ！感じる！」

「気持ちいいでしょ」

「めっちゃ気持ちいいです」

「我慢しなくていいよ」

言われなくても我慢できなくて

「出そうです」

「可愛い」

またキスをされて私は逝きました。

幸子さんに遊ばれてるのかもしれません。でも寝ても覚めても幸子さんのことを考えてしまってます。

冷めるまでこの関係を続けたいですけどどうなるかは分かりません。

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