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こんなヤツ好きじゃない。9

投稿:2022-02-19 11:39:12

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名無し◆I4M3gSQ
最初の話

社会人になってもぅ10年。色んなことがあって、現在は子育てしながら社会生活を送るシングルマザーのつまらない話。本題の前に、そんな経緯に至るまでの私について少し簡単に綴りたいと思います。私の名前はちさきと言い、田舎の高校を卒業したあとは、そのまま就職をし、特に不自由なく新しい生活を…

前回の話

「お、お願いしますっ!!その、そのおちんちんを、私のっ、、私のおまんこに入れて下さいっ!!」#ピンク私はこれから与えられるであろう快楽を無我夢中で欲します。マツバラによる、その焦ったい挿入の寸止め行為に、私の羞恥、屈辱、罪悪の一切がそこから消えてしまいました。私はマツバラのセックスによって、彼も知る…

「シュウ君、、、タス、ケテ、ょぉ、、」

私はペタリと女の子座りでモニターに映る彼に助けを求めました。

ガタンッとモニター越しの世界が揺れます。

彼はきっとそのノートパソコンにでも掴みかかったのでしょう。

しかし、いくら画面の向こうで荒ぶってもソレは虚しく、マツバラを喜ばせることにしかなりません。

マツバラはカメラに向かって一度ニヤニヤと目配せをして、彼に対して優越感をアピールします。

彼が一面に映されたモニターの隅には、私とマツバラの姿が映った映像が小さく4つ、それは私の淫行をいろいろな角度から撮影してきたことを意味します。

「、、それじゃぁ、、おさらい、始めるよぉ、、、」

マツバラが私の背後から、のっそりと抱きついき耳元で囁きました。

私はもう、どうしたらいいか判断できません。

逃げるのか、抵抗するのか、我慢するのか、受け入れるのか、、浸るのか、、、

「シュウ、君、、、」

私は瞳をうるうるとさせ、彼に対して答えの提供を求めます。

「ちさき!逃げろ!!そいつから離れろ!」

彼は即座に声を張り上げますが、それより先にマツバラの手が無防備な胸とおまんこに触れるのでした。

私は初めからマツバラに犯されることを望んでいたかの様に、背筋を少し伸ばして胸に張りを持たせます。

「やっ、、だぁ、、、。やめ、、てぇ、、」

そう言って弱々しく拒否の言葉を発することで、"拒否はしている""これは仕方の無い事なのだ"と彼に言い聞かせている様でした。

私の背後から絡みつく様に、、

左手は左胸を、

右手はおまんこを、

唇では右の耳を、、

マツバラは触れる全てに濃厚な快感を与えていきます。

私はそのどうしようもない快感を放つマツバラの手の上から、同じ様に手を重ねてそれぞれの動きを抑えようと抵抗をしてみせます。

「いやぁ、、やめ、、ぁぁあっ、、」

画面越しの私はちゃんと抵抗しているように見えるだろうか?マツバラの手を誘っている様に見えていないだろうか?

「やめろ!!、ちさきぃ、、辞めてくれよぉ、、!」

彼の声がもう既に遠くに聞こえます。

私はまた、この淫行に夢中になりつつあるのです。

彼に見られていると言う現実も、甘美なスパイスに変わります。

何より、一度堕ちてしまっている身体は、マツバラが与える甘すぎる快楽によって、いとも簡単に再燃していきます。

「ぁぁ、、や、、ぃ、、ゃ、」

ぬちゅょぉ、、ぢゅる、ぢゅる、、

マツバラは右の耳からゆっくりと首筋へ、滴が伝うほどの大量の唾液を纏わせながら舌を這わせます。

「ぅぅ、はぁ、、ぁぁ、、」

その舌は首筋から鎖骨、あご骨を沿うように蠢いた後に、また耳元へ戻ってと繰り返し這い回ります。

左の乳房は押し潰されるように形を変え、指の間からは開発された乳首が顔を出します。

それを指の間でコスコスと扱き上げられる度に背中を快感の電撃がビリビリと走り抜け甘たい声が漏れてしまいます。

私は期待通りの快感を与えられ、そのまま陰唇を激しく濡らすのでした。

「はぁ、、はぁ、、」

色っぽい息を上げながら頬は紅潮し、身体の火照りがカメラ越しにも伝わっているでしょう。

マツバラの右手はびちょびちょに濡れ上がった陰唇をリズム良く、ぴっちゃぴっちゃと飛沫を飛ばす様に弄んでいます。

なかなか入り口から先に向けて進もうとしないその指に、私は焦ったい気持ちを覚えます。

「ぅうっ、、ぅはぁっ、、」

当初マツバラの右手を押さえ込む目的で重ねていた私の右手は、今では別の目的を見つけてマツバラの手をモジモジと刺激します。

マツバラは私の右手の催促を受けて、特に意地悪をせずにその訴えを素直に聞いてくれます。

陰唇に中指を添わせ、そのまま淫核へ滑り上げます。トントンっと軽くノックした後は薬指もその戯れに参加して、淫核をぐにぐにと二本の指で剥き出しにします。そのまま指を左右に小刻みに振動させると私は一瞬で絶頂に押し上げられてしまうのでした。

「ぅえ!?、、な、に??こんな、激しっ、刺激っ、、知らなっ!!、、あ"あ'っ!」

私は一度イクと背後のマツバラにもたれる様に身体を預け、肩で息をしながらトロンとした表情になり全身の力を奪われます。

そんな私にはお構いなく、二本の指は小刻みな振動を再開します。

「ぁぁぁあああ!!、、いや、、いや!、、イクゥッ!!」

続けざまの絶頂に、私は彼に見られている事を忘れて声を荒げます。

ぷしゅっっ、、

絶頂と同時に淫部から透明な飛沫が噴き出します。しかし、マツバラがその振動を止めることなどあるはずもなく、私の淫核に絶え間のない絶頂を与えてくるのでした。

「あっ、、あっ、、イッた!、、イッたからっ、!、、も、、止めっ、、あ"ぁ"あ"っ!!」

モニターから見守る彼にはどう見られているだろう。そんな思いが頭の片隅に影を落とす。

それでもマツバラはその愛撫を止める事なく、首筋と胸、淫核をいたぶり続けます。

「ち、、さき、、どうしたんだよぉ、、」

彼は私の乱れ様を見て、もう私が今後マツバラに抵抗する事はないのだと悟ったようでした。

モニターに映る彼は、弱々しくただ私がマツバラに貪られる様子を眺めることしかできません。

「あっ!あ"っ!、またっ!!、イッぐゔ!!!」

連続絶頂を味わい続け恍惚の表情をみせる私に、未だに声をかけるモニター越しの哀れな姿。マツバラの手により、私は女の子座りからM字の開脚に姿勢変更をされ、更に激しく淫核を擦られます。

指に挟まれ、剥き出しにされたまま、小刻みに擦り上げられ私は何度も何度もアクメを味合わされるのです。

「許し、で!、許し、てっ!、また、、キチャ、、ゔぅ、、」

そのままカメラの前に移動させられます。

モニターの向こうにいるはずの彼によく見える様に、、すっかり淫らに変貌してしまったその肉体を魅せつけます。

「シュウ、、くん、、ごめ、!、ごめな、!、ざい、、!」

その快感の高まりに、言葉にならない悲鳴にも似た声を彼に届けます。

カメラに向かって、柔らかな乳房を揉みしだかれながら、唇を奪われ、上下の口から大量のヨダレを垂らしその快楽の凄まじさを伝えていきます。

「ゔゔっ!!んゔぅっ!、、んんゔっ!!」

後ろから唇を塞がれ、そのまま絶頂へ押し上げられます。いつしか淫核は解放されており、蜜壺に向かってその手が伸びていきます。

私はカメラも忘れて夢中で唇を重ね、マツバラの舌を追いかけ唾液をせがみます。

唇から溢れ出る唾液が豊満な胸をヌメらせ、より一段と淫猥な姿で映しだします。

淫部の中へ指が侵入し、Gスポットをコスコスと撫で上げていると、胸を押し潰していたはずの手が無防備な淫核を小刻みに振動させます。

「あ"っ!ぁあ"っ!む"り"っ!キモチ"イィっ!」

私は無我夢中でその愛撫を受け止め、完全に屈服している姿を彼に見せつけていきます。

さらにマツバラは淫核を擦る指はそのままに、手首を下腹部へ押し当て振動させます。

「ふぁっっ!!??、なに?なに、?、これ!、やだっ!」

Gスポットと淫核、そして外側からの下腹部への刺激。

カメラに向けてその痴態を曝け出します。

「ぁっ!、ぁっ!、むり、、っ!、ィ"グっ!でるでるっ!でるゔゔぅ、、っ!!」

ブジャーーー!!!

とカメラに向かって激しい飛沫が飛び散ります。

マツバラはその手を止めません。

再び私の唇を塞ぎ直し、両手で極上の愛撫を続けます。

「ん"ん"っ!!!ん"ん"ーーっ!!、、、つっっつ♡!!!!」

じょばぁーー、、ちょろちょろちょろ、、

私は潮吹きの後に再びの失禁をして、ガクガクと腰を揺らめかせます。

「む、り、、。きも、ち、、ぃ、、。き、、も、ちぃ、、」

私はうわごとのように繰り返しこぼします。

マツバラは満足そうに私の前に移動すると、卑猥な体液を纏わりつかせた淫部に顔を埋めてきます。

今失禁したばかりのその蜜壺に、おもむろに唇を重ねて尿道口をチロチロと刺激します。

「、ぁぁあ!、だめっ!、、だめぇっ!、ダメダメダメヤメ、、、、ぁぁぁぁああ"!!」

どこかくすぐった痒く、それでいて的確で重たい快楽に、私はマツバラの頭を淫部へ押し当てます。

ちょろちょろちょろ、、、

腰をカクカクとあてもなく彷徨わせ、壊れたおもちゃのようにへこへこと力なくマツバラの顔にその淫部を押し付けます。

マツバラに残尿を舐め取られ、それと同時に私の羞恥心や理性も奪い取られたような気がしました。

「もう、やめてくれよぉ、、ちさ、きぃ、、」

その声が耳に届くことはありません。

それよりも、前戯でこれほどまでにイカされることがあるのか、、私はそんな思いを頭に浮かべます。

至高の、極上の、究極の、、私にはそう言うレベルの快楽であり、イッてもイッてもまだ欲しくなる、、魔薬の快感なのです。

私は快楽で燃え上がる火照った身体を起こします。マツバラに向かい直し、おねだりをする様に両手を太ももの付け根に挟み込みモジモジとその太ももをクネらせます。

そのままモニターになど脇目も振らず、マツバラの陰茎を咥え込むと、喉奥からマツバラの淫棒による快楽を味わいながら更に身体を震わせます。

私の全身に快感が走ります。

続けて喉奥へゴリゴリと擦り付けると、私の淫部からは喜びの潮が噴き上がるのです。

完全に締まりを失った私のおまんこは、マツバラが与える快感なら何でも受け入れてしまうまでに開花させられていました。

ぷしゅっ、、ぷぴゅっ、、

あんなに苦しかったはずの淫口でしたが、今では奥を突けば突くほどに、そのおまんこへ淫猥な快楽を送り付けるたびに、おまんこからは喜びの悲鳴があがります。

これほど乱暴に扱われても喜びしか感じない、卑猥な口まんこに成り下がった私は、もう彼のモノでは快感を得る事も出来ないと、そう伝えているも同然でした。

「、、、、」

マツバラの腰がカクカクと痙攣し始めます。

更に硬質的に変化する淫棒は私の口腔内全てを犯し更に強烈な快楽を巡らせます。

「ーーッフ、、ーーフーッ、、ん"ん"っ!!」

私は淫口の速度を早め、頭を振り乱しながらマツバラの絶頂をお膳立てします。

すると、マツバラは突然私の口から淫棒を抜き出します。

「っ!???」

私は頭が混乱し口の中の虚無感から胸が押し潰されそうな感覚を覚えます。

「ぅふぅぅ〜、、あぶないあぶない、、。次はぁ、ここでやってみてぇ、、?」

その巨大に膨れ上がった淫棒を私の胸に押し付けてマツバラは下卑た笑みを浮かばせます。

いわゆる、パイズリと言う行為です。

それは彼にもやった事がない、初めての行為。

私が正座に座り直すと、マツバラが私の太ももにお尻を乗せてきます。胸を貫き、簡単に喉奥まで届くその重量感のある陰茎を、私は両方の胸で挟み込むために柔らかな胸を擦り合わせました。

マツバラの陰茎は胸の中で硬く脈打つことで、私の鼓動をますます早くさせます。胸を擦り合わせるだけで、そのあたり一面に快感が芽生えます。

私はまるでマツバラが揉みしだくように、硬くなった乳首を指の間から溢れさせ、自慰行為にも似た厭らしい動きを繰り返し、少しずつ擦り付ける事で快感を貪ります。

慣れないパイズリで精一杯奉仕するその姿は、彼に行う淫行とは全く異なる特別なもの。

淫棒へヨダレを纏わせながら、胸がぬらぬらと妖しい光を放ちます。全身にマツバラの匂いを染みつけながら、私は至福の喜びを感じ始めます。

どくんっ、、どくんっ、、とマツバラの淫棒が喜びをあげます。私はそれをみて快感のスピードを高めます。

いつしか私は絶頂に近づき艶かしい喘ぎ声をだしてしまいます。

「あっ、、はっ、、んぁ、、はぁ、、」

二人の興奮が高まっていきます。

私は擦れ合う快感に軽い絶頂を味わい始めました。マツバラもそれに合わせてドクンっドクンっと淫棒を脈打たせ、射精が近い事を知らせます。

私は淫棒を喉奥へ突き刺して直接流し込もうとしましたが、寸前のところで頭を引き、濃厚な白濁液を貯蔵する為の空間を作りあげ、その淫靡な口まんこでマツバラの白濁液を受け止めようと試みます。

どびゅびゅ、、ぶりゅー、、

あっという間に口腔内がぱんぱんになり、私は陰茎から口を外します。

びゅっびゅるっ、、

まだ射出される白濁液を顔に受け止め、私はその匂いと味を噛み締めます。

顔にこびりついた粘液を手でこそぎ落とし、その手に口腔内から淫猥に流し出した多量の白濁液をドロリと受け止め混ぜ合わせます。

私はその強烈なオスの匂いにうっとりとしながら、モニターに一瞬目配せをしてから手に溢れるほど溜まった温かなその粘液を口に戻しました。

「なに、、をやって、、」

挑発的な視線をモニターから外し、私は充分にその味わいを楽しみ尽くしたら、大きく喉を鳴らしてその粘液を胃袋へ送り込むのでした。

とろん、、と官能的な瞳は完全に快楽に堕ちた様を表しており、私は再び淫婦へと変貌していました。

「そろそろぉ、入れようかぁ、、??」

何度果てても、硬く膨張し反り返るマツバラの淫棒を私はうっとりとした恍惚の表情で見つめます。

つい先刻の挿入では絶頂の最中でお預けを食らったような、どこか物足りなさを残していた私は、すぐにでも奥へ誘いたい衝動に駆られます。

「ち、さ、、き、、。、、もぅ帰、、ろぅ、?」

彼が消え入る声でモニターから訴えかけてきます。

「帰るのぉ、、?、あの人のぉ、所にぃ、、?」

マツバラは彼にトドメを刺すよう、私に質問を投げかけます。

「、、入れて、、欲しい、、です、、。」

「んんーーー〜??」

「そ、そのおちんちんを、私のおまんこへ突き刺して下さい!!」

私はすぐに言い直していました。

「ちさき、、、。」

そうぽつりとこぼした後からはモニターをただ黙って見るだけになった彼は、私にとってはもうオーディエンスの一員と成り果てていました。

そんな彼の姿が逆に私の罪悪感を掻き立て心を痛めましたが、これから得られる快楽を考えるとそれは些細な事に思えて、その快楽を味わえるためなら後はどうでも良くなる、、今はただ、この目の前にある至極の快楽を味わいたい、、。

快楽の魔薬に脳髄まで犯された私にはとても抑えられるはずもない性衝動に、私は更に深く溺れて狂わされていくのでした。

この話の続き

「そ、そのおちんちんを、私のおまんこへ突き刺して下さい!」#ピンク私はマツバラに教えられた通りに、自ら進んでおねだりをおこないます。マツバラはベッドに立ち上がるとニヤニヤと私を見下ろし、その一糸纏わぬ裸体を舐め回す様に視姦します。何度射精をしても衰えることの無い、マツバラの凶悪な陰茎が画面越しの彼に…

-終わり-
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