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【名作】後輩二人をセフレ化したら、西野七瀬似の後輩の同期一の美女ともヤれてセフレ化出来た(1/2ページ目)

投稿:2023-05-15 17:20:15

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ヤマ◆I5ZilgA(東京都/30代)
最初の話

これはまだ私(以下、A)が今の部署に異動になる数年前、教育係をしていた女の子とヤり、後に都合のいいセフレになった話です。6月に配属になる新入社員が入ってくるとのことで、女の子の教育係になることに。私自身、まだ3年目だったので正直荷が重いなぁと思っていました。計5人の新入社員が配属とい…

前回の話

またまた続きです。今回はまりえとアイと3Pしたことを書きます。結局はアイとも関係を持ち、その後セフレ化。まりえは週一ペース、アイは週二ペースでヤッていました。まりえもアイも一人暮らしだったため、私が仕事終わりにそれぞれの家に行き、ご飯を一緒に食べ、ヤり終わったら帰るという…

今回は今まで登場しなかったエナとの体験談になります。(エナ編1)

シリーズ最初の体験談に記載していますが、改めて登場人物のおさらいです。

エナ。セミロングの黒髪にモデル体系で、西野七瀬似。きっと男には困ったこと無いんだろうな、と思えるスペック。

アイ。少し茶髪のショートカット。全体的に細身な分、少し脚が太く感じるけど十分スタイル良いと言えるレベル。芳根京子似。性格はハッキリものを言う子で、少しキツめ。

まりえ。髪は黒髪ロングで、体型はやや細身。ずっとバスケをしていたとのことで、締まっているところはしっかり引き締まっている感じ。飯豊まりえ似。

ミユ。明るめの茶髪ロング。ギャルっぽい感じ。身長小さめの普通体型。性格はかなり明るくて盛り上げ役。桐谷美玲似。

まりえとアイと3Pをして以降も相変わらずそれぞれと関係が続いていました。

初めて3Pをした日から半年程経った頃、まりえとアイの同期のエナが転職することに。

エナとは、飲み会では仲良く話すものの、あまり絡みがありませんでした。

モデル体型で見た目も抜群、誰とでも仲良く話すし、気が利くし、彼氏に一途。男なら誰でも惚れるスペックでまさに高嶺の花。ただ、たまに悪気の無い天然を発揮することがあり、それが玉に瑕。

まりえもアイも合コンなら確実に一番人気になるようなスペックですが、エナはその中でも抜けていたと思う。

そんなスペックですが、エナからの誘いで関係を持つことになります。

エナの退職が決まってから、連日のように送別会と称して飲み会が開かれました。

エナはひとりひとりにしっかりお礼を言いたいと、会社でお世話になった職場のほぼ全員と退職の日まで飲みに行っていたようだった。

私の時はエナ含めて4人。仲が良かった総務課の課長(男)とエナの1つ下の後輩(女)だった。

会自体はフツーに終わり、21時頃には解散となった。

私だけ違う路線の電車だったので駅前で解散し、ちょっと飲み足りなかったこともあったのでまりえの家でも行こうかなぁ、と考えながら歩いていると、

「Aさ〜ん!」

と背後から名前を呼ぶ声がしたので振り向くと、そこにエナがいた。

「あれ?どうしたの?帰り道こっちじゃないよね?」

「はい、あの、これから何か予定ありますか?奥様に帰るって連絡しちゃいました?」

「普通に帰ろうと思ってたけど。妻にはまだ連絡してないよ」

もちろんまりえに連絡しようとしていたとは言わず。

「良かった!これから飲みに行けませんか?相談したいことあるんですよ!」

エナからの誘いを断る訳も無く、

「大丈夫だよ!でもエナの方は彼氏いいの?」

「はい!終電までに帰れれば大丈夫なので!」

とりあえず近くの個室チェーン居酒屋に入った。

この時、L字のカップルシートのようなところに通されたのはラッキーだった。

「Aさんとサシ飲みってなんだかんだ初めてですよね!」

「そうだね。エナ、会社の飲み会でもしっかり終電で帰るもんね。偉いと思うww」

「そうですか?私は朝まで飲んでみたいんですけど、彼から電話来ちゃうんですよ〜」

「大切にされてるってことだよwwエナと付き合ってたらそりゃ心配するよ!」

「そうなんですか?ちょっと自信はありますけど、普通ですよ〜ww」

「いやいや、今まで声掛けてきた男なんて数え切れないでしょww?」

「たしかにいっぱいいましたよ〜wwでも、Aさんだってモテるじゃないですか!私の彼とは大違いですよww」

そんなやり取りをしていると、飲み物が運ばれてきた。私はビール、エナはカクテル。二次会ということでまた乾杯。

エナはお酒は好きだが、あまり強くないと自覚しており、ちゃんとコントロールしているとのこと。アイとは大違いww

「それで、相談って?」

「あ、はい。相談の前に聞きたいことがまずあって」

「いいよ、何でも聞いて!」

「じゃあ、ズバリ聞いちゃいますけど、アイとまりえとセフレなんですか?」

本当にズバリ聞いてきたのでさすがに焦ってビールを吹きこぼしそうになった。二人には秘密と強く言ってあったので、どこから情報が漏れたか悩んだが、言うとしたらアイだろうな、と思った。

「え?誰から聞いたの?」

「ふふっww焦りました?アイですよ〜!まりえが話す訳ないじゃないですか!」

「やっぱり……アイは何て言ってたの?」

「え〜と、Aさんとセフレで、週二くらいのペースでヤッてるって聞きましたよ!」

「そうなんだ…そこまで聞いてるなら言うけど、実はそうなんだ」

「奥さんいるのに悪い人ww」

「それは置いといてwwで、まりえとの話もアイがしたの?」

「はい。もともとはまりえがAさんのセフレで、そこにアイが割り込んでいったって言ってましたよwwしかも3Pしたってww」

アイのやつ、喋り過ぎだろ…と思ったが話してる感じではエナに軽蔑されてる感じではない。

「エナ、それって他誰か知ってる?」

「え〜と、あとミユは知ってますよ!同期で飲んだときに聞きましたから。あ、でもまりえはいなかったですけど」

「マジか…エナ達は誰にも言ってないよね?」

「もちろんですよ!そんな話出来る訳ないじゃないですかww」

「そうだよねwwお願い!これからも黙ってて!」

「言わないですよ!それに私来月には会社いないですからww安心してください!」

「ありがとう!助かるww」

「いえいえ〜、ただ一つ条件があるんですけど聞いてもらえます?これが相談にもなるんですけど」

「何?俺に出来ることは何でも言って!」

「ありがとうございます!じゃあ~、私とも一度エッチしてくれませんか?」

さすがにびっくりした。あの高嶺の花のエナが私に自ら抱いてほしいと言ってきている。

「え?それが条件?」

「はい!私とはダメですか…?」

「いやいや、むしろ喜んで!だけど、どうしたの?」

「ぶっちゃけて言いますと、彼氏にプロポーズされて!まだ悩んでて返事はしてないんですけど、オッケーする前に色んな人知っておきたいなぁ、なんて思いましてww」

「おめでとう!!でもその相手が俺でいいの?」

「はい!アイとまりえが身体を許した相手なら安心できますしww」

この子は何を言っているんだ?と思ったし、ハニートラップか?とも思った。

「待って待って、整理させて!」

「ごめんなさいwwこんな話急にされたら困っちゃいますよね」

「うん、さすがにちょっと混乱してるww」

話を深掘りしていくと、

エナ曰く、経験人数が少ないのがコンプレックスで増やしたい。だけど相手が誰でもいい訳ではなく、秘密を守れて、安心出来る人がいい。さらに、イったことがないのでイってみたい。まとめるとこんな感じ。

「本当に結婚しちゃったら彼以外とできなくなっちゃうと思いますし、あと、アイがAさんとのエッチいいって言っていたのでww」

「疑って悪いんだけど、この話会社の人たちみんなに言ってたりするんじゃないの?」

「あ、やっぱりそう思いますよねww信じて貰えないかもですけど、本当にAさんだけですよ!」

「そう?なんか疑っちゃうなぁ…」

「だって、みんなに言ってたらビッチじゃないですか!それに、まりえとアイの話を聞いたのでお願いしてみようと思ったんですよww」

「そう言われると、何も言い返せないけど…エナはたしか経験人数二人だったよね?三人目が本当に俺でいいの?」

「え!?何で知ってるんですか!?」

「アイから聞いたww」

「アイそんなことまで言ってるの!相変わらずおしゃべりだな〜wwはい!Aさんがいいです!」

「本当おしゃべりだよねwwわかった!エッチするのはエナがいいならオッケーだよ!」

「本当ですか!?ありがとうございます!良かった!もし、Aさんの方からなんか条件あれば言ってください!」

「え?条件とかつけていいの?」

「はい!私ばっかりのお願いじゃ都合良すぎるじゃないですか?」

エナとヤるなんて、お金払ってでもヤリたい男はいくらでもいるだろうに、と思ったが、

「じゃあ、一つだけ条件いい?」

「はい!何ですか?」

「生でヤらせて欲しいんだけどいい?」

エナは一瞬キョトンとし、

「え?生ですか?私今まで生でしたことないんですよ…」

やっぱりこの条件は難しいか、と思ったが、

「まりえとアイともいつも生でしてるんですか?」

「うん。ゴムつけたこと一度も無いかもwwしかも、二人とも中出しじゃないと満足できないみたいだし」

「そうなんですか!?でも、まりえとアイもそうしてるなら私も生で大丈夫です!」

どんだけまりえとアイに信頼置いてるんだよwwとは思いつつも、

「本当?じゃあ、オッケーだよ!」

「ありがとうございます!お願いします!」

こんなラッキーもあるんだなぁと思い、この時だけは関係をバラしたアイに感謝。

「それで、いつするの?この後?」

「あ、今日は彼から電話くるので帰らないといけないんです…私の都合で申し訳ないんですけど、来週の金曜日とかどうですか?彼がその日からしばらく実家帰る予定でいないのでちょうど良くて」

「来週の金曜日ね、オッケー!」

「ありがとうございます!楽しみです!」

その後、会社の思い出話をしながらお酒を楽しんだ。エナの一挙手一投足がいちいち可愛かったのを覚えている。実際、サシ飲みしてわかったのだが、かなり天然で奥手。

今まで付き合った人数が少ないのも、ゴリ押しされたら断れず、付き合うと自分から別れ話が出来ないので、相手からフられるまで付き合い続けていたためとのこと。

しかも、父親が亭主関白で、母親の父親に対する態度を見て、女性は男性を支える立場でないといけないと思っているらしい。

終電近くなり、その日はそれで解散。またお互いに連絡を取り合うことに。

ただ、それまでに事件が起こった。

エナの天然が炸裂し、セックスすることをアイとまりえに報告していた。

エナを問い詰めると、

「本当にごめんなさい…一応二人には報告しないと、と思ってしまって…余計なことしてしまいました…」

「まぁ、二人はなんとかなだめとくから、他の人には絶対に内緒だよ!」

「はい、わかりました!それは約束します!」

面倒なことしてくれたな…とは思いつつも、ヤれるならまぁいいや、と許した。

まりえはエナの話を聞いて、怒りはしたものの、すぐに許してくれた。

ただ、アイの方は大激怒。会社では一切口を利かなくなり、連絡はLINEのみ。定例のセックスで家に行った時、ものすごく怒られた。

「意味わかんないだけど!!なんでエナともしようとしてんの!!このヤリチン!!サイテ〜!!」

「もともとはアイがエナに言うからこうなったんだよ…」

「はぁ?私が悪いって言いたいの?断ればいいだけでしょ!ちょっとエナが可愛いからって鼻の下伸ばしちゃって!!」

「ごめんって…断り切れなくて…」

「今からでも断れるでしょ!まりえとの関係も認めてる訳じゃないんだから!!もっと私の彼氏っていう自覚を持ってよ!!」

怒りが収まるまで2時間ほどとにかく文句を言われ続けた。

結局その日もセックスはしたのだが、仕返しとばかりにいつもよりアイを執拗に責め、たっぷり中出しをしたら、逆にそれが良かったのか機嫌を直し、

「しょうがないなぁ、一回だけエナに貸してあげるか!」

と許してくれた。

そして約束の日。周りに人がいないのを確認してエナが私の席に来て、

「今日ですね!よろしくお願いしますね!」

「こちらこそww」

あらかじめ一緒に夕食を食べてから、エナの家ですることに決めていた。

18時には仕事が終え、会社の外で待ち合わせて居酒屋に入った。

「なんか緊張してきましたww今日はお酒たくさん飲んでもいいですか?」

「いいよ!でも、そんなにエナって飲むの?」

「本当は結構飲みますよ!酔いすぎないようにいつもは気を付けてますけど」

「そうなんだ。今日は連れて帰るから好きなだけ飲みなよww」

「ありがとうございます!でも迷惑は掛けないようにしますね!」

美人でスタイルも性格も良くて、なんていい女なんだろう!彼氏が少し羨ましく思えた。

「プロポーズされた今の彼氏って付き合って長いよね?実際どれくらいのペースでヤッてるの?」

「大学時代から付き合ってるのでもう6年ですけど、エッチは旅行したときくらいですよ。なので半年に一回とかです」

「え〜っ!そんな頻度でしかヤッてないの!?俺なら毎日襲っちゃうのにww」

「本当ですか?ありがとうございますwwAさんお盛んですよね?奥さんに加えて、まりえとアイともエッチしてますし」

「逆に妻とはエナと一緒で旅行の時くらいだよww」

「悪い人wwでも私今日すっごい楽しみにしてたんですよ!アイもまりえもAさんとのエッチすごい気持ちいいって言ってたので!」

「そんな期待しないで欲しいけど…普通だと思うよwwいつも彼とはどんな感じでしてるの?」

「普通ですよwwえ〜と、いつもは一緒にお風呂入って、おチンチン舐めてあげて、入れて、彼が気持ち良くなったら終わりって感じです」

「そうなんだ。エナはそれで気持ち良くなってるの?」

「う~ん、気持ちいいですけど、彼が気持ち良くなってくれればいいかなって。でも、アイもまりえもそんなにエッチにハマるってことは本当の意味では気持ち良くなってないかもですねww」

もう少し詳しく聞いてみると、毎回一緒のプレイで、クンニすらされたことがないとのこと。

更に、いつも正常位ですぐに彼がイってしまうようだった。

「じゃあ、後で出来る限りのことはしてあげるよ!」

「はい!楽しみです!」

それから、エナについて色々と聞いた。

実際、ナンパは頻繁にされるし、モデルのスカウトも何度も声を掛けられたことがあったが、自分には向いていないと断っていたとのこと。

そんな話をしている内にお酒も進み、いつもよりエナも酔っているようだった。

「Aさんの奥さん見せてくださいよ〜!凄い綺麗なんですよね?有村架純にそっくりって聞きましたよww」

「なんで知ってるの!?」

「えへへww先輩達から聞いたんですよ〜。一回飲み会に奥さん連れて来たことあるんですよね?その時、超そっくりだったってみんな言ってましたよwwそれに、まりえに昔写真見せてもらいました!まりえそれ以降、有村架純のこと嫌いになったって言ってますww」

「じゃあ、見せるからエナの彼氏の写真も見せてよ!」

そう言って携帯を取り出してお互いに写真を見せ合った。

正直、エナの彼氏はエナと不釣り合い合い感満載で、よく付き合えたな~と思った。

「え!?そっくり!これ有村架純本人じゃないですか!?」

「いやいやww確かに似てるとはよく言われるみたいだけど、本人よりももっと芋っぽいと思うけどなぁ〜」

「奥さん可哀想〜wwでも、ホントそっくりでびっくりしました!可愛くて羨ましいなぁ〜wwあ、でも後輩2人もセフレにしてること知ったら悲しみますねwwそういう意味だとAさんと結婚すると浮気されるリスクがあるってことですねww」

「それは言いっこ無しで頼むよwwエナだって西野七瀬に超似てるじゃん!」

「それよく言われますww前同期みんなで合コン行ったら男性陣、当たりの会だ!って騒いでました!」

「なんかそれ、どっかで聞いたなぁ。あ!アイが言ってたかも!」

「も~!またアイがしゃべってるww」

さらにお酒が進み、出てきた食事も一通り食べ終わると、

「Aさ〜ん!酔ってきましたwwフワフワし始めたww」

「じゃあ、そろそろ出ようか。この後がメインだし!」

「はい!」

店を出てエナの家へ向かった。家に着くまでずっと腕組み&恋人手繋ぎ。途中コンビニには寄ったが、30分程でエナの家に到着。

エナも一人暮らしをしており、家は20代の女の子が一人暮らしするイメージ通りな感じ。

1LDKで、キチンと整理されており、男の気配を全く感じられない部屋。

「意外とキレイに片付いてるね!」

「意外とって何ですか〜!Aさん来ると思って頑張って片付けましたけどww」

「ほら、意外とエナみたいな子って部屋散らかってたりするじゃんww」

「そんなことないですよ~!暇なときはお部屋の掃除してますから!」

お互いにジャケットを脱いで、エナが私の分をハンガーに掛けてくれようとしていたので、とりあえず二人掛けのソファーに座った。

エナはハンガーに掛け終えると、

「どうします?買ってきたお酒飲みます?お風呂入ります?それとも私にする♡?」

「それ彼氏に言ってあげなよww」

「一度言ってみたかったんですよ~ww」

「じゃあ、エナにするww」

「ウフッ♡期待通りの答えで嬉しいです!」

エナの手を取り抱き寄せ、唇を奪った。

フレンチキスをし、お互いに見つめ合う。エナの顔はもうトロンとしており、またキスを求めるように目を閉じたので、再度唇を重ねる。

今度は舌を入れると、エナもそれに応えて舌を絡ませてきた。

「んふ…んんん…」

エナから吐息混じりの声が漏れる。

そのまま服の上からおっぱいを揉んだ。

モデル体系の細身だが、ワイシャツの膨らみから予想していた通り、そこそこ大きい。Dカップとのことだった。

「んんっ…んんっ……」

胸を揉まれたことでエナのスイッチが入ったのか、吐息が大きくなり、舌使いが一層激しくなった。

チュパッチュパッと激しく舌を絡め合い、ディープキスの音が部屋に響く。

キスしながら、エナのワイシャツのボタンを外し脱がせる。赤いブラをしているのを横目で見ながら、ブラの合間に手を侵入させて、直揉み。

掌で乳首を転がすように揉んでいると、堪えられなくなったのか、唇を離して、

「あっ…あっ…」

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