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体験談(約 21 分で読了)

【高評価】【仕返し】竹内結子似の嫁が、元職場の後輩のヌードモデルをやると言い出した(1/3ページ目)

投稿:2015-09-18 02:12:45

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名無し(30代)
最初の話

最初にお話ししておくと、今からする話は嘘ではなく、本当に俺の人生であった出来事です。まずは俺のスペック。身長175・体型はスポーツマン体型。顔は三枚目だな、少なくとも芸能人のようにかっこよくはないです。人に言わせると、ウッチャンナンチャンの内村に似てるそうです。…

前回の話

今までのお話でコスプレとか露出とかお話しましたが、普段そんな事を頻繁になんてしてませんよ(笑)俺たち夫婦のエッチはいたって普通っすよ。新婚当初は頻繁に電話がありましたよ、元同僚から・・・。何しろ結子は社内のアイドルだったから。もっと言っちゃうとオナペットNo.1じゃね。同僚からの電話はこんな感じ・・…

結婚してソロソロ2年経過しても、俺たち夫婦は相変わらずラブラブでした。

(現在も・・・だけどね・・・)

そんなある日、仕事でどうしても東京に行かなければならない所用があり、俺は単身東京に行くことになった。

「やはりこの問題は先方と会って直に説明した方が良さそうだよ」

結子「そうだね、でもダーリン1人で大丈夫?」

「大丈夫だよ、既に電話で概要は説明済みだから。後は細い打合せだけだよ」

結子「日帰りで行ってくるの?」

「そのつもり・・・と言いたいけど、前の会社の奴らと久々に会ってみようかと思って」

結子「えええ〜なにそれ・・・どこで遊ぶの?」

「遊ぶってか、ちょっと呑むだけだよ」

結子「浮気しようとしてるでしょ」

「何言ってるの(笑)こんなに素敵な奥様がいるのに・・・浮気なんてしないよ」

結子「ちゃんと私の目を見て!」

「疑ってるの?・・・まったく」

3日前の話。(電話にて)

「よう・・・吉田(元同僚)。今度さ、俺ちょっと東京に用事があって行くけど夜会える?」

吉田「マジか?いつよ」

「3日後ぐらい」

吉田「金曜の夜じゃん、いいね・・・何人か誘うよ」

「あはは、いつものメンバーか」

吉田「そうだよ・・・でさ、俺ちょっと面白いキャバクラ見つけたのよ」

「ホントか?(笑)」

吉田「結子さんは?」

「お留守番だよ、結子いたらキャバクラ行けねえだろ」

吉田「だな・・・」

で・・・次の日、

結子「ダーリン!こっち見なさい!」

「なんだよ・・・だから浮気なんてしないよ」

結子「誰と会うの!」

ヤバ・・・完璧疑ってる。

「だから吉田とか佐々木とかかな・・・」

結子「あああ〜怪しい・・・もうメンバーが怪しいよ(笑)」

「じゃあさ、結子も一緒に行く?」

結子「ヒャッホー行く行く。ホテルどこにすっかな・・・予約しとくね」

クッソ・・・キャバクラAND風俗ツアー計画頓挫じゃん。

俺は吉田に電話して、結子も一緒に行くから健全な呑み会にしろと話す、キャバクラはお前らだけで行ってくれ。

吉田「結子さん来るのか?」

「うん、行きたいって」

吉田「なんか緊張するな」

「なんでさ?」

吉田「そりゃお前は毎日一緒にいるから慣れがあると思うけど、俺たちの気持ちの中じゃ結子さんっていまだに高嶺の花の女王なんだからさ」

「そうだよ、生粋のプリンセスだから間違っても俺がキャバクラ行こうとしたなんて本人の前で言うなよ」

吉田「大丈夫だよ、絶対言わないよ」

しかし・・・当日このバカはアッサリとゲロした・・・酔った勢いで焼肉屋にて・・・。

結子「はぁ?吉田さん何だって?キャバクラ?」

吉田「えっ・・・いや違うんです。昔二人で行ったよなって話しただけで・・・その・・・」

結子「ダーリン!ちょっとこっち来なさい!」

「えええ〜嫌だよ」

結子「どうして!やましいとこが無ければ平気でしょ!」

「だって結子怒るもん」

結子「いいからこっち来なさい!」

「この肉焼けてから・・・」

結子「怒らないからすぐ隣に来なさい」

他のメンバーはニヤニヤしながら見てる。

「ほら怒ってるじゃん」

結子「いいから・・・隣にいらっしゃってね(笑)高級カルビ、結子が焼いて差し上げるから」

結子がにこやかに言ってる時、怒りはMAX確定。

俺は渋々結子の隣に・・・。

結子「さて・・・みなさん今日はお忙しいところありがとうございます。どうですか?お肉美味しいですか?」

俺たちはこの日、渋谷で待ち合わせた。

俺と結子を合わせて全部で6人・・・メンバーは俺、結子、吉田(元会社の同期)、佐々木(同期)、水野(同期)、町田(後輩)。

彼ら4人は全員結子の大ファンです。

大ファンって言っても、結子が在職中にプロポーズしたとか、そんな大それた事はやってない。

結子に気後れしちゃって結子の前じゃ「おはよう」の挨拶もどもるぐらいシャイな奴ら。

特に、後輩の町田は挨拶どころか結子の目の前に立っただけでも耳まで真っ赤にして緊張するぐらいだった。

待ち合わせ後に、結子が久々に吉祥寺の行きつけだった焼肉屋に行きたいと言うので、俺たちは結子の案内で吉祥寺まで移動。

怪しい路地を入って行って、うっかり通り過ぎちゃうぐらい小さな焼肉屋に入った。

「結子・・・この店美味しいの?」

結子「味は保証するよ。高級焼肉店が都内にはいっぱいあるけど、ここには敵わないよ」

「そうなんだ、でも高いでしょ」

結子「そうでもないよ。だってこの場所と店構えじゃね・・・そんなに高い料金じゃお客さん来ないよ」

当時は誰も知らなかったが、現在この店は予約も中々取れない人気焼肉屋として有名になってる。

吉田「この店大丈夫ですか?なんか食中毒起こしそうっすよ」

結子「失礼ね。大丈夫だよ、私がいつも利用してたんだから」

佐々木「結子さんって意外にB級グルメファンっすか?」

結子「だからB級じゃないんだって。A級だよ味は」

町田「僕は結子さんと一緒だったらどこでもいいです」

水野「お前さ、なにこっそり点数上げようとしてんだよ(笑)」

まあこんな感じで店に入って先のくだりになるわけなんですが・・・。

結子「さてみなさん・・・もっと沢山食べてくださいね。並じゃダメですよ、注文は上のみです。今日は主人の『お・ご・り』ですので、遠慮しないでビールなどもバンバン注文してください」

「なにそれ・・・」

結子「キャバクラで遊ぶよりかお安いと思いますよ」

「マジっすか・・・」

結子「マジです!・・・今日は私が貴方が大好きな『キャ・バ・嬢』をやります」

一同「ヒャほおお・・・じゃ注文ね」

「すみませ〜ん!特上カルビ、上ミノ、特上ロース」

「生ビール」

「豚トロ」

「それぞれ適当に4〜5人前ぐらいね」

「お前らねぇ・・・」

結子「大丈夫よ。10万ぐらいありゃ平気平気」

「そんなに持ってないよ」

結子「あのね・・・店出て左真っ直ぐ最初の角右のあたりに銀行あるよ。不安だったら下ろしてきたら?肉焼いとくよ」

俺・・・撃沈・(泣)・・・。

「ゴメンなさい・・・許して」

吉田「結子さんもう勘弁してやってよ。俺が誘ったんだよ」

結子「じゃ貴方、吉田さんに免じて半分私が出すよ。その代わり今日は髪の毛も焼肉臭くなってるから、ホテルで私の頭を匂いが取れるまで洗うんだよ・・・何度もだよ、ヘットマッサージ付き」

吉田「えっ?一緒に風呂入るの?」

結子「そうだけど・・・なにか?」

吉田「許さなくていいです!さっきの撤回!結子さんこいつキャバクラ行くって言ったら浮かれてましたよ」

佐々木「言えてるな・・・結子さんと一緒に風呂入れるんだから、俺たちの帰りのタクシー代も内村に出してもらわねえと」

町田「じゃ、そう言うわけで、内村さんゴチになります」

「・・・お前らねぇ・・・」

結子「あははははは・・・ひょっとして私、余計なこと言った?」

「・・・の・・・ようですね」

結子にしてみたら一緒に風呂入るなんて毎日の日常生活の一部だけど、こいつらにしてみたら結子と風呂入るなんて夢のような出来事だからな・・・。

「わかったよ!俺がおごってやるよ、好きなもん頼め・・・吉田ぁ・・・お前だけは許さん」

吉田「あ〜あ、羨ましいなぁ〜、結子さんと一緒に風呂かぁ」

水野「マジで一緒に入ってるんですか?」

結子「ん?夫婦だし・・・なんか変?」

水野「そりゃそうだけど・・・俺鼻血出そう」

「俺はいつも隅々まで結子に洗ってもらうんだ、まぁ俺も結子を隅々まで洗うんだけど」

結子「そう、交代交代でね」

「どうだ、吉田、諸君たち羨ましいかぁ(笑)」

吉田「すみませ〜ん、この希少部位ってこれまだありますか?あったらありったけ」

水野「すみませ〜ん、特上ロースと生ビール」

佐々木「次は・・・特上タンだな。それと俺も生ビールあとカクテキ」

「お前らまだ食べるの?」

一同「おお全然まだ食べれるよ!まだ半分も行ってないね」

町田「すみませ〜ん、海鮮セットと野菜セット」

結子「すみませ〜ん、豚足とニンニク焼き」

吉田「豚足すか?」

結子「うん、口の周りタレでベチョベチョにして食べるの好きなの」

佐々木「なんか・・・俺たちの結子像が・・・崩れる」

「お前らが勝手に妄想してるだけだよ」

「それより結子、ニンニク食べるの?」

結子「うん、好きだもん」

「結子だけ食べたら臭いじゃん、一緒のベットに寝てイチャイチャできねえだろ」

吉田「なにそれ。内村さ、俺たちに喧嘩売ってるだろ」

「別に・・・どうぞ召し上がってくださいね・・・俺のお・ご・りだから」

佐々木「ムカつく。すみませ〜んビール追加」

水野「しかし、焼肉食べてる結子さんも新鮮だな」

町田「言えてる」

結子「ん?なんで?」

水野「なんかさ、結子さんってフランス料理みたいな感じがするよ」

結子「なにそれ・・・」

「そう言えば結子、会社の人と高級レストラン行ったよな」

吉田「会社の誰かが誘ったの?」

結子「そうそう、ほら経理にいた・・・なんだっけ?あっ水戸さんだ」

水野「そうなんだ、水戸さん勝負賭けたな」

吉田「でもさ、それだけ奮発して名前も忘れられてるって可哀想くね?」

町田「で?美味しかったですか?」

結子「そりゃ美味しかったけど、そんな高級レストランで食事したことないから、緊張して食べた物がどこ入ったかわからなくて、帰りにまたお腹空いて1人で吉野家で牛丼食べたよ」

「あはははははは〜」

町田「結子さんってそういうキャラだったんですか?」

「そうだよ、お前ら勝手に人物像捏造し過ぎなんだよ」

佐々木「失敗したな・・・もっと早く気付いてればアプローチしたのに」

結子「残念ねぇ・・・結子売却済みで〜す」

水野「アプローチって言えばさ、町田が結子さんの大ファンでいっつも似顔絵描いてたな」

町田「やめてくださいよ、恥ずかしいから」

結子「町田さん絵描くの?」

「こいつすっげー上手いよ、美術大出身」

吉田「そうっすよ、結子さんのヌードとかメチャ上手いよ」

結子「そうなの・・・町田君・・・エッチ(笑)」

「今度作品送ってくれよ」

水野「町田、いま作品持ってねぇの?」

佐々木「こいつね、女子社員のほとんど描いてるの」

町田「持ってますよ・・・」

「見せて見せて」

町田は鞄からスケッチブックを取り出してみんなに見せた。

水野「おおおおお・・・凄えな」

佐々木「結子さんにソックリじゃん、上手いよ」

結子「・・・ホントだぁ・・・なんか嬉しい」

町田「もうダメです。これ以上はダメっすよ」

俺と吉田は町田の手からスケッチブックを無理矢理奪った。

町田「あっ、ダメっすよダメダメ」

バサッとスケッチブックが床に落ちて開いた・・・そこには結子のフルヌードが描かれていた。

でも不思議といやらしい絵にはなっていない・・・想像でここまで描けるなんてマジ凄い。

結子も最初は目が点だったけど、

結子「町田君・・・私ってもうちょっとお尻小さいよ。それとアソコの毛はこんなふうに生えてない」

町田「すみません」

結子「これだけ上手いと怒れないよ(笑)許す」

吉田「で、どんな風に生えてるんですか?」

水野「町田!今すぐ描き直せ。完成したら俺にちょうだい」

結子「まったくエッチね」

結子「あっ、本物見たらもっと上手く描けるの?」

町田「そりゃ描けますよ(笑)」

「お前ね・・・まさか・・・結子さんちょっとちょっと・・・まさかと思うけど・・・」

俺以外のみんなは俺が何を焦ってるか理解出来ないでいた・・・。

結子「・・・そうよ・・・そのまさかだよ・・・」

「マジに止めて、本当にマジにダメだよ・・・」

吉田「どういうこと?」

佐々木「なに慌ててるの?」

「ゴメンよ結子。もう一生キャバクラ行きたいなんて言わないから考え直して」

水野「えっえっどういうことなの?」

結子「だからね・・・私がフルヌードでモデルになるってことよ」

このテーブルは結子のこの言葉で一瞬時が止まった。

吉田・・・なんとかって言う希少部位の高級な肉を床に落とす。

佐々木・ビールジョッキを口まで持ってく前に傾けてしまい、ビールをズボンにぶちまける。

町田・・・焼肉を口に入れたまま固る。

水野・・・椅子から転げ落ちる。

「ガシャン」

・・・痛え・・・。

水野が椅子から転げ落ちる音で全員我に返った・・・。

結子「つまりそういうことよ」

結子は一度決めたら絶対に実行する・・・。

「せめて水着ってのは?」

結子「そんなの持ってきてないでしょ(笑)」

「買ってやるよ・・・な・・・どんなのでも良いよ」

結子「あのね・・・11月にどこで水着売ってるの」

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(2020年05月28日)

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